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国際特許分類[H04N5/781]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 磁気記録を用いるもの (509) | ディスクまたはドラムに記録するもの (370)

国際特許分類[H04N5/781]に分類される特許

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【課題】この発明は、マルチチャンネル同時記録機能を実現する際、記録されている番組情報の削除に関する管理を改善して、ループ記録によって順次更新されていく各チャンネルの番組をユーザが容易に把握し得るようにした情報記録装置及び情報記録方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数のチャンネル(CH1〜CHn)で配信される番組のストリームを同時に受信し、チャンネル(CH1〜CHn)毎に第1の記録領域(28)にループ記録するとともに、第1の記録領域(28)にストリームが記録された各番組に関する番組情報を受信し、第2の記録領域(29)に記録する。そして、第2の記録領域(29)に記録された各番組情報を、設定された削除時刻に達する毎に、第1の記録領域(28)にストリームの記録された最も古い番組に関する番組情報から削除する。 (もっと読む)


【課題】 従来、記録メディアが装着されていない場合、記録メディアに再生可能なデータが存在しない場合等、ユーザーが記録や再生の意思を明らかに持っていない場合でも省電力処理が働くまでの時間は必ず一定であり、機器の持ち運び時などにユーザーの意図に反して電源が入ってしまった場合には無駄にバッテリーが消費されていた。
本発明は、ユーザーが記録や再生の意思を持ち合わせていないと思われる場合に、より短い時間で省電力処理を働かせる。
【解決手段】 ユーザーが記録や再生の意思を持ち合わせていないことを、記録媒体が装着されているかどうか、装着された記録媒体に記録可能かどうか等から判断し、省電力モードが働くまでの時間を通常時よりも短く設定することにより、無駄なバッテリーの消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】
コンテンツの録画とコンテンツのダウンロードを同時に実行出来る受信装置で、録画とダウンロードのタイミングが異なる場合は、それぞれの実行開始時に記憶装置のスピンアップ動作を行う必要があり、消費電力が高くなってしまうという課題があった。
【解決手段】
本発明では、放送波からのコンテンツの録画を同時に行えるような装置においては、ダウンロード開始のタイミングを、録画開始のタイミングに合わせることで、ダウンロードを開始するときには、少なくとも録画開始によって記憶装置がスピンアップされているため、再度スピンアップする必要をなくし、スピンアップ動作の回数を削減した。さらに、ダウンロード停止のタイミングを、録画停止のタイミングに合わせることダウンロードと録画の実行時間が重なるようにすることで、記憶装置が動作している時間を短縮した。 (もっと読む)


【課題】稼働中であっても、低消費電力化を実現し得る記録再生装置を提供する。
【解決手段】メモリビデオサーバ1のパワーコントロールユニット16において、電源投入時にイベントが発生するか否かを判定するようにし、この判定結果に基づいて消費電力の大半を占めるエンコーダユニット13及びデコーダユニット15の電力レベルを制御するようにしている。また、深夜などの長時間使用しないときには、スタンバイモードから休止モードに移行してエンコーダユニット13、メモリユニット14、デコーダユニット15、クロック発生ユニット17の電力レベルをオフにし、CPUユニット16及び電源ユニット20のみ電力レベルをレベル1にセットしておくようにしている。 (もっと読む)


【課題】 複数のメモリカードを備えたデジタルビデオカメラの場合、誤って映像データを記録中のメモリカードを抜き取ってしまう場合が考えられる。特に、記録中のメモリカード以外は自由に抜き差し可能なホットスワップ機能を搭載した製品においては、そういった事態が起こる可能性が高く、記録中の映像データが消失する恐れがある。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明では、複数の記録媒体を備えた記録装置において、記録媒体が格納されている記録媒体格納室の記録媒体保護蓋の開放を検知することによって、記録媒体が抜き取られる前に、ストリームデータを記録する記録媒体を変更することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低減とともに、処理負担をかけず、迅速な起動を図ることができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】MPU142は、電源が投入されると、EPROM144から起動プログラム144aを読み出してRAM143に書き出す第1の処理と、RAM143に書き出された起動プログラム144aを読み出して実行するとともに、ディスクドライブ部8から記録プログラム8bと再生プログラム8cをRAM143に書き出す第2の処理と、RAM143に書き出された記録プログラム8bあるいは再生プログラム8cを実行する第3の処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】一方の記録媒体に記録された映像情報を他方の記録媒体に複製するものであって、複製の動作が完了したときに、CECを利用して他機に所定動作を実行させることが容易に実現される映像記録装置を提供する。
【解決手段】放送受信等によって取得した映像情報を、第1記憶媒体に記録する記録部と、第1記憶媒体に記録されている映像情報を、他の第2記憶媒体に書込んで複製する複製部と、HDMI規格のCECによる制御信号を生成し、他機に送信する信号送信部と、を備えた録画装置であって、前記信号送信部は、前記複製の動作が完了したとき、他機に所定動作を実行させるための前記制御信号を生成し、送信する映像記録装置とする。 (もっと読む)


【課題】エラーが発生した場合に得られた画像データの処理を制御することで、発生したエラーに対処する。
【解決手段】圧縮データを伸張して出力する画像再生装置100であって、記録媒体200から圧縮データを所定の処理単位毎に、単位圧縮データとして読み出す再生部110と、読み出された単位圧縮データを伸張することで、単位伸張データを生成する伸張部130と、生成された単位伸張データを含む伸張データを出力する表示処理部180と、再生部110又は伸張部130によって発生するエラーを、単位圧縮データ毎に検出するエラー管理部150と、エラーが検出された場合に伸張データを出力するか否かを決定する制御部160とを備え、伸張データを出力すると決定された場合、制御部160は、エラーが検出された単位圧縮データに対応する単位伸張データを補完画像データに補完し、表示処理部180は、補完画像データを含む伸張データを出力する。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体が装填されていない場合であっても、あたかも着脱可能な記録媒体が装填されているかのごとくデータを処理することができるドライブ装置を提供する。
【解決手段】レコーダ装置100は、記憶部340を有するドライブ部300を備えている。ドライブ部300は、インターフェース部310がディスク指定情報と第1の領域指定情報とを含む書き込み命令を、書き込み対象となるデータと共に取得したとき、記憶部340にデータを書き込むと共に、データが書き込まれた記憶部340の領域を指定する第2の領域指定情報を、ディスク指定情報および第1の領域指定情報に関連付けてマップテーブルに登録するドライブ制御部320を備えている。さらに、記憶部340に記録されるデータからは復元が容易な一部のデータが削除される。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に1つの番組を分割して録画することが容易且つ確実に行うことができる記録装置を提供する。
【解決手段】録画装置1の記憶部12には光ディスクに一対一で対応付けられる記憶領域と、対応付けられない予備領域とを設ける。録画装置1は、番組の録画を行うときに光ディスクにコンテンツデータを記録し、この光ディスクに対応付けられた記憶部12の記憶領域にコンテンツデータを記憶する。光ディスクの残容量が低下して記録を継続できない虞がある場合、録画装置1は番組の録画先を光ディスク及び対応付けられた記憶領域から記憶部12の予備領域に変更し、残容量の低下を検出した以降のコンテンツデータを予備領域に記憶する。これにより使用者は、予備領域に記憶されたコンテンツデータを別の光ディスクに記録することができる。 (もっと読む)


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