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国際特許分類[H04N7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 閉回路テレビジョン方式,すなわち信号が放送されない方式 (7,055)

国際特許分類[H04N7/18]に分類される特許

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【課題】 犯罪や災害の発生をリアルタイムで認識してモニタする。
【解決手段】 監視カメラ11で撮像した動画像データを広域通信網7を通じて動画像受信再生機器4〜6へ常時送信するとともに、監視対象Obにおいて所定の事象が発生したとき、これを検知手段10が検知し、広域通信網7を介して携帯通信機器2,3に出力信号を伝送してその携帯者に報知するので、携帯通信機器2,3の携帯者は、監視対象Obにおいて所定の事象が発生したとき、即座にそのことを認識でき、すかさず動画像受信再生機器4〜6により動画像データを再生すれば、所定の事象の様子をリアルタイムでモニタできる。 (もっと読む)


【課題】 長時間に亘って監視を継続しても、また、環境光に変化があったり、コントラストの高い物体の進入・離脱があっても誤検出を生じないようにした監視用ビデオカメラシステムを提供する。
【解決手段】 画面更新制御装置6は、画面更新周期(監視周期)設定装置5で設定された監視時間に基づいて、オートアイリス制御装置15ならびにオートホワイトバランス制御装置13をオート動作させる時間を設定する。監視周期が短い場合はオート動作を継続させ、監視周期が長い場合は、間欠的にオート動作させる。画面更新制御装置6は、オートアイリス制御装置15ならびにオートホワイトバランス制御装置13をオート動作させている間は、オート動作に伴って発生する画像信号の変化量が大きくならないうちに、現画面メモリ22内の画像データを基準画面メモリ23へ転送させることで、基準画面の更新を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 野球のストライクの判定は投球が空間を通過するときに、投球から離れた位置にある本塁ベース及び打者の打撃フォームからストライクを人である審判が判定しており正確さに欠けている、しかも審判による個人差及び地域差等がありトラブルの原因になっており、選手が自らの技術を存分に発揮できず、また試合の興昧も失われることもある。野球が国際化を目指すにはミスのない公平な判定が必要である。
【解決手段】 ストライクの判定を次のように自動化する、バックスクリーン側に、中心線から均等に振り分け対になるように複数台のカメラを設置する、その映像信号を映像メモリーに記憶させる。コンピュータで対の映像データを比較しストライクを検出する。また打者により異なる高低のストライクゾーンは予め測定しコンピュータに自動判定用のデータとして入力しておく。 (もっと読む)


【課題】 モニタの映像の動きを抑えることができ、ひいてはオペレータの操縦を容易にすることができる遠隔操縦機械のカメラ視野角制御装置の提供。
【解決手段】 油圧ショベル1の上部旋回体12には、カメラ8を装着した雲台81が取り付けられ、カメラ8の映像信号は遠隔地のモニタ9へ送信される。遠隔地のオペレータは操作側コントローラ4、無線機6、車体側コントローラ5を介して油圧ショベル1を遠隔操縦する。車体側コントローラ5は、バケット15の先端15aのカメラ8に対する方向がカメラ8の視野角の範囲から外れているとき先ず視野角を拡げ、視野角を最大としても視野角の範囲から外れているとき初めてカメラ8の方向を変更する。これにより、カメラ8の動き即ちモニタ9の映像の動きを極力抑え、オペレータが当該映像を見易くして操縦を容易にする。 (もっと読む)


【課題】 家庭用テレビに接続して同テレビの空チャンネルの画面に画面サイズで日めくり暦を表示するための新しい日めくり暦表示装置を提供する。
【解決手段】 家庭用テレビに接続して用いるものであって、テレビ本体9への接続部10と、マイコン内蔵型日めくり暦表示用部12と、電源入切用スイッチ、「日」表示・「月」表示切換用スイッチおよび画面送り・戻し用スイッチとを備え、上記マイコンがコマンド入力回路とCPUとオンスクリーン回路と日めくりの日ごとのデータおよび月めくりの月ごとのデータのレジスタと時間を計数するカウンタとカウンタのデータがレジスタのデータに一致したことを検出する一致検出回路とをもち、この一致検出回路が一致を検出したときにテレビ本体の画面に日めくり暦もしくは月めくり暦を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 輪郭のぼけや動きの速い部分での画像のぼけを避けながら、X線画像のノイズを低減させる。
【解決手段】 入力されたX線画像データのN×Nの画素分を一時的に格納するラインメモリ21〜2Nと、着目画素の各ベクトルでの画素値の分散値σiと平均値Miとを算出する回路30〜33と、最もσiが小さいベクトル番号i*を求めるコンパレータ34と、その番号i*のベクトルの平均値Mi*を選択するセレクタ35とからなる。 (もっと読む)


【課題】 バスや電車などの移動体の車内で広告情報を表示する表示システムにおいて、移動体が通過する各店舗からの広告情報をその各店舗の近くに移動体が通過した時点で、その店舗の広告情報を表示して、タイムリーな広告情報の表示を行うと共に、通常は、映像による表示によって、車両の各種の情報を表示することで視覚的にも広告効果のある表示を行うことができる車内広告システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 車内に取り付けられたアンテナ2aから現時点の店舗の広告情報データを受信して画像データメモリ11、文字データメモリ12、音声データメモリ13に記憶させる。また、アンテナ2bから衛星のデータをGSP受信回路8で受信して移動体の位置を認識する。そして、その移動体の現在位置に近い店舗の広告情報に対応した出力を各メモリ11、12、13から読み出し、映像表示装置16とスピーカ18に出力する。 (もっと読む)


【課題】 訓練装置の利用者の模擬移動速度が変化した場合、従来は、利用者に違和感を与えないコマ送り等の無い映像を得るためには高度で複雑な補正編集作業を行う必要があった。
【解決手段】 車両1に撮影部3と記録装置4とともに車輪8と回転角度検出器9とからなる移動距離検出手段を設け、予め設定した移動距離間隔を該移動距離検出手段が検出することにより撮影部3が設定間隔ごとに映像を撮影し、画像情報とともに該映像を撮影した時の移動距離に関する移動距離情報を関連付けた映像データを記録装置4に記録する。映像の再生時には、訓練装置における模擬移動距離に対応する上記移動距離情報と関連付けた画像情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内地点の前後に他の交差点が存在しても、或いは信号機等の特徴物の増設・撤去に対しても、分かり易い案内を行う。
【解決手段】現在位置検出手段11により検出された現在位置が前記経路記憶手段4Bにより設定された現在案内中の経路上にある場合に、現在位置前方の案内が必要な案内地点に関するデータを情報記憶装置3に格納されたデータより読み出し、案内地点に関する案内表現を設定する案内表現設定手段と、画像撮影手段15、特徴物認識手段4Gにより認識された特徴物と案内地点との相対位置を判定する判定手段4Fと、該判定手段の判定に基づいて前記設定された案内表現を補正する案内情報補正手段4Eとを有する。 (もっと読む)


【課題】所定の警戒区域内を旋回しながら監視する撮像装置を用いた火災検出装置で、火災検出における誤認を防ぐ手段を備えた火災検出装置を提供する。
【解決手段】所定の警戒区域を旋回しながら撮像するカメラ1と、カメラ制御部9と、画像処理装置12からなる火災検出装置を構成する。画像処理装置12において、カメラ1の監視画像から抽出された赤色分布情報、輝度情報、および赤色濃度情報と、旋回位置に対応して定められたしきい値とに基づいて火災の発生の有無を判定する。また、画像処理装置12は、火災を検出したと同時にカメラ1の旋回を停止させる信号をカメラ制御部9に出力するようにしている。 (もっと読む)


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