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国際特許分類[H04N7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 閉回路テレビジョン方式,すなわち信号が放送されない方式 (7,055)

国際特許分類[H04N7/18]に分類される特許

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【課題】 画像処理を用いて利用者の行動を認識し、利用者の行動パターンに対応した誘導案内が実施できる行動認識型自動券売装置を提供する。
【解決手段】 接近検知器2が利用者の接近を検知すると、ITVカメラ3が利用者を撮影して画像を行動認識処理部8に出力する。行動認識処理部8は入力画像より利用者の所定の部位が撮影された領域を切り出し、その領域の時系列画像データに基づいて利用者の行動パターンを認識・分類して制御出力を生成する。案内処理部9は制御出力に従って認識した行動パターンに対応する所定の誘導案内をタッチパネル4、スピーカ7より出力する。 (もっと読む)


【課題】 カラー映像信号の伝送方式に従来の白黒テレビドアホンとのコンパチビリティを考慮していないために併用ができず、また、FM復調時に発生する色信号に対する三角ノイズの影響が大きい。
【解決手段】 室外子機の上記カラービデオカメラ部に、映像信号の色信号成分を変調するための色副搬送波を発生する変調用色副搬送波発振器を備え、かつ、上記室内親機の上記カラー映像表示手段に、映像信号の色信号成分を復調するための色副搬送波を発生する復調用色副搬送波発振器を備え、上記室外子機の上記変調用色副搬送波発振器の発振周波数と、上記室内親機の上記復調用色副搬送波発振器の発振周波数とを、水平周波数の1/2の奇数倍で、かつ、3.579545MHzより低い周波数にしたものである。 (もっと読む)


【課題】 スミアによる物体の誤検出をなくすことができる車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】 車両周辺の所定範囲を撮像するCCDカメラ(11)を有し、当該CCDカメラ(11)からの画像情報に基づいて前記車両の周辺に存在する物体に関する情報を運転者に与える車両周辺監視装置において、高輝度光源によりCCDカメラ(11)による撮像画像上に現れる直線状のスミア画像を検出するスミア検出手段(41a)と、前記スミア検出手段により検出されたスミア画像を除去するスミア除去手段(41b)を有する。 (もっと読む)


【課題】 撮像範囲を拡張する機構を設けるにあたり、構成を簡単にすることで装置を安価に構成でき、かつ、運転者にとって使い勝手のよい車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】 車両周辺の所定範囲〔200(A)〕を撮像する撮像手段(11)を有し、当該撮像手段(11)からの画像情報に基づいて前記車両の周辺に存在する物体に関する情報を運転者に与える車両周辺監視装置において、前記撮像手段(11)は、前記撮像範囲〔200(A)〕を車両直前から車両遠方側の所定範囲とするよう車両(100)の上方部に下向きに取り付けられ、撮像領域変更手段(12)は、車両上方〔200(D)〕、車両側方〔200(S)〕の少なくとも一方に設定された前記撮像範囲〔200(A)〕外の特定監視領域〔200(D),200(S)〕の画像を前記撮像手段(11)の画像上における周縁領域に入射する。 (もっと読む)


【課題】 監視用カメラに対する撮影妨害を自動的に検出して対処させる。
【解決手段】 監視用カメラ6により撮影した監視対象物の静止画像を圧縮処理した画像データとして送信するCPU1,ROM2,RAM3,演算プロセッサ4,フレームメモリ5,通信制御部7より成る第1の監視装置1と、通信回線8を介して入力した第1の監視装置1からの画像データを受信して伸張処理を施し、監視対象物の静止画像に復元して表示させて監視を行うCPU11,ROM12,RAM13,演算プロセッサ14,フレームメモリ15,表示装置16,通信制御部17,警報装置18より成る第2の監視装置2とによって構成している。第1の監視装置1における監視用カメラ6により撮影した画像を圧縮処理した画像データのデータ量が予め設定してあるデータ量の閾値より減少したことが検出されたときは、監視カメラ6による撮影に異状が発生したことを第2の監視装置に表示・警報させるようにした。 (もっと読む)


【目的】 ユーザの指定に応じて視点、視線方向を連続的に変化させたパノラマ映像を表示する。
【構成】 画像記憶手段104が保持する、空間内を任意の軌跡を描いて移動する点を視点としてその周囲を撮影した画像の画像データを基に、パノラマ画像列合成手段105が各視点毎のパノラマ画像を合成し、視点位置情報設定手段106が各パノラマ画像に連続した視点位置情報を設定する。再生時に、表示画像履歴記憶手段109が保持する表示画像の視点位置、視線方向の情報と、ユーザが指示入力手段108によって入力する視点と視線の移動方向の情報から、画像位置計算手段110が表示画像の空間内における位置を計算し、画像合成手段112が表示画像を合成する。 (もっと読む)


【課題】 複雑な演算装置や画像処理装置を用いることなしに、また車両後方にいる人や他の車両の人の目を眩惑させることなしに、簡単な構成で車両後方の障害物までの距離を正確に把握できるようにする。
【解決手段】 車両10の後方左右位置から2本の赤外光ビーム20,22を後方水平方向に向けて、途中で交叉するように出射する。車両10の後部に設置した赤外光感応テレビカメラ26で、両ビーム20,22が交叉する位置P付近の画像を撮像し、運転席前方のテレビモニタ28に表示する。 (もっと読む)


【課題】 異なる体領域に対して異なる走査技術を用いる必要もなく、又、現状で要求されているよりも多大な患者の協力を必要とすることもなく、アーティファクト実質的に除去することのできる計算機式断層写真法システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、CTで発生された画像のアーティファクトを抑制するシステムに関する。X線ビーム光子不足の状態に起因するアーティファクトに関して、本システムの一実施例によれば、本システムは、ある投影データ・セットについて最小値のX線ビーム束を決定し(58)、この決定された最小のX線ビーム束に基づいて投影データを動的にDC調節する(62)ように構成されている。 (もっと読む)


【目的】 ユーザ自身がカメラ配置などのハードウエア構成の変更を設定できるようにする。
【構成】 カメラ制御サーバ66は起動時に、カメラ初期設定ファイルを読み込み、制御下のカメラの設置位置及び方向の情報をカメラ管理サーバ68に通知する。カメラ制御クライアント72のある端末に初期設定編集ソフトウエア74を設ける。ソフトウエア74により、ユーザは、マウス操作によって、カメラの新設、移動、削除及び方向の変更を画面上で行なえる。その変更結果は、カメラ初期設定ファイルに反映される。 (もっと読む)


【目的】 ビデオゲーム機の出力装置の画面が二画面になることで、ゲーム機の改良を促進し、また、それに対応したゲームソフトができることによって、ビデオゲームの幅を広げ、その楽しさを増す。
【構成】 逆T字型の台座1の支柱6に軸13を設け、その両側面に軸受け用軸穴12を設けた二個のカラー液晶ディスプレーA2、B3を裏と裏を合わせるように台座1に取り付け、それらはそれぞれ独立させて取り付けている。また、それらのディスプレーA2、B3に対応したステレオスピーカー7、8を台座1に取り付けている。そして、液晶画面A4、B5に映像を流す機能や、ステレオスピーカー7、8に音声を流す機能を設けている。
【効果】 ビデオゲーム機につなぐと、場所を選ばず、手軽に二画面で対戦型ゲームなどを楽しむことができる。プレーヤーは、ディスプレーA2、B3の下方部を動かすことで、液晶画面A4、B5を見やすい角度に調節してゲームを楽しむことができる。 (もっと読む)


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