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国際特許分類[H04N7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 閉回路テレビジョン方式,すなわち信号が放送されない方式 (7,055)

国際特許分類[H04N7/18]に分類される特許

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【目的】 設備コストを低くして火災の検出を可能とし、火災発生時の避難誘導経路を自動的に判断し、表示し得るようにする。
【構成】 コントローラ3によりバン,チルト,ズーム等の制御が可能なカメラ21,22を配置し、各カメラごとに監視範囲を定めて大空間施設1を監視し、その画像を画像処理装置4で通常時の状態と比較するなどの処理をして火災発生の判断を可能とし、センサ数を少なくして設備コストを低減させる。また、パソコン5内に人工知能を内蔵させ、画像処理結果から避難誘導経路を自動的に判断して、その表示を行ない管理者の支援を可能とする。 (もっと読む)


【目的】 空き駐車区画及び自分の車の駐車区画を案内表示する。
【構成】 駐車場内を所要の写角で撮影する複数台の固定カメラ4と、制御信号により、前記固定カメラ4を所定時間間隔で順次切り替え1つのカメラの映像信号を出力する信号切替部3と、前記信号切替部3が出力した映像を固定カメラ毎に記憶する画像メモリ14と、前記画像メモリ14から同一の固定カメラの連続した映像を読み出して比較し同一車輌の駐車区画までの移動を追跡する車輌追跡部13と、駐車カードを発行するカード発券部6と、カード読取部7と、駐車区画を表示する表示部8と、駐車区画毎に車の存在を検知するために設置したセンサ及び駐車場入り口に入場する車の存在を検知するために設置したセンサで構成したセンサ部10と、センサ入力部9と、カード番号と、車を止めている駐車区画のデータとを関連付けて記憶する記憶部11と、各部を制御する制御部12とでなる。 (もっと読む)


【目的】画像を用いた人物の監視システムや画像通信時の圧縮、ヒューマンインターフェースに応用される高速な人物動き領域の検出を行う。
【構成】この人物動き領域検出装置は、人物の顔を含む動画像から顔の動きを検出する装置において、ある時刻Tに撮影された画像信号11を輝度・色差表現に変換する第一のRGB→輝度・色差変換手段1と、この時刻Tに撮影された輝度・色差表現された画像から閾値処理により肌色領域を定める肌色領域閾値処理手段3とを備える。また、次の時刻T+1に撮影された画像信号12を輝度・色差表現に変換する第二のRGB→輝度・色差変換手段2と、時刻Tに撮影された画像の輝度成分と次の時刻T+1に撮影された画像の輝度成分とから肌色領域内だけで動き量を表す画像を計算するマスク領域輝度差分計算手段4とを備える。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、音声信号の音量変化を監視モニター上にバーグラフ等の変化量として表示し、視覚による監視を可能にすることで、複数カ所の音声同時監視を行えるようにすることにある。
【構成】出力装置4は監視手段である監視カメラ1とマイクユニット2から伝送ケーブル3を通じて伝送されてきた映像信号と音声信号の重畳信号より音声信号を抜き取り、音声信号を視覚的に監視できるよう音声信号の音量変化に合わせ変化するバーグラフ15の画像信号を発生する。次にバーグラフ15と映像信号とを画面合成し監視モニター5へ出力する。 (もっと読む)



【目的】 音響結合を防止すると共に、モニタを介して話者の表情を良好に認識することができる遠隔会議装置を、小規模・低コストにて提供する。
【構成】 架台1の周面には複数のマイクロホン2が取り付けられており、マイクロホン2に対向して着席した参加者の音声は、マイクロホン2から架台1内に設けられた制御装置3に与えられる。架台1中央上方には支持脚11の上端に連結した支持板12に支持されたスピーカボックス5が配置してあり、スピーカボックス5にはスピーカ6が上向に固定してある。スピーカボックス5内の底部にはステッピングモータ7が設けられており、ステッピングモータ7に連結した回転軸8の下端に取り付けたカメラ固定装置9にビデオカメラ10が固定されている。そして制御装置3は入力した音声レベルに基づいてビデオカメラ10の撮像方向を話者の方向とすべくステッピングモータ7を制御する。 (もっと読む)



【目的】 フリーズ画像や記録画像に対しても所望の画像処理ができる超音波画像診断装置を提供する。
【構成】 超音波を送受波しながら被検体を走査し、順次得られる音線データに基づいて超音波断層像をリアルタイムで表示するようにした超音波画像診断装置において、超音波断層像を表示するモニタ20と、一画像分の音線データを格納する音線データ記憶手段13と、この音線データ記憶手段13から読み出される一画像分の音線データを、モニタ20に表示するための画像データに変換する座標変換手段(14)と、この座標変換手段(14)を経てモニタ20に表示される画像データを変更する画像データ変更手段(14)とを具え、前記リアルタイムで表示される超音波断層像のフリーズ画像および/または外部記録装置15からの記録画像に対して画像処理を施してモニタ20に表示し得るよう構成する。 (もっと読む)


【目的】 監視カメラシステムにおいてカメラの異常が発生した場合にはセンター装置に即座に通報する。
【構成】 状態監視部21は各カメラ2の状態を監視し、異常がある場合には異常信号を出力する。状態監視部21から異常信号が出力されると通報部22はどのカメラに異常が発生したかを示すデータを生成して通信回線6を介してセンター装置7に通報する。また、通報部22は定期的な定時通報により各カメラ2の状態を示すデータをセンター装置7に対して通報する。更に、通報部22は、センサ4がアラーム信号を出力した場合には、即座にどのセンサがアラーム信号を出力したかを示すデータを生成して、このデータと画像信号をセンター装置7に伝送する。 (もっと読む)


【目的】 撮像時の焦点距離を適切な値として車外監視の際の外界認識率を向上する。
【構成】 車速センサ5で検出した車輌1の車速に応じ、焦点距離設定手段15で適正な焦点距離を設定して撮像手段10及び前記画像処理手段20へ出力すると、撮像手段10のズーム機構が駆動され、設定焦点距離で車外の対象が撮像される。そして、画像処理手段20において、撮像時の焦点距離に基づいて撮像した画像が処理され、外界情報が得られる。これにより、低速域では焦点距離を小さくしてより広い視野を確保して、外界状況を正確に把握することができるとともに、高速域では焦点距離を大きくしてより遠方を監視することができ、障害物をより遠方で検出して走行安全性を向上することができる。 (もっと読む)


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