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国際特許分類[H04Q9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 遠隔制御システムまたはテレメータシステムにおいて一つのメインステーションから一つのサブステーションを選択的に呼び出すための配置であって,そのサブステーションは対象となる装置を選択して,その装置に制御信号を印加し,またはその装置から測定値を得るもの (6,177)

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【課題】供給電力量に対して安全な範囲に使用電力量を制御する。
【解決手段】電源管理サーバ10が、電力会社提供情報に基づいて、今後の電力使用率を予想した予想電力使用率を導出し、電源管理マスタを参照して導出した予想電力使用率が複数の節電レベルそれぞれが示すそれぞれの節電実施電力使用率を超える時間帯を特定し、電源管理マスタを参照して特定した時間帯に予想電力使用率が超えることとなる節電実施電力使用率を示す節電レベル以下の節電レベルに対応付けされた電気機器を特定し、特定した時間帯に到達する所定時間前となったときに、特定した電気機器を示す特定電気機器に対する電力供給の停止を命令する電力供給停止命令を通信ネットワーク30を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】風力発電装置用のモニタリング装置などに利用されるソフトウェアのバージョンアップを無線通信によって監視地に対して遠隔地にあるモニタリング装置にソフトウェアのバージョンアップ等に必要なファイルを最適送信されるシステムを提供する。
【解決手段】モニタリング対象を監視制御するモニタリング装置(200)への遠隔地用保守システムであって、モニタリング対象およびモニタリング装置は、遠隔地用保守システムが設置された監視地に対して遠隔地に設置され、遠隔地用保守システムは、モニタリング装置をリモート制御できる監視用端末(100)と、モニタリング装置が使用する情報を格納する監視側制御装置(110,120)とを備え、情報はモニタリング装置の動作を設定するためのものであり、監視側制御装置は、監視用端末からの要求に従い情報の遠隔地への送信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】リンク破断によるアドホックネットワークの経路再構築にかかる回数そのものを少なくすることで、特に複数のエラーが同時に発生した場合にデータ収集時間を短くすることを目的とする。
【解決手段】本発明によれば、センシングしたデータを出力するセンサと無線通信機能とから構成されるセンサノード110〜450と、単一のエリアについてセンシングしたデータに対し冗長性を持たせるように配置された、センサノード群からのデータを受信する無線通信ブロックと、各センサノードからの前記受信したデータと冗長性に基づいて正常かエラーかを判断し、エラーとなった場合は通信エラーとなったセンサノードに対し再度センシングしたデータを収集するよう指示するデータ収集手順決定ブロックとから構成される親局100を備えた。 (もっと読む)


【課題】特別な設定変更操作などを行うことなく、外部の情報処理装置による制御状態から、本体操作パネル、またはリモコンからの操作による制御に設定変更可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1が、外部の情報処理装置による制御情報により制御される外部制御モードと、画像表示装置1に対する操作により制御される通常モードのいずれかが設定されるモード設定手段20bと、前記制御情報を受け付けてから第1の時間を経過した場合(ステップS108:Y)に、前記モード設定手段20bに前記通常モードを設定(ステップS109)する制御手段と、を備える画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な機器が自発的に動作状況を変更した場合に、ユーザに対して機器の動作状況を通知することで、好適な制御を可能とする電子機器、制御システム及び制御方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、電子機器は、第一の通信部と、第二の通信部と、を具備する。第一の通信部は、近距離無線通信または限定的なネットワークにより、制御対象機器と通信する。第二の通信部は、ネットワークを介して端末装置と通信し、前記制御対象機器が当該制御対象機器をユーザからの操作入力と独立に動作変更することに応じて、前記動作変更の内容を示す変更通知を前記端末装置に送信する。また、第一の通信部は、前記変更通知に応じて前記端末装置から送信された制御指示を前記第二の通信部が受信した場合、当該制御指示に応じた制御を前記制御対象機器に指示する。 (もっと読む)


【課題】エレクトリックデバイスを制御するコンテンツ駆動入力装置と方法の提供。
【解決手段】コンテンツ駆動入力装置300は、先ず、一或いは多数の被制御エレクトリックデバイスのすべての付属制御コマンドの機能を整理/統合し、通信モジュール340によりその内の1個の被制御エレクトリックデバイスが伝送するコンテンツインフォメーション411aを受け取り、処理部品330によりこのコンテンツインフォメーション411aをこのコンテンツインフォメーション411aのタイプ判断、行おうとする制御コマンド、対応させる必要がある被制御エレクトリックデバイス、ユーザーが必要な操作を含む解析を行い、処理部品330はこのコンテンツインフォメーション411aを解析後、対応するユーザーインターフェース、対応する操作方式を決定し、表示部品320上に表示し、ユーザーは、制御コマンドのオプションを選択する。 (もっと読む)


【課題】最小限の通信負荷で被監視装置の状態を迅速に認識可能な監視システム、を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、監視システムは、それぞれ被監視装置に接続される複数のコントローラと、上記複数のコントローラに通信ネットワークを介して接続され1つの代表サーバを含む複数のサーバとを具備する。上記サーバの各々は、検出部と、取得部と、配信部とを備える。検出部は、異常の生じたコントローラが当該異常から復帰したことを検出する。取得部は、上記代表サーバであれば、上記異常から復帰したコントローラに接続される被監視装置の状態を当該復帰したコントローラから取得する。配信部は、上記取得した状態を上記代表サーバ以外のサーバに上記通信ネットワークを介して配信する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザーの利便性を向上させる。
【解決手段】
CPU116は、動作モード変更の指示を受け付けると、当該指示が遠隔操作器20から受け付けたものか、モードダイヤル118mから受け付けたものかを判別する。
モード変更の指示が遠隔操作器20から受け付けたものである場合、モードダイヤル118mから出力される指示信号を無効化し、LEDライト120を消灯させる。その後、遠隔操作器20から受け付けた指示信号にしたがって動作モードを設定する。
モード変更の指示がモードダイヤル118mから受け付けたものである場合、遠隔操作器20から出力される指示信号を無効化し、LEDライト120を点灯させる。その後、モードダイヤル118mから受け付けた指示信号にしたがって動作モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの席替えの有無を自動推測することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】電力情報記憶部14には,各コンセント20で計測された消費電力の情報が記憶されている。対応情報記憶部12には,ユーザとコンセント20との対応が記憶されている。検出部151は,コンセント20ごとに消費電力が0Wの状態を検出する。比較判断部152は,同じユーザに対応付けられたコンセント20において消費電力が0Wの状態が検出された場合に,そのユーザに対応付けられた各コンセント20について,0Wの状態の前の消費電力と0Wの状態の後の消費電力とを比較する。比較判断部152は,比較の結果から,消費電力が0Wの状態の前後におけるコンセント20に電源接続された電気機器の変更を判断する。判定部153は,比較判断部152で判断された電気機器の変更の状況から,ユーザの席替えを推測する。 (もっと読む)


【課題】所定エリアの消費電力を計画的に制御すること。
【解決手段】所定エリアにあって、自身の消費電力を計測できる各家電機器と通信ネットワークを介して接続され、所定エリアの消費電力を制御する消費電力制御装置100は、各家電機器から受信した消費電力を時系列に記憶する消費電力記憶部120と、記憶された時系列の消費電力に基づいて、所定エリアの消費電力推移パターンを学習する消費電力推移学習部130と、学習された消費電力推移パターンから所定のしきい値を超えるピーク時間帯を判断するピーク判断部140と、ピーク時間帯における家電機器の消費電力を抑制するための動作を制御するための制御情報を家電機器の種別毎に対応付けて記憶する家電機器情報記憶部150と、各家電機器の種別毎に家電機器情報記憶部150取得した制御情報に基づいて、各家電機器の動作を制御する指示を送信する制御指示部160と、を備える。 (もっと読む)


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