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国際特許分類[H04Q9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 遠隔制御システムまたはテレメータシステムにおいて一つのメインステーションから一つのサブステーションを選択的に呼び出すための配置であって,そのサブステーションは対象となる装置を選択して,その装置に制御信号を印加し,またはその装置から測定値を得るもの (6,177)

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【課題】本発明は、所望の照明制御のための設定作業や当該設定の変更作業をコンピュータ装置による簡単な操作で行うことができ、また、点灯制御態様の種類や数を従来よりも大幅に増加することができ、更に、有資格者以外の者であっても軽微な電気工事によってLED照明装置を屋内外の照明空間に簡易に設置したり設置変更したりすることができるLED照明装置の照明制御システムの提供を課題とする。
【解決手段】本発明に係るLED照明装置の照明制御システムは、直流電力を供給する給電装置と、コンピュータ装置からなる端末制御装置と、前記給電装置に第1の給電線を介して接続されると共に、前記端末制御装置に第1のLANケーブルを介して接続される信号・電力送受装置と、前記信号・電力送受装置に第2のLANケーブルを介して接続される受電側装置と、前記受電側装置に第2の給電線を介して接続されるLED照明装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 リモコン制御を行う対象機器を好適に設定する。
【解決手段】 音声信号を出力する電子機器と通信が可能な制御端末において、前記電子機器に確認信号の送信要求コマンドを送信する送信部と、前記電子機器からの、前記音声信号に重畳された前記確認信号を受信する受信部と、前記送信部と前記受信部とを制御する制御部とを備え、前記確認信号は、人間の可聴周波数外の周波数の信号であり、前記制御部は、前記確認信号を受信した場合には、該確認信号を出力した電子機器を、リモコン制御の対象機器に設定する。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサ端末によって同一の被制御機器を制御する場合に、通信量を抑制できる機器制御システムを提供する。
【解決手段】 熱線センサ端末2は、人検知時に監視信号を送信する。機器制御装置4は、熱線センサ端末2とリレー端末3との対応関係を記憶しており、熱線センサ端末2から受信した監視信号に基づいて、この監視信号の送信元である熱線センサ端末2に対応するリレー端末3へ制御信号を送信する。リレー端末3は、受信した制御信号に基づいて動作する。そして、熱線センサ端末2のそれぞれは、自端末と同じリレー端末3に対応付けられている他の熱線センサ端末2が監視信号を送信した場合、自端末の監視信号の送信処理を所定期間実行しない。 (もっと読む)


【課題】二次電池を備え、停電時には二次電池に蓄えられた電力を用いて作動し湯を供給する給湯器を提供する。
【解決手段】商用電源11からの電力供給によって充電される二次電池12と操作用リモコン39、40とを有し、通常時は商用電源11からの電力供給によって作動し、停電時には二次電池12の電力を使用して作動する給湯器10であって、停電時に操作用リモコン39、40の表示部の発光輝度を変える。従って、停電時に二次電池12からの電力を用いて給湯を行うことができる。また、操作用リモコン39、40の表示部で消費される電力量を発光輝度を変えることによって調整可能である。 (もっと読む)


【課題】センサー搭載機器からデータを取得した場合にユーザの指示を受けることなく制御が可能な機器遠隔制御システムを得ること。
【解決手段】センサー搭載機器12〜18の状態を示す機器データを記憶し、条件選択されたセンサー搭載機器と制御実行選択されたセンサー搭載機器との組み合わせである連携制御設定を記憶するセンシング・コントローラサーバ23と、センサー搭載機器12〜18と外部との通信を中継するゲートウェイ11と、センシング・コントローラサーバ23およびゲートウェイ11と通信し、センサー搭載機器の連携制御設定を行う携帯端末30と、を備え、センシング・コントローラサーバ23は、条件選択されたセンサー搭載機器において設定した条件の機器データを検出した場合、制御実行選択されたセンサー搭載機器に対して動作を制御するための制御コードを送信する。 (もっと読む)


【課題】ビルの設備機器を監視する端末装置の通報先を、新たな監視センタに係る新たな電話番号に変更する処理操作を、現地に作業員を出動させることなく、しかも比較的短時間のうちに完了させることができるビル遠隔監視装置の提供。
【解決手段】本発明は、第2監視センタ20の監視制御装置21が、ビル1に設置されている設備機器の監視情報を定時通報時刻に通報する端末装置2に、監視制御装置21の電話番号を設定する電話番号設定手段と、端末装置2からの定期的な通報時刻を、定時通報時刻に代えて、現在時刻と定時通報時刻との間の時刻である仮時刻に設定する仮時刻設定手段と、仮時刻に至ったときに、端末装置2からの通報が有るかどうかを判断する判断手段と、判断手段で通報が有ると判断されたときに、端末装置2からの定期的な通報時刻を、定時通報時刻に再設定する再設定手段とを含む構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】電化製品により構成された複数のネットワークを簡易に1つのネットワークとして構成することができるマルチ通信制御置を提供する。
【解決手段】電化製品による複数のネットワーク10、20、30、40からのそれぞれの信号を受信する複数の送受信手段62〜65と、複数の送受信手段のそれぞれに接続され、所定の種類の通信信号をこれとは異なる種類の通信信号に変換する複数の変換器66〜69と、電化製品の制御をするための演算をするとともに、変換器に接続され、変換器から信号を受信し、及び変換器へ信号を送信することにより電化製品の制御をする電化製品制御演算手段70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人の手を介することなく自動に電化製品の消費電力削減を可能とする電力削減機器を提供する。
【解決手段】所定の範囲内において人の存在の有無を検知する人感センサ(11)と、人感センサからの検知信号に基づいて電化製品(2、3)の電源の切断を判断する電源操作判断演算手段(12)と、電源操作判断演算手段からの演算結果に基づいて電化製品の電源を切断する旨の信号を送信する電源切断信号送信手段(15、16)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 設置場所毎に適切に対応して地震による震動であるかを正確に判定して誤動作等を防止しつつ、地震の発生等の非常時において照明機器を点灯させる。
【解決手段】 電力機器の出力制御装置10は、加速度センサー12と、加速度センサー12により地震が発生していない定常状態において計測された所定時間内における震動の加速度データの平均値を算出すると共に平均値を繰り返し連続して算出して移動平均法により定常状態における基礎震動データである基準値を常時算出する基準値算出部22と、基準値算出部22において算出された基準値と加速度センサー12により計測されたリアルタイムの加速度データとを照合してリアルタイムの加速度データと基準値との差分が所定の閾値を超えた場合に地震であると判定する地震発生判定部24と、地震発生判定部24が地震であると判定した場合に、接続された電力機器へ出力するリレー回路18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】タブで切替可能なブラウザ上で複数の監視画面を表示する場合の信号データを効率よく収集するようにしたWeb監視制御システムを得る。
【解決手段】Webサーバとして動作する監視サーバが、コントローラから信号データを収集し、監視端末のタブブラウザからの要求により、Webデータ収集機能13と監視画面12を送信し、監視端末のタブブラウザは、受信した監視画面12を表示するとともに受信したWebデータ収集機能13の信号管理部22により、表示中の監視画面12の信号タグの一覧を取得して、信号タグごとにそれを使用している監視画面とデータ内容を格納した収集データ管理メモリ25を更新し、この収集データ管理メモリ25の信号タグのデータ内容を監視サーバから定期的に収集して、監視画面12の表示に反映させるようにした。 (もっと読む)


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