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国際特許分類[H04R1/00]の内容

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国際特許分類[H04R1/00]に分類される特許

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【課題】 機構の簡素化を図った上で本体の必要な傾斜状態を確保する。
【解決手段】 水平方向に対して所定の角度で傾斜された傾斜面12を有する結合部9が設けられた保持ベース2と、水平方向に対して保持ベースの傾斜面と同じ角度で傾斜された斜面19を有し斜面が傾斜面に接した状態で保持ベースの結合部に結合される嵌合部14が設けられたコネクター3と、コネクターに取り付けられ音声出力部4aを有する本体4とを設け、コネクターの嵌合部が保持ベースの結合部に結合される向きに応じて本体が垂直方向に対して傾斜角度が異なる第1の傾斜状態又は第2の傾斜状態の少なくとも二つの状態で傾斜されるようにした。 (もっと読む)


【課題】気導マイクロホン以外のセンサから受信した補助センサ信号を利用して、クリーンな音声値を推定する方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】クリーンな音声値の推定では、補助センサ信号のみ、または補助センサ信号を気導マイクロホン信号とともに使用する。クリーンな音声値は、気導マイクロホンから収集された雑音のあるトレーニング用データによってトレーニングされたモデルを使わずに推定される。一実施形態では、フィルタを形成するために補助センサ信号から形成されたベクトルに補正ベクトルが加えられ、このフィルタは、気導マイクロホン信号に適用されて、クリーンな音声推定値を作成する。他の実施形態では、音声信号のピッチが、補助センサ信号から判定され、気導マイクロホン信号を分解するのに用いられる。分解された信号は次いで、クリーン信号推定値を決定するのに用いられる。 (もっと読む)


【課題】 1Hz以下の極めて低い周波数域から、生活環境内で問題とされる200Hz程度までの広い周波数域の音までも再現できて、且つ、計測対象である建築物等に直接取り付けて計測可能な小型の低周波音発生装置を提供すること。
【解決手段】一端部を閉塞された筒状の筐体(2)と、筐体(2)の他端部を閉塞する閉塞壁体(9)と、閉塞壁体(9)の中央部に設けられた貫通穴(4)と、貫通穴(4)に貫挿されて取り付けられた筒状のシリンダ体(5)と、シリンダ体(5)に嵌合するピストン体(6)と、閉塞壁体(9)に取り付けられピストン体(6)をシリンダ体(5)に沿って移動せしめるリニアサーボモータ(8)を含む駆動機構(7)とを含む。 (もっと読む)


【課題】気導マイクロホン以外のセンサから受信した補助センサ信号を利用して、クリーンな音声値を推定する方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】クリーンな音声値の推定では、補助センサ信号のみ、または補助センサ信号を気導マイクロホン信号とともに使用する。クリーンな音声値は、気導マイクロホンから収集された雑音のあるトレーニング用データによってトレーニングされたモデルを使わずに推定される。一実施形態では、フィルタを形成するために補助センサ信号から形成されたベクトルに補正ベクトルが加えられ、このフィルタは、気導マイクロホン信号に適用されて、クリーンな音声推定値を作成する。他の実施形態では、音声信号のピッチが、補助センサ信号から判定され、気導マイクロホン信号を分解するのに用いられる。分解された信号は次いで、クリーン信号推定値を決定するのに用いられる。 (もっと読む)


【課題】配置の自由度を向上でき、十分な振動量とサスペンションの強度とを確保できる、多機能型発音体を提供する。
【解決手段】多機能型発音体は、フレームと、フレームの内部に配置された振動可能な重り50と、フレームに支持され、重り50を懸架するサスペンション30とを備える。サスペンション30は、その外形の平面形状が長径と短径とを有するように形成されている。サスペンション30は、フレームに固定された固定部32と、重り50とともに振動する振動部34と、固定部32と振動部34とを連結する腕部36とを含む。腕部36は、長径側の固定部32に連結されている。 (もっと読む)


【課題】排水性能を高めた上、良好な音響特性を得ることのできる、音声出力装置を提供する。
【解決手段】筐体と、前記筐体内に配置され、振動板を有し、前記振動板を振動させることにより鳴動する、鳴動機構と、前記振動板と前記筐体の内面との間に形成される、前気室と、前記筐体に形成され、前記前気室を前記筐体の外部と連通させる、音孔群と、前記鳴動機構の動作を制御する、制御機構とを具備する。前記制御機構は、前記振動板の振動によって前記前気室に侵入した水分が前記音孔群を介して排水されるように、前記鳴動機構を鳴動させる。前記筐体は、前記前気室の中央部に対応する中央部分と、前記前気室の外周部に対応する外周部分と、前記中央領域と前記外周領域との間に形成される中間部分とを有する。前記音孔群は、前記中間部分に設けられた中間音孔群を有している。 (もっと読む)



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【課題】押圧用のリブに対するパッキンの幅方向の位置ずれを防ぐと共に、温度変化等でパッキンが収縮膨張した際に押圧用のリブとの密着性の低下を防ぐ。
【解決手段】ケース本体1の内面に筒壁4を外部と連通して設け、筒壁の先端内側に円形環状の座面17を一段低く形成し、座面に一条のリブ19を円形環状に突設し、スピーカ12の環状の周壁26bを有する鍔部26内に円形環状で断面平型のパッキン15を配置し、スピーカの装着時にリブをパッキンに食い込ませ、筒壁の外側の固定部20に固定された押さえ板23で鍔部をパッキンと共にリブに向けて押圧した構造の警報器用スピーカの防水構造を採用する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、取り付け位置の自由度が高い音響装置を提供する。
【解決手段】振動子ステー265と、振動子ステー265の外側近傍を覆うインナーカバー221と、インナーカバー221に支持され、振動することによりインナーカバー221の外に向けて音を発する超磁歪アクチュエータ90とを有する音響装置において、超磁歪アクチュエータ90は、振動子ステー265とインナーカバー221との間に配置されるとともに、構造物側支持部285及びカバー側支持部261の両方に支持され、電力または磁力を受けることで構造物側支持部285とカバー側支持部261との間の距離を変化させるように寸法変位する。 (もっと読む)


【課題】一体型のグースネック型コンデンサマイクロホンにおいて、強力な電磁波を放射する特に携帯電話機が至近距離で使用されたとしても、雑音が発生しないようにする。
【解決手段】マイクロホンユニット10と出力モジュール部20とを一体化したマイクロホン本体Mを支持パイプ30に支持してなるグースネック型コンデンサマイクロホンにおいて、連結部材20bを介して支持パイプ30と連結される出力モジュール部20のシールド筐体20aに、その後端側を閉じる金属カバー60を被せ、金属カバー60にマイクケーブル40のシールド被覆線43および音声信号出力回路21の接地部を電気的に接続するとともに、シールド筐体20aと支持パイプ30との間を電気的に絶縁し、出力モジュール部20に、金属カバー60とシールド筐体20aとの接触部位を接地の基点とする完結されたシールドを提供する。 (もっと読む)


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