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国際特許分類[H04R1/00]の内容

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[目的] キャンセルマグネットを用いない防磁型のスピーカ装置を提供することを目的とする。
[構成] 薄いスピーカボックス35の互いに対向する側板36に防磁型でない普通のスピーカを背中合わせに取付け、一方のスピーカのマグネット13が他方のスピーカのマグネット13に対してキャンセルマグネットとして機能し、一対のスピーカのマグネット13が互いに漏洩磁束を打消すようにしたものである。 (もっと読む)



【目的】 振動発生体を床板の表面へ置き、その床板を音響振動板として利用して重低音を再生させると同時に、その再生音と同期した床振動を体感することができる音響振動発生装置を提供することにある。
【構成】 振動発生体のボイスコイルが発生する吸引、反発力を上回る重量物を弾性部材を介して振動発生体に設ける。また、重量物の重量バランスを取って配置する。 (もっと読む)


【目的】 体感音響装置等の振動源として用いられる振動発生体の構造と、その振動発生体を用いて重低音を聴取し、かつ体感することができる音響装置を提供することにある。
【構成】 振動発生体のボイスコイルが発生する吸引、反発力を上回る重量物を弾性部材を介して振動発生体に設ける。 (もっと読む)


【目的】この発明は、車両側に特別の装置を必要とせずに臨場感あふれる音響再生を行うことのできる臨場感再現システムを提供すること。
【構成】スピーカ32ないし35,47(音響源)が密閉室13内に設けられ、観客が着座可能で前記音響源からの音圧を受ける自動車14の車体B(ボデー)が密閉室13のフロア6a上に配設されていると共に、車体Bは前記音響源からの音圧により振動可能に弾性支持手段(車体懸架装置)を介して前記フロア6a上に支持されている。 (もっと読む)


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