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国際特許分類[H04R1/00]の内容

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【課題】電子カルテにおける音声認識システム等の使用に適した音声入力手段を提供する。
【解決手段】従来の電話機の受話器に近似した機能が付与された音声認識システム入力用マイクロフォン40、すなわち、耳あて部41、音声入力部42及びハンドル部43により構成され、耳あて部及び音声入力部が、ハンドル部によって連結されており、かつ、耳あて部を人間の耳に当てると同時に、音声入力部が人間の口の近傍に位置するように、耳あて部及び音声入力部がハンドル部において設けられている、音声認識システム入力用マイクロフォン。 (もっと読む)


【課題】 人体へのセットが極めて容易であると共に、アンテナからの電波の輻射が妨げられることのない、自由度の優れた首掛式ワイヤレスマイクを提供する。
【解決手段】 送信部(11)の一端(11′)が、可撓性チューブ(141)によりマイク(12)に接続していると共に、送信部(11)の他端(11″)が、可撓性パイプ(3)を介してバッテリー(13)に接続してなるワイヤレスマイク(1)であって、前記送信部(11)からマイク(12)に至る間が、屈撓自在なアンテナ(14)を構成すると共に、送信部(11)からバッテリー(13)に至る間が、屈撓自在な首掛部(2)を構成するものであることを特徴とする首掛式ワイヤレスマイク。 (もっと読む)


【目的】 従来の携帯電話は、車内や劇場など人の大勢いる所で電話をすると、その話声で周囲の人々に迷惑をかける。従って、人の大勢いる所で電話をしても、その話声が周囲の人に聞こえないようにすることを目的とした。
【構成】 遮音をした口マスク(1)内にマイクロホン(2)を設置し、更にマスクの耳かけ(9)より分岐した形でイヤホン(3)を取り付け、これらマイクロホンとイヤホンを携帯電話(6)に接続するための接続端子(5)をつける。 電話による話声は小声で話をしても口の間近にあるマイクロホンで受音され、リード線(4)から接続端子を経由して携帯電話につながり、会話ができる。マスク内の小さな声は、マスク内に施した吸音材により吸音されるので、周囲の人には、ほとんど聞こえない。また話相手の声もイヤホンから聞くことができるので、周囲の人々には聞こえない。 (もっと読む)


【目的】密閉マイクケースで周囲の騒音、機械作動音や風切り音がマイク音声に入り難く、更に水中マイクとしても使用できる。内臓の各種周波数補正増幅電子回路によりマイクインピーダンス差の影響されなく、大声やヒソヒソ小声でも共に少ない歪で伝え易くした皮膚接触式密閉間接振動伝導型音声マイクロホンです。
【構成】密閉マイクケースで発声を皮膚よりの振動を感知し音声シグナルへ変換する構造です。特に従来のダイナミックスピーカーマイクユニットを使いボイスコイル密閉マイクケース内側に接着させて振動をつたえて、周波数補正増幅電子回路で補正増幅して従来のマイク音圧レベル出力を出した装置。各種電子回路に依り各種の音圧レベル出力を用途に応じて変えることもできる特殊音声振動マイクロホンです。 (もっと読む)


【課題】 雑音や製造コストを低減できる一体複合成型のマイクロホンを提供する。
【解決手段】 所定方式に組立られる保護キャップ(10)、コイル(20)、振動膜(30)、ワシャ(40)、磁石(50)、ヨークリング(60)、シート盤(70)、底蓋(80)およびねじロッド(90)を具えて、該ワシャ(40)中央部に設けた穿孔に対応して該磁石(50)中央部にも穿孔を貫設し、該ヨークリング(60)に該ワシャ(40)および該磁石(50)を収容する通孔(61)を形成して、該シート盤(70)中央部に該ねじロッド(90)が螺定するねじ孔(71)を設けてなるマイクロホンであって、上記底蓋(80)を金属材料により鋳造成型した後、所定の上、下モールドを配して該ワシャ(40)、磁石(50)、ヨークリング(60)、シート盤(70)、底蓋(80)およびロッド(90)を組合わせ、しかる後に樹脂材を射出して上記各構成部材を一体に鋳ぐるみ成型して構成される。 (もっと読む)


【課題】 視覚情報と必要な音声情報の伝達が確実にでき、また歩く歩道などの施設において、行き先別に必要な情報を混乱なく伝え、防災上も何ら問題を生じない音声発生型情報提示板の構成を提供せんとするものである。
【解決手段】 各導電パターン2a及び2bの設けられた前記振動面1a及び1bが、磁石3の表裏両面に近接して設けられており、これらの振動面の外表面を、広告表示用の広告看板と電車の時刻表の案内表示板として、必要な情報の提示がなされている。 (もっと読む)


【目的】 この考案はマイク受け部をU字形とし、その両端を上方に曲げる事により落下防止部の開口を広くする事が出来る。更に、両端を上方に曲げた部分がマイクを掛ける時のガイドとなり使用するマイクをより掛け易くし、マイクの落下を防止する事が出来る。それにより、使用者に快適な使用を提供する事とマイク落下破損事故を少なくする事を目的とする。
【構成】 1のU字形マイク受け部、2の上方に曲げたガイド部、3の取付け用支持部、5の被覆部により構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯無線電話機等で使用する着信表示としてのサウンダーの防水を考慮した工事性良く、安価な取付構造を提供する。
【解決手段】スリット7が形成され且つ内面にリブ2を有している筐体1と、音孔9を形成するサウンダー5との間に密着用ゴムリング3a,3bを密着させて挟み込む。十分な厚さがあって中央に孔8を有する2つの密着用ゴムリング3a,3bの間には防水シート4が挟み込まれており、この防水シート4はサウンダー5から発生する音を空気の振巾として受け、自由に振動し得る。簡易な構造で工事性良く、安価でかつ音圧を十分に得られる防水構造とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 運搬しやすく、ホコリや衝撃に対する防護性の高い形態で耐久性に優れ、マイクの取り扱いも含めてカラオケを歌う人にとっての操作性も良好な独立型カラオケ再生装置を提供する。
【解決手段】 本体箱部材1の頂部に回転自在に配設された回転円盤部材2と、その上面側一端部分に位置するほぼ水平なヒンジ軸9を中心に回動して当該回転円盤部材の上面に起伏する蓋部材10と、蓋部材10に装着されてこれを起立させたときに表示画面が現れる液晶ディスプレイパネル11と、回転円盤部材7の上面側に配設されて蓋部材10を伏せたときには大部分が隠れる操作パネル部13a,13bと、本体箱部材1の背面上部に取り付けられた移動操作用のハンドル14となどを備える。ハンドル14に取り付けられたマイクハンガー15は、ハンドルの回りに約180度の範囲で往復回動自在なベースリング15aとマイクの首部分を引っ掛ける切欠リング15bとからなる。 (もっと読む)


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