説明

アンチエイジング用栄養補助剤

【課題】根菜類などの食品が体に良いと解っていても美味い部類に入らず毎度たべるに耐えない。
【解決手段】根菜類などの成分を取り出し錠剤かドリンクにする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
従来アンチエイジングに必要な物を具体的に何と特定する事は無かったのでそれを明らかにしたものです。
【背景技術】
従来目に良いとか肌に良いとか部分的な栄養補助剤は有ったがアンチエイジングに良いと特定した栄養補助剤はなかった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
人間の命を伸ばすのはむずかしいがあえてそれを解明しました。
【課題を解決するための手段】
根菜類及び前述の食品を摂ると血流が改善され体全体に栄養が行きわたります。

【特許請求の範囲】
根菜類 (大根、玉葱、人参、ニンニク、ジャガイモ、筍、ショウガ、ワサビ、) 等を煮て取り出した成分と牛乳、チョコレート、魚卵、の成分を合わせて
栄養補助剤を作る事

【公開番号】特開2010−166897(P2010−166897A)
【公開日】平成22年8月5日(2010.8.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−34495(P2009−34495)
【出願日】平成21年1月23日(2009.1.23)
【出願人】(509015132)
【Fターム(参考)】