携帯電話による作詞制作。
【課題】携帯電話用インターネット・コンテンツにおいて、情報端末装置を携帯しているユーザーに、どこでもサビの部分のみのカラの曲が聞け、その曲の作詞を考え、メールサーバーに送信する。優れたサビの作詞と認められればすべての曲が録音されたものを渡し、すべての作詞を完成してもらう。完成された作詞を音楽業務に携わっている専門家に１つ選んでもらい音楽を制作する。
【解決手段】携帯電話からメールで作詞をするサイトにアクセスをする、そのサイトの中のサビの曲を聞くコンテンツにアクセスしてサビの曲を聞く。サビの曲を聞いたのちに、作詞制作コンテンツをアクセスして作詞を書き、メールを送信する。送信されたメールはメールサーバーに収集され、音楽業務に携わっている専門家が、優れた作詞のみを選考する。優れた作詞を書いた者にすべての曲が録音されたものを送る。すべての作詞が出来た段階で指定された所に運送してもらい、音楽業務に携わっている専門家に優れたもの１つをしぼってもらう。作詞と作曲を合わして音楽を制作する。
【解決手段】携帯電話からメールで作詞をするサイトにアクセスをする、そのサイトの中のサビの曲を聞くコンテンツにアクセスしてサビの曲を聞く。サビの曲を聞いたのちに、作詞制作コンテンツをアクセスして作詞を書き、メールを送信する。送信されたメールはメールサーバーに収集され、音楽業務に携わっている専門家が、優れた作詞のみを選考する。優れた作詞を書いた者にすべての曲が録音されたものを送る。すべての作詞が出来た段階で指定された所に運送してもらい、音楽業務に携わっている専門家に優れたもの１つをしぼってもらう。作詞と作曲を合わして音楽を制作する。
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、ネットワークにアクセスする携帯情報端末及び情報を配信するコンテンツに係り、特に、携帯情報端末を用いたモバイル向けのマルチメデア情報配信システム及び携帯情報端末に関する。
【０００２】
【従来の技術】ネットワークにアクセスする携帯情報端末及び情報を配信するコンテンツに係り、楽曲をダウンロードする。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】文章力のスキルアップ。
【０００４】幅広い層（学生、ＯＬ、主婦…）による、参加型の音楽作り。
【０００５】メールでの言語力のスキルアップ。
【０００６】年齢を問わない人材の育成、発掘。
【０００７】容易かつ安価に作詞制作、応募ができる。
【０００８】遠隔地等の人への音楽業界人への人材育成、発掘。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明の情報配信システムは、サビの部分のカラの曲を、サーバ装置へ送信し、サーバ装置から送信されてくるサビの部分の作詞の情報を受信する。
【００１０】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を説明する。
【００１１】本発明は、携帯電話用のインターネット・コンテンツを使用。
【００１２】携帯電話用のインターネット・コンテンツ内にサビの作曲が聞けるサイト、作詞が書けるサイトを設ける。
【００１３】サビの作曲サイトを聞いたのちに、作詞が書けるサイトに自分独自の作詞を書く。
【００１４】作詞を書いたのちに、メールサーバーに送信する。
【００１５】メールサーバーに送信され、収集された作詞を音楽業務に携わっている専門家が、優れた作詞のみを選考する。
【００１６】優れた作詞制作者には、すべての曲が録音されたものを渡しすべての作詞を書いてもらい、完成された段階で指定の所に運送してもらう。
【００１７】運送された作詞を音楽業務に携わっている専門家が１作品までしぼりこむ。
【００１８】選ばれた作詞１作品と作曲を合わせ音楽を制作する。
【００１９】
【発明の効果】以上のように、本発明の携帯電話による作詞制作によれば、メールのスキルアップと言語能力、想像力を豊かにし、誰もが作詞制作を通じて、音楽作詞の特殊な言葉の使用方法、音楽感覚を身に付ける事ができる。
【００２０】年齢を問わない、音楽業界人の人材の育成、発掘。
【図面の簡単な説明】
【図１】携帯電話用のインターネット保持者による作詞作成のためのアクセス方法。
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、ネットワークにアクセスする携帯情報端末及び情報を配信するコンテンツに係り、特に、携帯情報端末を用いたモバイル向けのマルチメデア情報配信システム及び携帯情報端末に関する。
【０００２】
【従来の技術】ネットワークにアクセスする携帯情報端末及び情報を配信するコンテンツに係り、楽曲をダウンロードする。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】文章力のスキルアップ。
【０００４】幅広い層（学生、ＯＬ、主婦…）による、参加型の音楽作り。
【０００５】メールでの言語力のスキルアップ。
【０００６】年齢を問わない人材の育成、発掘。
【０００７】容易かつ安価に作詞制作、応募ができる。
【０００８】遠隔地等の人への音楽業界人への人材育成、発掘。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明の情報配信システムは、サビの部分のカラの曲を、サーバ装置へ送信し、サーバ装置から送信されてくるサビの部分の作詞の情報を受信する。
【００１０】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を説明する。
【００１１】本発明は、携帯電話用のインターネット・コンテンツを使用。
【００１２】携帯電話用のインターネット・コンテンツ内にサビの作曲が聞けるサイト、作詞が書けるサイトを設ける。
【００１３】サビの作曲サイトを聞いたのちに、作詞が書けるサイトに自分独自の作詞を書く。
【００１４】作詞を書いたのちに、メールサーバーに送信する。
【００１５】メールサーバーに送信され、収集された作詞を音楽業務に携わっている専門家が、優れた作詞のみを選考する。
【００１６】優れた作詞制作者には、すべての曲が録音されたものを渡しすべての作詞を書いてもらい、完成された段階で指定の所に運送してもらう。
【００１７】運送された作詞を音楽業務に携わっている専門家が１作品までしぼりこむ。
【００１８】選ばれた作詞１作品と作曲を合わせ音楽を制作する。
【００１９】
【発明の効果】以上のように、本発明の携帯電話による作詞制作によれば、メールのスキルアップと言語能力、想像力を豊かにし、誰もが作詞制作を通じて、音楽作詞の特殊な言葉の使用方法、音楽感覚を身に付ける事ができる。
【００２０】年齢を問わない、音楽業界人の人材の育成、発掘。
【図面の簡単な説明】
【図１】携帯電話用のインターネット保持者による作詞作成のためのアクセス方法。
【特許請求の範囲】
【請求項１】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用いた作詞制作システム。
【請求項２】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、カラの曲が聞ける。
【請求項３】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、楽曲の中のサビの曲のみが聞ける。
【請求項４】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、カラの曲に作詞が書ける。
【請求項５】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、楽曲の中のサビの曲の部分のみの作詞が書ける。
【請求項６】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、サビの曲の部分の作詞を、メールサーバーに送信してもらう。
【請求項７】メールサーバーに送信された、サビの作詞を収集する。
【請求項８】メールサーバーに送信された、サビの作詞を、音楽業務に携わっている専門家に、優れたサビの作詞のみを選考してもらう。
【請求項９】優れたサビの作詞を送信された人には、すべての曲が録音されたものを渡す。
【請求項１０】優れたサビの作詞を送信された人には、すべての曲が録音されたものを渡し、すべての作詞を完成してもらう。
【請求項１１】すべての作詞が完成されたら、指定した所に運送してもらう。
【請求項１２】音楽業務に携わっている専門家が、運送されてきた作詞を、１作品までしぼりこむ。
【請求項１３】完成されたすべての作詞をもとにして、プロデューサーが作詞と作曲を一つにまとめる。
【請求項１】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用いた作詞制作システム。
【請求項２】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、カラの曲が聞ける。
【請求項３】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、楽曲の中のサビの曲のみが聞ける。
【請求項４】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、カラの曲に作詞が書ける。
【請求項５】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、楽曲の中のサビの曲の部分のみの作詞が書ける。
【請求項６】携帯電話用のインターネット・コンテンツを用い、サビの曲の部分の作詞を、メールサーバーに送信してもらう。
【請求項７】メールサーバーに送信された、サビの作詞を収集する。
【請求項８】メールサーバーに送信された、サビの作詞を、音楽業務に携わっている専門家に、優れたサビの作詞のみを選考してもらう。
【請求項９】優れたサビの作詞を送信された人には、すべての曲が録音されたものを渡す。
【請求項１０】優れたサビの作詞を送信された人には、すべての曲が録音されたものを渡し、すべての作詞を完成してもらう。
【請求項１１】すべての作詞が完成されたら、指定した所に運送してもらう。
【請求項１２】音楽業務に携わっている専門家が、運送されてきた作詞を、１作品までしぼりこむ。
【請求項１３】完成されたすべての作詞をもとにして、プロデューサーが作詞と作曲を一つにまとめる。
【図１】
【公開番号】特開２００３−２５６７５８（Ｐ２００３−２５６７５８Ａ）
【公開日】平成１５年９月１２日（２００３．９．１２）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００２−９９３７３（Ｐ２００２−９９３７３）
【出願日】平成１４年２月２６日（２００２．２．２６）
【出願人】（５０２１１４７９９）株式会社スターダストプロモーション (2)
【Ｆターム（参考）】
【公開日】平成１５年９月１２日（２００３．９．１２）
【国際特許分類】
【出願日】平成１４年２月２６日（２００２．２．２６）
【出願人】（５０２１１４７９９）株式会社スターダストプロモーション (2)
【Ｆターム（参考）】
[ Back to top ]