機械的圧縮中に付着抵抗を与える薬物顆粒のコーティング
基材を有する顆粒及びコーティングを含んでなる薬物製剤が開示され、ここで該顆粒の基剤は可溶化界面活性剤又は低溶解度の治療薬又は双方を含んでなり、そして該顆粒のコーティングは親水性ポリマーを含んでなる。更に機械的圧縮により製剤される錠剤コアからなる薬物組成物が開示され、ここで該錠剤コアは基材を有する顆粒及びコーティングを含んでなり、該顆粒の基剤は可溶化界面活性剤又は低溶解度の治療薬又は双方を含んでなり、そして該顆粒のコーティングは親水性ポリマーを含んでなる。更に、錠剤コア及び浸透性送達システムを含んでなる、トピラメートの経口投与のための投与形態物が開示される。トピラメート投与形態物の組成を変更することによりトピラメートの放出パターンを制御する方法もまた開示される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
基材を有する顆粒及びコーティングを含んでなり、かつ、ここで、
該顆粒の基剤が可溶化物質又は低溶解度の治療薬又は双方を含んでなり、そして該顆粒のコーティングが親水性ポリマーを含んでなる、薬物製剤。
【請求項2】
顆粒の基剤が可溶化物質を含んでなる請求項1の薬物製剤。
【請求項3】
可溶化物質が界面活性剤である請求項2の薬物製剤。
【請求項4】
顆粒の基剤が低溶解度の治療薬を含んでなる請求項3の薬物製剤。
【請求項5】
低溶解度の治療薬がトピラメートである請求項4の薬物製剤。
【請求項6】
界面活性剤の量がコアの約5%〜約50重量%の間にある請求項4の薬物製剤。
【請求項7】
界面活性剤がポリオキシル40ステアレート、ポリオキシル50ステアレート、エチレンオキシド/プロピレンオキシド/エチレンオキシドのトリブロックコポリマー、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、グレセロールモノステアレート、ポリオキシエチレンステアレート、ポリオキシエチレン40ソルビトールラノリン誘導体、ポリオキシエチレン75ソルビトールラノリン誘導体、ポリオキシエチレン6ソルビトール蜜蝋誘導体、ポリオキシエチレン20ソルビトール蜜蝋誘導体、ポリオキシエチレン20ソルビトールラノリン誘導体、ポリオキシエチレン50ソルビトールラノリン誘導体、ポリオキシエチレン23ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン23ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン2セチルエーテル、ポリオキシエチレン10セチルエーテル、ポリオキシエチレン20セチルエーテル、ポリオキシエチレン2ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン10ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン20ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン21ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン20オレイルエーテル、ポリオキシエチレン40ステアレート、ポリオキシエチレン50ステアレート、ポリオキシエチレン100ステアレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタントリステアレート、ポリオキシエチレン4ソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレン20ソルビタントリステアレート及びそれらの混合物からなる群から選択される請求項4の薬物製剤。
【請求項8】
界面活性剤がポリオキシル40ステアレート、ポリオキシル50ステアレート、エチレンオキシド:プロピレンオキシドのジ−ブロックコポリマー及びエチレンオキシド:プロピレンオキシド:エチレンオキシドのa:b:aトリブロックコポリマーからなる群から選択される請求項7の薬物製剤。
【請求項9】
可溶化物質の不在下の低溶解度の治療薬が約1μg/ml〜約50mg/mlの水の溶解度を有する請求項4の薬物製剤。
【請求項10】
顆粒のコーティングが連続的である請求項1の薬物製剤。
【請求項11】
顆粒のコーティングが水溶性である請求項1の薬物製剤。
【請求項12】
親水性ポリマーがポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコール−ポリエチレングリコール・コポリマー、ビニルアセテート−ビニルピロリドン・コポリマー、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ナトリウムカルボキシメチルセルロース、カルシウムカルボキシメチルセルロース、ポリビニルアセテートポリエチレングリコール・コポリマー、デンプン、マルトデキストリン、糖、ソルビトール、マニトール、スクロース、ゼラチン、カゼイン、天然ゴム、アルギネート又はそれらの混合物、からなる群から選択される請求項11の薬物製剤。
【請求項13】
顆粒のコーティングが水に不溶性である請求項1の薬物製剤。
【請求項14】
親水性ポリマーがポリエーテル、ポリエステル、セルロースアセテート、セルロースアセテートブチレート、ポリアクリレート及びそれらの混合物、からなる群から選択される請求項13の薬物製剤。
【請求項15】
顆粒のコーティングが単層からなる請求項1の薬物製剤。
【請求項16】
単層の顆粒コーティングがポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド又はメチルセルロースから選択される親水性ポリマーを含んでなる請求項15の薬物製剤。
【請求項17】
親水性ポリマーがメチルセルロースである請求項16の薬物製剤。
【請求項18】
顆粒のコーティングが多重層を含んでなる請求項1の薬物製剤。
【請求項19】
顆粒のコーティングが2層からなる請求項18の薬物製剤。
【請求項20】
顆粒のコーティングがメチルセルロースの外側コーティング層及びポリエチレンオキシド又はポリビニルピロリドンの内側コーティング層を含んでなる請求項19の薬物製剤。
【請求項21】
顆粒が低溶解度の治療薬を含んでなり、そして低溶解度の治療薬がトピラメートである、請求項1の薬物製剤を含んでなる投与形態物。
【請求項22】
(a)第1の薬物組成物、第2の薬物組成物及び、オスモポリマーを含んでなる押し出し層、を含んでなるコア(ここで第1及び第2の薬物組成物はそれぞれ、基材を有する顆粒及びコーティングを含んでなり、該顆粒の基剤は可溶化物質及び低溶解度の治療薬を含んでなり、そして該顆粒のコーティングは親水性ポリマーを含んでなる)、
(b)コアを囲む半透性の壁、並びに
(c)長期間にわたり、投与形態物から薬物組成物を放出するための、半透性の壁を通る出口開口部、
を含んでなる投与形態物。
【請求項23】
低溶解度の治療薬がトピラメートである請求項22の投与形態物。
【請求項24】
可溶化物質が界面活性剤である請求項23の投与形態物。
【請求項25】
親水性ポリマーがメチルセルロースである請求項24の投与形態物。
【請求項26】
(a)基材を有する顆粒及びコーティングを含む薬物組成物を含んでなるコアであって、該顆粒の基剤が低溶解度の治療薬及び場合により可溶化物質を含んでなり、そして該顆粒のコーティングが1つ又は複数の層を含んでなり、かつ、各顆粒のコーティング層は独立に選択される親水性ポリマーを含んでなる、コア
(b)コアを囲む半透性の壁、並びに
(c)長期間にわたり、投与形態物から薬物組成物を放出するための、半透性の壁を通る出口開口部、
を含んでなる投与形態物。
【請求項27】
顆粒のコーティング層の数が(a)治療薬の溶解速度を低下させる又は、(b)治療薬の最大放出速度まで時間を延長する、又は(c)治療薬の送達の期間を延長する又は(d)治療薬の最大放出速度の数字を減少させる、ように選択される請求項26の投与形態物。
【請求項28】
顆粒のコーティングが1つの層を含んでなり、そして親水性ポリマーが(a)治療薬の溶解速度を低下させる又は、(b)治療薬の最大放出速度までの時間を延長する、又は(c)治療薬の送達の期間を延長する又は(d)治療薬の最大放出速度の数字を減少させる、ように選択される請求項26の投与形態物。
【請求項29】
顆粒のコーティングが1つの層を含んでなり、そして該コーティングの量が(a)治療薬の溶解速度を低下させる又は、(b)治療薬の最大放出速度まで時間を延長する、又は(c)治療薬の送達の期間を延長する又は(d)治療薬の最大放出速度の数字を減少させる、ように選択される請求項26の投与形態物。
【請求項30】
治療薬の溶解速度又は治療薬の最大放出速度までの時間又は治療薬の送達の期間又は治療薬の最大放出速度の大きさが(a)コーティングの顆粒層の数、(b)各コーティングの顆粒層の量又は(c)各コーティングの顆粒層の親水性ポリマーの1以上を変えることにより制御される請求項26の投与形態物。
【請求項31】
低溶解度の治療薬がトピラメートであり、顆粒のコーティングが1枚の層を含んでなり、そして親水性ポリマーがメチルセルロース、ポリビニルピロリドン及びポリエチレンオキシドからなる群から選択される請求項26の投与形態物。
【請求項32】
顆粒のコーティングの量が約2.5%〜約23重量%の間の範囲内にある請求項31の投与形態物。
【請求項33】
顆粒のコーティングが1枚の層を含んでなり、そして親水性ポリマーが、(a)約2.5%〜約13重量%の間の範囲内の量のメチルセルロース、(b)約3%〜約23重量%の間の範囲内の量のポリビニルピロリドン及び(c)約5%〜約15重量%の範囲内の量のポリエチレンオキシド、からなる群から選択される請求項26の投与形態物。
【請求項34】
顆粒のコーティングが1つの層を含んでなり、そして親水性ポリマーが約3重量%の量のメチルセルロースである請求項26の投与形態物。
【請求項1】
基材を有する顆粒及びコーティングを含んでなり、かつ、ここで、
該顆粒の基剤が可溶化物質又は低溶解度の治療薬又は双方を含んでなり、そして該顆粒のコーティングが親水性ポリマーを含んでなる、薬物製剤。
【請求項2】
顆粒の基剤が可溶化物質を含んでなる請求項1の薬物製剤。
【請求項3】
可溶化物質が界面活性剤である請求項2の薬物製剤。
【請求項4】
顆粒の基剤が低溶解度の治療薬を含んでなる請求項3の薬物製剤。
【請求項5】
低溶解度の治療薬がトピラメートである請求項4の薬物製剤。
【請求項6】
界面活性剤の量がコアの約5%〜約50重量%の間にある請求項4の薬物製剤。
【請求項7】
界面活性剤がポリオキシル40ステアレート、ポリオキシル50ステアレート、エチレンオキシド/プロピレンオキシド/エチレンオキシドのトリブロックコポリマー、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、グレセロールモノステアレート、ポリオキシエチレンステアレート、ポリオキシエチレン40ソルビトールラノリン誘導体、ポリオキシエチレン75ソルビトールラノリン誘導体、ポリオキシエチレン6ソルビトール蜜蝋誘導体、ポリオキシエチレン20ソルビトール蜜蝋誘導体、ポリオキシエチレン20ソルビトールラノリン誘導体、ポリオキシエチレン50ソルビトールラノリン誘導体、ポリオキシエチレン23ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン23ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン2セチルエーテル、ポリオキシエチレン10セチルエーテル、ポリオキシエチレン20セチルエーテル、ポリオキシエチレン2ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン10ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン20ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン21ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン20オレイルエーテル、ポリオキシエチレン40ステアレート、ポリオキシエチレン50ステアレート、ポリオキシエチレン100ステアレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタントリステアレート、ポリオキシエチレン4ソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレン20ソルビタントリステアレート及びそれらの混合物からなる群から選択される請求項4の薬物製剤。
【請求項8】
界面活性剤がポリオキシル40ステアレート、ポリオキシル50ステアレート、エチレンオキシド:プロピレンオキシドのジ−ブロックコポリマー及びエチレンオキシド:プロピレンオキシド:エチレンオキシドのa:b:aトリブロックコポリマーからなる群から選択される請求項7の薬物製剤。
【請求項9】
可溶化物質の不在下の低溶解度の治療薬が約1μg/ml〜約50mg/mlの水の溶解度を有する請求項4の薬物製剤。
【請求項10】
顆粒のコーティングが連続的である請求項1の薬物製剤。
【請求項11】
顆粒のコーティングが水溶性である請求項1の薬物製剤。
【請求項12】
親水性ポリマーがポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコール−ポリエチレングリコール・コポリマー、ビニルアセテート−ビニルピロリドン・コポリマー、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ナトリウムカルボキシメチルセルロース、カルシウムカルボキシメチルセルロース、ポリビニルアセテートポリエチレングリコール・コポリマー、デンプン、マルトデキストリン、糖、ソルビトール、マニトール、スクロース、ゼラチン、カゼイン、天然ゴム、アルギネート又はそれらの混合物、からなる群から選択される請求項11の薬物製剤。
【請求項13】
顆粒のコーティングが水に不溶性である請求項1の薬物製剤。
【請求項14】
親水性ポリマーがポリエーテル、ポリエステル、セルロースアセテート、セルロースアセテートブチレート、ポリアクリレート及びそれらの混合物、からなる群から選択される請求項13の薬物製剤。
【請求項15】
顆粒のコーティングが単層からなる請求項1の薬物製剤。
【請求項16】
単層の顆粒コーティングがポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド又はメチルセルロースから選択される親水性ポリマーを含んでなる請求項15の薬物製剤。
【請求項17】
親水性ポリマーがメチルセルロースである請求項16の薬物製剤。
【請求項18】
顆粒のコーティングが多重層を含んでなる請求項1の薬物製剤。
【請求項19】
顆粒のコーティングが2層からなる請求項18の薬物製剤。
【請求項20】
顆粒のコーティングがメチルセルロースの外側コーティング層及びポリエチレンオキシド又はポリビニルピロリドンの内側コーティング層を含んでなる請求項19の薬物製剤。
【請求項21】
顆粒が低溶解度の治療薬を含んでなり、そして低溶解度の治療薬がトピラメートである、請求項1の薬物製剤を含んでなる投与形態物。
【請求項22】
(a)第1の薬物組成物、第2の薬物組成物及び、オスモポリマーを含んでなる押し出し層、を含んでなるコア(ここで第1及び第2の薬物組成物はそれぞれ、基材を有する顆粒及びコーティングを含んでなり、該顆粒の基剤は可溶化物質及び低溶解度の治療薬を含んでなり、そして該顆粒のコーティングは親水性ポリマーを含んでなる)、
(b)コアを囲む半透性の壁、並びに
(c)長期間にわたり、投与形態物から薬物組成物を放出するための、半透性の壁を通る出口開口部、
を含んでなる投与形態物。
【請求項23】
低溶解度の治療薬がトピラメートである請求項22の投与形態物。
【請求項24】
可溶化物質が界面活性剤である請求項23の投与形態物。
【請求項25】
親水性ポリマーがメチルセルロースである請求項24の投与形態物。
【請求項26】
(a)基材を有する顆粒及びコーティングを含む薬物組成物を含んでなるコアであって、該顆粒の基剤が低溶解度の治療薬及び場合により可溶化物質を含んでなり、そして該顆粒のコーティングが1つ又は複数の層を含んでなり、かつ、各顆粒のコーティング層は独立に選択される親水性ポリマーを含んでなる、コア
(b)コアを囲む半透性の壁、並びに
(c)長期間にわたり、投与形態物から薬物組成物を放出するための、半透性の壁を通る出口開口部、
を含んでなる投与形態物。
【請求項27】
顆粒のコーティング層の数が(a)治療薬の溶解速度を低下させる又は、(b)治療薬の最大放出速度まで時間を延長する、又は(c)治療薬の送達の期間を延長する又は(d)治療薬の最大放出速度の数字を減少させる、ように選択される請求項26の投与形態物。
【請求項28】
顆粒のコーティングが1つの層を含んでなり、そして親水性ポリマーが(a)治療薬の溶解速度を低下させる又は、(b)治療薬の最大放出速度までの時間を延長する、又は(c)治療薬の送達の期間を延長する又は(d)治療薬の最大放出速度の数字を減少させる、ように選択される請求項26の投与形態物。
【請求項29】
顆粒のコーティングが1つの層を含んでなり、そして該コーティングの量が(a)治療薬の溶解速度を低下させる又は、(b)治療薬の最大放出速度まで時間を延長する、又は(c)治療薬の送達の期間を延長する又は(d)治療薬の最大放出速度の数字を減少させる、ように選択される請求項26の投与形態物。
【請求項30】
治療薬の溶解速度又は治療薬の最大放出速度までの時間又は治療薬の送達の期間又は治療薬の最大放出速度の大きさが(a)コーティングの顆粒層の数、(b)各コーティングの顆粒層の量又は(c)各コーティングの顆粒層の親水性ポリマーの1以上を変えることにより制御される請求項26の投与形態物。
【請求項31】
低溶解度の治療薬がトピラメートであり、顆粒のコーティングが1枚の層を含んでなり、そして親水性ポリマーがメチルセルロース、ポリビニルピロリドン及びポリエチレンオキシドからなる群から選択される請求項26の投与形態物。
【請求項32】
顆粒のコーティングの量が約2.5%〜約23重量%の間の範囲内にある請求項31の投与形態物。
【請求項33】
顆粒のコーティングが1枚の層を含んでなり、そして親水性ポリマーが、(a)約2.5%〜約13重量%の間の範囲内の量のメチルセルロース、(b)約3%〜約23重量%の間の範囲内の量のポリビニルピロリドン及び(c)約5%〜約15重量%の範囲内の量のポリエチレンオキシド、からなる群から選択される請求項26の投与形態物。
【請求項34】
顆粒のコーティングが1つの層を含んでなり、そして親水性ポリマーが約3重量%の量のメチルセルロースである請求項26の投与形態物。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【公表番号】特表2007−517062(P2007−517062A)
【公表日】平成19年6月28日(2007.6.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−547568(P2006−547568)
【出願日】平成16年12月28日(2004.12.28)
【国際出願番号】PCT/US2004/043931
【国際公開番号】WO2005/065647
【国際公開日】平成17年7月21日(2005.7.21)
【出願人】(503073787)アルザ・コーポレーシヨン (113)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成19年6月28日(2007.6.28)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年12月28日(2004.12.28)
【国際出願番号】PCT/US2004/043931
【国際公開番号】WO2005/065647
【国際公開日】平成17年7月21日(2005.7.21)
【出願人】(503073787)アルザ・コーポレーシヨン (113)
【Fターム(参考)】
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