組替え豚痘ウイルス
【課題】外来DNA配列を含む組み換え豚痘ウイルスの提供。
【解決手段】外来DNA配列を豚痘ウイルスゲノムDNAに挿入する。その外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAのHindIIIK断片内に挿入されており、また豚痘ウイルス感染宿主細胞中で発現されることができる。更に、相同性ベクター、ワクチン、および免疫感作方法を提供する。該相同性ベクターは(a)通常は豚痘ウイルスゲノムに存在しない二本鎖外来DNAと(b)前記外来DNAの一端に存在する、前記豚痘ウイルスゲノムのコーディング領域のHindIIIN断片の一方の側に位置する前記ウイルスゲノムに対して相同性である二本鎖豚痘ウイルスDNAと(c)前記外来DNAの他端に存在する、前記豚痘ウイルスゲノムのコーディング領域のHindIIIN断片の他方の側に位置する前記ウイルスゲノムに対して相同性である二本鎖豚痘ウイルスDNAとからなる。
【解決手段】外来DNA配列を豚痘ウイルスゲノムDNAに挿入する。その外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAのHindIIIK断片内に挿入されており、また豚痘ウイルス感染宿主細胞中で発現されることができる。更に、相同性ベクター、ワクチン、および免疫感作方法を提供する。該相同性ベクターは(a)通常は豚痘ウイルスゲノムに存在しない二本鎖外来DNAと(b)前記外来DNAの一端に存在する、前記豚痘ウイルスゲノムのコーディング領域のHindIIIN断片の一方の側に位置する前記ウイルスゲノムに対して相同性である二本鎖豚痘ウイルスDNAと(c)前記外来DNAの他端に存在する、前記豚痘ウイルスゲノムのコーディング領域のHindIIIN断片の他方の側に位置する前記ウイルスゲノムに対して相同性である二本鎖豚痘ウイルスDNAとからなる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
豚痘ウイルスゲノムDNA中に挿入された外来DNA配列を含む組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAのHindIII N断片内に挿入されており、豚痘ウイルスに感染した宿主細胞中で発現することができる組み換え豚痘ウイルス。
【請求項2】
請求項1に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII N断片における略2.0KbのHindIII〜BamHI亜断片内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項3】
請求項1に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII N断片における略1.2kBのBamHI〜 HindIII亜断片内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項4】
請求項2に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記DNA配列が、豚痘ウイルスゲノムDNAのHindIII N断片の略2.0kBのHindIII〜BamHI亜断片内のオープンリーディングフレーム中に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項5】
請求項4に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記オープンリーディングフレームは、I7L遺伝子をコードする組み換え豚痘ウイルス。
【請求項6】
請求項2に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列が、豚痘ウイルスゲノムDNAの略2.0kBのHindIII〜BamHI亜断片内におけるEcoRV制限エンドヌクレアーゼ部位内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項7】
請求項2に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列が、豚痘ウイルスゲノムDNAの略2.0kBのHindIII〜BamHI亜断片内におけるSnaBI制限エンドヌクレアーゼ部位内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項8】
請求項3に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII N断片における略1.2kBのHindIII〜BamHI亜断片内のオープンリーディングフレーム中に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項9】
請求項8に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記オープンリーディングフレームは、I4L遺伝子をコードする組み換え豚痘ウイルス。
【請求項10】
請求項3に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記略1.2kBのHindIII〜BamHI亜断片内のBglII制限エンドヌクレアーゼ内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項11】
豚痘ウイルスゲノムDNA中に挿入された外来DNA配列を含む組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAのHindIIIK断片内に挿入されており、豚痘ウイルスに感染した宿主細胞中で発現することができる組み換え豚痘ウイルス。
【請求項12】
請求項11に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII K断片における略3.2Kbの亜断片内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項13】
請求項12に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列が、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIIIK断片における略3.2kBの亜断片内のオープンリーディングフレーム中に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項14】
請求項13に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記オープンリーディングフレームはB18R遺伝子をコードする組み換え豚痘ウイルス。
【請求項15】
請求項13に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記オープンリーディングフレームはB4R遺伝子をコードする組み換え豚痘ウイルス。
【請求項16】
組み換え豚痘ウイルスであって、S−SPV−060と命名された組み換え豚痘ウイルス。
【請求項17】
組み換え豚痘ウイルスであって、S−SPV−061と命名された組み換え豚痘ウイルス。
【請求項18】
組み換え豚痘ウイルスであって、S−SPV−062と命名された組み換え豚痘ウイルス。
【請求項19】
二本鎖DNA分子を含む豚痘ウイルスのウイルスゲノム中に外来DNAを挿入することにより組み換え豚痘ウイルスを製造するための相同性ベクターであって、本質的に:
(a)通常は豚痘ウイルスゲノム内に存在しない二本鎖の外来DNAと;
(b)前記外来DNAの一端に存在する、前記豚痘ウイルスゲノムのコーディング領域の HindIII N断片の一方の側に位置する前記ウイルスゲノムに対して相同性である二本鎖豚痘ウイルスDNAと;および、
(c)前記外来DNAの他端に存在する、前記豚痘ウイルスゲノムのコーディング領域の HindIII N断片の他方の側に位置する前記ウイルスゲノムに対して相同性である二本鎖豚痘ウイルスDNAと;
からなる相同性ベクター。
【請求項20】
請求項19に記載の相同性ベクターであって、前記外来DNA配列がサイトカインをコードする相同性ベクター。
【請求項21】
請求項20に記載の相同性ベクターであって、前記サイトカインがニワトリ骨髄単球増殖因子(cMGF)またはニワトリ・インターフェロン(cIFN)である相同性ベクター。
【請求項22】
請求項19に記載の相同性ベクターであって、前記外来DNA配列がポリペプチドをコードする相同性ベクター。
【請求項23】
請求項22に記載の相同性ベクターであって、前記ポリペプチドは抗原性である相同性ベクター。
【請求項24】
請求項19に記載の相同性ベクターであって、前記外来DNA配列がプロモータの制御下にある相同性ベクター。
【請求項25】
豚痘ウイルスゲノムDNA中に挿入された外来DNA配列を含む組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII M断片における略2.0KbのHindIII〜BglII亜断片内に挿入される組み換え豚痘ウイルスであって、
前記外来DNA配列が、豚痘ウイルスO1L遺伝子をコードするオープンリーディングフレーム内に位置するNdeI部位中に挿入された外来DNA配列である組み換え豚痘ウイルス。
【請求項1】
豚痘ウイルスゲノムDNA中に挿入された外来DNA配列を含む組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAのHindIII N断片内に挿入されており、豚痘ウイルスに感染した宿主細胞中で発現することができる組み換え豚痘ウイルス。
【請求項2】
請求項1に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII N断片における略2.0KbのHindIII〜BamHI亜断片内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項3】
請求項1に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII N断片における略1.2kBのBamHI〜 HindIII亜断片内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項4】
請求項2に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記DNA配列が、豚痘ウイルスゲノムDNAのHindIII N断片の略2.0kBのHindIII〜BamHI亜断片内のオープンリーディングフレーム中に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項5】
請求項4に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記オープンリーディングフレームは、I7L遺伝子をコードする組み換え豚痘ウイルス。
【請求項6】
請求項2に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列が、豚痘ウイルスゲノムDNAの略2.0kBのHindIII〜BamHI亜断片内におけるEcoRV制限エンドヌクレアーゼ部位内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項7】
請求項2に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列が、豚痘ウイルスゲノムDNAの略2.0kBのHindIII〜BamHI亜断片内におけるSnaBI制限エンドヌクレアーゼ部位内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項8】
請求項3に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII N断片における略1.2kBのHindIII〜BamHI亜断片内のオープンリーディングフレーム中に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項9】
請求項8に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記オープンリーディングフレームは、I4L遺伝子をコードする組み換え豚痘ウイルス。
【請求項10】
請求項3に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記略1.2kBのHindIII〜BamHI亜断片内のBglII制限エンドヌクレアーゼ内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項11】
豚痘ウイルスゲノムDNA中に挿入された外来DNA配列を含む組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAのHindIIIK断片内に挿入されており、豚痘ウイルスに感染した宿主細胞中で発現することができる組み換え豚痘ウイルス。
【請求項12】
請求項11に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII K断片における略3.2Kbの亜断片内に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項13】
請求項12に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列が、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIIIK断片における略3.2kBの亜断片内のオープンリーディングフレーム中に挿入される組み換え豚痘ウイルス。
【請求項14】
請求項13に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記オープンリーディングフレームはB18R遺伝子をコードする組み換え豚痘ウイルス。
【請求項15】
請求項13に記載の組み換え豚痘ウイルスであって、前記オープンリーディングフレームはB4R遺伝子をコードする組み換え豚痘ウイルス。
【請求項16】
組み換え豚痘ウイルスであって、S−SPV−060と命名された組み換え豚痘ウイルス。
【請求項17】
組み換え豚痘ウイルスであって、S−SPV−061と命名された組み換え豚痘ウイルス。
【請求項18】
組み換え豚痘ウイルスであって、S−SPV−062と命名された組み換え豚痘ウイルス。
【請求項19】
二本鎖DNA分子を含む豚痘ウイルスのウイルスゲノム中に外来DNAを挿入することにより組み換え豚痘ウイルスを製造するための相同性ベクターであって、本質的に:
(a)通常は豚痘ウイルスゲノム内に存在しない二本鎖の外来DNAと;
(b)前記外来DNAの一端に存在する、前記豚痘ウイルスゲノムのコーディング領域の HindIII N断片の一方の側に位置する前記ウイルスゲノムに対して相同性である二本鎖豚痘ウイルスDNAと;および、
(c)前記外来DNAの他端に存在する、前記豚痘ウイルスゲノムのコーディング領域の HindIII N断片の他方の側に位置する前記ウイルスゲノムに対して相同性である二本鎖豚痘ウイルスDNAと;
からなる相同性ベクター。
【請求項20】
請求項19に記載の相同性ベクターであって、前記外来DNA配列がサイトカインをコードする相同性ベクター。
【請求項21】
請求項20に記載の相同性ベクターであって、前記サイトカインがニワトリ骨髄単球増殖因子(cMGF)またはニワトリ・インターフェロン(cIFN)である相同性ベクター。
【請求項22】
請求項19に記載の相同性ベクターであって、前記外来DNA配列がポリペプチドをコードする相同性ベクター。
【請求項23】
請求項22に記載の相同性ベクターであって、前記ポリペプチドは抗原性である相同性ベクター。
【請求項24】
請求項19に記載の相同性ベクターであって、前記外来DNA配列がプロモータの制御下にある相同性ベクター。
【請求項25】
豚痘ウイルスゲノムDNA中に挿入された外来DNA配列を含む組み換え豚痘ウイルスであって、前記外来DNA配列は、豚痘ウイルスゲノムDNAの前記HindIII M断片における略2.0KbのHindIII〜BglII亜断片内に挿入される組み換え豚痘ウイルスであって、
前記外来DNA配列が、豚痘ウイルスO1L遺伝子をコードするオープンリーディングフレーム内に位置するNdeI部位中に挿入された外来DNA配列である組み換え豚痘ウイルス。
【図1A】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図8C】
【図8D】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図11A】
【図11B】
【図11C】
【図11D】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図13A】
【図13B】
【図13C】
【図13D】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図14D】
【図15A】
【図15B】
【図15C】
【図15D】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図19A】
【図19B】
【図19C】
【図19D】
【図20A】
【図20B】
【図20C】
【図20D】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図21D】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図23A】
【図23B】
【図23C】
【図23D】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図24D】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図25D】
【図26A】
【図26B】
【図26C】
【図26D】
【図27A】
【図27B】
【図27C】
【図27D】
【図28A】
【図28B】
【図28C】
【図28D】
【図29A】
【図29B】
【図30A】
【図30B】
【図30C】
【図31A】
【図31B】
【図31C】
【図31D】
【図32A】
【図32B】
【図32C】
【図32D】
【図33A】
【図33B】
【図33C】
【図33D】
【図34A】
【図34B】
【図34C】
【図34D】
【図34E】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図8C】
【図8D】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図11A】
【図11B】
【図11C】
【図11D】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図13A】
【図13B】
【図13C】
【図13D】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図14D】
【図15A】
【図15B】
【図15C】
【図15D】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図19A】
【図19B】
【図19C】
【図19D】
【図20A】
【図20B】
【図20C】
【図20D】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図21D】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図23A】
【図23B】
【図23C】
【図23D】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図24D】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図25D】
【図26A】
【図26B】
【図26C】
【図26D】
【図27A】
【図27B】
【図27C】
【図27D】
【図28A】
【図28B】
【図28C】
【図28D】
【図29A】
【図29B】
【図30A】
【図30B】
【図30C】
【図31A】
【図31B】
【図31C】
【図31D】
【図32A】
【図32B】
【図32C】
【図32D】
【図33A】
【図33B】
【図33C】
【図33D】
【図34A】
【図34B】
【図34C】
【図34D】
【図34E】
【公開番号】特開2007−50001(P2007−50001A)
【公開日】平成19年3月1日(2007.3.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−273450(P2006−273450)
【出願日】平成18年10月4日(2006.10.4)
【分割の表示】特願平8−522463の分割
【原出願日】平成8年1月19日(1996.1.19)
【出願人】(503411978)シントロ・コーポレーション (4)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年3月1日(2007.3.1)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年10月4日(2006.10.4)
【分割の表示】特願平8−522463の分割
【原出願日】平成8年1月19日(1996.1.19)
【出願人】(503411978)シントロ・コーポレーション (4)
【Fターム(参考)】
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