結合組織成長因子を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドおよびその使用
本発明は、結合組織成長因子の発現を阻害することのできる修飾されたオリゴヌクレオチドを含む化合物および組成物、ならびに過剰増殖症(hyperprolific disorders)および線維性疾患の治療方法、前記化合物を用いて創傷治癒に起因する瘢痕を減少させる方法を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
連結した12〜30のヌクレオシドからなる修飾オリゴヌクレオチドを含み、その少なくとも12の核酸塩基からなる配列部分が、配列番号9のヌクレオチド718〜751、1388〜1423、1457〜1689、2040〜2069、2120〜2147、2728〜2797、2267〜2301、553〜611、1394〜1423、1469〜1508、1559〜1605、1659〜1689、2100〜2129および1399〜1423から選択される領域内に存在する化合物。
【請求項2】
連結した12〜30のヌクレオシドからなる修飾オリゴヌクレオチドを含み、その少なくとも12の核酸塩基からなる配列部分が、配列番号28、30、39、40、43、44,45、50、51、52、56、78、125および166に示す核酸塩基配列内に存在する、修飾オリゴヌクレオチド。
【請求項3】
請求項2に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが連結した20のヌクレオシドからなる化合物。
【請求項4】
連結した少なくとも12のヌクレオシドを含む修飾オリゴヌクレオチドを含み、その核酸塩基配列が、配列番号28、30、39、40、43、44、45、50、51、52、56、78、125および166に示す核酸塩基配列内に存在する化合物。
【請求項5】
請求項4に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが、連結した少なくとも14のヌクレオシドを含む化合物。
【請求項6】
請求項1〜5のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが1本鎖オリゴヌクレオチドである化合物。
【請求項7】
請求項1〜5のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが2本鎖オリゴヌクレオチドである化合物。
【請求項8】
請求項1〜7の何れか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドがその全体に亘って、配列番号28、30、39、40、43、44、45、50、51、52、56、78、125および166に示す配列のうちの1つの一部分と100%同一である配列を有する化合物。
【請求項9】
請求項1〜8のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが少なくとも1つの修飾ヌクレオシド間結合を含む化合物。
【請求項10】
請求項9に記載の化合物であって、少なくとも1つの修飾ヌクレオシド間結合がホスホチオエートヌクレオシド間結合である化合物。
【請求項11】
請求項10に記載の化合物であって、当該ヌクレオシド間結合の全てがホスホチオエートヌクレオシド間結合である化合物。
【請求項12】
請求項1〜7のいずれか1項に記載の化合物であって、少なくとも1つのヌクレオシドが修飾された糖を含む化合物。
【請求項13】
請求項12に記載の化合物であって、当該修飾された糖が二環式の糖である化合物。
【請求項14】
請求項12に記載の化合物であって、当該修飾された糖のうちの少なくとも1つが2’−O−メトキシエチルを含む化合物。
【請求項15】
請求項1〜7のいずれか1項に記載の化合物であって、テトラヒドロピラン環がフラノース環を置換した、少なくとも1つのテトラヒドロピラン修飾ヌクレオシドを含む化合物。
【請求項16】
請求項15に記載の化合物であって、当該少なくとも1つのテトラヒドロピラン修飾ヌクレオシドの各々が以下の構造を有する化合物:
【化1】
式中、Bxは、任意に保護されるヘテロ環塩基部分である。
【請求項17】
請求項1〜7のいずれか1項に記載の化合物であって、少なくとも1つのヌクレオシドが修飾された核酸塩基を含む化合物。
【請求項18】
請求項17に記載の化合物であって、当該修飾された核酸塩基が5’−メチルシトシンである化合物。
【請求項19】
請求項1〜7のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが:
(a)連結したデオキシヌクレオシドからなるギャップセグメント(gap segment)と;
(b)連結した修飾ヌクレオシドからなる5’ウィングセグメント(wing segment)と;
(c)連結した修飾ヌクレオシドからなる3’ウィングセグメントと;
を含み、当該ギャップセグメントが当該5’ウィングセグメントと当該3’ウィングセグメントとの間に位置し、各々のウィングセグメント内の各々の修飾ヌクレオチドが修飾された糖を含む化合物。
【請求項20】
請求項19に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが:
(a)連結した13のデオキシヌクレオシドからなるギャップセグメントと;
(b)連結した2つの修飾ヌクレオシドからなる5’ウィングセグメントと;
(c)連結した5つの修飾ヌクレオシドからなる3’ウィングセグメントと;
を含み、当該ギャップセグメントが当該5’ウィングセグメントと当該3’ウィングセグメントとの間に位置し、各々のウィングセグメント内の各々の修飾ヌクレオシドが、2’−O−メトキシエチル糖を含み、各々のヌクレオシド間結合がホスホチオエート結合である化合物。
【請求項21】
請求項1〜20のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが連結した20のヌクレオシドからなる化合物。
【請求項22】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号39に示す配列である化合物。
【請求項23】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号40に示す配列である化合物。
【請求項24】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号45に示す配列である化合物。
【請求項25】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号52に示す配列である化合物。
【請求項26】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号166に示す配列である化合物。
【請求項27】
核酸塩基配列が、配列番号28、30、39、40、43、44、45、50、51、52、56、78、125および166のうちの1つに示す配列である連結したヌクレオシドを含む修飾オリゴヌクレオチドまたはその塩と、薬学的に許容される担体または希釈剤とを含む組成物。
【請求項28】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、上記の設計されたオリゴヌクレオチドがその範囲に入らない限りにおいて、当該核酸塩基配列が、配列番号9のヌクレオチドの範囲内(例えば、1388〜1423、A−B、C−DおよびE−F)で100%相補的である化合物。
【請求項29】
請求項28に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが1本鎖オリゴヌクレオチドである化合物。
【請求項30】
請求項28に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが2本鎖オリゴヌクレオチドである化合物。
【請求項31】
請求項28〜30のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが、連結した20のヌクレオシドからなる化合物。
【請求項32】
結合組織成長因子の発現が阻害されるような条件下で、細胞または組織を請求項1〜31のいずれか1項に記載の化合物と接触させることを含む、細胞または組織内で結合組織成長因子の発現を阻害する方法。
【請求項33】
結合組織成長因子の発現を阻害し、それによって動物を治療するのに効果的な量の請求項1〜31の何れか1項に記載の化合物を、当該動物に投与することを含む、結合組織成長因子の発現に関連した疾患または症状を有する動物を治療する方法。
【請求項34】
請求項33に記載の方法であって、当該疾患が過剰増殖促進性疾患である方法。
【請求項35】
請求項34に記載の方法であって、当該過剰増殖促進性疾患が癌である方法。
【請求項36】
請求項33に記載の方法であって、当該疾患または症状が線維症である方法。
【請求項37】
請求項36に記載の方法であって、当該線維症が肥厚性瘢痕、ケロイド、皮膚瘢痕、肝線維症、肺線維症、腎線維症、心臓線維症または再狭窄である方法。
【請求項38】
請求項33に記載の方法であって、当該疾患または障害が、関節線維症(凍結肩症候群(frozen shoulder syndrome)、腱および末梢神経損傷を含む)、脊髄損傷、冠状動脈バイパス、腹部および腹膜癒着(子宮内膜症、子宮平滑筋腫および子宮筋腫を含む)、放射状角膜切除術、レーザー屈折矯正角膜切除術、網膜復位術、装置介在線維症(たとえば糖尿病における)、腱癒着、デュプイトラン拘縮または硬皮症である方法。
【請求項39】
患者において結合組織成長因子の発現を阻害し、それによって当該患者における創傷治癒から生じる瘢痕を減少させるのに効果的な量の請求項1〜32のいずれか1項に記載の化合物を当該患者に投与することを含む、それを必要とする患者において創傷治癒に起因する瘢痕を減少させる方法。
【請求項40】
請求項39に記載の方法であって、創傷治癒が、皮膚切断、外科的切開および火傷からなる群より選択される創傷における治癒である方法。
【請求項1】
連結した12〜30のヌクレオシドからなる修飾オリゴヌクレオチドを含み、その少なくとも12の核酸塩基からなる配列部分が、配列番号9のヌクレオチド718〜751、1388〜1423、1457〜1689、2040〜2069、2120〜2147、2728〜2797、2267〜2301、553〜611、1394〜1423、1469〜1508、1559〜1605、1659〜1689、2100〜2129および1399〜1423から選択される領域内に存在する化合物。
【請求項2】
連結した12〜30のヌクレオシドからなる修飾オリゴヌクレオチドを含み、その少なくとも12の核酸塩基からなる配列部分が、配列番号28、30、39、40、43、44,45、50、51、52、56、78、125および166に示す核酸塩基配列内に存在する、修飾オリゴヌクレオチド。
【請求項3】
請求項2に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが連結した20のヌクレオシドからなる化合物。
【請求項4】
連結した少なくとも12のヌクレオシドを含む修飾オリゴヌクレオチドを含み、その核酸塩基配列が、配列番号28、30、39、40、43、44、45、50、51、52、56、78、125および166に示す核酸塩基配列内に存在する化合物。
【請求項5】
請求項4に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが、連結した少なくとも14のヌクレオシドを含む化合物。
【請求項6】
請求項1〜5のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが1本鎖オリゴヌクレオチドである化合物。
【請求項7】
請求項1〜5のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが2本鎖オリゴヌクレオチドである化合物。
【請求項8】
請求項1〜7の何れか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドがその全体に亘って、配列番号28、30、39、40、43、44、45、50、51、52、56、78、125および166に示す配列のうちの1つの一部分と100%同一である配列を有する化合物。
【請求項9】
請求項1〜8のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが少なくとも1つの修飾ヌクレオシド間結合を含む化合物。
【請求項10】
請求項9に記載の化合物であって、少なくとも1つの修飾ヌクレオシド間結合がホスホチオエートヌクレオシド間結合である化合物。
【請求項11】
請求項10に記載の化合物であって、当該ヌクレオシド間結合の全てがホスホチオエートヌクレオシド間結合である化合物。
【請求項12】
請求項1〜7のいずれか1項に記載の化合物であって、少なくとも1つのヌクレオシドが修飾された糖を含む化合物。
【請求項13】
請求項12に記載の化合物であって、当該修飾された糖が二環式の糖である化合物。
【請求項14】
請求項12に記載の化合物であって、当該修飾された糖のうちの少なくとも1つが2’−O−メトキシエチルを含む化合物。
【請求項15】
請求項1〜7のいずれか1項に記載の化合物であって、テトラヒドロピラン環がフラノース環を置換した、少なくとも1つのテトラヒドロピラン修飾ヌクレオシドを含む化合物。
【請求項16】
請求項15に記載の化合物であって、当該少なくとも1つのテトラヒドロピラン修飾ヌクレオシドの各々が以下の構造を有する化合物:
【化1】
式中、Bxは、任意に保護されるヘテロ環塩基部分である。
【請求項17】
請求項1〜7のいずれか1項に記載の化合物であって、少なくとも1つのヌクレオシドが修飾された核酸塩基を含む化合物。
【請求項18】
請求項17に記載の化合物であって、当該修飾された核酸塩基が5’−メチルシトシンである化合物。
【請求項19】
請求項1〜7のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが:
(a)連結したデオキシヌクレオシドからなるギャップセグメント(gap segment)と;
(b)連結した修飾ヌクレオシドからなる5’ウィングセグメント(wing segment)と;
(c)連結した修飾ヌクレオシドからなる3’ウィングセグメントと;
を含み、当該ギャップセグメントが当該5’ウィングセグメントと当該3’ウィングセグメントとの間に位置し、各々のウィングセグメント内の各々の修飾ヌクレオチドが修飾された糖を含む化合物。
【請求項20】
請求項19に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが:
(a)連結した13のデオキシヌクレオシドからなるギャップセグメントと;
(b)連結した2つの修飾ヌクレオシドからなる5’ウィングセグメントと;
(c)連結した5つの修飾ヌクレオシドからなる3’ウィングセグメントと;
を含み、当該ギャップセグメントが当該5’ウィングセグメントと当該3’ウィングセグメントとの間に位置し、各々のウィングセグメント内の各々の修飾ヌクレオシドが、2’−O−メトキシエチル糖を含み、各々のヌクレオシド間結合がホスホチオエート結合である化合物。
【請求項21】
請求項1〜20のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが連結した20のヌクレオシドからなる化合物。
【請求項22】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号39に示す配列である化合物。
【請求項23】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号40に示す配列である化合物。
【請求項24】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号45に示す配列である化合物。
【請求項25】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号52に示す配列である化合物。
【請求項26】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、当該核酸塩基配列が配列番号166に示す配列である化合物。
【請求項27】
核酸塩基配列が、配列番号28、30、39、40、43、44、45、50、51、52、56、78、125および166のうちの1つに示す配列である連結したヌクレオシドを含む修飾オリゴヌクレオチドまたはその塩と、薬学的に許容される担体または希釈剤とを含む組成物。
【請求項28】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の化合物であって、上記の設計されたオリゴヌクレオチドがその範囲に入らない限りにおいて、当該核酸塩基配列が、配列番号9のヌクレオチドの範囲内(例えば、1388〜1423、A−B、C−DおよびE−F)で100%相補的である化合物。
【請求項29】
請求項28に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが1本鎖オリゴヌクレオチドである化合物。
【請求項30】
請求項28に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが2本鎖オリゴヌクレオチドである化合物。
【請求項31】
請求項28〜30のいずれか1項に記載の化合物であって、当該修飾オリゴヌクレオチドが、連結した20のヌクレオシドからなる化合物。
【請求項32】
結合組織成長因子の発現が阻害されるような条件下で、細胞または組織を請求項1〜31のいずれか1項に記載の化合物と接触させることを含む、細胞または組織内で結合組織成長因子の発現を阻害する方法。
【請求項33】
結合組織成長因子の発現を阻害し、それによって動物を治療するのに効果的な量の請求項1〜31の何れか1項に記載の化合物を、当該動物に投与することを含む、結合組織成長因子の発現に関連した疾患または症状を有する動物を治療する方法。
【請求項34】
請求項33に記載の方法であって、当該疾患が過剰増殖促進性疾患である方法。
【請求項35】
請求項34に記載の方法であって、当該過剰増殖促進性疾患が癌である方法。
【請求項36】
請求項33に記載の方法であって、当該疾患または症状が線維症である方法。
【請求項37】
請求項36に記載の方法であって、当該線維症が肥厚性瘢痕、ケロイド、皮膚瘢痕、肝線維症、肺線維症、腎線維症、心臓線維症または再狭窄である方法。
【請求項38】
請求項33に記載の方法であって、当該疾患または障害が、関節線維症(凍結肩症候群(frozen shoulder syndrome)、腱および末梢神経損傷を含む)、脊髄損傷、冠状動脈バイパス、腹部および腹膜癒着(子宮内膜症、子宮平滑筋腫および子宮筋腫を含む)、放射状角膜切除術、レーザー屈折矯正角膜切除術、網膜復位術、装置介在線維症(たとえば糖尿病における)、腱癒着、デュプイトラン拘縮または硬皮症である方法。
【請求項39】
患者において結合組織成長因子の発現を阻害し、それによって当該患者における創傷治癒から生じる瘢痕を減少させるのに効果的な量の請求項1〜32のいずれか1項に記載の化合物を当該患者に投与することを含む、それを必要とする患者において創傷治癒に起因する瘢痕を減少させる方法。
【請求項40】
請求項39に記載の方法であって、創傷治癒が、皮膚切断、外科的切開および火傷からなる群より選択される創傷における治癒である方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7A】
【図7B】
【図8】
【図9A】
【図9B】
【図10】
【図11】
【図12】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7A】
【図7B】
【図8】
【図9A】
【図9B】
【図10】
【図11】
【図12】
【公表番号】特表2012−508560(P2012−508560A)
【公表日】平成24年4月12日(2012.4.12)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−525160(P2011−525160)
【出願日】平成21年8月25日(2009.8.25)
【国際出願番号】PCT/US2009/054973
【国際公開番号】WO2010/042281
【国際公開日】平成22年4月15日(2010.4.15)
【出願人】(511049370)エクスカリアード・ファーマシューティカルズ,インコーポレイテッド (2)
【出願人】(593073230)アイシス・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド (8)
【氏名又は名称原語表記】Isis Pharmaceuticals, Inc.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年4月12日(2012.4.12)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年8月25日(2009.8.25)
【国際出願番号】PCT/US2009/054973
【国際公開番号】WO2010/042281
【国際公開日】平成22年4月15日(2010.4.15)
【出願人】(511049370)エクスカリアード・ファーマシューティカルズ,インコーポレイテッド (2)
【出願人】(593073230)アイシス・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド (8)
【氏名又は名称原語表記】Isis Pharmaceuticals, Inc.
【Fターム(参考)】
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