説明

複数の流体ラインを使用した医療治療システムおよび方法

腹膜透析システムのような医療治療システムは、制御特徴、また、患者の快適さや使用の容易さを向上するその他の特徴を含んでいてよい。透析液の高速加熱を潜在的に可能にするために、サイクラー装置(14)は、例えば加熱バッグ収容部(142)と、加熱バッグ収容部の被覆/露出を行うために取り付けられた蓋(143)とを含んでよい。所望であれば、ユーザインターフェース(144)を移動可能にして、受容部分内に受容して蓋で覆うようにしてもよい。このシステムは、システムハウジングの傾斜のような異常状態を検出して、治療を終了することなくこの異常状態を自動回復することができる。また、このシステムは、空気圧出力を共通室およびその他の室へ送るといったノイズ除去特徴を含んでよい。このシステムはまた、システムに接続された数本の異なる溶液ライン(30)のいずれか1本を自動的に検出し、この検出に従って、例えば、2本以上のラインから供給された溶液を混合して必要な透析液を作成するための動作を制御することもできる。カセット制御(148)面は、例えばカセットが漏出を起こしていないか、あるいはその危険に晒されていないかを識別するために、液体の存在を検出できる1つ以上のポートを有するよう設けてもよい。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
患者の腹膜腔への透析液の送出を制御するのに適した構成部品を備えたサイクラー装置であって、前記構成部品の少なくともいくつかを包囲するとともに加熱バッグ収容部を有するハウジングを有する前記サイクラー装置と、
前記ハウジングに取り付けられた蓋であって、前記加熱バッグ収容部内に加熱バッグを設置できる開位置と、前記加熱バッグ収容部が前記蓋で覆われる閉位置との間で移動できる前記蓋と、
を備える、腹膜透析システム。
【請求項2】
加熱バッグラインに取り付けられる加熱バッグポートと、患者ラインに取り付けられる患者ポートと、前記患者ラインおよび前記加熱バッグライン内で流体を移動させるための少なくとも1つのポンプチャンバとを有する、流体ハンドリングカセットと、
前記加熱バッグラインに取り付けられる加熱バッグであって、前記加熱バッグ収容部内に設置される前記加熱バッグとを備える、請求項1に記載のシステム。
【請求項3】
前記加熱バッグ収容部は、前記加熱バッグとその加熱バッグ内のあらゆる液体を加温するヒータを含む、請求項2に記載のシステム。
【請求項4】
前記蓋が前記閉位置にある際に、前記蓋は前記加熱バッグ収容部内の少なくとも一部の熱を保持するように設けられている、請求項3に記載のシステム。
【請求項5】
前記流体ハンドリングカセットは、前記少なくとも1つのポンプチャンバと流体連通する複数のスパイクを含み、前記システムはさらに、
前記流体ハンドリングカセット上の対応するスパイクと係合する複数の溶液ラインを備えており、各溶液ラインは、患者に透析物質を提供するのに適した液体を供給するように設けられている、請求項4に記載のシステム。
【請求項6】
前記サイクラー装置は、前記少なくとも1つのポンプチャンバを制御して、前記溶液ラインによって供給される液体を前記加熱バッグ内に移動させるように設けられている、請求項5に記載のシステム。
【請求項7】
前記サイクラー装置は、前記少なくとも1つのポンプチャンバを制御して、前記加熱バッグから前記患者の腹膜腔内へ液体を移動させるように設けられている、請求項6に記載のシステム。
【請求項8】
前記ハウジングに取り付けられ、開位置と閉位置の間で可動なドアをさらに備えており、前記ドアは、開位置にある際に、前記複数の溶液ラインと前記流体ハンドリングカセットを受容できるように設けられている、請求項7に記載のシステム。
【請求項9】
前記ハウジングに可動的に取り付けられるインターフェースであって、前記インターフェースが前記加熱バッグ収容部内に受容される第1位置と、前記インターフェースが前記加熱バッグ収容部にない第2位置との間で可動である前記インターフェースをさらに備える、請求項1に記載のシステム。
【請求項10】
前記蓋は、前記インターフェースが前記第1位置にある際と、前記インターフェースが前記第2位置にある際に、前記開位置と前記閉位置の間で可動である、請求項9に記載のシステム。
【請求項11】
前記インターフェースは、ユーザに情報を表示すること、および、ユーザから入力を受けることの少なくとも一つを行うように設けられている、請求項10に記載のシステム。
【請求項12】
透析システムであって、
前記システムの空気圧動作式構成部品を制御するのに適した空気圧と真空の少なくとも一つを供給する供給部と、
前記空気圧と真空の少なくとも一つの供給部に流体接続された空気圧動作式構成部品と、
前記空気圧動作式構成部品に空気圧または真空を供給し、その後、再び前記空気圧動作式構成部品への空気圧または真空の供給が再開されるまでの十分な時間、前記空気圧動作式構成部品を前記空気圧または真空の供給部から隔離する制御システムと、
を備える、透析システム。
【請求項13】
前記十分な時間は5分以上である、請求項12に記載のシステム。
【請求項14】
前記十分な時間は1時間以上である、請求項12に記載のシステム。
【請求項15】
前記十分な時間は、患者の腹膜腔に対して、透析治療に適した容積の透析液の送出または除去を行うのに必要な時間の50%以上である、請求項12に記載のシステム。
【請求項16】
前記空気圧駆動式構成部品は、患者の腹膜腔に流体接続された患者ラインを遮断するように設けられたオクルーダである、請求項12に記載のシステム。
【請求項17】
透析システムであって、
前記システムの空気圧動作式構成部品を制御するのに適した空気圧と真空の少なくとも一つを供給する供給部と、
前記空気圧と真空の少なくとも一つの供給部に流体接続された空気圧動作式構成部品と、
前記空気圧動作式構成部品に空気圧または真空を供給するとともに、前記空気圧動作式構成部品から発生したノイズを低減するように前記空気圧または真空を制御する制御システムと、
を備える、透析システム。
【請求項18】
前記空気圧動作式構成部品は少なくとも1つの移動部を含み、前記制御システムは、前記移動部を停止または方向転換させる際に、前記空気圧動作式構成部品に供給される空気圧または真空を低減させて、前記移動部の動作を遅速化させる、請求項17に記載のシステム。
【請求項19】
前記制御システムは、前記空気圧動作式構成部品に供給される空気圧または真空を制御する空気圧源バルブを含み、前記制御システムは、前記空気圧源バルブのパルス幅変調制御を用いて前記バルブの開閉を制御する、請求項17に記載のシステム。
【請求項20】
透析システムであって、
前記システムの空気圧動作式構成部品を制御するのに適した空気圧および真空を供給する供給部と、
空気圧と真空の少なくとも一つの前記供給部に流体接続された第1空気圧動作式構成部品であって、動作のために空気圧を使用するとともに、空気圧を解放するための第1出力ラインを有する前記第1空気圧動作式構成部品と、
空気圧と真空の少なくとも一つの前記供給部に流体接続された第2空気圧動作式構成部品であって、動作のために真空を使用するとともに、真空を解放するための第2出力ラインを有する前記第2空気圧動作式構成部品と、
前記第1、第2出力ラインの両方に流体接続された空間と、
前記空気圧動作式構成部品に空気圧または真空を供給する制御システムと、
を備える、透析システム。
【請求項21】
前記空間は、大気圧に通気される防音チャンバを含む、請求項20に記載のシステム。
【請求項22】
患者の腹膜腔に流体接続され、患者の腹膜腔から続く患者ラインを有する流体ハンドリングカセットであって、前記患者ライン内の透析液を移動させるための少なくとも1つのポンプチャンバを含む前記流体ハンドリングカセットと、
前記流体ハンドリングカセットを受容し相互作用して、前記少なくとも1つのポンプチャンバに前記患者ライン内の透析液を移動させるように設けられたサイクラー装置であって、前記少なくとも1つのポンプチャンバを、前記患者ライン内から空気を完全に除去するべく前記患者ライン内に透析液を強制流入させるよう準備動作するように制御するために設けられた制御システムを含むサイクラー装置とを備え、
前記サイクラー装置は、前記カセット本体に接続された患者ラインの容積が異なる2種類の流体ハンドリングカセットと相互作用するように適合されており、第1タイプのカセットは比較的低容積の患者ラインを有し、第2タイプのカセットは比較的高容積の患者ラインを有するものであり、
前記制御システムは、前記サイクラーによって受容されたカセットが第1タイプか第2タイプかを検出し、これに応じてサイクラー動作を調整するように設けられている、腹膜透析システム。
【請求項23】
身体と流体接続され、そこから続く患者ラインを有する流体ハンドリングカセットであって、前記患者ライン内の流体を移動させるための少なくとも1つのポンプを含む流体ハンドリングカセットと、
前記流体ハンドリングカセットを受容し相互作用して、前記少なくとも1つのポンプに前記患者ライン内の流体を移動させるように設けられたサイクラー装置であって、前記少なくとも1つのポンプを準備動作させ、前記患者ライン内に液体を強制流入させてライン内の空気を全て除去するように設けられた制御システムを含むサイクラー装置と、
を備え、
前記サイクラー装置は、前記カセット本体に接続された患者ラインの容積が異なる2種類の流体ハンドリングカセットと相互作用するように適合されており、第1タイプのカセットは比較的低容積の患者ラインを有し、第2タイプのカセットは比較的高容積の患者ラインを有するものであり、
前記制御システムは、準備中に前記患者ラインの容積を判断することにより、前記サイクラーが受容したカセットが第1タイプか第2タイプかを検出するように設けられており、また前記システムの動作中に前記カセット内を移動する流体の量を調節するように設けられている、腹膜透析システム。
【請求項24】
腹膜透析システム用流体ハンドリングカセットであって、
略平面的な本体であって、凹みとして形成された少なくとも1つのポンプチャンバを第1面に有しさらに複数の流体用流路を有する前記本体と、
患者の腹膜腔と前記少なくとも1つのポンプチャンバとを流体連通させるように設けられた患者ラインと、
腹膜サイクラー装置と相互に作用して、比較的低容積の患者ラインを有する第1タイプのカセット及び比較的高容積の患者ラインを有する第2タイプのカセットの2種類の流体ハンドリングカセットのうちのどちらが前記腹膜サイクラー装置内に存在しているかを前記腹膜サイクラー装置に判断させるために前記流体ハンドリングカセットに設けられた表示とを備え、
前記表示は、前記腹膜サイクラー装置に前記カセットの種類に基づいて圧送動作を調節させるよう設けられている、腹膜透析システム用流体ハンドリングカセット。
【請求項25】
複数のスパイクと、前記スパイク内の流体を移動させるための少なくとも1つのポンプチャンバとを有する流体ハンドリングカセットと、
前記カセット上の対応するスパイクに係合する複数の溶液ラインと、
前記複数の溶液ラインの各々の表示を読み取り前記前記溶液ラインの各々の種類を判断する制御システムと、
を備え、
前記制御システムは、前記溶液ラインのうち1つを識別して、前記識別に基づいて圧送動作を調節するように設けられている、透析器。
【請求項26】
前記溶液ラインは廃液サンプリングラインとして識別され、また、使用済み透析液を患者から廃液サンプリングラインへ送るように圧送動作が調節される、請求項25に記載の透析器。
【請求項27】
前記廃液サンプリングラインは、前記使用済み透析液を受容する廃液サンプル容器に取り付けられている、請求項26に記載の透析器。
【請求項28】
前記制御システムは、前記複数の溶液ラインの各々を前記カセット上の対応するスパイクに自動接続するように設けられている、請求項25に記載の透析器。
【請求項29】
透析システムの傾斜状態から自動的に回復する方法であって、
(A)透析治療を実行するための機械を備える透析システムの少なくとも一部の傾斜角度を検出することと、
(B)前記傾斜角度が所定の閾値を超える傾斜状態を判断することと、
(C)(B)に応答して、透析治療を一時停止することと、
(D)前記透析治療の一時停止中に前記傾斜角度を監視することと、
(D)前記傾斜状況が既に存在しないことを判断することと、
(F)(E)に応答して、透析治療を自動再開することと、
を備える、方法。
【請求項30】
(D)は前記傾斜角度を所定の期間監視することを備え、(E)は前記所定期間中に前記傾斜状態が既に存在していないと判断することを備える、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記透析システムは空気管理システムを備え、前記閾値は、傾斜状態下での前記空気管理システムの性能に基づいて決定される、請求項29に記載の方法。
【請求項32】
(F)はユーザの介入なしで透析治療を再開することを備える、請求項29に記載の方法。
【請求項33】
(C)は前記傾斜状態を示すメッセージを表示することをさらに備える、請求項29に記載の方法。
【請求項34】
透析システム用患者データインターフェースであって、
前記透析システムの少なくとも一部のシャーシにある凹部と、前記凹部内に配置された第1コネクタとを含む装置ポートと、
ハウジングと、前記ハウジングに結合している第2コネクタとを含む患者データ記憶装置であって、前記第2コネクタが前記第1コネクタに選択的に結合するように適合される患者データ記憶装置とを備え、
前記凹部は第1形状を有し、前記ハウジングは前記第1形状に対応する第2形状を有し、
前記第1、第2コネクタが結合すると、前記患者データ記憶装置の前記ハウジングが前記凹部に少なくとも部分的に受容される、透析システム用患者データインターフェース。
【請求項35】
前記第1形状と第2形状は非矩形である、請求項34に記載のインターフェース。
【請求項36】
前記第1形状と第2形状は非定形である、請求項34に記載のインターフェース。
【請求項37】
前記患者データ記憶装置はこれに記憶された検証コードを備えており、前記検証コードは、前記患者データ記憶装置が予測されたタイプおよび/または起点のものであると検証するために透析システムによって読み取り可能なものである、請求項34に記載のインターフェース。
【請求項38】
前記患者データ記憶装置の前記ハウジングは、前記装置ポートとの関連性を表示するための可視キューを備えている、請求項34に記載のインターフェース。
【請求項39】
前記患者データ記憶装置の前記ハウジングの色は、前記装置ポートとの関連性を示すように前記装置ポートの色と対応している、請求項34に記載のインターフェース。
【請求項40】
前記患者データ記憶装置は、そこに記憶される患者固有データを備える、請求項34に記載のインターフェース。
【請求項41】
前記患者データ記憶装置は、そこに記憶される透析治療データを備える、請求項40に記載のインターフェース。
【請求項42】
前記患者データ記憶装置は、そこに記憶される患者調査への返答を備える、請求項40に記載のインターフェース。
【請求項43】
第1圧力にて透析液を患者の腹膜腔に対して送出または引き出すことと、
透析液の移動によって患者が感じる不快感を最小化するために、透析液が送出または引き出される際に用いる圧力を調整することと、
を備える、腹膜透析を提供する方法。
【請求項44】
送出ステップと調整ステップは、腹膜透析治療の注液または空にする同一のサイクルに実施される、請求項43に記載の方法。
【請求項45】
送出ステップと調整ステップは、腹膜透析治療の注液または空にする異なるサイクルに実施される、請求項43に記載の方法。
【請求項46】
送出または引き出すステップは、
患者の腹膜腔から透析液を第1圧力にて引き出すことを備え、
調整するステップは、
腹膜腔内に残存している透析液の量が閾値量よりも低くなると、透析液を引き出すための圧力を降下させるステップを備える、請求項43に記載の方法。
【請求項47】
第1の腹膜腔透析治療中に、再使用可能なサイクラー装置を使用して患者の腹膜腔に第1溶液を提供することと、
前記第1治療直後の第2の腹膜腔透析治療中に、前記再使用可能なサイクラー装置を使用して前記患者の腹膜腔に第2溶液を提供することであって、前記第2溶液は前記第1溶液とは化学的構造が異なることと、
を備える、腹膜腔透析を提供する方法。
【請求項48】
前記サイクラー装置に複数の異なる溶液容器を取り付けることであって、前記溶液容器の各々は透析で使用するための異なる液体材料を有する、取り付けることと、
2つ以上の前記溶液容器からの液体材料を混合して前記第1溶液を生成することと、
2つ以上の前記溶液容器からの液体材料を混合して前記第2溶液を生成することと、
をさらに備える、請求項47に記載の方法。
【請求項49】
前記複数の異なる溶液容器を取り付けるステップは、
前記サイクラー装置が、各溶液容器に取り付けた表示を識別することで、前記溶液容器それぞれの中の液体材料を自動識別することを備える、請求項48に記載の方法。
【請求項50】
医療点滴システムであって、
前記システムの構成部品の少なくともいくつかを包囲するハウジングと、
前記ハウジングに取り外し可能に取り付けられる流体ハンドリングカセットの動作を制御するように構成および配置されるとともに前記ハウジングに取り付けられた制御面であって、流体の圧送および前記カセットのバルブ動作を制御するように設けられた複数の可動部であって、当該可動部の少なくともいくつかが前記可動部付近の領域から流体を取り出すように配置された関連する真空ポートを有する前記複数の可動部を有する前記制御面とを備える、医療点滴システム。
【請求項51】
前記制御面は1枚の弾性ポリマー材料を含む、請求項50に記載のシステム。
【請求項52】
前記可動部の各々は関連する真空ポートを有する、請求項50に記載のシステム。
【請求項53】
前記カセットは、前記制御面に隣接して位置決めできる膜を含んでおり、前記真空ポートは、前記膜と前記制御面の間の空間から流体を排除するように設けられている、請求項50に記載のシステム。
【請求項53】
真空ポート内に取り出された液体を検出するために設けられる液体センサをさらに備える、請求項50に記載のシステム。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59】
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【図60】
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【図61】
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【図62】
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【図63】
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【図64】
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【図65】
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【公表番号】特表2011−509803(P2011−509803A)
【公表日】平成23年3月31日(2011.3.31)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−544342(P2010−544342)
【出願日】平成21年1月23日(2009.1.23)
【国際出願番号】PCT/US2009/000440
【国際公開番号】WO2009/094185
【国際公開日】平成21年7月30日(2009.7.30)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
【出願人】(507247092)デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ (15)
【Fターム(参考)】