陰イオン性リン脂質およびアミノリン脂質に結合する選択された抗体およびデュラマイシンペプチド、ならびにウイルス感染およびガンの処置においてそれらの使用
【課題】安全かつ有効な腫瘍血管標的化、抗新脈管形成および腫瘍破壊のための新規な方法および組成物を提供すること。
【解決手段】腫瘍脈管構造における、そしてウイルス進入および伝播における陰イオン性リン脂質およびアミノリン脂質の役割に関与する驚くべき発見、ならびにガンおよびウイルス感染の処置においてこれらの知見を利用するための組成物および方法が開示される。また、ガン、ウイルス感染および関連の疾患の安全かつ有効な処置における使用のための、陰イオン性リン脂質およびアミノリン脂質に結合しかつ阻害する、有利な抗体、免疫複合体およびデュラマイシンベースの組成物および組み合わせも開示される。
【解決手段】腫瘍脈管構造における、そしてウイルス進入および伝播における陰イオン性リン脂質およびアミノリン脂質の役割に関与する驚くべき発見、ならびにガンおよびウイルス感染の処置においてこれらの知見を利用するための組成物および方法が開示される。また、ガン、ウイルス感染および関連の疾患の安全かつ有効な処置における使用のための、陰イオン性リン脂質およびアミノリン脂質に結合しかつ阻害する、有利な抗体、免疫複合体およびデュラマイシンベースの組成物および組み合わせも開示される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8−1】
【図8−2】
【図8−3】
【図9−1】
【図9−2】
【図10】
【図11−1】
【図11−2】
【図12】
【図13−1】
【図13−2】
【図13−3】
【図13−4】
【図13−5】
【図13−6】
【図13−7】
【図13−8】
【図13−9】
【図14−1】
【図14−2】
【図14−3】
【図15】
【図16】
【図17−1】
【図17−2】
【図18−1】
【図18−2】
【図19−1】
【図19−2】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24−1】
【図24−2】
【図25−1】
【図25−2】
【図25−3】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8−1】
【図8−2】
【図8−3】
【図9−1】
【図9−2】
【図10】
【図11−1】
【図11−2】
【図12】
【図13−1】
【図13−2】
【図13−3】
【図13−4】
【図13−5】
【図13−6】
【図13−7】
【図13−8】
【図13−9】
【図14−1】
【図14−2】
【図14−3】
【図15】
【図16】
【図17−1】
【図17−2】
【図18−1】
【図18−2】
【図19−1】
【図19−2】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24−1】
【図24−2】
【図25−1】
【図25−2】
【図25−3】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【公開番号】特開2010−254723(P2010−254723A)
【公開日】平成22年11月11日(2010.11.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−183517(P2010−183517)
【出願日】平成22年8月18日(2010.8.18)
【分割の表示】特願2004−521771(P2004−521771)の分割
【原出願日】平成15年7月15日(2003.7.15)
【出願人】(501100582)ボード オブ リージェンツ, ザ ユニバーシティー オブ テキサス システム (19)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年11月11日(2010.11.11)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年8月18日(2010.8.18)
【分割の表示】特願2004−521771(P2004−521771)の分割
【原出願日】平成15年7月15日(2003.7.15)
【出願人】(501100582)ボード オブ リージェンツ, ザ ユニバーシティー オブ テキサス システム (19)
【Fターム(参考)】
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