【課題】脳機能改善作用や抗ガン作用を有する新規な自然飲料の提供。具体的には、活性酸素除去効果、癌予防効果、ボケ予防効果、ボケ治療効果、記憶力増大効果、脳機能活性効果、脳血栓治療効果、血流増大効果を提供する。
【解決手段】酒粕と蜂蜜とミルクとココア粉末と玉葱成分抽出液を適度の濃度で混ぜる事により今迄知られていなかった新しい様々な効果を生み出す。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
「栄養効果、病気予防効果、病気治療効果、健康増進効果、血流増大効果、脳機能活性効果の高い飲料の開発」
「背景技術」
「酒粕と蜂蜜とミルクとココア粉末と玉葱成分抽出液を混ぜる事により高度の相乗効果により病気予防効果及び病気治療効果及び健康増進効果及び脳機能活性化効果が期待出来る」
「発明の開示」発明が開示しようとする課題」
【０００３】
「酒粕と蜂蜜とミルクとココア粉末と玉葱成分抽出液を混ぜる事により種々のポリフェノール類やビタミン類の相乗的働きが期待出来る為相乗効果で病気予防効果及び病気治療効果及び健康増進効果及び脳機能活性化効果が期待出来る」
「課第を解決する為の手段」
「酒粕と蜂蜜とミルクとココア粉末と玉葱成分抽出液を適度の濃度（目的効用により濃度を変化させる）で混ぜる事により病気予防効果及び病気治療効果及び健康増進効果及び脳機能活性化効果が期待出来る相乗効果を生み出す」
「実施例」
「産業上の利用可能性」
新しい健康機能飲料の作成

【特許請求の範囲】
【請求項１】
１、 酒粕と蜂蜜とミルクとココア粉末と玉葱成分抽出液を混ぜて
「活性酸素除去効果、癌予防効果、ボケ予防効果、ボケ治療効果、記憶力増大効果、脳機能活性効果、脳血栓治療効果、脳血栓予防効果、血流増大効果」を高めた飲料に対して特許を請求します。

【公開番号】特開２００６−１６０７１９（Ｐ２００６−１６０７１９Ａ）
【公開日】平成１８年６月２２日（２００６．６．２２）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００４−３８２３８８（Ｐ２００４−３８２３８８）
【出願日】平成１６年１２月８日（２００４．１２．８）
【出願人】（５０３４４８２５１）
【Ｆターム（参考）】