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Fターム[4C087BB22]の内容

Fターム[4C087BB22]に分類される特許

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【課題】ローヤルゼリーに含まれている胆汁酸結合能や高コレステロール血症改善能を備える特定の成分と10−ヒドロキシ−2−デセン酸とを有効成分とする血清コレステロール量低下剤、及び当該血清コレステロール量低下剤を用いて血清コレステロール量を低下させる方法の提供。
【解決手段】MRJP1及び10−ヒドロキシ−2−デセン酸を有効成分とすることを特徴とする、血清コレステロール量低下剤、並びに、MRJP1及び10−ヒドロキシ−2−デセン酸を経口摂取することを特徴とする、血清コレステロール量を低下させる方法。 (もっと読む)


【課題】優れた抗酸化作用を有するグネツム、その加工物又はそれらの抽出物を含む組成物を提供する。更に、該組成物を含む抗酸化剤、PPARα及び/又はPPARβ/δ活性化剤、アンジオテンシン変換酵素阻害剤、食品、化粧料及び医薬組成物を提供する。
【解決手段】グネツム、その加工物又はそれらの抽出物、及び養蜂産品を含む組成物、並びに該組成物を含む抗酸化剤、PPARα及び/又はPPARβ/δ活性化剤、アンジオテンシン変換酵素阻害剤、食品、化粧料及び医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】細胞内の表皮成長因子(EGF)及び血管内皮成長因子(VEGF)の発現を促進して、創傷、炎症及び火傷などにより損傷された皮膚細胞の再生を促進することができ、しわ及び老化防止に優れたハチ毒を有効成分とする組成物を提供する。
【解決手段】組成物は、0.01μg/mL以上1μg/mL以下のハチ毒を有効成分として含み、適用された細胞内の表皮成長因子(EGF)及び血管内皮成長因子(VEGF)の発現を促進することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人体への投与実績が十分にある成分を有効成分として含む、血中尿酸値降下用医薬組成物を提供すること。
【解決手段】白僵蚕を有効成分として含む血中尿酸値降下用医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】がんの進行を遅延させるとともに、がん患者のQOLを改善することができる薬剤および栄養補給剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、台湾グリーンプロポリス抽出物またはプロポリンを含む、がんを処置するための薬剤に関する。また、本発明は、台湾グリーンプロポリス抽出物またはプロポリンを含む栄養補給剤に関する。 (もっと読む)


【課題】飲食品、医薬品等の様々な用途に利用することができる抗老化作用に優れた老化防止剤を提供する。
【解決手段】本発明の老化防止剤は、ローヤルゼリー、又はローヤルゼリーにエンド型中性プロテアーゼを作用して得られる酵素処理ローヤルゼリーを有効成分として含有し、インスリン/IGF−1シグナル伝達系に関与する遺伝子の発現量を調整することにより老化防止作用を発揮することを特徴とする。好ましくは、ローヤルゼリー、又はローヤルゼリーにエンド型中性プロテアーゼを作用して得られる酵素処理ローヤルゼリーを、さらにシリカ系吸着剤に通し、次に水、親水性有機溶媒、又は水と親水性有機溶媒との混合液を溶出用溶媒として溶出させた成分を有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】細胞のCGRP応答性を促進することができる素材の提供。
【解決手段】ブッチャーブルーム、キハダ、ヘメロカリスフルバ、ホウセンカ、ヒバマタ、バーチ、米タンパク質、米油、アロエベラ、ボタンピ、ラミナリア、スターフルーツ、ヤグルマギク、レモングラス、キョウニン、レモン、スイートマジョラム、マロニエ、ローヤルゼリー、ローズヒップ及びそれらの抽出物からなる群より選択される素材のうちの少なくとも1を有効成分とする細胞のCGRP応答性促進剤。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ有効にローヤルゼリーの変色が抑制されたローヤルゼリー含有組成物、及び、該ローヤルゼリー含有組成物が充填されたソフトカプセルを提供する。
【解決手段】ローヤルゼリー含有組成物は、ローヤルゼリーの乾燥粉末と、油脂と、セサミンとを含有する。更に、ローヤルゼリー含有組成物は、ローヤルゼリーの乾燥粉末100重量部に対して、セサミンを1.7重量部以上含有するものとすることができる。一方、ソフトカプセルは、上記のローヤルゼリー含有組成物がカプセル皮膜に充填されたものである。 (もっと読む)


【課題】ローヤルゼリー分解物中に含まれている細胞増殖促進活性を有するペプチドを用いた上皮細胞の増殖促進方法、及び当該ペプチドを有効成分とする上皮細胞の増殖促進剤の提供。
【解決手段】特定な配列のアミノ酸配列からなるペプチドと、別の特定な配列のアミノ酸配列からなるペプチドと、この「別の特定な配列」のアミノ酸配列中の4番目のTrpが酸化型であるアミノ酸配列からなるペプチドと、更に別の特定な配列のアミノ酸配列からなるペプチドと、これらのアミノ酸配列のN末端及びC末端の少なくともいずれか一方に1〜数個のアミノ酸が付加されたアミノ酸配列からなるペプチドと、からなる群より選択される1種以上のペプチド。当該ペプチドを、上皮細胞に接触させる、上皮細胞の増殖促進方法。 (もっと読む)


【課題】ハチミツにL−アスコルビン酸2‐グルコシドを含有させてハチミツ摂取により体内へのビタミンCの有効摂取を図るため、ハチミツ内に効率よくかつ有効にL−アスコルビン酸2‐グルコシドを添加させうるハチミツを提供する。
【解決手段】ハチミツに含有するα―グルコシターゼ及び糖鎖分解酵素をUF膜濾過により除去した上で、L−アスコルビン酸2‐グルコシドを添加したハチミツからなる。 (もっと読む)


【課題】優れた抗糖化作用効果を有し、かつ安全性の高い抗糖化剤を提供する。
【解決手段】プロポリスを有効成分とする抗糖化剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】アルコール又は超臨界二酸化炭素を用いて抽出したプロポリス抽出物を高含有し、且つ流動性の高い高温安定な粉末状の組成物の開発及びその組成物を用いたカプセル製剤、錠剤、顆粒製剤を提供すること。
【解決手段】パントテン酸を50%程度以下の割合でプロポリス抽出物、又はその起源植物の抽出物に添加した後に凍結乾燥させることにより得られたプロポリス抽出物粉末は、常温及び高温条件下で飴状の塊を形成しないため、安定的に保存できることを見い出した。 (もっと読む)


【課題】飲食品、医薬品等の様々な用途に利用することができる骨形成促進剤を提供する。
【解決手段】本発明の骨形成促進剤は、アピシンを有効成分として含有することを特徴とする。好ましくは、骨粗鬆症及び骨折から選ばれる少なくとも一種の治療剤又は予防剤として用いられる。好ましくは、アピシンは、ローヤルゼリーから液体クロマトグラフィーを用いて分離されたものである。 (もっと読む)


【課題】崩壊遅延の防止されたカプセル剤、カプセル剤の製造方法およびカプセル皮膜を提供する。
【解決手段】生薬や不飽和脂肪酸、キノコ類などの充填内容物が、リン脂質および/またはアミノ糖と、有機酸とを均一に含むことを特徴とするカプセル剤。ゼラチンと、リン脂質および/またはアミノ糖と、有機酸とを均一に含むことを特徴とするカプセル皮膜。該カプセル皮膜を用いたカプセル剤。 (もっと読む)


【課題】物性の低下を抑制し、飲食品・医薬品等の様々な用途に利用することができる抗酸化剤及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の抗酸化剤は、ローヤルゼリーを抽出原料として亜臨界流体を用いて抽出処理して得られる抽出物を有効成分として含有することを特徴とする。好ましくは、実質的に発現されない程度にアレルギー性が低下されている。 (もっと読む)


【課題】脂肪燃焼促進効果が高い脂肪燃焼促進剤を提供すること。
【解決手段】スピロスタン型サポニン、及び不飽和脂肪酸を有効成分として含有することを特徴とする脂肪燃焼促進剤を提供する。上記のスピロスタン型サポニンとしてはジオスゲニン配糖体が、不飽和脂肪酸としては10−ヒドロキシ−2−デセン酸及びドコサヘキサエン酸が例示される。本発明の脂肪燃焼促進剤を摂取することにより、脂質代謝を亢進させ、体脂肪量を減少させることができる。従って、本発明は特に食品や医薬の分野で有用である。 (もっと読む)


【課題】損傷した脊髄に対して修復機能を発揮する脊髄損傷修復剤を提供する。
【解決手段】本発明の脊髄損傷修復剤は、プロポリスの溶媒抽出物を有効成分として含有することを特徴とする。好ましくは、前記溶媒は、水、親水性有機溶媒、又は水と親水性有機溶媒の混合液である。また、本発明の脊髄損傷修復剤は、脊髄損傷部位において、誘導型一酸化窒素合成酵素の発現を抑制する脊髄保護剤として用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】 製剤的に安定であり経時的な色調変化が抑制された、オタネニンジン及び/又はその抽出物を含有する内服用固形製剤を提供すること。
【解決手段】 (A)オタネニンジン(Panax ginseng)及びその抽出物からなる群より選択される少なくとも1種と共に、(B)ローヤルゼリー及びその抽出物からなる群より選択される少なくとも1種と、(C)ショウキョウ(Zingiber officinale)及びその抽出物からなる群より選択される少なくとも1種とを配合して、内服用固形製剤を調製する。 (もっと読む)


【課題】公知のアルテピリンCより強力な生理活性を有する4−ビニルフェノール系化合物および該4−ビニルフェノール系化合物を効率よく、安全に生成する方法、前記4−ビニルフェノール系化合物を含有する抗癌剤、さらには前記4−ビニルフェノール系化合物を含有する食品又は医薬品を提供する。
【解決手段】特定な4−ビニルフェノール系化合物又はその薬学的に許容可能な塩、前記4−ビニルフェノール系化合物及びその薬学的に許容可能な塩からなる群より選ばれる1種以上の化合物を含有する抗癌剤、さらには食品又は医薬品。 (もっと読む)


【課題】本発明は医療用ドレッシングにおける蜂蜜の使用に関する。
【解決手段】好ましい実施形態では、増粘剤で蜂蜜を改良し、軟膏や膏薬、口内潰瘍や膿疱に使用される自己接着ゲル、創傷カバーに使用可能な可撓性または柔軟性シートを始めとする広範な考え得る組成物を生成する。好ましい増粘剤には、微粒子ゲルと連続ゲルの両方が含まれ、各々の例は、寒天およびアルギン酸塩である。選択された蜂蜜は、浸透圧や糖濃度の効果から単に与えられる以外の抗菌特性を好ましくは示すが必ずしも示さなくてもよい。 (もっと読む)


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