3Dのための3Dクレーム同期
【課題】左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡の作動を表示装置と同期させる。
【解決手段】左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡の作動を表示装置と同期させる方法であって、先ず、前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップと、前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に同期させるステップと、を含み、前記同期情報が、表示フレームの平均長さに関する情報、前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、および前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、のうち1つ以上を含む方法。
【解決手段】左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡の作動を表示装置と同期させる方法であって、先ず、前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップと、前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に同期させるステップと、を含み、前記同期情報が、表示フレームの平均長さに関する情報、前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、および前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、のうち1つ以上を含む方法。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡の作動を表示装置と同期させる方法であって、
先ず、前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップと、
前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に同期させるステップと、
を含み、
前記同期情報が、
表示フレームの平均長さに関する情報、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、および
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、のうち1つ以上を含む方法。
【請求項2】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、第1の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含み、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、第2の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第1の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項6】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項11】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項12】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項15】
前記3D眼鏡が前記信号の送信の前記時間遅延を用いて、前記3D眼鏡の動作と、前記表示装置の動作とを再同期させるステップ、
をさらに含む、請求項14に記載の方法。
【請求項16】
左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡を作動させる方法であって、
先ず、前記3D眼鏡における同期情報を受信することにより、前記3D眼鏡の動作と表示装置の動作とを同期させるステップと、
前記3D眼鏡における同期情報を受信することにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップと、
を含み、
前記同期情報が、
表示フレームの平均長さに関する情報、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、および
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報のうち1つ以上を含む、方法。
【請求項17】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、第1の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含み、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、第2の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含む、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記第1の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項17に記載の方法。
【請求項21】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項22】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項23】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項24】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項25】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項26】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項27】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項28】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項29】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項30】
前記3D眼鏡が前記信号の送信の前記時間遅延を用いて、前記3D眼鏡の動作と、前記表示装置の動作とを再同期させるステップ、
をさらに含む、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡を作動させるためのコンピュータプログラムであって、
先ず、前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と、表示装置の作動とを同期させるステップと、
前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップと、
を含み、
前記同期情報が、
表示フレームの平均長さに関する情報、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報および
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、のうち1つ以上を含む、プログラム。
【請求項32】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、第1の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含み、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、第2の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含む、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
前記第1の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項33に記載の方法。
【請求項35】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項32に記載の方法。
【請求項36】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項37】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項38】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項39】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項40】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項41】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項42】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項43】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項44】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項45】
前記3D眼鏡が前記信号の送信の前記時間遅延を用いて、前記3D眼鏡の動作と、前記表示装置の動作とを再同期させるステップ、
を含む、請求項43に記載のコンピュータプログラム。
【請求項46】
左シャッタおよび右シャッタを含む3D眼鏡を作動させる方法であって、
同期情報の送信を検出するステップ、
を含み、
前記同期情報は、
表示フレームの平均長さに関する情報と、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報と、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報と、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報と、
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報と、
を含む、方法。
【請求項47】
前記表示フレームの平均長さに関する情報が有効であるかを決定するステップと、
前記表示フレームの平均長さに関する情報が有効である場合、前記表示フレームの平均長さに関する情報が所定の値に等しいかを決定するステップと、
をさらに含む、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
前記表示フレームの平均長さに関する情報が所定の値に等しい場合、前記3D眼鏡の前記左シャッタおよび右シャッタを所定のデフォルトパラメータに基づいて作動させるステップ、
をさらに含む、請求項47に記載の方法。
【請求項49】
前記表示フレームの平均長さに関する情報が所定の値に等しくない場合、前記同期信号の送信の検出以降に経過した時間を決定するステップ、
をさらに含む、請求項47に記載の方法。
【請求項50】
前記経過時間が前記左シャッタを開く際の時間遅延に等しい場合、前記左シャッタを開く、
を含む、請求項49に記載の方法。
【請求項51】
前記経過時間が前記左シャッタを閉める際の時間遅延に等しい場合、前記左シャッタを閉める、
請求項49に記載の方法。
【請求項52】
前記経過時間が前記右シャッタを開く際の時間遅延に等しい場合、前記右シャッタを開く、
請求項49に記載の方法。
【請求項53】
前記経過時間が前記右シャッタを閉める際の時間遅延に等しい場合、前記右シャッタを閉める、
請求項49に記載の方法。
【請求項54】
前記左シャッタおよび右シャッタの動作サイクルが完了したかを決定するステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタの前記動作サイクルが完了している場合、同期情報の送信を検出するステップ、
をさらに含む、請求項49に記載の方法。
【請求項55】
前記左シャッタおよび右シャッタの動作サイクルが完了したかを決定するステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタの前記動作サイクルが完了していない場合、前記経過時間が、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報および
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、のうちいずれか1つに等しいかを決定するステップ、
をさらに含む、請求項49に記載の方法。
【請求項56】
同期情報の送信を検出すること無くタイムアウト時間になったかを決定するステップと、
同期情報の送信を検出すること無くタイムアウト時間になった場合、前記3D眼鏡をクリアモードの作動に移行させるステップと、
をさらに含む、請求項49に記載の方法。
【請求項57】
前記表示フレームの平均長さに関する情報が有効でない場合、前記3D眼鏡をクリアモードの作動に移行させるステップ、
をさらに含む、請求項47に記載の方法。
【請求項1】
左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡の作動を表示装置と同期させる方法であって、
先ず、前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップと、
前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に同期させるステップと、
を含み、
前記同期情報が、
表示フレームの平均長さに関する情報、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、および
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、のうち1つ以上を含む方法。
【請求項2】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、第1の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含み、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、第2の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第1の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項6】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項11】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項12】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記表示装置から前記3D眼鏡へと送るステップと、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項15】
前記3D眼鏡が前記信号の送信の前記時間遅延を用いて、前記3D眼鏡の動作と、前記表示装置の動作とを再同期させるステップ、
をさらに含む、請求項14に記載の方法。
【請求項16】
左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡を作動させる方法であって、
先ず、前記3D眼鏡における同期情報を受信することにより、前記3D眼鏡の動作と表示装置の動作とを同期させるステップと、
前記3D眼鏡における同期情報を受信することにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップと、
を含み、
前記同期情報が、
表示フレームの平均長さに関する情報、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、および
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報のうち1つ以上を含む、方法。
【請求項17】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、第1の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含み、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、第2の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含む、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記第1の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項17に記載の方法。
【請求項21】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項22】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項23】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項24】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項25】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項26】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項27】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項28】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項29】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項30】
前記3D眼鏡が前記信号の送信の前記時間遅延を用いて、前記3D眼鏡の動作と、前記表示装置の動作とを再同期させるステップ、
をさらに含む、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
左シャッタおよび右シャッタを有する3D眼鏡を作動させるためのコンピュータプログラムであって、
先ず、前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と、表示装置の作動とを同期させるステップと、
前記3D眼鏡に同期情報を送ることにより、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップと、
を含み、
前記同期情報が、
表示フレームの平均長さに関する情報、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報および
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、のうち1つ以上を含む、プログラム。
【請求項32】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、第1の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含み、前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、第2の信号を前記3D眼鏡に送るステップを含む、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
前記第1の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項33に記載の方法。
【請求項35】
前記第2の信号は、赤外線信号および無線周波数信号のうち少なくとも1つを含む、請求項32に記載の方法。
【請求項36】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項37】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項38】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項39】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項40】
先ず前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記表示装置の種類を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタのオープンおよびクローズシーケンスを示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記表示装置上に表示された画像の動作周波数を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項41】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項42】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項43】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップ、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項44】
前記3D眼鏡の作動と前記表示装置の作動とを定期的に再同期させるステップは、
1つ以上の同期パルスを含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記信号の送信時間を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
前記信号の送信の時間遅延を示す情報を含む信号を前記3D眼鏡が前記表示装置から受信するステップと、
を含む、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
【請求項45】
前記3D眼鏡が前記信号の送信の前記時間遅延を用いて、前記3D眼鏡の動作と、前記表示装置の動作とを再同期させるステップ、
を含む、請求項43に記載のコンピュータプログラム。
【請求項46】
左シャッタおよび右シャッタを含む3D眼鏡を作動させる方法であって、
同期情報の送信を検出するステップ、
を含み、
前記同期情報は、
表示フレームの平均長さに関する情報と、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報と、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報と、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報と、
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報と、
を含む、方法。
【請求項47】
前記表示フレームの平均長さに関する情報が有効であるかを決定するステップと、
前記表示フレームの平均長さに関する情報が有効である場合、前記表示フレームの平均長さに関する情報が所定の値に等しいかを決定するステップと、
をさらに含む、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
前記表示フレームの平均長さに関する情報が所定の値に等しい場合、前記3D眼鏡の前記左シャッタおよび右シャッタを所定のデフォルトパラメータに基づいて作動させるステップ、
をさらに含む、請求項47に記載の方法。
【請求項49】
前記表示フレームの平均長さに関する情報が所定の値に等しくない場合、前記同期信号の送信の検出以降に経過した時間を決定するステップ、
をさらに含む、請求項47に記載の方法。
【請求項50】
前記経過時間が前記左シャッタを開く際の時間遅延に等しい場合、前記左シャッタを開く、
を含む、請求項49に記載の方法。
【請求項51】
前記経過時間が前記左シャッタを閉める際の時間遅延に等しい場合、前記左シャッタを閉める、
請求項49に記載の方法。
【請求項52】
前記経過時間が前記右シャッタを開く際の時間遅延に等しい場合、前記右シャッタを開く、
請求項49に記載の方法。
【請求項53】
前記経過時間が前記右シャッタを閉める際の時間遅延に等しい場合、前記右シャッタを閉める、
請求項49に記載の方法。
【請求項54】
前記左シャッタおよび右シャッタの動作サイクルが完了したかを決定するステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタの前記動作サイクルが完了している場合、同期情報の送信を検出するステップ、
をさらに含む、請求項49に記載の方法。
【請求項55】
前記左シャッタおよび右シャッタの動作サイクルが完了したかを決定するステップと、
前記左シャッタおよび右シャッタの前記動作サイクルが完了していない場合、前記経過時間が、
前記左シャッタを開く際の時間遅延に関する情報、
前記左シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、
前記右シャッタを開く際の時間遅延に関する情報および
前記右シャッタを閉める際の時間遅延に関する情報、のうちいずれか1つに等しいかを決定するステップ、
をさらに含む、請求項49に記載の方法。
【請求項56】
同期情報の送信を検出すること無くタイムアウト時間になったかを決定するステップと、
同期情報の送信を検出すること無くタイムアウト時間になった場合、前記3D眼鏡をクリアモードの作動に移行させるステップと、
をさらに含む、請求項49に記載の方法。
【請求項57】
前記表示フレームの平均長さに関する情報が有効でない場合、前記3D眼鏡をクリアモードの作動に移行させるステップ、
をさらに含む、請求項47に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図18a】
【図18b】
【図18c】
【図18d】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図30a】
【図30b】
【図30c】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図59a】
【図60】
【図61a】
【図61b】
【図61c】
【図62a】
【図62b】
【図62c】
【図63】
【図64】
【図64a】
【図65a】
【図65b】
【図66】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図18a】
【図18b】
【図18c】
【図18d】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図30a】
【図30b】
【図30c】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図59a】
【図60】
【図61a】
【図61b】
【図61c】
【図62a】
【図62b】
【図62c】
【図63】
【図64】
【図64a】
【図65a】
【図65b】
【図66】
【公開番号】特開2011−239389(P2011−239389A)
【公開日】平成23年11月24日(2011.11.24)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−101109(P2011−101109)
【出願日】平成23年4月28日(2011.4.28)
【出願人】(509317508)エックスシックスディー リミテッド (10)
【出願人】(511055463)エックスパンディー、インコーポレイテッド (9)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年11月24日(2011.11.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−101109(P2011−101109)
【出願日】平成23年4月28日(2011.4.28)
【出願人】(509317508)エックスシックスディー リミテッド (10)
【出願人】(511055463)エックスパンディー、インコーポレイテッド (9)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]