説明

4次元ポイント3次元指示ライン

【課題】 信号機が黄色になったらブレーキをかるべき地点およびウインカーを点滅させ始めるべき地点を運転手に知らせる。また停止違反車を記録する。
【解決手段】 信号機の黄色が点灯した場合、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に、最終ブレーキポイント指示ライン2および、ウインカーポイントを示すウインカーポイント指示ライン13、14を設ける。また、信号機1と速度取締装置5を連動して、1機か2機のカメラ6、7で、赤色の点灯時に、その交差点の停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード以上で通過する車等とナンバーの写真を撮り得るようにする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
現実の3時限空間に、時間という4時限的素材を組込んだ思想を、現実の交差点で、ブレーキポイントとウインカーポイントについて、最終ブレーキポイント指示ライン(2)とウインカーポイント指示ライン(13、14)として実現する技術と、信号機のある交差点に速度取締装置を併設し、信号機と速度取締装置を連動して、高性能カメラで、赤色の点灯時に、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピードで通過する車等の写真を撮り得るようにする技術に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の技術では、信号機のある交差点は、とくに危険な場所に無くても危険であった。
それは、信号機の点滅によって、交通法規上適法行為が、秒単位で違法行為になり得るという点にある。
交通の教則−運転者用−(監修・警視庁交通局)平成14年6月1日第6改訂版P11によると、
「信号の意味−黄色の灯火−車や路面電車は停止位置から先へ進んではいけません。しかし、黄色の灯火にかわったときに停止位置に近づいていて、安全に停止することができない場合は、そのまま進むことができます。」
と、記されているが、安全に停止できるかどうかは、感覚の問題で、それぞれの交差点で信号機の色が変わるとき、常に、急に、その判断が出来るのか、という問題がある。
また、事故後の調査においても、ブレーキやタイヤの痕等はわかっても、信号機がその時何色だったのか、という問題は多くの場合重要な問題となる。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
車を運転していて交差点に近づいているとき、信号機が黄色になったらもうこのへんでブレーキをかけた方がよい地点と、もう間に合わないから、前後左右に注意してわたるのが適正な地点、また、そこ、すなわち交差点で右か左に曲がるためにまえもってウインカーを点滅させ始めるべき地点、及び、交差点で右か左に曲がる為に適正な車線に入る為の、ウインカーを点滅させ始めるべき地点を、なにか、普段青信号でわたるときには影響がない形で運転手に知らせる方法はないか、これがなかなか無いのが1つめの欠点。
それから、事故後においてその時の信号機が何色であったかわかるはっきりとしたもの、例えば写真が無いのが2つめの欠点。
本発明は、この2つの欠点を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
車で信号機(1)のある交差点に向かって、その道路の制限速度付近で走っていて、信号機の黄色が点灯したケースで、車が通常のブレーキを掛けて、通常の乾燥した路面で、性能を十分発揮できるタイヤをはいている場合、交差点で求められる停止位置から逆に、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に、色は何でも良いが、仮に赤色か赤と黄色の2色で道路を横切る形で線を引く、最終ブレーキポイント指示ライン(2)。〔図1〕
【0005】
車で、信号機(1)のある交差点に向かって、その道路の制限速度付近で走っていて、信号機の黄色が点灯したケースで、車が通常のブレーキを掛けて、通常の乾燥した路面で、性能を十分発揮できるタイヤをはいている場合と、雨に濡れた路面で、適法範囲内でタイヤがすり減った状態での場合、それぞれの場合で、交差点で求められる停止位置から逆に、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき、それぞれの最終地点に、色は何でも良いが、仮に赤色か赤と黄色の2色で道路を横切る形で2本の線を引く、最終ブレーキポイント指示ライン(2)。
【0006】
最終ブレーキポイント指示ライン(2)の幅の線の太さは、道路交通法関係で決められた幅の線の太さとするか、その時代々々のブレーキの性能の差を、そのまま、当該最終ブレーキポイント指示ライン(2)の幅の線の太さとする。
【0007】
今後、交差点で右か左に曲がる意志をもった車が、交差点に向かって、その道路の制限速度付近で走っているケースで、ハンドルをきり初める準備をすべきポイント、すなわち、当該目標交差点の入り口、から、さかのぼって30メートル手前のポイント、地点に、すなわち、交差点で右か左に曲がるためにまえもってウインカーを点滅させ始めるべきポイント、地点に、ドライバーにわかりやすい目標として、色は何でも良いが、仮に黄色で道路に線を引く交差点ウインカーポイント指示ライン(13)。〔図7〕
【0008】
今後、交差点で右か左に曲がる意志をもった車が、交差点に向かって、その道路の制限速度付近で走っているケースで、かつ片道に複数の車線があるケースの場合、交差点ウインカーポイント指示ライン(13)に到達するポイント、から、さかのぼって3秒前に通るであろうポイント、地点に、すなわち、交差点で右か左に曲がる為の適正な車線に入る為に、ウインカーを点滅させ始めるべきポイント、地点に、ドライバーにわかりやすい目標として、色は何でも良いが、仮に黄色で道路に線を引く右左折車線変更ウインカーポイント最終地点指示ライン(14)。〔図7〕
具体的には、制限速度40km/hのとき、交差点ウインカーポイント指示ライン(13)から、更に約33mさかのぼったポイント、制限速度50km/hのときは、約42mさかのぼったポイント、あるいは、交差点で曲がる車は減速するとして減速を計算に入れる場合は、それぞれ若干少なくさかのぼったポイントが、右左折車線変更ウインカーポイント最終地点指示ライン(14)のポイント、地点となる。
【0009】
請求項2か請求項4、5で求めた、2本の最終ブレーキポイント指示ライン(2)かウインカーポイント指示ライン(13、14)の、それぞれケースで、2本ある内の1本を点線にするか、色を変えるか、あるいは両方を施してラインを引く、最終ブレーキポイント指示ライン(2)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。
【0010】
請求項2か請求項4、5で求めた、2本の最終ブレーキポイント指示ライン(2)かウインカーポイント指示ライン(13、14)の、それぞれケースで、両者すなわち引かれた2本のラインを、あわせて1本の太いライン、結果的には長方形の区間とするか、長方形の内部は左右どちらかの側からの斜線にするか、左右からの斜線で長方形の内部に×印が1箇所か複数箇所ある様にした、最終ブレーキポイント指示ライン(2)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。
【0011】
車等が通常走り、曲がり、止まるのには何ら影響はなく、運転手に不快感は与えないが、運転手がそのうえを走ったことは明確に解るよう、段差舗装や道路ビョウ等の技術を取り込んだ最終ブレーキポイント指示ライン(3)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。〔図2〕
【0012】
運転手にも最終ブレーキポイント指示ライン(2)かウインカーポイント指示ライン(13、14)に達したことが、解りやすい様に、運転席からも容易に見えるように幅を広くとった最終ブレーキポイント指示ライン(2)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。
【0013】
運転手にも最終ブレーキポイント指示ライン(2)かウインカーポイント指示ライン(13、14)に達したことが、解りやすい様に、連転席からも容易に見えるように、最終ブレーキポイント指示ライン(2)を、道路上から路側帯を通り越して歩道の上まで引き、そこにポール(4)をたてた最終ブレーキポイント指示ライン(2)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。〔図3〕
【0014】
信号機(1)のある交差点に速度取締装置(5)を併設し、信号機(1)と速度取締装置(5)を連動して、1機か2機の高性能カメラ(6、7)で、赤色の点灯時に、(信号機の)3色のライトの内、赤色の廂(11)の一部に透明の窓(8)を設けた信号機(1)の上の1機(6)と、運転者の顔が写る場所の1機(7)から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車か、交差点の内部に侵入している車等の写真{当然登録番号(12)とともに}を1枚か同時に2枚、撮り得るようにする。〔図4、5、6〕
【0015】
2枚を撮影する場合その2枚は、同一の時間に撮ったことがわかるよう、撮影の日付と時間(9)を、また、赤信号になってから何秒後の出来事かわかるよう、信号機の赤色の点灯後の経過秒数(10)も、写真と同時に写真内にプリントする。〔図5〕
【0016】
最後に、ウインカーをだすタイミングを当該の角を曲がり始める3秒前、と国、公の側が指定するならば、メーカーの側からもウインカー自身が点灯してから3秒後が、ドライバーにも解りやすいよう、点滅時間を3秒の約数、例えば1秒か1、5秒などにしたウインカー装置か、点灯間の時間すなわち、ウインカーを何度か点ければ、点け初めて丁度3秒間になるよう設定し、又それをドライバーに明らかにして知らしめたウインカー装置、を車に備える。
本発明は、以上の構成よりなる「4次元ポイント3次元指示ライン」である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
以下、本発明の実施の形態を説明する。
車を運転していて交差点に近づいているとき、信号機(1)が黄色になったらもうこのへんでブレーキをかけた方がよい地点か、もう間に合わないから、前後左右に注意してわたるのが適正な地点かが、感覚ではなく視覚で、はっきりと例えば、赤色いラインの最終ブレーキポイント指示ライン(2)で解る。
不幸にして事故後においても、どちらかの側の信号機が赤であれば、すなわち常に、その時の信号機(1)が何色であったかわかるはっきりとしたもの、すなわち写真が厳然として存在する。
【0018】
ここで、全国の信号機(1)のある交差点に速度取締装置(5)を備えるのが無理であれば、当然、事故発生率の高い交差点か事故件数の多い交差点だけでもよく、また、高性能カメラのフィルム代が問題になる場合には、運転者の前方の信号機が黄色から赤色に変わって、その後数秒間を置いて左右の信号機が赤から青にかわる、すなわち一般的な3、4つ角の交差点において、その交差点のすべての信号機が赤、赤から赤、青に変わるが、その全時間が無理ならば、後半の、すなわちより危険な、赤、青に変わる時間の前後のみ写真に残す方法もある。
【発明の効果】
【0019】
信号機が黄色になったらもうこのへんでブレーキをかけた方がよい地点か、もう間に合わないから、前後左右に注意してわたるのが適正な地点かが、感覚ではなく視覚で、はっきりと解り、また、赤信号を無視すれば、きっちり写真を撮られるようになれば、当然確信犯的信号無視、あるいはそれと気付かずに、犯してしまっている信号無視の件数が激減し、本当の意味での交通安全に一歩近づける。
ブレーキの性能にももちろん差はあるが、先の「交通の教則−運転者用」にも「速度と停止距離のめやす」−P36、としてでているように、ある一定のめやすは示し得るものであり、それが交通安全に資するものであれば、これを拒む理由はない。
また、交差点、そしてそこに到る前の右左折車線変更という、曲がる場所が決まっているポイントでのウインカーポイントを示す、ウインカーポイント指示ラインについても同様に、交差点から30m手前の地点とか、3秒前に通るであろう地点といった、曖昧な不正確になりやすい基準ではなく、はっきりとこのライン上以前と、確実なことが言える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 信号機のある交差点の図
【図2】 段差舗装や道路ビョウ等の技術を取り込んだ最終ブレーキポイント指示ラインの図
【図3】 ポールをたてた最終ブレーキポイント指示ラインの図
【図4】 速度取締装置(高性能カメラ)を併設した信号機の図
【図5】 高性能カメラで撮った写真の図
【図6】 速度取締装置を併設した信号機のある交差点の図
【図7】 ウインカーポイント指示ライン及び最終地点指示ラインを設置した交差点の図
【符号の説明】
1 信号機
2 最終ブレーキポイント指示ライン
3 段差舗装や道路ビョウ等の技術を取り込んだ最終ブレーキポイント指示ライン
4 ポール
5 速度取締装置
6 信号機に取り付けた高性能カメラ
7 高性能カメラ
8 透明の窓
9 撮影の日付と時間
10 赤色の点灯後の経過秒数
11 信号機の赤色の廂
12 登録番号
13 交差点ウインカーポイント指示ライン
14 右左折車線変更ウインカーポイント最終地点指示ライン

【特許請求の範囲】
【請求項1】
車で信号機(1)のある交差点に向かって、その道路の制限速度付近で走っていて、信号機の黄色が点灯したケースで、車が通常のブレーキを掛けて、通常の乾燥した路面で、性能を十分発揮できるタイヤをはいている場合、交差点で求められる停止位置から逆に、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に、色は何でも良いが、仮に赤色か赤と黄色の2色で、道路を横切る形で線を引く、最終ブレーキポイント指示ライン(2)。〔図1〕
【請求項2】
車で、信号機(1)のある交差点に向かって、その道路の制限速度付近で走っていて、信号機の黄色が点灯したケースで、車が通常のブレーキを掛けて、通常の乾燥した路面で、性能を十分発揮できるタイヤをはいている場合と、雨に濡れた路面で、適法範囲内でタイヤがすり減った状態での場合、それぞれの場合で、交差点で求められる停止位置から逆に、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき、それぞれの最終地点に、色は何でも良いが、仮に赤色か赤と黄色の2色で、道路を横切る形で2本の線を引く、最終ブレーキポイント指示ライン(2)。
【請求項3】
最終ブレーキポイント指示ライン(2)の幅の線の太さは、道路交通法関係で決められた幅の線の太さとするか、その時代々々のブレーキの性能の差を、そのまま、当該最終ブレーキポイント指示ライン(2)の幅の線の太さとする。
【請求項4】
今後、交差点で右か左に曲がる意志をもった車が、交差点に向かって、その道路の制限速度付近で走っているケースで、ハンドルをきり初める準備をすべきポイント、すなわち、当該目標交差点の入り口、から、さかのぼって30メートル手前のポイント、地点に、すなわち、交差点で右か左に曲がるためにまえもってウインカーを点滅させ始めるべきポイント、地点に、ドライバーにわかりやすい目標として、色は何でも良いが、仮に黄色で道路を横切る形で線を引く、交差点ウインカーポイント指示ライン(13)。〔図7〕
【請求項5】
今後、交差点で右か左に曲がる意志をもった車が、交差点に向かって、その道路の制限速度付近で走っているケースで、かつ片道に複数の車線があるケースの場合、交差点ウインカーポイント指示ライン(13)に到達するポイント、から、さかのぼって3秒前に通るであろうポイント、地点に、すなわち、交差点で右か左に曲がる為の適正な車線に入る為に、ウインカーを点滅させ始めるべきポイント、地点に、ドライバーにわかりやすい目標として、色は何でも良いが、仮に黄色で道路を横切る形で線を引く、右左折車線変更ウインカーポイント最終地点指示ライン(14)。〔図7〕
【請求項6】
請求項2か請求項4、5で求めた、2本の最終ブレーキポイント指示ライン(2)かウインカーポイント指示ライン(13、14)の、それぞれケースで、2本ある内の1本を点線にするか、色を変えるか、あるいは両方を施して道路を横切る形でラインを引く、最終ブレーキポイント指示ライン(2)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。
【請求項7】
請求項2か請求項4、5で求めた、2本の最終ブレーキポイント指示ライン(2)かウインカーポイント指示ライン(13、14)の、それぞれケースで、両者すなわち引かれた2本のラインを、あわせて1本の太いライン、結果的には長方形の区間とするか、長方形の内部は左右どちらかの側からの斜線にするか、左右からの斜線で長方形の内部に×印が1箇所か複数箇所ある様にした、最終ブレーキポイント指示ライン(2)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。
【請求項8】
車等が通常走り、曲がり、止まるのには何ら影響はなく、運転手に不快感は与えないが、運転手がそのうえを走ったことは明確に解るよう、段差舗装や道路ビョウ等の技術を取り込んだ、最終ブレーキポイント指示ライン(3)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。〔図2〕
【請求項9】
運転手にも最終ブレーキポイント指示ライン(2)かウインカーポイント指示ライン(13、14)に達したことが、解りやすい様に、運転席からも容易に見えるように幅を広くとった、最終ブレーキポイント指示ライン(2)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。
【請求項10】
運転手にも最終ブレーキポイント指示ライン(2)かウインカーポイント指示ライン(13、14)に達したことが、解りやすい様に、運転席からも容易に見えるように、最終ブレーキポイント指示ライン(2)を、道路を横切る形で道路上から路側帯を通り越して歩道の上まで引き、そこにポール(4)をたてた、最終ブレーキポイント指示ライン(2)もしくはウインカーポイント指示ライン(13、14)。〔図3〕
【請求項11】
信号機(1)のある交差点に速度取締装置(5)を併設し、信号機(1)と速度取締装置(5)を連動して、1機か2機の高性能カメラ(6、7)で、赤色の点灯時に、(信号機の)3色のライトの内、赤色の廂(11)の一部に透明の窓(8)を設けた信号機(1)の上の1機(6)と、運転者の顔が写る場所の1機(7)から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車か、交差点の内部に侵入している車等の写真{当然登録番号(12)とともに}を1枚か同時に2枚、撮り得るようにする。〔図4、5、6〕
【請求項12】
2枚を撮影する場合その2枚は、同一の時間に撮ったことがわかるよう、撮影の日付と時間(9)を、また、赤信号になってから何秒後の出来事かわかるよう、信号機の赤色の点灯後の経過秒数(10)も、写真と同時に写真内にプリントする。〔図5〕
【請求項13】
ウインカーの点滅時間を、1秒か1、5秒など、3秒の約数にしたウインカー装置か、点灯間の時間すなわち、ウインカーが何度点いたら点け初めて3秒間になるかを、メーカがユーザー、ドライバーに明らかにして知らしめた、ウインカー装置を車に備える。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【公開番号】特開2006−52622(P2006−52622A)
【公開日】平成18年2月23日(2006.2.23)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−261639(P2004−261639)
【出願日】平成16年8月11日(2004.8.11)
【出願人】(596115894)
【Fターム(参考)】