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Fターム[2D064FA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 感知、検知 (250) | 車両等の感知 (81)

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【課題】交差点の地点名標識板を夜間に点灯表示して、交差点の存在自体をドライバに良好に認識させ、交通事故の防止に役立てることができる停電時対応型自発光標識を提供する。
【解決手段】交差点の上方に設置され、交差点の地点の名称を示す地点名が付された地点名標識板1と、地点名標識板1の透光性表示板12を夜間に点灯表示するバックライト装置13が設けられる。商用電源Sまたは太陽電池8の電力を蓄電する蓄電体9が設けられ、蓄電体9はバックライト装置13のLED14に電力を供給する。昼夜検出器7が昼夜の別を検出して昼間信号または夜間信号を出力し、昼夜検出器7から夜間信号が出力されているとき、バックライト装置13は地点名標識板1の透光性表示板12を内側から点灯表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車のドライバに対し横断歩道上の歩行者等を確実に認識させて歩行者等の安全を確保することができる横断歩道用の自発光道路鋲装置を提供する。
【解決手段】横断歩道4に沿って、複数の自発光道路鋲1が並設されてなる横断歩道用の自発光道路鋲装置である。横断歩道を横断する歩行者等の横断歩道への入りと出を検出する歩行者検出器6と、歩行者検出器6の検出信号を入力し、その検出信号に基づき、自発光道路鋲の点滅を制御するコントローラ20を備える。自発光道路鋲1には自動車用発光部5が車道側に向けて設けられるとともに歩行者用発光部6が横断歩道側に向けて設けられる。 (もっと読む)


【課題】自動車のドライバに対し横断歩道上の歩行者等を確実に認識させて歩行者等の安全を確保することができる横断歩道用の自発光道路鋲装置を提供する。
【解決手段】信号機3の設置された横断歩道4に沿って、複数の自発光道路鋲1が並設されてなる横断歩道用の自発光道路鋲装置である。横断歩道を横断する歩行者等の横断歩道への入りと出を検出する歩行者検出器6と、信号機から動作状態を示す信号及び歩行者検出器6の検出信号を入力し、信号機の動作状態及び検出信号に基づき、自発光道路鋲の点滅を制御するコントローラ20を備える。自発光道路鋲1には自動車用発光部5が車道側に向けて設けられるとともに歩行者用発光部6が横断歩道側に向けて設けられる。自動車用発光部5及び歩行者発光部6には、発光色を切り替えて発光可能な発光体12が設けられる。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法を提供する。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引き、さらに、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】道路に沿って設けられた多数の発光体の発光を任意のパターンで制御することにより交通状況に応じた車両誘導ができる車両誘導装置および車両誘導方法を提供する。
【解決手段】車両誘導装置1は所定の間隔で道路9に沿って配設される複数の発光体4と、発光体4の発光パターンを生成し、発光パターンの直列データと発光タイミング信号とを送信する主制御部2と、主制御部2からの直列データを並列データに変換し、並列データの各ビットに対応する各発光体4を発光タイミング信号に基づいて駆動する発光制御部3とを備えることを特徴とする。交通状況に対応する最適な発光パターンを主制御部2で一括生成し、これにより多数の発光体4の発光を制御することができる。また、主制御部2および発光制御部3を異なる場所に設け、発光体4に近い位置に発光制御部3を設置することができ、配線を少なくし、施工を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】回動時の道路照明部の取付壁部からの突出量を略一定にすることができて、かつ、道路照明部により道路を的確に照射可能な道路用照明装置を提供すること。
【解決手段】本発明の道路用照明装置Sは、水平方向に略沿って設置される略板状の取付壁部4と、取付壁部4の下面側に取り付けられる道路照明部32と、を備える。道路照明部32が、取付壁部4に沿うように、左右方向側を幅広として前後方向側を狭幅とした長尺状とされるとともに、左右方向の中央付近に配置される上下方向に略沿った軸心を中心として、水平面に沿って回動可能で、かつ、前後方向の中央付近に配置される左右方向に略沿った軸心を中心として、前後方向に沿って回動可能に、取付壁部4に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】渋滞緩和と安全性向上の両者を実現することができる交通信号制御装置及び交通信号制御方法を提供する。
【解決手段】混雑判定部15は、交通情報取得部12で取得した交通情報に基づいて、交差点で対向する流入路のそれぞれの方向が混雑しているか否かを判定し、判定結果をジレンマ感応制御部17へ出力する。時差現示判定部16は、交通情報取得部12で取得した交通情報に基づいて、交差点で対向する流入路のいずれか一方向に対して時差現示を行うか否かを判定する。時差現示判定部16で時差現示をしないと判定した場合に、混雑判定部15で西方向に混雑ありと判定されたとき、ジレンマ感応制御部17は、混雑していない方向の流入路を走行する車両に対してジレンマ感応制御を行う。 (もっと読む)


【課題】
夜間においては、横断歩道を横断する歩行者の視認性が著しく低下する。
【解決手段】
横断歩道に有機ELパネルを埋め込み、周囲の照度の変化に合わせて、有機ELパネルを発光させることにより、視認性が向上する。また、車両における横断歩道自動検知装置に対する視認性が向上するため、自動検知装置の誤検知を低減させることができる。さらに、発光のタイミングによって自動検知装置に対して特定の情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】発光表示体の発光の制御に充分な情報量と送信距離とを兼ね備えた無線信号の送受信が可能な道路用発光表示システムを提供する。
【解決手段】発光体と、この発光体の発光を制御する制御部と、無線信号を受信する受信部とを設けた発光表示体と、この発光表示体とは別体に設けられた前記無線信号を送信する送信部とを備えさせ、前記受信部で受信する前記送信部からの無線信号に基づき前記制御部により前記発光体を所定の発光パターンで発光させると共に、前記送信部と前記発光表示体の受信部とを900MHz以上1000MHz以下の周波数で前記無線信号の送受信を行うように設ける。道路において視線誘導や情報表示を行う発光体の制御に充分な情報量を伝達させることができ、道路に沿って前記発光表示体を複数設置する場合においても、通常の設置範囲においてはこれらを全てコントロールできる。 (もっと読む)


【課題】誘目性の高い道路用発光標示体を提供する。
【解決手段】複数の発光体と、この各発光体の通電を制御する制御装置と、前記各発光体からの光を透過させて外部に放射させる透光体と、この透光体と前記各発光体と前記制御装置とを内装させる本体を備え、前記本体を円錐台形状に形成させ、前記本体の外周側面に窓部を周方向に沿って全周に亘り複数並設させ、前記透光体を前記窓部の内側に取り付けて、前記発光体からの光を透過させて前記窓部を通して外部に放射可能に設ける。
道路用発光標示体を車両の車輪などが踏みつけたときに、車輪は前記本体に接触して窓部の内側に取り付けられた前記透光体に直接接触しないので、前記透光体の損傷や破壊が抑制され、周囲のあらゆる方向へ前記発光体からの光を前記窓部から放射させて視認できるように構成できる。 (もっと読む)


【課題】
交通標識や路面表示器に車両センサや人センサを備え、警告をドライバーが視認し易い標識,表示灯等に表示する。
【解決手段】
交差点安全走行システム100では、制御装置は、ある交通標識に備えられた車両センサ112により、交差点に進入しようとする車両V1,V2を検出したときは、当該車両が走行している道路と交差する道路に設置されている交通標識8A,8B,8C,8Dに備えられた表示灯1A,1B,1C,1Dに、車両に対する注意を喚起するための表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ICタグを、故障の発生を防止しつつ簡単な作業によって道路上に配設する。
【解決手段】標示線1の施工時には、道路1に塗料2を塗布し、塗料2が冷却固化する前に、球形粒状の複数のICチップ5を球形粒状の複数のガラスビーズ4と一緒に塗料2の表面に散布する。ICチップ5は、被覆材と、被覆材の内部に封入され外部電波の受信によって動作して所定の電波を発信するICチップ本体とを有する。 (もっと読む)


【課題】全ての通行者に対して、周辺状況を確実に通知することが可能な危険通知装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる危険通知装置は、検出対象を検知するセンサー24−1、24−2と、路面に埋設された、上下運動可能な突起部を複数備えたパネル1と、前記検出対象の状態に応じて前記各々の突起部の動作を制御する制御部25とを備える。センサー24−1、24−2は、道路における検出対象の情報を取得する。パネル1は、地面に敷設可能なプレート2と、プレート2中に埋め込まれ、複数存在し、電気的な信号に応じて上下運動可能である突起部3と、突起部3に関する制御信号を出力するコントロール部35を備えている。制御部25は、センサー24−1、24−2からの情報に基づいてパネル1の各突起部3の運動を決定し、パネル1のコントロール部35に各突起部3の運動情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を削減可能であり、省エネルギー効果の高い横断歩道・自転車横断帯用の大型LED内照式道路標識の提供。
【解決手段】正面視において規格の1.5倍の寸法の五角形状に形成された筐体状の標識本体を備え、標識本体は、遮光性を有する材料で形成された断面五角形状の筒形状の周壁部3と、周壁部3の前方開口部を閉塞し、光透過性を有する五角形状の表示板を備えた前壁部と、周壁部3の後方開口部を閉塞し、光透過性を有する五角形状の表示板を備えた後壁部とを備え、周壁部3の内面には、全周に亘って、光反射材21が設けられ、指向角が110〜130°の範囲内の複数の高光束LED27を、周壁部3の内面側に、周壁部3の周方向に沿って、部分的に配置することにより、前壁部の表示板及び後壁部の表示板に均整光を照射可能に構成された横断歩道・自転車横断帯用LED内照式道路標識。 (もっと読む)


【課題】工事用車輌の車高が制限高さを超えていることを確実に工事用車輌を運転している運転者に認知させることが可能で、接触などの発生を未然に防止することができる工事用車輌の制限高さ警告装置を提供する。
【解決手段】工事現場内の走行路面7上を走行する工事用車輌6の車高が制限高さを超えている場合に警告を発する警告装置において、工事用車輌の車高が制限高さを超えていることを検知して検知信号を発信する光電センサ9と、光電センサ位置から工事用車輌の走行方向前方に設けられ、光電センサからの検知信号を受信して、警告を発する回転灯11とを備え、回転灯は、工事用車輌が工事現場に設定した制限速度で走行した場合に、光電センサ位置から5秒かかる距離よりも離隔させて配置される。 (もっと読む)


【課題】交差点近傍に設置される設備を利用して、交差点へ接近する自動車や自転車等に対し、他の方向から当該交差点へ接近してくる自転車等があった場合に、それを知らせることのできる出会い頭事故防止システムを提供すること。
【解決手段】交差点近傍に設置された支柱と、該支柱内に備えられ、一方向から交差点へ接近する自転車等を検知する危険検知センサと、前記支柱の上端部近傍に設けられ、前記支柱の外周囲に所定間隔を空けて配された複数の発光体とを備え、前記一方向から接近する自転車等を前記危険検知センサが検知すると、前記一方向と交差する他の方向へ向けて配された前記発光体が発光するようにした。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力を消費することなく、自動車の運転に必要な視界を確保するための照明を行うことができる、道路照明設備点灯制御システムを提供する。
【解決手段】照明を行う道路上の走行車両を正面方向又は後方から撮影する撮像手段と、前記撮像手段により所定の時間間隔で得られる画像情報が収集される演算処理装置を備える。前記演算処理装置は、前記画像情報に基づいて撮影された地点を走行する車両のヘッドライト又はテールランプの点灯又は消灯を示す消点灯値を算出する。前記消点灯値がヘッドライト又はテールランプの点灯を示す場合には照明を点灯し、ヘッドライトの消灯を示す場合には照明を消灯する。前記消点灯値は、前記撮影された地点を走行する車両のうちの、ヘッドライト又はテールランプを点灯させている車両の割合、或いは、ヘッドライト又はテールランプを消灯している車両の割合で表現されるものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作で選択的に展開し、ターゲット車両をホイール又は下部構造の形態に関わらず制御下で停止する非致死的車両デバイスを提供する。
【解決手段】デバイスは、遠隔操作で作動準備完了状態又は作動準備解除状態にする機構、遠隔操作で展開を行う制御装置、スパイク/スネア展開機構、「スピードハンプ」型ハウジング、及び複数のスパイクを備えた一つ又はそれ以上のスネアの組み合わせを含む。ハウジングは、突出(展開されるまで車両が乗り越える)していてもよいし、埋め込まれていてもよい。ひとたび作動準備完了状態にされると、センサの組み合わせにより独立した展開を行う。 (もっと読む)


【課題】交通情報が表示されていることを判読可能距離以遠から予め認識させることができると共に、消費電力を低減することができる情報表示装置の表示制御方法およびその装置を提供する。
【解決手段】車両が交通情報を判読可能な位置にあると判断された場合は、表示を判読させるための第1の点灯状態で点灯し、判読可能な位置にあると判断されない場合は、表示されていることを注意喚起するための第2の点灯状態で点灯する。第1の点灯状態では、交通情報が表示される表示部および注意喚起する注意灯を周囲の照度に応じた第1表示輝度および第1点灯輝度でそれぞれ点灯し、第2の点灯状態では、表示部を第1表示輝度よりも低い輝度の第2表示輝度で、注意灯を第1点灯輝度よりも高い輝度の第2点灯輝度または第1点灯輝度でそれぞれ点灯する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に事前に逆走を気づかせることで、それぞれの車両が安全に走行することができる逆走防止装置を提供する。
【解決手段】逆走防止装置10は、高速道路1のサービスエリアやパーキングエリアなどの休憩施設3へ駐車して休憩した後に、駐車場から一方通行路である本線2へ退出する際に、車両に退出方向を案内する標識11が、進入路4から退出路6に至るまで退出方向に沿って所定間隔ごとに設置されている。この標識11は、退出方向へ向いた矢印14aが付与されていると共に、連続的、または断続的に発光する発光部14bが設けられた標示部14と、基礎となるコンクリートブロック12と、道路面から立設して標示部14を支持するポール13とから形成されている。逆走防止装置10は、発光部14bを断続的に発光させるための点滅回路を設けたり、点灯状態や滅灯状態が移動するように点滅する制御装置を設けたりすることができる。 (もっと読む)


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