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Fターム[2D064FA02]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 感知、検知 (250) | 車両等の感知 (81) | 圧力によるもの (16)

Fターム[2D064FA02]に分類される特許

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【課題】
いろいろな車種、状況の変化等に対応し、車両が通過時に自重により降下されるハンプを提供する。
【解決手段】
道路を走行する車両を減速させるために、道路に対して水平に設置される降下部11と、この降下部11を支える緩衝器4を備え、この緩衝器4にいろいろな条件に基づいて該緩衝器4の抵抗値を変化させ、もって車両への衝撃度を最適に変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】
基台内に浸入した水が凝固して灯体を破壊することが認識される埋込形照明灯を提供する。
【解決手段】
埋込形照明灯1は、光源19および上面10a側に光源19の放射光が出射される出射口16を有する灯体2と、開口部39を有する有底の箱状に形成され、地面3に埋め込まれているとともに、灯体2を開口部39に取り付けている基台7と、基台7内に配設され、基台7内に浸入して溜まった水56が凝固した氷の膨張圧力を検出する圧力センサ5と、圧力センサ5が所定値以上の圧力を検出したときに、光源19の点灯状態を制御する電源装置6とを具備している。 (もっと読む)


【課題】交通事故発生時などにおいて、通行規制ゾーンと通行許容ゾーンとを分ける警戒線として路上に敷設されるホース部材をはじめとする警備用具を適宜位置に容易かつ迅速にセッティングできるようにする。
【解決手段】ホース部材2、ホース部材を繰り出し自在にして巻き取るホースリール3、ホース部材の内圧を検出する圧力センサ4、及び圧力センサの出力信号に基づいて作動する警報器を装備した保安車両1を、通行規制ゾーンZaとする車線部分の後方部に停止させ、その保安車両1の後方に標識物6を設置する。標識物6にホース部材2の繰出端を係止させた状態で保安車両1を通行規制ゾーンZaとする車線部分の前方部まで走行移動させ、以ってホース部材2をホースリール3から保安車両1の後方に繰り出して路上に敷設すると共に、警報器が装備された保安車両1を警報発信源として通行規制ゾーンZaとする車線部分の前方部に停止させておく。 (もっと読む)


【課題】センサによる検出結果の通知をより効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】発電発光タイル10のDSSC112は、太陽光等の、カバー層111を透過する透過光により発電を行う。DSSC12の発電により得られた電力は、DSSC112の下側に設けられた蓄電部114に蓄電される。DSSC112の下側に設けられるLED113は、蓄電部114に蓄電された電力を用いてDSSC112の下で発光する。回路115は、DSSC112の起電力を監視し、その起電力の低減を感知するとLED113を発光させる。LED113が発光することにより、歩行者(人)の存在が、周囲に通知される。本発明は、例えば、発電発光装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】
交通標識や路面表示器に車両センサや人センサを備え、警告をドライバーが視認し易い標識,表示灯等に表示する。
【解決手段】
交差点安全走行システム100では、制御装置は、ある交通標識に備えられた車両センサ112により、交差点に進入しようとする車両V1,V2を検出したときは、当該車両が走行している道路と交差する道路に設置されている交通標識8A,8B,8C,8Dに備えられた表示灯1A,1B,1C,1Dに、車両に対する注意を喚起するための表示を行う。 (もっと読む)


本発明は、車道に配置される場合に車両の速度を制御し、制限領域を遮断するために使われる場合にバリアとして役立つ高さ調節可能な減速バンプに関するものである。減速バンプは、中間の部分(120)及び二つの側面の部分(110a、110b)を有する携帯型本体(100)を含む。本体(100)の高さ(290)は、減速バンプ又はバリアとしての使用により調節可能である。様々な配置が、高さ(290)を調整するために提案される。センサはまた、その上を通過する車両のような対象の数を追跡するために、本体(100)に提供される。このようにバンプ及びバリアを使用する方法が提案される。 (もっと読む)


【課題】ガード下等の給電源のない場所でも、列車の通過する振動を光エネルギーに変換することにより発光し、防犯灯の代替としうる発光枕木を提供する。
【解決手段】発光枕木1は、鉄道軌道と交差する道路上に設けられた橋桁の上に配置されてレール7を支持する枕木本体2と、該枕木本体2に設けられて振動を電気エネルギーに変換する発電装置4と、枕木本体2の下面に設けられて発電装置4からの電力供給を受けて発光する少なくとも1つのLED(発光素子)5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】工事の実施にあわせて容易に敷設・撤収が可能であり、位置ずれを抑止し、より確実に運転者に注意を喚起することができる可搬型注意喚起マット及び注意喚起システムを提供する。
【解決手段】道路を走行する車両の進行方向(Y方向)に凹部12と凸部11とが交互に連続して形成された軽量可撓性基盤10と、軽量可撓性基盤10のY方向における両端に設けられた平坦部20と、軽量可撓性基盤10の表面に形成された多数の突起部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】災害現場に進入する車両による、現場作業者らの二次災害を防止するために、災害現場付近に進入しようとする車両を未然に判別し、作業者らに、極めてたやすく可聴できる可聴信号、視認できる可視信号、体感できる体感信号等により危険警告を与えることができ、設置、撤去が極めて容易で作業性に優れ、従来のものよりも低コストで簡便な構成で、繰り返しの使用にも耐えうる道路用安全システムを提供すること。
【解決手段】災害現場の後方に、走行車両が踏圧することによって空気圧変化を生ずる踏圧部と、該空気圧変化を感知可能な圧力センサーとを具備し、該圧力センサーの判別に応じて外部出力信号を発信可能な道路用安全装置を設置し、他方、該外部出力信号を受信することによって警音を発する警音発生装置を有する道路用警報装置を作業者近傍に設置することで、速やかに、災害現場の作業者に警告、注意を与えることができる (もっと読む)


【課題】
いろいろな車種、状況の変化等に対応することができるハンプを提供する。
【解決手段】
道路を走行する車両を減速させるために、道路に対して隆起して設置される隆起部10と、この隆起部10を支える緩衝器4を備え、この緩衝器4にいろいろな 条件に基づいて該緩衝器4の抵抗値を変化させ、もって車両への衝撃度を最適に変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】音声を聞き取ることができる範囲を狭い範囲に縮小させ、ピンポイント的な音声案内に近づけることが可能な路面埋設ブロックを提供すること。
【解決手段】路面埋設ブロック100Aは、上壁部4bの下方に形成される内部空間(凹部1aと凹部4aで形成される空間)に、上壁部4bの上面と平行に平面スピーカ2を配置して構成される。平面スピーカ2がコーンスピーカと比べ指向性が狭いため、従来の路面埋設ブロックよりも音声案内が聞こえる範囲が狭くなり、ピンポイント的な音声案内を実現可能になる。 (もっと読む)


【課題】近年の自動車保有率の上昇により、交通渋滞を緩和するための信号機は普及しているが、交通事故の抑制につながっていない。特に交通量の多い交差点では、対向車に注意を払いながら横断している人物が死角に入り、歩行者をまきこんだ交通事故が多発している。
【解決手段】通常の交通信号機の下部に横断歩道の歩行者情報を歩く姿絵の表示をする表示器と歩行者の体重を感知する重量センサーを横断歩道待機位置に敷設し表示器のトリガー信号とする。 (もっと読む)


【課題】災害現場付近を走行しようとする車両のタイヤ踏圧により検知し、車両運転者や作業者らに極めてたやすく可聴できる可聴信号及び/又は視認できる可視信号を与えることができ、設置、撤去が容易で作業性に優れ、低コストで簡便な構成である道路用警報装置を提供し、災害現場に進入する暴走車両による、作業者らの二次災害を防止し、作業者らが、安全かつ迅速に作業できるようにする。
【解決手段】踏圧することによって電気信号を発生する踏圧部6と、電気信号を警報発生手段4に伝達する伝達部7と、電気信号が伝達されたことを合図に警音を発する警音発生手段4を有する道路用警報装置を道路上に設置し、走行車両のタイヤの踏圧により、可聴信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】災害現場付近を走行しようとする車両のタイヤ踏圧により検知し、車両運転者や作業者らに極めてたやすく可聴できる可聴信号及び/又は視認できる可視信号を与えることができ、設置、撤去が容易で作業性に優れ、低コストで簡便な構成である道路用警報装置を提供し、災害現場に進入する暴走車両による、作業者らの二次災害を防止し、作業者らが、安全かつ迅速に作業できるようにする。
【解決手段】踏圧することによって空気圧を発生する踏圧部6と、空気圧を警報発生手段4に伝達する空気圧伝達部7と、空気圧が伝達されたことを合図に警音を発する警音発生手段4を有する道路用警報装置を道路上に設置し、走行車両のタイヤの踏圧により、可聴信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】様々な車種、状況の変化等に対して適応することができるハンプを提供する。
【解決手段】道路12を走行する車両を減速させるために、該道路12に対して隆起するように設置される隆起部2,3と、前記道路12から前記隆起部の最高部2までの高さであるハンプ高さを変化させる昇降手段5,6と、所定の条件に基づいて前記昇降手段5,6を制御する制御手段25とを具備する。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明は自動車乗員用視力検査アセンブリに関する。前記自動車乗員用視力検査アセンブリは、道路上または道路に近接した車両停止領域と、道路上または道路に近接した視力検査手段(12)と、前記車両停止領域に近接して設置される車両バリア(14)とを有する。 (もっと読む)


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