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Fターム[2D064BA06]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示目的 (1,577) | 路側、車線区分の表示 (513) | ライン (120)

Fターム[2D064BA06]に分類される特許

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【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】運転手にもブレーキポイント最終ラインに達したことが、解りやすい様に、運転席からも容易に見えるように、ブレーキポイント最終ラインを、道路上から路側帯を通り越して歩道の上まで引き、そこに1〜2メートル程度のポールをたてたブレーキポイント最終ライン。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】自転車道又は自転車専用帯において、自転車運転者に対して、転倒やスリップ等の危険を伴うことなく、体感及び視覚により交差点手前における減速及び一時停止の注意を喚起することができる自転車用路面表示材及びその施工方法を提供する。
【解決手段】自転車停止位置2から10m以上30m以下までの範囲において、停止位置2の手前に平坦な停車区間5を設け、かつ、リブ塗膜21a,22a,23aがリブピッチ(P1,P2,P3)100〜500mmの等間隔で形成され凹凸区間21,22,23と平坦な区間11,12,13とを交互に設け、進行方向に向かって後方の凹凸区間のリブピッチよりも前方の凹凸区間のリブピッチの方が狭くなるようにし、リブ塗膜21a,22a,23aは、リブ高さを3〜8mm、リブ幅を25〜90mmとし、反射材を3〜15重量%含有させたことを特徴とする自転車用路面表示材を施工する。 (もっと読む)


【課題】点状光源の並びによって光のラインを形成する表示装置において、視認性向上と強度アップとを図る。
【解決手段】表示装置は、長尺で金属製の下ベース1と、下ベース1に取り付けられる多数本の表示ユニット2とが構成されている。表示ユニット2は金属製の外カバー15と、外カバー15の内部に嵌め込んだ透明体製の内カバー16,17とを備えており、内カバー16,17の内部に、発光ダイオード4を飛び飛びに搭載した回路基板18が配置されている。表示ユニット2は、外カバー15の上係合爪21を下係合爪12に噛み合わせることで下ベース1に取り付けられている。各発光ダイオード4から照射された光は、外カバー15の開口溝によってラインとして揃えられる。 (もっと読む)


【課題】ベース部に立設される可撓性を有する柱体の、破損を抑制する構造を提供する。
【解決手段】ベース部5の上面に、大環状溝51と小環状溝53とを同心円状に配置させてそれぞれ形成し、本体筒21の下端と補強筒3の下端とをそれぞれ大環状溝51と小環状溝53とに挿入させて固定させると共に、大環状溝51の外側側壁をこの大環状溝51と小環状溝53との間に形成させた環状壁部52より高く形成し、環状壁部52を小環状溝53の内側側壁より高く形成する。これにより、大環状溝51の外側側壁、環状壁部52、小環状溝53の内側側壁のそれぞれの上端の間に横方向のみならず上下方向の隙間が形成され、その隙間の中で折り曲げられるようになされる本体筒21や補強筒3への衝撃や荷重が伝達されにくし、その破損を抑制する。 (もっと読む)


【課題】可撓性を有する柱体へ取り付けて好適に用いられる道路標示体と、この道路標示体を取り付けた道路標示装置を提供する。
【解決手段】標示体本体2の前面側に標示面を設け、標示体本体2の後面側に後方へ突出するバンド取付部を上下に二個並設させ、柱体へ巻着させる二個のバンド体Xをこの二個のバンド取付部の各々に係止させて、柱体7に取り付ける。道路標示体1を柱体7へ安定的に固定できると共に、二個のバンド体Xの一方が破損し切断しても残りのバンド体Xによって道路標示体1の脱落が防止できる。 (もっと読む)


【課題】道路に沿って設けられた多数の発光体の発光を任意のパターンで制御することにより交通状況に応じた車両誘導ができる車両誘導装置および車両誘導方法を提供する。
【解決手段】車両誘導装置1は所定の間隔で道路9に沿って配設される複数の発光体4と、発光体4の発光パターンを生成し、発光パターンの直列データと発光タイミング信号とを送信する主制御部2と、主制御部2からの直列データを並列データに変換し、並列データの各ビットに対応する各発光体4を発光タイミング信号に基づいて駆動する発光制御部3とを備えることを特徴とする。交通状況に対応する最適な発光パターンを主制御部2で一括生成し、これにより多数の発光体4の発光を制御することができる。また、主制御部2および発光制御部3を異なる場所に設け、発光体4に近い位置に発光制御部3を設置することができ、配線を少なくし、施工を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】可撓式標示柱において、ベースへポールをより安定的に継続して装着させる。
【解決手段】ポールの下端に外方に突出する突部を設け、ベース5のポールの下端部を支持する支持面を設け、この支持面にポール2突部を上方から挿入させる第一凹部55と、この第一凹部55から周方向に伸びて突部が進入可能な第二凹部を形成させると共に、前記ポールの突部が第二凹部へ進入されたベース5の第一凹部55に、差込部材6を差し込む。差込部材6によって、第一凹部55への突部の進入が阻止され、ポールがベース5から抜けることがなく安定的に装着される。 (もっと読む)


【課題】可撓式標示柱の使用過程での劣化を抑制させる。
【解決手段】ポールの下端に突部及びひさし状の蓋部44をそれぞれ外方へ突出して設け、ベース5はポールの下端部を支持する支持面を備え、この支持面にポールの突部を上方から挿入させる第一凹部55と、この第一凹部55から周方向に伸びて突部が進入可能な第二凹部を形成させると共に、第二凹部へ突部が進入されたベース5の第一凹部55の上部を、蓋部44で覆う。第一凹部55の上部を、蓋部が覆うので、第一凹部55内への砂やゴミなどの異物の侵入が低減し、これらがベース5やポールの摩耗や損傷を誘引させたり、ベース5からポールを取り外す際の障害となるような問題が生じにくくなされる。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードと、この発光ダイオードからの光をライン状に成形して外部へ射出する投光光学系とを備えた道路標示装置において、路側線等の道路標示や道路の境界などを標示させる光のラインの長さを調整可能な道路標示装置を提供する。
【解決手段】支柱Sに取り付けられた道路標示装置1に内蔵された投光光学系の光射出方向が、道路上に対して鉛直面内において傾斜しており、投光光学系が、道路上に光射出方向に沿った前後方向に延びるライン状の光を投光部21から照射して、投光部21からの光L2によりラインKを描画するものであり、投光光学系の光射出方向の鉛直面内における傾斜角度を調整する傾斜角度調節機構を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
基台内に浸入した水が凝固して灯体を破壊することが認識される埋込形照明灯を提供する。
【解決手段】
埋込形照明灯1は、光源19および上面10a側に光源19の放射光が出射される出射口16を有する灯体2と、開口部39を有する有底の箱状に形成され、地面3に埋め込まれているとともに、灯体2を開口部39に取り付けている基台7と、基台7内に配設され、基台7内に浸入して溜まった水56が凝固した氷の膨張圧力を検出する圧力センサ5と、圧力センサ5が所定値以上の圧力を検出したときに、光源19の点灯状態を制御する電源装置6とを具備している。 (もっと読む)


【課題】水性塗料を用いて路面標示を形成する際にその水性塗料からなる塗膜の固化を促進させて強固に固着させることのできる路面標示用水性塗料固化促進剤、ならびにその固化促進剤を用いて、耐水性に優れた路面標示(塗膜)を形成させることのできる方法、塗料キット及び固化促進剤の塗装装置を提供する。
【解決手段】酢酸カルシウムの粒子、又は、酢酸マグネシウムの粒子を含む、路面標示用水性塗料固化促進剤。酢酸カルシウムの粒子、又は、酢酸マグネシウムの粒子の含有率が、10質量%以上である、前記の路面標示用水性塗料固化促進剤。路面標示用水性塗料と前記の路面標示用水性塗料固化促進剤を同時に路面に塗布する工程を含む路面標示形成方法。 (もっと読む)


【課題】
基台内に浸入した水が凍って灯体を破壊することが抑制される埋込形照明灯を提供する。
【解決手段】
埋込形照明灯1は、光源18および上面9a側に光源18の放射光が出射される出射口15を有する灯体2と、開口部39を有する有底の箱状に形成され、地面3に埋め込まれているとともに、灯体2を開口部39に取り付けている基台6と、基台6内に浸入した水に溶け出すように基台6内に配設されている凍結防止剤5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】除雪作業をする除雪車のブレード等に接触して破損することのない道路鋲を提供する。
【解決手段】道路鋲本体2と、路面下に配され道路鋲本体2を下方から支持するとともに、温度変化に応じて上下方向に動作する支持手段とを備え、支持手段は、所定温度を境に変形し又は元の形状に復帰する形状記憶合金により形成された形状記憶部材33を備え、気温の変化による該形状記憶部材33の形状変化によって道路鋲本体2を上下動させるようになされ、これにより気温が所定温度以下のときには道路鋲本体2が路面下に位置する高さに収納され、気温が所定温度より高くなったときには、道路鋲本体2の少なくとも一部が路面よりも上に露出するようにした。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物の堆積を防止し、窓部から出射される光の視認性を確保することができる埋込形標識灯を提供する。
【解決手段】埋込形標識灯11は、灯体14、および送風装置51を備える。灯体14は、光源およびこの光源からの光を導く出射溝35を有する。送風装置51は、吸気口52、灯体14の出射溝35に送風する送風口53、および吸気口52と送風口53とに連通された送風機55を有する。送風装置51は、吸気口52から吸気して送風口53から送風させる順送風と送風口53から吸気して吸気口52から送風させる逆送風とを交互に繰り返す。 (もっと読む)


【課題】路面およびその上側の空間の両方を明るく照らす路面設置型灯具を提供する。
【解決手段】LED光源1と、LED光源1から放射された光を集光させる楕円系反射面2a1,2b1を有するリフレクタ部2a,2bと、楕円系反射面2a1,2b1からの反射光を投影する投影レンズ3a,3bとを具備し、楕円系反射面2a1,2b1の第1焦点の近傍にLED光源1を配置し、楕円系反射面2a1の第2焦点f2aをLED光源1と投影レンズ3aとの間に配置し、楕円系反射面2b1の第2焦点f2bをLED光源1と投影レンズ3bとの間に配置し、投影レンズ3aから照射される光の主光軸線L1aと投影レンズ3bから照射される光の主光軸線L1bとを互いに逆向きに指向させ、投影レンズ3a,3bからの光L1a',L1b'を路面10に照射し、投影レンズ3a,3bからの光L1a",L1b"を路面10よりも上側の空間に照射する。 (もっと読む)


【課題】点状突起ブロックの近傍に配置して歩道の境界、歩道の内側・外側などを、弱視者や高齢者などに良好に示すことができる点状突起ブロック用の境界表示ブロック装置を提供する。
【解決手段】視覚障害者誘導用の点状突起ブロックの1辺と平行に設置され、点状突起ブロックの1辺と略同じ長さを有し、上面に凸条の線状突起ブロック部3を設けた点状突起ブロック用の境界表示ブロック1装置である。線状突起ブロック部3がケース2の上部に取り付けられる。線状突起ブロック部3上には、線状凸部4が形成される。ケース2内にLED6が配設され、線状凸部4から光を放出させる。 (もっと読む)


【課題】積雪した道路の外側線などに沿って扇状光を照射して、雪道上に線状光を映し出し、積雪した道路の外側線や道路の中央線などを明確に表示することができる道路用ライン表示装置を提供する。
【解決手段】積雪する道路の上方に設置され、道路面または道路の外側線に向けて、扇状光を照射して、雪道上に線状光を映し出す道路用ライン表示装置である。下向き放射状に光を放射するように多数のLED11が光源として放射状に配置される。リニアフレネルレンズ8が、その表面に設けた多数の平行直線状のプリズム突条に沿って円弧状に曲折され、LED11の下側を円弧状に覆うように配置される。リニアフレネルレンズ8は、LED11からの光を道路の幅方向に集光させて扇状光として下方に照射し、雪道上の道路の外側線等に沿って線状光を映し出す。 (もっと読む)


【課題】製作コストが安く維持管理に手間のかからないライン状に照射領域を形成できる視線誘導灯を提供する。
【解決手段】内面に波形の凹曲レンズ溝を形成し、外面7を平滑に形成したレンズ4をLED3・・・の前方に配置し、LED3・・・を光源として発生した光をスネルの法則に基づく光の屈折により路面にライン状に拡散した照射領域aを形成する。このように、1個の視線誘導灯1でライン状の照射領域aを路肩に形成することで、特に積雪時の視線誘導効果を高めることができる。また、1個の視線誘導灯1により視線誘導ラインを形成するため、コストが安く、維持管理に手間がかからない。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電拠点として、現在、街頭に多数設置されている道路標識柱に着目し、充電拠点として機能し得る道路標識柱を提供する。
【解決手段】円柱状に形成される中心柱10と、この中心柱10の下部に設けられる基台部とを備えた道路標識柱であって、中心柱10の上部に電気自動車へ給電するための充電部が設けられている。好ましくは、充電部には、電気自動車へ給電するための充電コード102を収容するコード収容部103と、このコード収容部103を開閉する開閉カバー100が設けられている。 (もっと読む)


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