説明

株式会社栗本鐵工所により出願された特許

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【課題】管体同士の隙間を容易に充填して、連結部分を防食すること。
【解決手段】受け側管体1の受け口4を挿し側管体2の挿し口11に挿し込んで両管体1,2を連結し、両者の間の隙間に介在する封止部材6を、この封止部材6に当接する押輪7にボルト9をねじ込むことによって水密を確保する。この連結状態で、受け口4と押輪7で構成される空間に、充填材15としてエポキシ樹脂を含有する樹脂含有材を充填し、ボルト9の頭部9aと、この頭部9aと受け口4の内壁との間に介在する延長部材10を充填材15で埋めた状態とする。さらに、既連結管体1、2と隣り合う管体をさらに連結し、その連結後に、挿し口11と押輪7で構成される空間にも、樹脂含有材を充填する。この充填により、ボルト9のねじ先側も充填材15で埋まった状態となり、ボルト9等を防食することができる。また、作業中に充填材15が落下する問題も解決できる。 (もっと読む)


【課題】弁体強度を向上させ、かつ圧力損失を低減させた、弁板分割構造のバイプレーンバルブを提供する。
【解決手段】弁板8を弁棒の軸心と平行な分割面で分割して弁体強度を向上させるとともに、弁板8を構成する弁板部材11、12の接合構造として、弁板部材11、12の接合端部11a、12aどうしを弁板8の厚み方向に重ね合わせ、その表裏面が接合相手の弁板部材と段差なく連続するようにしてボルト13とナット14で固定するものを採用することにより、弁板8の厚み方向へ張り出し部分を小さくして圧力損失を低減する。 (もっと読む)


【課題】コンクリート打設の際に、中空型枠の下側のコンクリートに、バイブレータで効果的に振動を与え、コンクリートの充填を促進すること。
【解決手段】横向きとしたスパイラル鋼管からなる中空型枠本体2の外周面の上下部に一対の透孔10、10を形成し、両透孔10、10を連通する管状体3を設ける。この筒状の中空型枠本体2の両端を側壁9、9で塞いで、この中空型枠本体2の水密を確保する。この管状体3が垂直となるように、中空型枠1をコンクリートCを打設する型枠17の所定位置に設ける。この型枠17内へのコンクリート打設の際に、管状体3を上部透孔10aから覗き込むことによって、中空型枠1の下側にコンクリートCが充填されているか否か確認する。充填不良のときは、この管状体3を通してバイブレータVを中空型枠1の真下に送り込んで、振動を加えることにより、コンクリートCの流動を促進できる。 (もっと読む)


【課題】弁箱の流体路の内面にライニング層を必要とするバタフライ弁において、そのバタフライ弁の弁箱を、複数の構成部材に分割して製作可能とする。
【解決手段】内部に流体路を有する弁箱1と、その弁箱1の内部に設けられた弁軸2と、その弁軸2に取り付けられた弁体3とを備え、前記弁箱1は、前記流体路F周りに複数の金属製の構成部材11に分割されてその複数の構成部材11,11を締結することにより前記流体路Fが構成されるバタフライ弁である。流体路Fの内面にゴム又は樹脂のライニング層10が施され、前記複数の構成部材11,11は、対向する金属の素材同士が直接接触した状態で締結される。分割して製作された構成部材11,11同士は、金属の素材同士が直接接触した状態で締結されるので、流体路Fの内径寸法の精度の悪化を防ぐことができる。また、その接合部がメタルタッチであるから、経年による接合面間の緩みや隙間の発生を防ぐこともできる。 (もっと読む)


【課題】弁体にゴムシールを有する偏心バタフライ弁において、閉弁時のゴムシールの摩耗を低減する弁座構造を提供する。
【解決手段】弁体3側にゴム製シートリング4’を設けた偏心バタフライ弁であって、流路の中心を通り弁棒と直交する平面での弁の断面形状のうち、弁箱側金属弁座5のシール面6部分の断面形状を直線片7とし、その直線片7が、弁全閉位置におけるゴム製シートリング4’の仮想自由端と旋回中心とを結んだ直線とほぼ直交し、前記仮想自由端からゴム締め代の分だけ旋回中心側に近付けた直線の上にあり、シール面6の立体形状が前記直線片7を弁箱内面に一周させた円錐内周面である偏心バタフライ弁において、前記直線片7を、弁全閉位置のゴム製シートリング4’と金属弁座5との接触部分を含みその接触幅の3倍以内の長さの直線片7とする。 (もっと読む)


【課題】同一の積層体構成で、様々な用途に用いることができる樹脂製板を提供する。
【解決手段】基材層上にガラス繊維樹脂層が積層された積層体であり、上記基材層は、骨材と樹脂とを混練した樹脂板からなり、上記ガラス繊維樹脂層は、一枚又は複数枚のガラス繊維製布と、不織布又はガラスマットとが順に積層し、それらに含浸させた未硬化樹脂が硬化することで一体化したものであり、上記の不織布又はガラスマットの外表面は、上記の未硬化樹脂が固まった樹脂膜で覆われている、多目的板材を用いる。基材層によって高い耐荷重性を発揮するとともに、樹脂膜に覆われた表面はそのままでは平滑で水路に用いると流速を抑制しにくい。また、表面近くに不織布又はガラスマットがあるため、耐摩耗性に優れるとともに、滑り止め塗料などの乗りがよく、表面物性を塗料だけで容易に変更できる。 (もっと読む)


【課題】作業性が良く、かつ高い耐震性能を担保しつつ、過度の引き抜き力が作用した際のロックリングの回転を防止する。
【解決手段】管受口内面の凹溝6内のロックリング20に挿し口突起9が係止する耐震管継手構造の前記ロックリングであって、凹溝に嵌る一つ割り円状のロックリング基部11と、その基部の全周に亘って所要間隔で基部幅方向に突出する突片12、及びその各突片を被う周囲にスリット24を有するカバー23とから成る。このロックリングであれば、突片内側テーパ面20aへの突起の摺動によって突片が屈曲してその突起の挿通を許容するため、ロックリングの凹溝内の拡径が必要なく、突片及びカバーを長くしたり、厚くしたりして凹溝の幅方向の長さに極力近づける等し得るため、過度の引き抜き力が作用しても、それらが凹溝の内壁に確実に当接してロックリングの回転が有効に阻止されて挿し口の引き抜きを有効に阻止する。 (もっと読む)


【課題】バタフライ弁の弁体ゴムシートの抜け出しを確実に防止できるようにするとともに、弁体の開閉トルクを低減する。
【解決手段】弁棒3に固定される弁板8とこの弁板8に固定されるシート押さえ9とで挟持される弁体ゴムシート10の弁箱弁座2dとの摺接部全体を、超高分子量ポリエチレンでコーティングすることにより、ゴムシート10と弁箱弁座2dとの間の摩擦力を小さくして、弁体4の開閉トルクを低く抑えられるようにした。また、そのコーティングの延びにくい性質により、ゴムシート10の拡径方向の変形を抑えられるので、ゴムシート10の抜け出しを確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】移送中の粉体を測定路ごと秤量する秤量手段に、移送中の粉体が付着しないようにする。
【解決手段】荷重を測定するための秤量手段10bの支点に測定路10aをブラケット22でもって吊り下げる。このように、秤量手段10bを測定路10aから離し、測定路10aを移送する粉体から隔離する。こうすることで、秤量手段10bにリターンする粉体が付着しないようにして粉体の付着による誤差が起きないようにする。 (もっと読む)


【課題】トランスファ装置の中間ビームを交換するための構造を簡単で低コストなものとする。
【解決手段】駆動ビーム3と中間ビーム4とを連結した状態から、ビーム駆動装置の送り方向の駆動により駆動ビーム3を中間ビーム4から所定距離だけ離れた位置に後退させ、油圧シリンダ7のロッド9を前進限位置まで移動させることにより、駆動ビーム3と中間ビーム4の係合壁12との凹凸嵌合が外れるとともに、駆動ビーム3の係合片10が中間ビーム4の係合片収容部11の奥側面との間および係合壁12の内側面との間にそれぞれ所定の隙間が確保される位置に移動し、その後の駆動ビーム3の上方への回動によって駆動ビーム3と中間ビーム4とを分離できるようにした。これにより、従来よりも構造が簡単な汎用の油圧シリンダを使用でき、コストを低く抑えることができる。 (もっと読む)


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