説明

大塚化学株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、高い白色度を有し、熱や光に対し優れた耐変色性を有し、さらにシリコーン樹脂との高い密着性(密着力)を有する発光装置用反射板及びその反射板の原料である反射板用樹脂組成物を提供する。
【解決手段】ポリアミド樹脂、酸化チタン、無機繊維、及びシラノール縮合物を含むことを特徴とする反射板用樹脂組成物、及び当該組成物を用いて得られる発光装置用反射板に関する。 (もっと読む)


【課題】印加電界が低いときの歪み量が大きな圧電材を提供する。
【解決手段】圧電材10は、圧電性高分子と、圧電性高分子中に分散しており、一般式nMO・TiO(式中、Mは1種又は2種以上の二価の金属元素であり、nは0<n≦1を満たす実数である。)で表わされる繊維状のチタン酸金属塩粒子及び平板状のチタン酸金属塩粒子の少なくとも一方のチタン酸金属塩粒子とを含む。 (もっと読む)


【課題】高い発光強度を有する半導体ナノ結晶及びその半導体ナノ結晶を簡単に低コストで製造できる方法を提供すること。
【解決手段】複数の元素がイオン結合により結合している化合物半導体の構成元素を含む化合物を含有するイオン液体にマイクロ波を照射する。 (もっと読む)


【課題】イオン液体を用いた非水電解液電池において、電池内部抵抗を低減すると同時に充放電レート特性を改良する。
【解決手段】アルキル置換基を有する第4級アンモニウム塩を含有するイオン液体と、エーテル置換基を有する第4級アンモニウム塩との混合物にリチウム塩を溶解してなる非水電解液。 (もっと読む)


【課題】分子量及び分子量分布が制御されたポリマーを、高い収率で、かつ短時間で製造する。
【解決手段】マクロリビング開始剤を調製する工程と、マクロリビング開始剤に、共役オレフィン化合物を添加する工程と、前記化合物を添加した後、光照射することにより、前記化合物を重合成長末端とするラジカルを選択的にカップリング反応させて二量化する工程とを備えることを特徴とするポリマーの製造方法。 (もっと読む)


【課題】耐熱性、透明性及び機械特性に優れた(メタ)アクリル系樹脂組成物及びそれを用いた光学部品を提供する。
【解決手段】(メタ)アクリル酸エステルモノマーを主成分として重合されたセグメントAと、以下の一般式(1)で表わされるアダマンタン構造を含む(メタ)アクリル酸エステルモノマーを主成分として重合されたセグメントBとを含むブロック共重合体。


(式中、R〜Rはそれぞれ独立に、水素原子、水酸基、ハロゲン原子、炭素数1〜20のアルキル基及び炭素数3〜20のシクロアルキル基から選ばれる基を示す。Rは水素原子またはメチル基を示す。Yは、フェニル基、炭素数1〜20のアルキレン基及び炭素数3〜20のシクロアルキレン基から選ばれる基を示す。nは0または1である。) (もっと読む)


【課題】光ファイバ同士を機械的に接続する際に、光ファイバの強度低下を抑制することができる光接続器を提供する。
【解決手段】光接続器1は、光ファイバ同士を機械的に接続・固定するフェルール付きメカニカルスプライス2を備えている。メカニカルスプライス2は、光ファイバ3を収容するファイバ溝を有するベース部5と、光ファイバ3をベース部5に対して押さえるフタ部6とを有している。ベース部5及びフタ部6は、ファイバ接続部材8を構成している。ベース部5の前端部には、短尺状の内蔵ファイバ10を保持するフェルール9が固定されている。ファイバ接続部材8は、繊維状フィラーが添加された非結晶性樹脂で形成されている。繊維状フィラーとしては、モース硬度が光ファイバ3を形成する石英ガラスよりも小さいもの、好ましくはモース硬度が5よりも小さいものを用いる。 (もっと読む)


【課題】高い誘電率且つ低い誘電正接を示し、成形性に優れ、耐衝撃性が改良されたポリアリーレンサルファイド樹脂組成物を提供する。
【解決手段】(A)カルボキシル末端基を有するポリアリーレンサルファイド樹脂100重量部に対して、(B)1MHzにおける比誘電率が50以上、誘電正接が0.05以下であるチタン酸アルカリ土類金属塩10〜400重量部、及び(C)α−オレフィンとα,β−不飽和酸のグリシジルエステルを主成分とするオレフィン系共重合体であって、オレフィン系共重合体中のα,β−不飽和酸のグリシジルエステルの含有量が4〜8重量%であるオレフィン系共重合体0.5〜20重量部を配合してなるポリアリーレンサルファイド樹脂組成物であって、ポリアリーレンサルファイド樹脂組成物中の(C)グリシジルエステルに由来する共重合成分の含有量が0.2〜0.5モル%であり、(A)のカルボキシル末端基量(mmol/kg)に対する(C)のグリシジルエステルに由来する共重合成分の含有量(mmol/kg)の比が0.4〜1.0であるポリアリーレンサルファイド樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】糖鎖混合物から糖鎖誘導体を製造する方法の提供。
【解決手段】(a)糖鎖混合物中の糖鎖に脂溶性基を導入して糖鎖誘導体の混合物を得る工程、(b)該糖鎖誘導体の混合物をセロトニンアフィニティーカラムクロマトグラフィーで処理する工程、(c)(b)工程の後にアミノカラム又はアミドカラムを用いる順相クロマトグラフィーで処理する工程、および(d)(c)工程の前に糖加水分解酵素で処理する工程を備えた糖鎖誘導体の製造方法。 (もっと読む)


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