説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】放熱特性を向上させながら、所望の狭指向性を得ることが可能な発光装置を提供する。
【解決手段】この表面実装型LED(発光装置)は、無極性電極層6が形成された基板1と、基板1の無極性電極層6上に固定されたLED素子20と、基板1の上面上に、無極性電極層6と直接接触するように固定され、内側面32がLED素子20からの光を反射する反射面とされる反射枠体30と、反射枠体30の内側に設けられ、LED素子20を封止する透光性部材40とを備えている。また、反射枠体30の内側面32には、エッジ形成面33が形成されており、このエッジ形成面33と第1内側面32aとによって、エッジ部33aが形成されている。また、透光性部材40は、エッジ部33aの高さまで設けられている。また、反射枠体30は、アルミニウムを主成分とする金属材料から構成されている。 (もっと読む)


【課題】音声案内を出力する際、案内地点名称の読みを示す音声データを検索してその音声データに基づいて音声案内する。
【解決手段】目的地までの経路を設定し、所定の案内地点毎に音声案内を行うナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、目的地までの経路中に存在する案内地点を指定する指定手段16と、指定された案内地点に対応する位置情報および案内地点名称の読みを示す音声データを関連付けて記憶するデータ記憶手段15と、現在位置を検出する現在位置検出手段14と、音声データ検索手段11と、音声出力手段17と、を備え、音声案内を出力する際、音声データ検索手段11は、現在位置検出手段14により検出された現在位置情報に基づき、データ記憶手段15を参照して当該位置に対応する案内地点の音声データを抽出し、音声出力手段17は前記抽出された音声データに基づき音声案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の移動に伴って受信中の放送電波の電界強度が所定のレベル以下になった場合に、受信可能な放送局を選択するための操作が容易に行えるようにする。
【解決手段】放送受信装置10はタッチパネル部20を有する表示部19を備え、タッチパネル部20に選局ボタンを表示する。周波数サーチ部26がサーチした放送電波の電界強度が所定の受信レベル以上であるか否かを受信レベル判定部27で判定し、電界強度が所定の受信レベル以上の局を受信可能局として受信可能局記憶部28に記憶しておき、受信中の放送電波の電界強度が所定の受信レベル以下になり、系列局または送信局の放送電波に切り換え受信できない場合、受信可能局記憶部28に記憶された受信可能局の情報に基づいてタッチパネル部20に該受信可能局に応じた選局ボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】放熱特性を向上させることによって、良好な発光特性を有する発光装置を提供する。
【解決手段】この表面実装型LED(発光装置)は、無極性電極層6が形成された基板1と、基板1の無極性電極層6上に固定されたLED素子20と、基板1上に固定され、内側面31aがLED素子20からの光を反射する反射面とされる反射枠体30とを備えている。また、反射枠体30の底面30aには、無極性電極層6と直接的に熱接触する凸部32が、プレス加工によって、一体的に設けられている。この反射枠体30は、アルミニウムを主成分とする金属材料から構成されている。 (もっと読む)


【課題】スピーカの前面から防護カバーを通して侵入する水分がダイアフラムの背面側に侵入しないようにしたスピーカを提供すること。
【解決手段】防水性材料からなるダイアフラム30を凹状に形成し、ダイアフラム30の前方に配置した複数の開口24を有する防護カバー22の縁220をダイアフラム30の凹部の隅に位置させ、ダイアフラム30と防護カバー22をスピーカ2のフレーム20に取付ける。スピーカ2の前方から侵入する水分はダイアフラム30の凹状内に溜まるようにする。 (もっと読む)


【課題】子機の時計データが正確か否かに関わらず、親機の時計データの補正をできるコードレス電話装置を提供すること。
【解決手段】コードレス電話装置10は計時部241を備える親機20と、前記親機20と無線回線によって接続され信号の送受信によって同期をとる複数の子機30とから構成され、前記子機30はさらに計数部(タイマー)35を備えており、該子機30が停電の発生を検知すると前記計数部35が停電の発生から電力が復帰するまでの時間の計数を行うとともに、電力復帰後に前記計数結果を無線により前記親機20に送信し、前記親機20は前記計時部241の時計情報に前記計数結果を加算して補正する。 (もっと読む)


【課題】登録された携帯電話からIP電話機のウエブサーバに接続があった場合に、電話帳を参照して通信先を選択し、選択された通話先に応じて通話料金の安い接続ルートで通話できるようにする。
【解決手段】携帯電話からブロードバンドルータを介してIP電話機のウエブサーバに接続があったことをウエブ接続判定手段213が検出した場合、端末認証手段214は、携帯電話使用者のIDに基づいて登録端末か否かを認証し、登録端末であると認証した場合、疑似着信制御手段215は、携帯電話に電話帳データ送信手段219から電話帳データを送信し、電話帳データに基づいて携帯電話が選択した通話先の情報を受信すると、接続ルート選択手段217は、携帯電話と通話先とから通話料金の安い接続ルートを選択し、接続制御手段218は、接続ルート選択手段217が選択した接続ルートに自IP電話機が含まれる場合、自IP電話機から通話発信して接続する。 (もっと読む)


【課題】 時報等を聞く際には、発呼する番号を自動的にDTMF信号にする。
【解決手段】 ダイヤル入力があり(S1ステップ)、入力された電話番号が電話帳メモリ230に格納されており、尚且つその電話番号にDTMF信号で電話番号を回線へ送出するように指示する情報が付加されている場合には(S2ステップのY)、S1ステップで入力された電話番号をDTMF信号で回線へ送出する(S3ステップ)。 (もっと読む)


【課題】操作子によって引っ張られて警報動作を開始させるためのスイッチが破損されることを防止する警報装置を提供すること。
【解決手段】本体内部に設けた警報動作を開始させるためのスイッチ13に本体外部にある操作子15をストラップ14で連結するために、ストラップ14の端に係合体16を取り付け、係合体16が収納されて係合する係合用凹部17を操作子15に形成し、
係合体16と係合用凹部17の係合部分に、スイッチ13を作動させた後にスイッチ13を破損させるまでに至らない張力がストラップ14に発生したときに破断する破断部19を形成し、操作子15が異常状態の発生によって強く引っ張られても、スイッチ13が破損する張力の発生前に破断部19が破断して、操作子15とストラップ14とを分離させる。 (もっと読む)


【課題】 電話帳メモリに記憶されている相手先の情報を他人に見られないようにすることができるだけでなく、着信履歴を見る際にはだれから着信が来たかをユーザが一目で分かることができる電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示し相手先を選択すると(S1〜S5ステップ)、暗証番号の入力指示操作があり、正しい暗証番号の入力があると、着信履歴からの発信制限を解除する画面になる(S6〜S9ステップ)。続いて、選択した着信履歴の相手先の氏名と電話番号が表示され、発信操作があると、選択された相手先に発信される(S10からS12ステップ)。 (もっと読む)


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