説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信する動作を設定する際に正しい暗証番号が入力されるとその設定を許可する。
【解決手段】 位置送信設定を選択すると(a)、第1ロックナンバーの入力指示画面を表示し(b)、正しい第1ロックナンバーが入力されると、位置送信設定の画面が表示される(c)。続いて位置情報の送信間隔時間の設定画面が表示され(d)、所望のものが選択されると選択された時間が設定される(e)。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信することが可能であり、又、電源キーを電源オンオフ操作をする為にも使用可能とする。
【解決手段】 電源キーが操作されると(S210)、位置送信設定がオンであるか否かが判定され、オンであれば、S230ステップへ処理を進める(S220ステップのY)。S230ステップでは、擬似電源オフモードとなり、通常の電源オフ状態とならずに、電源オフと電源オン状態を交互に実行する。又、この電源オン状態では位置情報を自動的に送信する。一方、電源キーが操作され(S210)位置送信設定がオフ(S220ステップのN)であれば、電源オフ状態となる。 (もっと読む)


【課題】予め探索した経路前方に分岐点があって、車線変更が必要な場合、変更先の車線が渋滞しているときは、無理な車線変更による危険を回避できるようにする。
【解決手段】メモリ制御部6で、道路地図情報を読み込み、車両位置検出部7で、当該車両の現在位置を車線単位で検知し、渋滞情報処理部8で、道路の渋滞情報を入手する。そして、道路地図情報と渋滞情報とに基づいて目的地までの最適経路の探索を行い、探索された経路をディスプレイ13に表示して経路誘導を行う。また、車線判定手段により車線変更が必要であると判定されたとき車線変更の案内を行う。そのような車載用ナビゲーション装置において、経路前方に左折又は右折すべき分岐点があって、前記車線判定手段が、車線変更が必要であると判定しても、現在位置から分岐点までが渋滞しているときは、車線を変更しなくてもよい最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信する動作を設定する際に正しい暗証番号が入力されるとその設定を許可する。
【解決手段】 位置送信設定を選択すると(a)、第1ロックナンバーの入力指示画面を表示し(b)、正しい第1ロックナンバーが入力されると、位置送信設定の画面が表示される(c)。続いて位置情報の送信間隔時間の設定画面が表示され(d)、所望のものが選択されると選択された時間が設定される(e)。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても位置情報送信を犯人に悟られることなく送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 電源キーが操作されると、擬似電源オフ状態となり、この擬似電源オフ状態では、通常の電源オフ状態と同じ状態である電源オフ状態(状態102)と、表示は消えているが、位置情報の取得と位置情報の送信を行う電源オン状態(状態104)を繰り返し実行する。この為、表示部には何も表示されないために犯人は電源オフとなっていると思うが、実際には、位置情報の取得と位置情報の送信を行っているため、位置情報の送信を行っていることを犯人に悟られることなく、緊急状態になったことを特定の宛先に報知することができる。 (もっと読む)


【課題】炊飯器の鍋の周囲に断熱空間を形成して熱の有効活用を図り、省エネルギー化ができる炊飯器を提供すること。
【解決手段】炊飯器本体2の内側壁211と鍋3の間との間に遮熱部材を用いて断熱空間DSを形成する。遮熱部材はシリコーンゴム等で形成された耐熱性弾性部材51であって、断熱空間DSは、炊飯器本体2の内側壁211の周囲縁に上下方向に間隔をあけて環状に装着固定した耐熱性弾性部材51が鍋3の外側壁に当接することで、内側壁211と鍋3との間の空間を区画した密閉空間により形成されている。断熱空間DSは、側面ヒータ6を囲んで形成され、炊飯器1の内側壁211には側面ヒータ6を覆う熱伝導性が良好な金属性のカバー6aが取り付けられており、この取り付けにより耐熱性弾性部材51を挟持して装着固定している。 (もっと読む)


【課題】装置本体の上面に操作パネルと原稿セット部とを有し、該装置本体の後面に給紙トレイと給紙口を有するファクシミリ装置において、給紙トレイをファクシミリ装置本体の防塵カバーとしても用いることにより、低コストで確実な防塵機能を有するファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、給紙トレイ13は、装置本体10の後面101を覆う大きさの下方部130と、装置本体10の上面100を覆う大きさの上方部131とに2分割され、下方部130の下端を装置本体10に回動可能に軸支する第1の回動軸132と、下方部130と上方部131との間を回動可能に軸支する第2の回動軸133と、下方部130と上方部131を同一平面に位置させ装置本体10から傾いた状態で上方に突出した状態に保持するストッパー134と、を備え、前記第1の回動軸132により前記給紙トレイ13を装置本体10に軸支してなる。 (もっと読む)


【課題】 他人に携帯電話装置を使用される機会を減らす。
【解決手段】 複数のロック方法を有する携帯電話装置において、暗証番号の入力によりロックをオンオフする機能を有効とすると(S2ステップのY)、暗証番号の入力によりロックをオンオフする機能を有効にすると共に他のロック機能は無効にする(S3ステップ)、一方、遠隔操作によりロックをオンオフする機能を有効すると(S2ステップのN)、遠隔操作によりロックをオンオフする機能を有効にすると共に他のロック機能は無効にする(S4ステップ)。 (もっと読む)


【課題】予め探索した経路前方に右折交差点があって、該交差点における対向車線が渋滞している場合、該交差点での右折を取り止めて、右折のための長い待ち時間と危険を回避できるようにする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、メモリ制御部6で、記憶媒体から道路地図情報を読み込み、車両位置検出部7で、当該車両の現在位置を検知し現在位置情報を出力し、渋滞情報処理部8で、前記道路地図情報に含まれる道路の渋滞情報を入手する。そして、前記道路地図情報と渋滞情報とに基づいて目的地までの最適経路の探索を行い、探索された経路をディスプレイ13に表示して経路誘導を行う。探索された経路の前方に右折すべき交差点が存在し、かつ、前記渋滞情報が、該交差点の対向車線が渋滞していることを示している場合、該交差点で右折以外を選択して最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】保温中のご飯の水分不足および黄変をなくした保温装置およびこの装置を有する炊飯器を提供すること。
【解決手段】炊飯された被炊飯物を収容する容器と、前記容器内の被炊飯物を加熱する保温ヒータと、前記保温ヒータを制御して被炊飯物を通常保温温度で保温する制御装置を備え、この制御装置には、容器内の飯量を所定時間間隔で自動的に判定する飯量判定手段を設け、飯量判定手段の判定により前記保温ヒータを制御して、飯量が多いと判定されたときは通常保温温度で保温制御を行い、飯量が減少したと判定されたときはその減少量に対応して保温温度を通常保温温度から所定温度低下させて保温制御する。 (もっと読む)


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