説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】穀物粒からパンを製造できる自動製パン器であって、ユーザにとって使い勝手がよい自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン容器50を本体10内に受け入れて、パン容器50内で穀物粒からパンを製造するための製造工程を実行可能である。前記製造工程には、粉砕ブレード54を用いて穀物粒を粉砕する粉砕工程と、前記粉砕工程によって得られた粉砕粉を含むパン原料を、混練ブレード72を用いてパン生地に練り上げる練り工程と、が含まれる。前記練り工程において、混練ブレード72の回転速度は変化され、混練ブレード72がゆっくりと回転しているとき、又は、混練ブレード72が回転停止状態であるときに、粉体パン原料が、穀物粒の粉砕粉が入ったパン容器50に自動投入される。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを製造できる自動製パン器であって、ユーザにとって使い勝手がよい自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器は、穀物粒を粉砕する粉砕手段54、60と、穀物粒を粉砕した後に自動投入される粉体パン原料を収納するパン原料収納容器80と、を備える。穀物粒からパンを焼き上げる場合に、予めパン原料収納容器80に粉体パン原料(例えばグルテンやドライイースト等)を収納しておくことにより、穀物粒を粉砕した後に、例えばグルテンやドライイースト等の粉体パン原料を自動投入できる。 (もっと読む)


【課題】穀物粒を出発原料に用いる場合と穀物粉を出発原料に用いる場合との両方に対応できると共に、ユーザの利便性をできる限り損なわず、大型化を抑制できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1の制御手段によって実行される製パンコースは複数種類あり、前記複数種類の製パンコースには、穀物粒を出発原料に用いてパンを焼き上げる第1の製パンコースと、穀物粉を出発原料に用いてパンを焼き上げる第2の製パンコースと、が含まれ、前記第1の製パンコースと前記第2の製パンコースとで、自動投入手段によるパン原料の投入タイミングの制御の仕方が異なっている。 (もっと読む)


【課題】無風状態のときでも機器および機器周辺がミストにより濡れることを抑え、静音性にも優れるミスト生成器を提供する。
【解決手段】水からミストを生成するミスト生成部と、発熱体と、を備え、前記発熱体が空気を熱することで発生する上昇気流を、前記ミスト生成部が生成し上方向に放出されるミストに当てることで、ミストを拡散させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】機能を選択して実行させるための操作手段又はその近傍が暗い場合でも、所望の機能を間違えることなく選択させて実行することのできる多機能処理装置を提供する。
【解決手段】複数の機能から所望の機能を選択して処理する多機能処理装置において、異なる機能が割り当てられ、所望の機能を選択するために操作される操作手段33と、操作手段33の周辺の照度を検出する照度検出手段18と、照度が所定値以下のとき、操作された操作手段33に割り当てられた機能の説明を出力する出力手段27と、操作された操作手段33が再度操作されたとき、再度操作された操作手段33に割り当てられた機能を実行する機能実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】揉み玉の幅を可変とすることで、被施療者の患部へ加わるマッサージ力を調整することができる揉み玉を具えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】先端に揉み玉が軸支されたマッサージアーム32を有する施療指30が、揺動可能に配備されたマッサージユニットであって、揉み玉36は、マッサージアーム側の第1揉み玉40と、該第1揉み玉に対して接近離間可能に配備された第2揉み玉50と、第1揉み玉に対して第2揉み玉を接近離間させる駆動機構70と、を有する。 (もっと読む)


【課題】交差点などの案内経路上の案内地点をユーザに報知する場合、ユーザにとって覚え易い切りのよい歩数で案内できるようにする。
【解決手段】経路探索手段14が入力手段16により入力された経路探索条件の情報と、地図データとに基づいて案内経路を探索し、案内ポイント設定手段13がユーザの歩幅と歩数とに基づいて、所定の案内地点に対する案内ポイントを前記案内経路上に設定し、経路案内手段15が現在位置検出手段により検出された現在位置が前記案内ポイントに到着した際に、経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】GPS信号を再度受信した際に、GPS信号に基づく現在位置と、表示位置とが離れている場合に、スムーズにその誤差を解消して表示すること。
【解決手段】表示手段と、GPS受信手段と、前記GPS受信手段において受信されたGPS信号に基づいて現在位置を算出する現在位置算出手段と、前記GPS信号が受信できなくなる前に、前記現在位置算出手段により算出された現在位置に基づいて前記表示手段に表示される現在位置マークの位置を決定する表示位置決定手段と、を備える現在位置表示装置において、前記現在位置表示装置は、位置比較手段を備え、前記GPS受信手段が前記GPS信号を受信できない場合に、前記位置比較手段により前記現在位置マークの位置と前記GPS信号を再度受信できる位置とが所定距離以内であると判定された場合、前記現在位置マークを、前記GPS信号が受信できなくなる前に算出された現在位置に基づいて決定される前記現在位置マークの位置より進行方向に対し後方に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の前方不注意があった場合でも、車両の衝突事故を未然に回避できる警告装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される警告装置であって、受信部と、警告部と、前方車両のブレーキが踏まれた旨を示す信号を前記受信部が前記前方車両から受信すると、前記警告部に警告させる制御部と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】用途に応じて、ブラシを使い分けることを可能とする。
【解決手段】内部に電動送風機を有する掃除機本体と、一端が掃除機本体に連通され、他端に吸込管1が配設されるホースと、吸込管1に着脱自在に接続される延長管5と、延長管5に揺動自在、かつ着脱自在に接続される床用吸込具と、吸込管1または延長管5に配設され、収納状態と、吸込管または延長管の先端から突出した使用状態とに移動可能なブラシアタッチメント7とを備え、ブラシ9は、多層構造を取る長さ及び硬さの異なる少なくとも二種類以上のブラシで構成され、硬いブラシほど短く形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


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