説明

三井化学東セロ株式会社により出願された特許

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【課題】
簡易な設備でポリビニルアルコール系フィルムの表面にマット面を効率的に形成することができ、加えて、ポリビニルアルコール系フィルムの製造時にマット面を有するポリビニルアルコール系フィルムとマット面を有さない鏡面のポリビニルアルコール系フィルムとの相互の切り替えが非常に効率的かつ容易であるポリビニルアルコール系フィルムの製造方法及びそれによって得られるポリビニルアルコール系フィルムに関する。
【解決手段】
ポリビニルアルコール系樹脂10〜70重量%からなる水溶液を、回転する加熱された鏡面仕上げのロールに展延し、鏡面仕上げのロール上で乾燥させた後、表面粗さSRa=1〜100μmの加熱されたニップロールを押圧させることにより表面にマット面を形成すること等を特徴とするポリビニルアルコール系フィルムの製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】
バイオマス原料であるポリ乳酸を高配合量で含み、かつ従来のポリオレフィンと同レベルの柔軟性、強度、透明性を有する積層フィルムを提供し、さらにこの積層フィルムをシーラント層としてポリ乳酸2軸延伸フィルムにラミネートして得られるピロー包装等による自動充填機適性に適したラミネートフィルムを提供する。
【解決手段】
脂肪族ポリエステル共重合体(A)70〜95重量%、ポリ乳酸(B)30〜5重量%からなる組成物(D1)の第1層(I)、脂肪族・芳香族ポリエステル(C)を主成分とする組成物(D2)の第2層(II)、脂肪族ポリエステル共重合体(A)70〜95重量%、ポリ乳酸(B)30〜5重量%、からなる組成物(D3)の第3層(III)、が積層されており、第1層(I)、第2層(II)、第3層(III)の厚さが全厚さの20%以上であることを特徴とする積層フィルム及びポリ乳酸二軸延伸ラミフィルム。 (もっと読む)


【課題】
本発明はガスバリア性の優れたガスバリア層を形成することができるガスバリア層形成用塗剤、及び当該ガスバリア層形成用塗剤によってガスバリア層が形成されたガスバリア性フィルム、並びにその製造方法に関する。
【解決手段】
不飽和カルボン酸の多価金属塩及び金属アルコキシド加水分解物から構成された溶液であって、前記不飽和カルボン酸の多価金属塩の固形分と金属アルコキシドを金属酸化物に換算した固形分との重量%の比率が各々1:1〜99:1であることを特徴とするガスバリア層形成用塗剤、基材フィルムに前記塗剤によって設けたガスバリア性フィルム、及び基材フィルムに前記塗剤を塗布した後、電離放射線を照射、乾燥処理して硬化させて得られるガスバリア性フィルムの製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 有機材料を利用した可撓性のある封止材を用いた場合において、ダークスポットの発生を防止することができる封止された基板又は太陽電池を製造する方法を提供する。
【解決手段】
基材層(A)及び不飽和カルボン酸金属塩を架橋して形成されたガスバリア層(B)からなる積層フィルムを用いて、基板又は太陽電池を封止するに際して、(i)ガスバリア層(B)の含有する水分の一部又は全部が予め除去されており、(ii)そのガスバリア層(B)の中の水分の割合がそれが置かれた系における水蒸気圧と平衡となる水分の割合より低い水分の割合のまま、(iii)ガスバリア層(B)が内側の層となるように、積層フィルムを用いて基板又は太陽電池を収納することを特徴とする封止された基板又は太陽電池の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
幅方向の延伸の際の歪み速度を低減すると共に、ボーイングが防止され、厚薄精度の高い延伸フィルムを提供することができる製造方法に関する。
【解決手段】
フィルムを幅方向に延伸する際のフィルムの複数の特定位置の温度を他の位置の温度よりも部分的に高くすることにより、フィルムの複数の特定位置からネック延伸を開始させると共に、複数の特定位置のうちの中央部の特定位置の温度を両側部の特定位置の温度より低くすることを特徴とする延伸フィルムの製造方法に関する。これらの位置にネック延伸のきっかけ(トリガー)を設けて、強制的にネック延伸を開始させるものである。 (もっと読む)


【課題】
延伸フィルムの製造方法において、加熱されたフィルムの幅方向の延伸を意図的にコントロールすることにより、厚薄精度の高い延伸フィルムを得ることができる方法を提供する。
【解決手段】
フィルムを幅方向に延伸する際のフィルムの特定位置の温度を他の位置の温度より高くすることにより、フィルムのネック延伸をその特定位置から開始させることを特徴とする延伸フィルムの製造方法。延伸原反の目的とする位置のみを更に加熱して、ネック延伸のきっかけ(トリガー)を設けて、その位置から強制的にネック延伸を開始させるものである。 (もっと読む)


【課題】
同時二軸延伸方法において、延伸の開始位置を強制的にコントロールすることにより、厚薄精度の高い延伸フィルムを得ることができる延伸原反及びそれから得られる延伸フィルムに関する。
【解決手段】
延伸時のフィルム温度の部分(低温部)より高い温度の部分(高温部)を市松模様状に繰り返して有する延伸原反に関する。同時二軸延伸の際に延伸原反がこのような高温部を有するので、延伸点を強制的にコントロールすることができ、延伸歪み速度が低減され、延伸成形の困難な樹脂であっても延伸可能となり、厚薄精度の高い延伸フィルムが得られ、高速延伸、高倍率延伸、安定成形が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
ポリプロピレン等の延伸フィルムの製造方法に関し、多点でのネック延伸を強制的に行わせることにより歪み速度を低減させた状態での延伸フィルムの製造を可能とする方法を提供するものであり、厚薄精度の高いフィルムを得ることができる延伸フィルムの製造方法に関する。
【解決手段】
フィルムを幅方向に延伸する際のフィルムの複数の位置の温度を他の位置の温度より高くすることにより、フィルムのネック延伸をそれらの特定位置から開始させることを特徴とする延伸フィルムの製造方法。原反の目的とする任意の複数の位置のみを更に加熱して、ネック延伸のきっかけ(トリガー)を設けて、強制的にネック延伸を開始させるものである。 (もっと読む)


【課題】隠蔽性、厚薄精度等に優れた二軸延伸ポリプロピレンフィルム及び多層フィルムを提供する。
【解決手段】α―オレフィン含有量が0.1〜1.8モル%の範囲にある、プロピレン単独重合体(A)とプロピレン・α−オレフィン共重合体(B)とのプロピレン重合体組成物97〜75重量%と、無機充填材3〜25重量%を含むポリプロピレン組成物からなることを特徴とする隠蔽性、厚薄精度等に優れた二軸延伸ポリプロピレンフィルム及び多層フィルム。 (もっと読む)


【課題】不飽和カルボン酸化合物を180〜200℃の高温での熱処理による架橋を行わずに、透明性に優れ、且つ高湿度下でのガスバリア性に優れたガスバリア性膜を安定して得る方法を開発することを目的とする。
【解決手段】基材層に重合度が20未満の不飽和カルボン酸化合物の多価金属塩溶液を塗工した後、不飽和カルボン酸化合物の多価金属塩に溶媒の存在下で電子線を照射することを特徴とするガスバリア性膜の製造方法に関する。 (もっと読む)


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