説明

NECインフロンティア株式会社により出願された特許

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【課題】電話機の表示部の有無に対応した適当な設定変更案内を行うことができるIP電話システムを提供する。
【解決手段】本発明のIP電話システムは、主装置100と電話機300とを備える。主装置は、電話機の設定変更案内の表示情報、電話機の設定変更案内の音声情報、電話機の設定情報、及び電話機の表示部330の有無情報が格納される記憶部140と、電話機の表示部の有無を判定する判定部132と、電話機から設定変更選択情報が入力されると、判定部の判定結果が、電話機の表示部が有りの判定結果のとき、表示情報を電話機に出力し、電話機の表示部が無しの判定結果のとき、音声情報を電話機に出力し、電話機の設定変更の操作入力に基づいて電話機の設定を変更する設定部133と、を備える。 (もっと読む)


【課題】シールドケースの幅および高さの低下を図る。
【解決手段】シールドケース10は、基板40上に設けられた枠状のシールドフレーム30と、シールドフレーム30で囲まれた領域を覆うシールドカバー20とを備え、基板40に搭載された電子部品を収容する。シールドカバー20は、シールドフレーム30の上面36に沿ってスライド可能に構成された平板である。シールドフレーム30は、シールドフレームの上面36から上方に突出し、シールドフレームの上面36との間でシールドカバー20をスライド可能に保持する複数の突起部34を有している。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ等の表示手段を備えているか否かによらず、発着信履歴情報を利用して、簡単に電話発信を行うことが可能な電話機を提供する。
【解決手段】発着信履歴情報記憶部4に、電話発着信時の通話内容の冒頭部分を相手先の電話番号と関連付けて、再生時間としてあらかじめ定めた時間分だけ音声情報42として録音記憶し、オフフックボタン51の押下操作時に、音声情報42にある過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報を時系列的に古い順番または新しい順番に順次送受話器2から再生出力し、かつ、過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報を送受話器2から再生出力中に、発信相手先を決定する決定ボタン52の押下操作をユーザが行うと、現在再生出力中の状態にある過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報と関連付けて発着信履歴情報記憶部4に記憶されている相手先の電話番号を相手先番号43から抽出して、ダイヤル情報として発信する。 (もっと読む)


【課題】簡単に紙搬送誤差補正量を決定することが可能な印刷装置及びその紙搬送誤差補正方法を提供する。
【解決手段】表示部上に予め決められた規定長の間隔の第1の線303と第2の線302を表示させ、また、印字部を制御して予め決められた規定長の間隔の第1の線301と第2の線302を印刷させる。そして、ユーザによって表示された規定長の2本線の間隔が印刷された規定長の2本線の間隔に合うように調整された調整後の間隔に基づいて印字部の紙搬送誤差補正量を算出する。 (もっと読む)


【課題】省電力モードを適用された無線通信装置における省電力を図りつつ、親局からの受信遅延を防止する無線通信方法及び装置を提供する。
【解決手段】無線LANの省電力モードを適用された無線通信装置が、休止状態から稼働状態に切り替えて親局からのビーコン信号を受信する間隔が規定された3以上のレベルを持つ情報テーブルを記憶する。また、親局に対するデータ送信及び親局からのデータ受信を契機として、現行の受信間隔を情報テーブルに基づく、親局のビーコン信号ごとにビーコンを受信する最短の受信間隔に更新し、更新された現行の受信間隔を情報テーブルのレベルに沿って周期的に漸増させる。情報テーブルは受信間隔更新の契機となった親局へのデータ送信からの経過時間もしくは受信間隔更新の契機となった親局からのデータ受信からの経過時間に応じて推移するレベルを持つ。 (もっと読む)


【課題】 STPを利用することなく、レイヤ2トンネルを冗長化することが可能なネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワークシステムは、物理的に離れた拠点間をIP網上においてレイヤ2トンネル(トンネル1,2)で接続している。ネットワークシステムは、レイヤ2トンネル(トンネル1,2)を終端するルータ装置間(ハブルータ14,15とスポークルータ16との間)において、レイヤ2トンネル(トンネル1,2)に予め設定した優先度の広告を定期的に行い、当該優先度にしたがって使用するレイヤ2トンネルを決定し、優先度の低いレイヤ2トンネルを非活性状態(閉塞)にしている。 (もっと読む)


【課題】検出対象基板内で生じる放電を簡易に検出する検出回路および検出装置を提供する。
【解決手段】検出回路は、検出対象基板内で生じる放電を検出する。検出回路は、検出対象基板の面のうち電子素子が形成された主面に対し、平行または略平行に2次元状に配置された複数の検出素子を備える。検出素子のそれぞれは、放電により発生する超音波を検出する。 (もっと読む)


【課題】各電話装置における着信の通知を応答実績に応じて最適化すること。
【解決手段】少なくとも1以上の外線と複数の内線を収容する主装置10と、内線に接続される複数の電話装置11〜13とを有する電話システム1であって、電話装置11〜13は報知手段を備える。主装置10は、外線からの着信情報を着信履歴情報として記憶し、着信履歴情報に基づいて電話装置11〜13のうちいずれの電話装置が外線からの着信に応答したかを応答実績情報として記憶する記憶部と、外線からの着信があった場合に、複数の電話装置に報知手段により着信を通知するとともに、外線の発信者番号に基づいて、記憶部に記憶された応答実績情報を複数の電話装置の報知手段により通知させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ帯域保証方式に準拠することなく処理負荷の少ない手法によりVoIP通信に用いる音声パケットデータを優先処理すること。
【解決手段】音声パケット判定部103は、VoIP(Voice over Internet Protocol)に用いられる音声符号化方式により定まる音声パケットデータのデータサイズ及び受信周期の条件に基づいて、受信したパケットデータが前記音声パケットデータに該当するか否かを判定する。有線側送受信部104または無線側送受信部105は、音声パケットデータ判定部103の判定結果に基づいて、音声パケットデータを他のパケットデータよりも優先して送信する。 (もっと読む)


【課題】機器の下面部に接着されたゴム製の弾性脚が剥がれるのを防止する弾性脚剥がれ防止構造および方法の提供。
【解決手段】ゴム脚1にはテーパー穴1aを設け、両面テープ2に十字形の切込みを予め入れておく。電話機100の底部におけるゴム脚固定底面4にはテーパー突起3を設けておく。テーパー穴1aにテーパー突起3を挿入させるときに、テーパー穴1aの開口を覆う部分の両面テープ2は、その開口の縁で折り曲げられ、その開口からテーパー穴1a内に押し込まれ、テーパー突起3の外周面とテーパー穴1aの内周面との間に挟まれ、テーパー突起3の外周面とテーパー穴1aの内周面とを接着する。 (もっと読む)


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