説明

日本電熱計器株式会社により出願された特許

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【課題】 プリント配線板にマスクを設けてフローディップはんだ付けを行う際に、めっきスルーホール内への溶融はんだの濡れ上がりが良好に行われるようにする。
【解決手段】 プリント配線板30が嵌め合わされたマスクキャリア20を予め決めた所定の水平座標位置と垂直座標位置とに搬送する搬送手段14,15,16,17と、制御する搬送制御手段18と、前記プリント配線板30を収容し得る大きさの開口8を有しこの開口上に平面状の溶融はんだ波13を形成する溢流吹き口体7と、その中に前記開口よりも低い位置に開口10を有しポンプ6から供給される溶融はんだをその開口10から前記溢流吹き口体7内に溢流するブースト吹き口体9とが設けられたはんだ槽1とを備え、このブースト吹き口体9の開口10の水平座標位置と前記マスクキャリア20の予め決めた所定の水平座標位置とを整合させるように搬送制御手段18によって制御する。 (もっと読む)


【課題】はんだ付け工程においてキャリアから発生していたフラックスの気化ガスの問題を解消し、また、キャリアがはんだ付け工程において噴流波すなわち溶融はんだに接触する際にこのキャリアの温度が溶融はんだの温度の至近温度にまで予備加熱されるようにして、はんだの濡れ不良を無くすこと。
【解決手段】フラックス塗布工程401とはんだ付け工程403との間に、キャリア600の洗浄工程201を設けた構成に特徴がある。また、はんだ付け工程403の直前に、キャリア600だけを対象にしたキャリア加熱工程202を設けた構成に特徴がある。そして、このフラックス塗布工程401とはんだ付け工程403の間においては、プリント配線板500がキャリア600に保持されており、この状態すなわちキャリア600にプリント配線板500を保持した状態において、当該キャリア600の洗浄そして当該キャリア600を対象にした加熱を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】 鉛フリーはんだを使用した際のランド剥離を確実に阻止し、はんだ付け品質と信頼性に優れたプリント配線板のはんだ付け実装を可能にする。
【解決手段】 両面に被はんだ付け部を有するプリント配線板に対してはんだ付けを行うはんだ付け方法であって、電子部品をプリント配線板の一方の面に少なくとも錫と銀と銅から成る鉛フリーはんだによってリフローはんだ付けを行い、続いて、プリント配線板の他方の面に形成された被はんだ付け部を錫−9亜鉛はんだにより該はんだを220℃〜230℃の温度範囲内に制御するとともに、リフローはんだ付けが行われたはんだ付け部の温度を178℃以下に保持してフローはんだ付けを行うことを特徴とする (もっと読む)


【課題】
噴流波を形成する溶融はんだの流れを調節して制御することで安定した流れ方向と速度を噴流波に与え、高品質で安定したプリント配線板のはんだ付け実装を可能にすること。
【解決手段】
吹き口部に設けられた噴流孔2cより噴流して形成した溶融はんだの噴流波によりプリント配線板の被はんだ付け部に溶融はんだを供給してはんだ付けを行うフローはんだ付け装置において、
噴流孔2cの側方に、端部に多数の凸部3aを並べて形成した溢流制御板3を設け、前記噴流孔より噴流した溶融はんだを一時的に溜めると共に前記溶融はんだを溢流させることで噴流波を形成する。この溢流制御板の位置を上下左右に調節することで、溶融はんだの流れる方向と速度とを調節することができる。 (もっと読む)


【課題】 フローはんだ付け装置において透孔列を用いて噴流波を形成する場合に、噴流波高を可変しても噴流波の形状が変化しにくいように構成し、プリント配線板と噴流波との接触状態を安定に維持することができるようにすること。
【解決手段】 フローはんだ付け装置において、プリント配線板の搬送方向に交差する3列以上の透孔列を設けてこれらの透孔列から溶融はんだを噴流させて噴流波を形成し、そして前記プリント配線板の搬入側の透孔列を第1列として第n列までの透孔列を設けて構成する際に第1列のみを単独で噴流させた場合の波高をh1 とし同様に第n列までをそれぞれ単独で噴流させた場合の波高をそれぞれh2 ,h3 ,・・・,hn と定義した場合に、この各列をそれぞれ単独で噴流させた場合の波高がhn ≧h1 >(h2 ,h3 ,・・・,hn−1 )になるように前記各透孔列がその透孔の形状や大きさまたは深さに設けられて成るように構成する。 (もっと読む)


【課題】小型に構成することが可能で各工程の処理状況を搬入口に居る作業者が目視で確認可能で、予備加熱工程からはんだ付け工程に移行するプリント配線板の予備加熱温度が低下しないはんだ付け装置を構成すること。
【解決手段】噴流波を形成する噴流波形成装置20の上方にプリント配線板2を保持して上下方向に搬送する搬送装置30を設け、搬送装置30にプリント配線板2を保持した状態でプリント配線板と噴流波形成装置20との間に予備加熱装置40を展開しまた噴流波形成装置20の側部側に収納する展開装置50を設け、展開装置50により予備加熱装置40を展開してプリント配線板2の予備加熱を行った後に予備加熱装置40を収納し、搬送装置30によりプリント配線板2を下降させてプリント配線板の下方側の面を噴流波206に接液させ、プリント配線板2を上昇させて噴流波206からプリント配線板2を離脱させる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッドウェーブとして噴流波を安定に形成し、しかもプリント配線板がハイブリッドウェーブから離脱するまではんだ温度の低下を生じないはんだ付け実装を可能にする。
【解決手段】 吹き口体110上に鉛フリー溶融はんだの多数の山状の噴流を形成した動圧噴流波113と表面形状が一定した整形噴流波115とを隣接させて形成するハイブリッドウェーブの形成方法であって、吹き口チャンバ101に設けられた吹き口体110に、鉛フリー溶融はんだを噴流する多数の透孔112を設けた孔群部111とそれに隣接して板状の表面形状を有する整形板部114とを設けると供に、この孔群部111と整形板部114との間にカーテン噴流118を形成する遮蔽噴流孔117を形成して、孔群部111上に形成される多数の山状の噴流の波高変動の影響をカーテン噴流により遮蔽して整形板部114上に表面形状が一定した整形噴流波115を形成する。 (もっと読む)


【課題】
流路反転型のALIP型電磁ポンプは、推力発生流路から反転流路へと溶融はんだの流れる方向が反転する領域における流動損失が大きく、吐出力の微細な変動が発生し、はんだ付け品質を変動させる原因となっている。
【解決手段】
電磁ポンプ内の往路の推力発生流路36から復路の推力発生流路38へ送給流路が反転推移する位置に、外部コアおよび移動磁界発生用コイルが設けられていない領域でかつ内部コアを設けられていない領域を設けて、往路および復路の推力発生流路の送給流速よりも送給流速が低下する圧力室37を形成し、復路の流路に形成された吐出口38に吐出流速を急激に低下させる拡散室10を備えたチャンバ体9を連携して設け、該チャンバ体9に吹き口体16を設ける。
前記往路および復路の推力発生流路36、38と圧力室37と拡散室10とにより溶融はんだの流速の微細な変動のうちの繰り返し周期の短い変動を吸収する高域変動除去フィルタを形成する。 (もっと読む)


【課題】
流路反転型のALIP型電磁ポンプは、推力発生流路から反転流路へと溶融はんだの流れる方向が反転する領域での流動損失が大きく、吐出力の微細な変動が発生し、はんだ付け品質を変動させる。
【解決手段】
電磁ポンプ30内の推力発生流路35から反転流路37へ送給流路が反転推移する位置に、外部コアおよび移動磁界発生用コイル31が設けられていない領域でかつ内部コア33を設けられていない領域を設けて、推力発生流路および反転流路の送給流速よりも送給流速が低下する圧力室36を形成し、反転流路37が形成された内部コア33の吐出口38に吐出流速を急激に低下させる拡散室10を備えたチャンバ体9を連携して設け、該チャンバ体9に吹き口体16を設ける。前記推力発生流路35と圧力室36と反転流路37と拡散室10とにより溶融はんだの流速の微細な変動のうちの繰り返し周期の短い変動を吸収する高域変動除去フィルタを形成する。 (もっと読む)


【課題】電磁ポンプを含めたフローはんだ付け装置のオーバーホールを容易に行うことができると共に熱損失が少なくエネルギー効率の高い電磁ポンプ型フローはんだ付け装置を実現すること。
【解決手段】アニュラリニア型電磁ポンプ30と、上方側にのみ開口を有してかつこの開口がはんだ槽1内の溶融はんだ液面よりも高い位置に開口してはんだの侵入を阻止する位置ではんだ槽1内に収容される口筐体20と、を有し、その吸い込み口34と吐出口38のみが前記口筐体20表面に現れるように前記電磁ポンプ30の推力パイプ32と外部コアおよび移動磁界発生用コイル31のパッケージが着脱可能に前記口筐体20に設けられると共に、この口筐体20がはんだ槽1に着脱自在に設けられ、さらに、前記電磁ポンプ30をはんだ槽1内であって溶融はんだ液面よりも下方位置に設けると共に、大気または不活性ガス雰囲気に曝露する。 (もっと読む)


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