アストラゼネカ アクチボラグにより出願された特許
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新規ピリミジン誘導体と、癌とさらなる疾患の治療におけるそれらの使用
本発明は、式(I)[式中、L1、R1、R2、R3、R4、及びXは、本明細書に定義される通りである]の化合物に関する。本発明はまた、そのような化合物の製造の方法、それらを含有する医薬組成物、及び疾患、例えば癌の治療におけるそれらの使用に関する。
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アンドロゲン受容体のリガンドとしての[1,2,4]トリアゾロ[4,3,b]ピリダジン類
本発明は、式(I)の二環式化合物に関する:式中のR1、R2、R3、R4、R5、X1、X2、Y、k、m、nおよびpは明細書中に定めたものである。本発明は、それらの化合物の製造方法、それらを含有する医薬組成物、およびアンドロゲン受容体関連状態、特に前立腺癌の処置におけるそれらの使用にも関する。
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代謝調節型グルタミン酸受容体−5の調節因子としての1,2,4−オキサジアゾール類
【課題】代謝調節型グルタミン酸受容体−5の調節因子としての1,2,4−オキサジアゾール類の提供。疾患が神経疾患、精神疾患等である。
【解決手段】下記式Iの新規化合物、それらの製造方法、およびその製造方法において製造される中間体、この化合物を含有する医薬処方物、ならびにこの化合物の療法における使用に関する。
例えば、2−[5−(3−メトキシ−フェニル)−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イルメチルスルファニル]−1H−ベンゾイミダゾール、
5−(3−メトキシ−フェニル)−3−(4−メチル−5−チオフェン−2−イル−4H−[1,2,4]トリアゾール−3−イルスルファニルメチル)−[1,2,4]オキサジアゾール等。
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治療薬剤713
本明細書に開示するのは、式(I)[式中、R1、R2、R3、R4、R5、A、X、Yは、本明細書に定義される通りである]の化合物と、医薬組成物における、そしてメラニン濃縮ホルモン関連の疾患又は状態の治療又は予防の方法におけるそれらの使用である。
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4−(3−クロロ−2−フルオロアニリノ)−7−メトキシ−6−{[1−(N−メチルカルバモイルメチル)ピペリジン−4−イル]オキシ}キナゾリンの製造方法
4−(3−クロロ−2−フルオロアニリノ)−7−メトキシ−6−{[1−(N−メチルカルバモイルメチル)ピペリジン−4−イル]オキシ}キナゾリン、その塩の製造方法、およびその製造に用いる中間体を記載する。 (もっと読む)
治療剤としてのイソオキサゾール−3(2H)−オン類似体
R1及びR2が、独立に、水素、重水素、アリール、ヘテロアリール、C1−C8アルキルであり、独立にR3である一つ又はそれより多い置換基で所望により置換されていてもよく、R3は、アリール、ヘテロアリール、フッ素(一つ又は複数)、一つ又はそれより多いフッ素を含有するC1−C6アルキル、一つ又はそれより多い重水素を含有するC1−C6アルキル、ヒドロキシを含有するC1−C6アルキルであり、前記アリール及びヘテロアリールは、一つ又はそれより多いハロゲン、フッ素化されたアルコキシ、フッ素化されたアルキル、スルホニル、一つ又はそれより多い重水素、C1−6アルキル、C1−6アルコキシ、ニトリルで所望により置換されていてもよく、或いはR3は、一つ又はそれより多い次の基:COOR4、OCOR4、CONR5R6、NR5COR6、OR4で所望により置換されていてもよいC1−6アルキルであり;ここにおいて、R4は、一つ又はそれより多いフッ素で所望により置換されていてもよいC1−10アルキル、重水素、アルコキシ、アリールカルボン酸、アルキルカルボン酸であり;R5及びR6は、水素、アルキルから独立に選択されるか、又はこれらは、一緒に4−8員の炭素環を形成することができ;或いはR1及びR2は、O又はNを所望により含んでなり、そしてC1−10アルキルで所望により置換されていてもよい3−10員の炭素環、又はR3で所望により置換されていてもよいアリール、ヘテロアリールを形成する、式I又は医薬的に適したその塩。
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即時放出性医薬製剤
【課題】製剤的に許容される希釈剤又は担体を含んでなる、心血管系障害の治療に有用である即時放出性医薬製剤を提供する。
【解決手段】有効成分としての式(I):
[式中、R1は、1以上のフルオロ置換基により置換されるC1−2アルキルを表し、R2は、水素、ヒドロキシ、メトキシ又はエトキシを表し、そしてnは、0、1又は2を表す。]の化合物又はその製剤的に許容される塩と製剤的に許容される希釈剤又は担体を含んでなる、即時放出性医薬製剤。但し、有効成分が塩の形態以外であるとき、該製剤は、1つの有効成分と水の溶液、1つの有効成分とジメチルスルホキシドの溶液、並びに、5:5:90のエタノール:PEG660 12−ヒドロキシステアレート:水の混合物中の1つの有効成分の溶液、を単独には含有しない。
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4−(3’−クロロ−4’−フルオロアニリノ)−7−メトキシ−6−(3−モルホリノプロポキシ)キナゾリンの製造方法
【課題】薬理学的に有効なキナゾリン誘導体の製造に有用な手段を提供する。
【解決手段】式II及び式IIIの化合物の中間体はそれぞれ、キナゾリン誘導体、4−(3’−クロロ−4’−フルオロアニリノ)−7−メトキシ−6−(3−モルホリノプロポキシ)キナゾリンのような薬理学的に有効なキナゾリン誘導体の製造方法に有用である。
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結核の治療のための化合物
結核菌の治療に使用の、(5R)−3−[4−[1−[(2S)−2,3−ジヒドロキシプロパノイル]−3,6−ジヒドロ−2H−ピリジン−4−イル]−3,5−ジフルオロ−フェニル]−5−(イソオキサゾール−3−イルオキシメチル)オキサゾリジン−2−オン又はその医薬的に許容される塩、又はその in vivo 加水分解可能エステル。 (もっと読む)
トリアゾロ[4,3−B]ピリダジン誘導体および前立腺癌のためのそれらの使用
本発明は、式(I)(式中、式(II)、R1、R2、L1、L2、J、Y、k、n、pおよびrは、本明細書中に定義の通りである)を有する二環式化合物に関する。本発明は、更に、このような化合物の製造方法、それらを含有する医薬組成物、およびアンドロゲン受容体関連状態、具体的には、前立腺癌の処置におけるそれらの使用に関する。
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