説明

バイエル ファーマ アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、式(I)の多置換されたテトラヒドロナフタレン誘導体類、それらの生成方法、及び消炎薬としてのそれらの使用に関する。置換基は、請求項1に定義される。



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本発明は、抗炎症性の一般式( I )の化合物、それを生成する方法、およびそれらの使用に関する。

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本発明は、抗炎症としてこれらの生成する方法、およびこれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトED-Bに結合する特異的結合メンバーであって、この特異的結合メンバーは76Br、77Br、123I、124I、131I 及び2llAtから成る群から選択された同位体によりラベルされており、そして抗体VHドメイン及び抗体VLドメインを含んで成る抗原−結合部位を含んで成り、ここで抗体VHドメインは、L19 VHドメイン、及びVH CDR1, VH CDR2及びVH CDR3を含んで成るVHドメインから成る群から選択され、前記VH CDR3が配列番号3のL19 VH CDR3であり、前記VH CDR1が任意には、配列番号1のL19 VH CDR1であり、そして前記VH CDR2が任意には、配列番号2のL19 VH CDR2であり;そして前記抗体VLドメインが、L19 VLドメイン、並びにVL CDR1, VL CDR2及びVL CDR3を含んで成るVLドメインから成る群から、任意には選択され、前記VL CDR3が配列番号6のL19 VL CDR3であり、前記VL CDR1が任意には、配列番号4のL19 VL CDR1であり、そして前記VL CDR2が任意には、配列番号5のL19 VL CDR2であり;前記L19 VHドメインの配列及びL19 VLドメインの配列がPiniなど. (1998) J. Biol. Chem. 273: 21769-21776に開示されており;ここで前記特異的結合メンバーは、εS2−CH4に融合されそして二重体化された抗体VLドメイン及び抗体VHドメインを含んで成るミニ−免疫グロブリンを含んで成るか、又は完全なIgG1抗体分子を含んで成り;また、そのような特異的結合メンバーの使用方法及び使用に関する。
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本発明は、一般式(I)の△15-D-ホモステロイド、それらの製造法、および前記化合物を含む製薬組成物に関する。一般式(I)の創意に富む化合物は、男性ホルモン活性を供する。

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【課題】病原体および心筋炎における免疫応答をより理解することによって、より選択性の高い薬理学的方法を導き、進行性心不全及び近い将来における拡張型心筋症の発症を抑制すること。
【解決手段】心筋炎の治療方法は、所定の化合物、そのエナンチオマー、ジアステレオマー、および、これらの薬理学的に許容される塩の有効量を、必要な患者に投与することを含む。 (もっと読む)


本発明は、改良された比活性を有する組換えヒトインターフェロン-ベータ-1b (“IFN-ベータ-1b”)ポリペプチドもしくはその構成体、類似体、誘導体または変異体に関する。本発明は、多発性硬化症治療に有用なそのようなIFN-ベータ-1bポリペプチドもしくはその構成体、類似体、誘導体または変異体を含む製薬組成物にも関する。本発明は、そのようなIFN-ベータ-1bポリペプチド組成物を製造するための方法にさらに関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式 (I) のチオモルホリノステロイド化合物に関し、前記ステロイド化合物はヒト卵母細胞における減数分裂を刺激するために好都合に使用することができ、前記ステロイドはアルキレンスペーサーを介してステロイド骨格のC17に結合したチオモルホリノ部分により特別に特徴づけられる。

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【課題】 注入後の注入装置の取り扱いをより容易にかつより安全にすること。
【解決手段】 注射器用の注入装置であって、注射器本体、針を備えるカニューレ、ピストンロッドを備えるピストン、注射器本体とピストンをスライドするための注入キャリッジ、および少なくとも1つの操作エレメントを有し、該操作エレメントは注入過程を実行するために前記注入キャリッジを押圧する形式の注入装置。前記操作エレメント(120,220,320)は構成部材と共働し、当該構成部材は注入行程の終了後に針(108,208,308)を、注入キャリッジに付与された復帰行程(H3)によって穿刺個所から引き抜く。ただ1つの方向付けられた線形運動によって、針は所定の深さで穿刺され、医薬が注入され、完全に注入した後、復帰行程が形成される。この復帰行程により、針がケーシングから、およびひいては穿刺個所から引き抜かれる。有利にはさらなる構成部材が設けられており、このさらなる構成部材によって注入行程(H2)の終了後に、復帰行程(H3)が開始するまでの滞留時間(TV)が形成される。この滞留時間の利点は、医薬を注入することにより形成される、皮下組織内の圧力を、針を皮膚から引き出す前に低下できることである。このことにより医薬が針の穿刺カニューレに浸透することがほぼ回避される。有利には容積アダプタ(140)を使用することができ、この容積アダプタにより注入行程(H2)、およびひいては注入行程(H2)の経過中の医薬の量を規定することができる。 (もっと読む)


本発明は、RGIポリペプチドに対して向けられた抗体、及び抗原−結合の抗体フラグメントに関する。本発明はさらに、前記抗体及び抗体フラグメントの使用、診断及び治療用とのための方法に関する。 (もっと読む)


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