説明

キヤノンソフトウェア株式会社により出願された特許

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【課題】複数の印刷文書に対して、現在の印刷記録材残量内で印刷できる文書をユーザに提示することが可能な印刷システムを提供する。
【解決手段】印刷装置15の記録材残量を取得可能な記録材残量取得手段34と、印刷要求を受付けた複数の文書の印刷に必要な記録材使用量を算出する記録材使用量算出手段23と、記録材使用量算出手段により算出された記録材使用量と前記記録材残量取得手段により取得された記録材残量とを比較する記録材量比較手段42と、前記印刷要求を受付けた複数の文書を表示制御する表示制御手段を有し、前記記録材量比較手段により記録材残量の方が多いと判定された場合、前記表示手段に表示される複数の文書を印刷可能な文書として識別可能なように表示制御する。 (もっと読む)


【課題】FAXの送信履歴を効率的に削除し、送信履歴からFAX送信先を選択する際の誤選択を防止する。
【解決手段】送信案内文書を送信した送信先を送信履歴として管理し、送信履歴として管理されている送信先に対してのみ実文書の送信を許可するとともに、送信履歴をユーザ毎に管理し、実文書の送信が完了した場合または送信案内文書の送信から予め設定された時間経過した場合に、当該実文書の送信の前提となった送信履歴を削除することで、送信履歴の件数増加を防ぎ、送信履歴から送信先を選択する際の誤選択を低減する。 (もっと読む)


【課題】 同一の書類に関する画像データをそれぞれの業務で必要な単位で構成された複数のデータテーブルで記憶管理するとともに、当該書類に関する画像データに対するデータの追加、差し替え、削除等を、整合性を持たせて行うこと。
【解決手段】 書類種別ごとに、画像データの登録先のデータテーブルと、当該データテーブルに登録するページ画像データを登録しておく。そして、データの追加、削除等の指示を受け付けると、ユーザの指示に従って画像データの編集処理を行う。そして、編集後の画像データに対する登録指示を受け付けると、登録先のデータテーブルと、当該データテーブルに登録するページ画像データに従って、それぞれのデータテーブルに当該データテーブルに登録すべきページ画像データを登録する。 (もっと読む)


【課題】画面の文字列をOSの機能を使ってコピーする際に、保存した内容が可視化されず、またコピーを行うごとに前回コピーした文字列が消えてしまうため、定型的な複数のフォーム入力を繰り返し行う場合において、必須項目をキーボードから同じ文字列を繰り返し入力していた。
【解決手段】画面で選択された文字列を取得し、文字列部分のHTMLを解析し、当該文字列を単構造属性又は対構造属性として記憶し、属性ワークエリア701に表示させる。また単構造属性及び対構造属性を画面の入力領域に対して利用可能とすることで、定型的な入力を行う際の、ユーザによる誤入力を防止し、操作性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 検索される帳票の各ページを、閲覧が制限されているページを表示することなく、ページ送りで表示すること。
【解決手段】 電子帳票のページに対して該電子帳票のページの出力が制限される制限フラグを設定し、検索条件を入力し、該検索条件に合致する電子帳票のページを検索し、当該検索された電子帳票のページ送り指示を受け付けた場合、当該ページ送り指示に従って、当該検索された電子帳票のページのうち、制限フラグが設定されていない電子帳票のページをページ送りで表示するべく出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザの手間を減らしつつ、トナーもしくはインクの消費量が均等になるように印刷できることを目的とする。
【解決手段】
本発明は、印刷装置の複数色の記録材の残量を確認可能な印刷制御工程と接続可能な情報処理装置のアプリケーションにおける色パレット表示制御方法において、前記印刷制御工程から前記印刷装置の複数色の記録材の残量を取得する記録材残量取得工程と、前記記録材残量取得工程により取得した複数色の記録材の残量の内、残量が一定値より少ないと判断される記録材がある場合、該残量が少ないと判断される記録材の色を特定する残量少記録材特定工程と、前記残量少記録材特定工程により特定された記録材の色を前記アプリケーションの色パレット上での表示順の優先順位を下げて表示する色パレット表示制御工程と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文書管理サーバからダウンロードした文書をパソコンで閲覧している途中に、パソコンを持って別の場所に移動する時や、一時的にネットワークケーブルが抜けてしまう等といったサーバとのセッション(通信)が一時的に切れてしまう場合には、セキュリティや操作性の面から考えて、これまで行っていた閲覧を終了するか継続すべきかの判断が難しいといった問題が生じる。
【解決手段】現在パソコンに表示されているページではないページを表示させる場合に、セッションが切れていても、ページ表示を継続できるかをセッション切れ有効時間によりを判定する。 (もっと読む)


【課題】帳票をデータベースへ書き込む際、正常に書き込めなかった場合に、複数の関連する帳票間で処理結果に不具合が発生しないような仕組みを提供すること。
【解決手段】電子文書のデータベースへの書き込みの成否を判定する判定手段と、前記第1の電子文書および前記第2の電子文書がデータベースへの書き込みが成功したと判定された場合、データベースへコミットし、一方、どちらかがデータベースへの書き込みが失敗したと判定された場合、前記第1および第2の電子文書ともに、ロールバックする電子文書制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原稿をスキャンして得られたファクシミリ送信するデータに、まとめて送信できないファクシミリデータがある場合でも、適切にまとめてファクシミリ送信すること可能とする仕組みを提供すること。
【解決手段】スキャンして読み取られた原稿の第1の画像データを取得し、で取得した第1の画像データを文字認識し、得られた文字認識結果に含まれるページ数に従って送信する第1の画像データに不足があるか否かを判定し、前記第1の画像データが不足のある画像データであると判定した場合に、当該第1の画像データに対応する不足した第2の画像データを取得し、取得した第1の画像データと取得した第2の画像データとを、得られた文字認識結果から決定される送信先にまとめて送信するべく出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】帳票実績ファイルとデータベースの差分移行を行うことを可能とする。
【解決手段】第一のコンピュータにおいて管理される帳票実績ファイルおよびデータベース情報を第二のコンピュータに移行する情報処理装置であって、前記第一のコンピュータで管理する帳票実績ファイルおよびデータベース情報のリストを取得する第一の取得手段と、前記第二のコンピュータで管理する帳票実績ファイルおよびデータベース情報のリストを取得する第二の取得手段と、前記第一および第二の取得手段で取得した帳票実績ファイルおよびデータベース情報を用いて、それぞれの差分のリストを出力する差分出力手段と、前記出力手段により出力されたリストに従って、前記第一のコンピュータから前記第二のコンピュータに差分の帳票実績ファイルおよび差分のデータベース情報を移行する移行手段とを備える。 (もっと読む)


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