説明

アクゾ ノーベル ナムローゼ フェンノートシャップにより出願された特許

11 - 20 / 132


【課題】取り扱い性の優れたパーオキサイド、それを用いた重合方法を提供する。
【解決手段】特定のジアシルパーオキサイドを製造し、該パーオキサイドは、関連する安定性の問題を克服するために、短い時間枠内で製造され、重合化工程に使用される。 (もっと読む)


【課題】バッテリー中のゲル化電解質として適用された場合に一層長い使用寿命、一層短いゲル化時間、及び改良されたゲル強度をもたらすシリカゾル組成物を提供する。
【解決手段】約5%から約50%のS値を有するシリカゾル及び鉱酸を混合することにより、バッテリー中のゲル化電解質として適用された場合に有用な、シリカ粒子の網状構造及び鉱酸を含む組成物(そのシリカ粒子は約2nmから約7nmまでの粒子サイズを有する)。 (もっと読む)


【課題】安定な実質的に水性の分散液及びその製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも一種のシラン化合物及びコロイドシリカ粒子を混合してシラン処理コロイドシリカ粒子を形成し、前記シラン処理コロイドシリカ粒子を有機バインダーと混合して分散液を生成する。 (もっと読む)


パーソナルケア組成物は、少なくとも1つのエチレン性不飽和モノマー及び末端基としての天然由来のヒドロキシル含有連鎖移動剤を含むハイブリッドコポリマーと、少なくとも1つのエチレン性不飽和モノマーに由来する1つ又はそれ以上の合成ポリマーを末端基としての少なくとも1つの開始剤フラグメントともに含むハイブリッド合成コポリマーと、有効量の化粧品又はパーソナルケア添加物とを含む。
(もっと読む)


少なくとも1種のエチレン不飽和モノマーおよび末端基としての天然由来含ヒドロキシ連鎖移動剤を含むハイブリッドコポリマーと、末端基としての少なくとも1つの開始剤断片を有する少なくとも1種のエチレン不飽和モノマーから誘導された1つまたは複数の合成ポリマーを含むハイブリッド合成コポリマーとを含むハイブリッドコポリマー組成物。ハイブリッドコポリマー組成物は、スケール防止組成物として調製することができる。ハイブリッドコポリマーの調製方法も含める。
(もっと読む)


二酸化塩素を連続製造するための方法であって、減圧下で維持される反応器(1)内において水性反応媒体中で二酸化塩素を生成する工程と、前記反応器から二酸化塩素ガスを吸収塔(7)に運び、その中で二酸化塩素を含有する水溶液を生成するために二酸化塩素ガスを水の流れと接触させる工程と、二酸化塩素を含有する前記水溶液をストリッパー(12)に運ぶ工程と、前記ストリッパーに流入する二酸化塩素の10〜100%をストリッピングにより取り除いて二酸化塩素ガス生成物を生成するためにストリッパー内の二酸化塩素の前記水溶液に通して気体を吹き込む工程とを含む方法。
(もっと読む)


本発明は、発泡剤が封入されたエチレン性不飽和モノマーから調製されるポリマー殻を含む熱膨張性の熱可塑性微小球であって、前記エチレン性不飽和モノマーは、2つ以上の炭素−炭素二重結合を有する少なくとも1つの第1の架橋モノマーと、2つ以上の炭素−炭素二重結合を有する少なくとも1つの第2の架橋モノマーとを含み、前記少なくとも1つの第1の架橋モノマーが0.2超の反応性Qを有し、前記少なくとも1つの第2の架橋モノマーが0.2未満の反応性Qを有し、該反応性Qは、Alfrey−PriceのQ−eスキームに従って定義され、前記少なくとも1つの第2の架橋モノマーの量がエチレン性不飽和モノマーの全量の0.8モル%未満である熱膨張性の熱可塑性微小球に関する。本発明は、かかる微小球の生成および使用にさらに関する。 (もっと読む)


本発明は、式C11CH(CHCHCH)CHO(CHCH(X)O)H(I)[式中、X=(CHCH(a=0又は1である)であり、n=0.5〜5である]を有する化合物;並びに分枝状又は線状C4−C10アルキルグリコシドからなる群より選択される1種又はそれ以上のヒドロトロープ並びに場合により、アシル基が10〜22個の炭素原子を含有し、飽和若しくは不飽和であってよく、線状若しくは分枝状であってよい脂肪酸石鹸;又はクメンスルホネート及びキシレンスルホネートの群から選択されるスルホネートからなる群より選択される1種若しくはそれ以上のアニオン性ヒドロトロープを含む脱泡組成物、並びに脱泡剤及び/又は消泡剤としてのそのような組成物の使用に関する。本発明はまた、a)化合物C11CH(CHCHCH)CHO(CHCH(X)O)H(I)[式中、X=(CH)aCH(a=0又は1である)であり、n=0.5〜5である](b)分枝状又は線状C4−C10アルキルグリコシドからなる群より選択される1種又はそれ以上のヒドロトロープ、c)場合により、アシル基が8〜22個、好ましくは9〜18個の炭素原子を含有し、飽和若しくは不飽和であってよく、線状若しくは分枝状であってよい脂肪酸石鹸;又はクメンスルホネート及びキシレンスルホネートからなる群より選択されるスルホネートの群から選択される1種若しくはそれ以上のアニオン性ヒドロトロープ、並びにd)N,N−ビス(3−アミノプロピル)ドデシルアミンを含む組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、透明なヘアゲル組成物における固定ポリマー系としてのポリビニルホルムアミドおよび1つまたは複数のポリビニルアルコールの単純な混合物の使用を詳述している。ポリマー系とゲル化剤との相互作用は、20NTU未満の透明性および他の物理的特性、例えば、良好なカール圧縮率、高湿度耐性およびフレーキング耐性を提供する。 (もっと読む)


本発明は、反応容器内の反応媒体中に二酸化塩素を生成させるステップと、反応容器内の反応媒体から気体として二酸化塩素を取り出すステップとを含む、二酸化塩素の製造のための方法に関し、該方法は方法中で用いられる少なくとも1つの原料に二酸化塩素を添加するステップをさらに含む。本発明はさらに、二酸化塩素の製造のための方法において発生する塩素化芳香族化合物の量の低減のための二酸化塩素の使用に関する。 (もっと読む)


11 - 20 / 132