説明

西日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】ネットワーク接続回線契約者の個人情報を提供することにより、安全で簡単に個人情報を提供する。
【解決手段】データ放送を受信するテレビと、ネットワーク接続回線の識別情報と、該ネットワーク接続回線の使用者情報とを関係つけて記憶するデータベースを参照して、受信したネットワーク接続回線の識別情報に関係つけられているネットワーク接続回線の使用者情報を送信する回線情報通知サーバと、テレビから個人情報取得依頼を受信した際に、該個人情報取得依頼が送信されたテレビに接続されたネットワーク接続回線の識別情報を特定し、特定したネットワーク接続回線の識別情報を回線情報通知サーバへ送信し、回線情報通知サーバからネットワーク接続回線の使用者情報を受信し、受信したネットワーク接続回線の使用者情報を個人情報取得依頼を送信したテレビに対して送信する受付/申込情報保存サーバとを備える。 (もっと読む)


【課題】IPv6マルチプレフィクス環境において、NAT装置内折り返し通信の条件に合致した際、既存のルータの転送処理を複雑化することなく、NAT装置配下のLAN側の端末から配下外のWAN側の端末への不通問題を解消する。
【解決手段】NAT装置5に、NAT装置5配下のLAN3の端末A、Bに割り当てられたIPv6グローバルアドレスのLAN側とWAN側のアドレス変換の対応付けを記憶させるNATテーブル14を設ける。そして、NAT装置5が、WAN側のプレフィクスを持つ宛先のパケットをLAN側から受信した場合、折り返し通信とすべきパケットか否かをNATテーブル14に基づいて判別し、対象パケットであった場合は、宛先アドレスをNAT処理してNAT装置5配下外のWAN側の通信網2に属した端末Cへ送出する。 (もっと読む)


【課題】通信要求元の通信装置と通信要求先の通信装置とで用いる符号化方式が異なる場合でも、効率良くリアルタイムなデータ通信を行う。
【解決手段】通信制御装置が、複数の通信装置から、通信装置が用いる符号化方式を受信し、通信装置識別情報と、複数の符号化方式のうち通信装置が用いる符号化方式を示す情報とを対応付けて記憶し、通信要求元の通信装置から、通信要求先の通信装置を識別する通信装置識別情報が含まれる呼制御信号を受信し、通信要求元の通信装置に対応付けられた符号化方式と、通信要求先の通信装置に対応付けられた符号化方式とを読み出して比較し、比較した符号化方式が異なる場合、異なる符号化方式の変換を行う変換装置の接続先を読み出して接続先が含まれる呼制御信号を通信要求元と通信要求先との通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】契約者と事業者の経済的負担を抑えて計器管理ネットワークを普及させる。
【解決手段】近隣世帯の通信機能付計器のデータを既設のブロードバンド回線を有する契約世帯に重畳させる。 (もっと読む)


【課題】自律航法の測位精度を向上させること。
【解決手段】自装置の状態を検出するセンサを備え、現在の位置を判定する位置判定装置が、過去の判定結果に基づいて、現在位置の場所の種別を表す情報を取得し、現在の位置を判定するための演算に用いられるパラメータであって、取得された場所の種別に応じたパラメータを取得し、取得されたパラメータと、前記センサの出力値と、に基づいて現在の位置を判定する。これにより、現在位置の場所の種別に応じた演算が可能となり、自律航法の測位精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを通じた複数拠点のプラグ受の電源ON/OFF変更制御や見える化に対応できるようにすると共に、各拠点での新機能利用を容易にする。
【解決手段】複数のホストコントローラ2を集中制御装置4にネットワーク3を介して接続し、各ホストコントローラ2が自己に従うプラグ受1から取得したコンセント単位の電力使用量、電源ON/OFF状態を取得し、集中制御装置4へ送信し、これら送信された情報は、各識別情報を用いてデータ蓄積部5に記憶する。集中制御装置4に予め制御シナリオが入力され、シナリオ処理部6は、データ蓄積部5に記憶した情報から制御シナリオに示された制御条件の充足性を監視し、コンセント単位で制御内容を決定し、ホストコントローラ2に特定のコンセントの電源ON/OFF変更を命令することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のコンピュータリソースを利用するためのシングルサインオンの処理を第三者に委託しつつも、企業内で利用するログインIDを第三者に提供せずに認証を行う。
【解決手段】認証情報変換装置は、ログインIDに基づいて認証された利用端末から、ログインIDを受信し、受信したログインIDに基づいて不可逆計算を行った計算結果である変換IDを生成し、生成した変換IDを認証連携装置に送信し、認証連携装置は、変換IDに対応付けて、情報提供装置毎に予め定められたユーザIDとパスワードとの組み合わせを予め記憶し、認証情報変換装置から送信される変換IDに対応付けられたユーザIDとパスワードとの組み合わせを読み出して情報提供装置に送信し、情報提供装置に認証処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバ間のデータ転送を適切に指示する。
【解決手段】 仮想サーバ3がマイグレーションを検知すると、管理サーバ1への新たな経路情報を、管理サーバ1に送信するステップと、管理サーバ1が、新たな経路情報と、経路情報対応データ11aに記録された経路情報が一致しない場合、管理サーバ1が、経路情報対応データ11aから、新たな経路情報と一致する経路情報に対応づけられた他の仮想サーバの識別子を取得するステップと、管理サーバ1が、ラック対応データ12aから、他の仮想サーバの識別子に対応づけられたラック識別子を取得するステップと、仮想サーバ3の識別子に、取得したラック識別子を対応づけてラック対応データ12aを更新するステップと、仮想サーバ3の識別子に、新たな経路情報を対応づけて経路情報対応データ11aを更新するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】シンクライアント端末の移動時にも再設定をすることなく適切なサーバへアクセスする。
【解決手段】TC端末4のアドレスとGW2の優先順位に基づいてTC端末4が接続するGW2を選択し、選択したGW2に接続されるTS3の中から優先順位の上位のTS3をTC端末4が利用するTS3として選択し、選択したGW2に対してTC端末4のアドレスと選択したTS3のアドレスを通知するとともに、TC端末4に対して選択したGW2のアドレスを通知する。これにより、TC端末4は、適切なTS3を利用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者の過去の行動記録から、コミュニティや商品などのアイテムを推薦する手法について、その結果や手法それ自体を対比可能に評価する。
【解決手段】過去の属性データに対して関連性の低いデータは、一定期間経過後に、実際に当該利用者がその属性データに対して行動を起こしたもののみ、意外性がある対象として扱うようにする。その上で、全ての推薦する属性データのうち、新規性のある対象の占める割合と、意外性のある対象の占める割合とを求める。 (もっと読む)


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