説明

ジボダン エス エーにより出願された特許

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式中、RおよびRは、HまたはMeであり、および、Rは、H、MeおよびEtから選択される、分岐した、高度に置換された、式IのC〜C13ホモアリルアルコール類。該化合物はフローラルノートが所望されるフレグランス利用品において有用である。
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ペプチダーゼ酵素を利用した体の悪臭形成のモジュレーターおよび特にインヒビターを同定する方法、ペプチダーゼ酵素および対応するヌクレオチド配列、発現ベクター、トランスフェクトされた宿主細胞、ペプチダーゼ酵素を形成する方法、および体の悪臭を防ぐ方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


式中、nおよびmは独立して1、2、3および4から選択され、ただし3≦n+m≦6である、
で表される、14〜17個の環原子を含むメチル置換二不飽和大環状ラクトン類に関する。本発明はさらに、それらを含む着臭剤およびフレグランス組成物としてのそれらの使用に関する。
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柑橘油をろ過プロセスにかけることを条件とすることによる柑橘油の脱ろう方法であって、ここで、油は該プロセスの間11℃より低い温度に保たれる多孔質膜表面に沿って流され、該膜が、0.05〜5マイクロメートルの平均孔径を有する、前記方法。本方法により、非常に高度に脱ろうされた柑橘油が製造される。 (もっと読む)


式(I)


式中、点線は結合ではないかまたは点線は炭素−炭素結合と共に二重結合を表し;XおよびYは独立してカルボニル、−CH−、−CHMe−または−C(Me)−を表し;またnおよびmは独立して0または1であり;ただしXがカルボニルである場合には、nまたはmのいずれかまたは両方は0である、
で表される化合物および悪臭対抗剤としてのそれらの使用。さらに、それらの製造方法およびそれらを含む消費者製品を記載する。
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不飽和アルコラートのシクロプロパン化によるシクロプロピルカルビノール類の製造方法であって、(A)マグネシウム金属およびジブロモメタンならびに(B)ジブロモメタンおよび第三グリニャール試薬から選択される試薬系を用い、前記シクロプロパン化をエーテル溶媒の存在下で行う、前記方法。当該方法は、例えばフレーバーおよびフレグランス産業のための成分を調製するのに有用である。 (もっと読む)


本発明は、着臭剤自体として、または他の着臭剤を調製するための中間体として、好適なホルミルシクロヘキセン誘導体の製造方法に関する。特に、本発明は、1,3−ブタジエンの存在下でホルムアルデヒドを用いた、α,β−不飽和アルデヒドのドミノメチレン化Diels-Alder反応に関する。 (もっと読む)


式II


で表される化合物の製造方法であって、式RCONHで表される化合物と式III


Rは1〜15個の炭素原子および任意に独立して酸素、窒素および硫黄から選択される1〜5個のヘテロ原子を有する部分であり、XおよびYは独立してH、メチル、エチル、OMe、Oetおよびそれらの混合物からなる群から選択される、で表される化合物との反応を含み;前記反応を塩基の存在下、溶媒中で行う、前記方法。本方法は特定の商業的に価値ある化合物を安価に製造するのに有用であり、これには所望の冷却特性を有する数種が含まれる。
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パーソナルケア製品を微生物に対して安定化させるフレグランス化合物の組み合わせを含む、本質的に保存料非含有のパーソナルケア製品組成物が提供される。その組み合わせは、特定の芳香性の酸と組み合わされた特定のベンズアルデヒドまたはベンズアルデヒド誘導体化合物を含む。本願組成物は、パラベンまたはその誘導体を含む従来の保存料を含まない。さらに、かかる組成物および製品の製造方法ならびにかかる組成物および製品中におけるフレグランス化合物の組み合わせの使用が提供される。 (もっと読む)


〜Rが明細書に定義されたとおりである式(I)


で表わされるシステイン誘導体、および悪臭防止剤としてのそれらの使用。さらに、それらの製造方法およびそれらを含む消費者製品が記載されている。
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