説明

ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ.により出願された特許

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本発明は、アニオン界面活性剤と、少なくとも1つの第二級アミド結合を含み且つ少なくとも1つの第四級化アミン末端基を有するハイパーブランチポリエステルアミドとを含む水性組成物に関する。本組成物、特にシャンプー製剤の形態にあるものは、それで処理される毛髪のボリュームを増加させるのに適している。さらに、そのような組成物は、スタイリング性を与え、毛髪の潤いのある櫛通りを向上させる。 (もっと読む)


本発明は、貯蔵条件下で安定している、オレガノ抽出物などの植物抽出物と多価不飽和脂肪酸または誘導体(例えばエチルエステル「PUFA EE」)との組合せに関する。 (もっと読む)


本発明は、植物ガムおよび1つまたは複数の脂溶性活性成分を含有する組成物に関し、この組成物は、乾燥物質における組成物全体を基準として40重量%未満の油を含む。これらの組成物は、食料飲料、動物飼料、化粧品または医薬組成物を強化、増強および/または着色するために使用することができる。また本発明は、このような組成物の調製にも言及する。さらに、本発明は、組成物を飲料の成分と混合することによる飲料の製造方法に言及する。また本発明は、この方法によって得られる飲料にも言及する。 (もっと読む)


非浸出性抗微生物活性を有するポリマーおよび表面被覆剤または医療デバイス用のバルク樹脂としてのそれらの使用。抗微生物ポリマーが、ポリマー鎖末端にまたは側鎖末端にてポリマー主鎖に共有結合された抗微生物部分を用いて調製される。抗微生物部分含有末端基は、ポリマー表面における抗微生物末端基の富化、したがって抗微生物活性表面の形成を促進する表面活性(または表面組織化)部分を含む。組込みの抗微生物末端基を有するポリマーは、医療デバイス(例えば、カテーテル、血管アクセス器具、末梢ライン、IV部位、排液管、経胃栄養チューブ、および他の埋込み可能デバイス)の製造において、バルク樹脂として、抗微生物添加剤として、または感染予防被覆剤として使用され得る。そのような材料はまた、バイオフィルム形成の制御を必要とする環境中の微生物と接触する構造物(例えば、海洋製品)上に抗微生物および防汚被覆剤としても使用され得る。 (もっと読む)


9−エピキニン尿素の存在下に環状無水物をアルコールでエナンチオ選択的に開環することによって(4S,5R)−ハーフエステルを調製する方法。この方法を用いることにより、(4S,5R)−ハーフエステルが室温で高収率かつ高立体選択性で調製される。 (もっと読む)


【課題】より高いイオン伝導度を有する電解質膜、その使用法及びそれを含む燃料電池を提供する。
【解決手段】少なくとも一方向に延伸されたポリアルケン膜の孔に固定されたイオン伝導性ポリマーを含む電解膜であって、ポリアルケン膜が30〜90%の多孔度および0.1〜5.0μmの平均孔サイズを有する。電解膜は、より小さい孔サイズと同等の厚み、多孔度及び強度を有する公知の膜よりも高いイオン伝導度を有し、固体ポリマー燃料電池および電池での使用に適する。 (もっと読む)


本発明は、以前には非開示の結晶形IおよびIIと称されるアスタキサンチンの結晶形を記載する。意外なことに、アスタキサンチンの2種の結晶形が、生物学的利用能の改善、特定の有機溶媒中での相対的に高い溶解性、長期安定性の増大を示すことが見出された。例えば、この新規な結晶形は、20℃〜40℃の温度で少なくとも90日間固体形態で安定である。さらに、2種の結晶形は、互いに各々から調製できることが判明した。したがって、本発明はまた、前記結晶形を調製する方法に関する。さらに、本発明は、油または有機溶媒に溶解または懸濁された本発明による2種の結晶形のうちの1種またはそれらの混合物を含む投与形態(以後「製剤」とも呼ばれる)に関する。 (もっと読む)


配列番号3に示されたアミノ酸配列または配列番号1および/または配列番号2のヌクレオチド配列によってコード化されたアミノ酸配列、またはそれらの変異体またはそれらのいずれかの断片を含んでなるプロリン特異的プロテアーゼ活性を有するポリペプチド。本発明はまた、工業的プロセスにおいてポリペプチドを使用する方法に関する。本発明はまた、本発明によるポリヌクレオチドで形質転換された細胞であって、これらのタンパク質の産生に好適な細胞を含む。 (もっと読む)


本発明は、動物組織の赤みを帯びた色を増加させるための、カンタキサンチンおよびカンタキサンチン含有化合物の使用に関する。さらに詳しくは、本発明は、鳥、特に家禽における筋組織を着色するための、カンタキサンチンの使用に関する。カンタキサンチンは潜在的なビタミンA前駆物質として作用し、その抗酸化特性のために家禽の代謝においてフリーラジカル捕捉剤として重要な役割を果たすことは十分に認められている。これらの目的のために、カンタキサンチンは、通常の家禽の食餌に8〜10ppmの量で使用される。驚くべきことに、鳥の食餌に少なくとも10ppm、好ましくは12〜25ppmの量でカンタキサンチンを使用することによって、筋組織が著しく着色されることが分かった。 (もっと読む)


式X−C(R)(R)−O−C(CH)(R)−OCH(I)(式中、Xはエチニルまたはビニル基であり、Rはメチルまたはエチルであり、Rは、飽和または不飽和直鎖または環式脂肪族炭化水素残基であり、そしてRはメチルまたはエチルである)のアリルおよびプロパルギルエーテル、それらの調製方法、ならびにβ−ケトアレン、α,β−不飽和カルボニル化合物またはγ,δ−不飽和ケトンの製造のためのそれらの使用。 (もっと読む)


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