説明

日立GEニュークリア・エナジー株式会社により出願された特許

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【課題】電源無しに動作する原子炉冷却システムにおいて、同一の水量での動作時間を延長すること。
【解決手段】原子炉圧力容器1から蒸気を抜き取る蒸気供給配管2と、原子炉格納容器3の外部に設置された第1チャンバ21と、第1チャンバ内に設置された第1熱交換器4と、第1チャンバの下方に設置され冷却水が貯蔵される第2チャンバ22と、第2チャンバ内に設置された第2熱交換器5と、第1チャンバと第2チャンバを連通するための連通孔9と、第2熱交換器5で凝縮した水を原子炉圧力容器内に戻すための水戻し配管7を備える。 (もっと読む)


【課題】プラントのプロセス値を検出するセンサの相関関係をもとに、各センサの組合せを適切に設定可能なセンサのドリフト診断装置および診断方法を提供する。
【解決手段】複数のプロセス値からセンサの状態を診断するセンサ診断装置において、相関のあるセンサ組合せパターンを複数有し、プラント運転中のプロセス値を用いて前記センサ組合せパターンの相関値を計算し、前記相関値が最大のセンサ組合せパターンを用いてセンサのドリフト診断を実施する。 (もっと読む)


【課題】
原子炉格納容器における冷却性能が向上することは勿論、全電源喪失時であっても、簡単な構成で電気を使用せずに原子炉格納容器の冷却を行うこと。
【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明の原子炉システムは、炉心を内包する原子炉圧力容器と、該原子炉圧力容器を格納する原子炉格納容器と、該原子炉格納容器内に前記原子炉圧力容器を取り囲むように設置されたドライウェルと、前記原子炉格納容器の下部に設置され、該原子炉格納容器内の圧力上昇を抑制するための圧力抑制プールを保有する圧力抑制室と、前記ドライウェルと前記圧力抑制プールを連結するベント管とを備えた原子炉システムにおいて、前記ドライウェル内に、前記原子炉格納容器外から取り入れた空気が流れて前記原子炉格納容器外に排出される空気流路が設置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】溶接または加工によって発生した配管の残留応力を改善する熱処理方法に関し、特に板厚の薄い小径配管にすでに割れなどの欠陥が存在する可能性がある場合の熱処理方法を提供する。
【解決手段】加熱前に欠陥の有無および欠陥寸法を測定する工程と、配管板厚さを測定する工程と、測定された欠陥寸法と板厚から板厚と目標外表面温度低下速度の関係を求める工程と、熱処理対象位置の配管外面に温度測定器を取り付ける工程と、該熱処理対象部に加熱装置を取り付ける工程と、熱処理装置を用いて該温度測定器の温度が目標温度になるように配管を加熱する工程と、目標温度到達後、温度測定器で外表面温度の時間変化を計測しながら配管内面に冷媒を流し、配管内面を急冷する工程と通水終了後、測定された板厚と外表面温度低下速度から施工が適正か否かを評価する工程からなる。 (もっと読む)


【課題】
プラントの正常、異常を区別でき、不要な運転員への注意喚起を抑制できると共に、システム不動作時の注意喚起のための警報機能を付加でき、運転員が異常発見のタイミングが遅れてしまうことのない警報システムを提供する。
【解決手段】
上記課題を解決するために、システムを自動作動させるための信号を検出する作動要求信号検出手段と、システムを自動制御する機器の各動作状態を検出する動作結果信号検出手段と、該動作結果信号検出手段で検出された動作結果検出信号が入力され、システムの動作状態を判定する動作状態判定手段と、該動作状態判定手段の信号と前記作動要求信号検出手段からの信号とが入力されて警報信号を生成する警報パターン判定手段と、該警報パターン判定手段からの警報信号が入力され、該警報信号にそれぞれ定義した警報を表示する警報表示装置とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原子力発電所の中央制御室の執務者へ快適な環境を提供すると同時に、居住空間の換気効率の低下がなく、経済性、多様性及び安全性等を考慮した、操作性の良い原子力発電所の中央制御室における換気空調設備を提供する。
【解決手段】原子力発電所の中央制御室における換気方式において、中央制御室のフリーアクセス床下空間を給気流路とするとともに、フリーアクセス床面に給気孔を有する調節自在な吹出口を設けることにより、給気ダクトあるいはダクト支持構造部材の物量を削減し建設コストや運転コストを低減する。また、室内の機器レイアウトに応じて自由に設置位置を変更できる吹出口を設け、中央制御室執務者の座席変更、室内機器のレイアウト変更や将来の機器の増設により吹出口の設置位置の変更が必要になつた場合でも、重点的に冷却を要する箇所の吹出口設置密度を高めて効率的に換気空調を可能とする。 (もっと読む)


【課題】
電源喪失時などで冷却ポンプが作動しない場合でも、原子炉を長時間有効に冷却できる非常用復水器を提供すること。
【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明の非常用復水器は、非常用水タンクを複数有すると共に、それぞれの該各非常用水タンクにはバッファタンクを有し、該各非常用水タンクと各バッファタンクは、それぞれの気相部が気相部配管で連結され、かつ、前記各非常用水タンクの気相部間は連結配管で連結され、この連結配管で連結された少なくとも2つの前記非常用水タンクの液相部は、それぞれ気相部が気相部配管で連結されていない前記バッファタンクの液相部に、それぞれ液相部クロス配管で連結されて形成され、前記2つの非常用水タンクの圧力差を利用して前記バッファタンクの水を前記液相部クロス配管を介して前記非常用水タンクに注水することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】BWRの圧力容器の下部プレナム領域内での腐食電位を測定する場合に、腐食電位センサを設置する機器の影響を受けにくくして、下部プレナム内のSCC対策機器の状態を正確に測定できる腐食電位の測定方法を提供する。
【解決手段】腐食電位センサを備えたLPRM管を有する原子力プラントにおいて、LPRM外面に腐食電位センサー設置用の外筒管凹部を設け、外筒管凹部に腐食電位センサを設置し、腐食電位センサの上下位置に保護用のセンサ保護部材を設置し、腐食電位センサの電位検知部からLPRM管の凹部外表面までの距離、腐食電位センサの電位検知部から腐食電位の匡体までの距離、および腐食電位センサの電位検知部からセンサ保護部材までの距離が、腐食電位センサの電位検知部からインコアモニタ案内管までの距離よりも長くなるように前記腐食電位センサを設置する。 (もっと読む)


【課題】高バックグラウンドでの微量放射能測定を実現するための放射線核種分析装置及びその偶発同時計数抑制方法を提供する。
【解決手段】2台の放射線検出器と、2つの異なるゲート時間幅を備える同時計数回路と、2つの同時計数回路から同時計数値を導出する同時計数処理装置を備え、測定対象であるカスケードγ線が計測回路から見て同時に放射されるとみなすことができ、同時計数ゲート時間幅の長短に依らず同時計数値が一定であること、及び同時計数ゲート時間幅の長短で線形的に偶発同時計数が変動することを利用して、2つの同時計数回路における同時計数ゲート時間幅をδt1及びδt2(δt1<δt2)とし、2つの同時計数ゲート時間幅に基づき、2つの同時計数回路による2つの同時計数値を差分することで、2つの同時計数ゲート時間幅で得られた同時計数値に基づいて、偶発同時計数の寄与を抑制し、カスケードγ線による同時計数成分を抽出する。 (もっと読む)


【課題】RCCVライナ建設工法において、養生屋根の養生機能を損なうことなく、RCCVライナ建設のコストの低減、及び工数削減による工程短縮を図ることを目的とする。
【解決手段】RCCV全天候シールドを用いるRCCVライナ建設工法において、RCCV全天候シールド10の外周部において径方向の大きさを縮小する工程と、搬送手段により、RCCV全天候シールド10を介してRCCVライナ3を吊り上げる工程と、RCCVライナ3の設置エリアに、搬送手段により、RCCV全天候シールド10を介してRCCVライナ3を搬入する工程とを有する。 (もっと読む)


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