説明

エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーにより出願された特許

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本発明の目的は、式(I)の化合物、それらの医薬的に許容され得る塩、エナンチオマー形態、ジアステレオ異性体及びラセミ体、上記化合物の調製、それらを含む医薬及びそれらの製造、並びに癌のような疾患の制御または予防における上記化合物の使用である。
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本発明の目的は、式Iの化合物及びそれらの医薬として許容される塩、鏡像異性体型、ジアステレオマー及びラセミ体、上文で言及した化合物、それらを含む薬物及びそれらの製造並びに疾病、例えばガンの制御又は予防における、あるいは相当の薬物の製造における上文で言及した化合物の使用、である。
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本発明は、試験素子、特に特異的結合反応に基づく免疫試験素子、中でも光学的に読み取り可能な免疫クロマトグラフィーストリップのダイナミック測定レンジを大きくする方法に関する。本発明は、特に特異的結合反応に基づく免疫試験素子のダイナミック試験レンジを高いアナライト濃度の方へ感度を失うことなく変位させることを可能にするものである。この目的のために、試験素子中または試験素子上には少なくとも2つのゾーンが設けられており、そこには、アナライトへの親和性が異なっているために(例えばアナライトに対する親和性が異なっている抗体のケース)、あるいはアナライトとのまたはアナライトの検出に関与している他の試薬との相互作用の原理が異なっているために、検出可能な強いシグナルを別々に発生する試薬が含まれている(例えば、1つのゾーン中にはアナライトを標的とする抗体、別のゾーン中にはアナライトまたはアナライト類似体)。この少なくとも2つのゾーン中のシグナルは、アナライト濃度/シグナル強度の相関関係を評価するのに使われ、これを用いることでアナライトが適切な方法(相関法)によって測定される。 (もっと読む)


式(I)(X1, X2, X3, Y1, Y2及びRは本明細書に記載されている)並びに医薬として許容されるその塩及びエステルは、MDM2タンパク質とp53様ペプチドとの相互作用を阻害し、それ故に抗増殖活性を有する。
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本発明は、式(I)(式中、R、R、R、R、R、m及びXは明細書の記載及び請求項で定義されたとおりである)の化合物、および薬学的に許容され得るその塩に関する。該化合物はCB受容体の調節に関係する疾患の予防および/または治療に有用である。
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本発明は、試料中のSENP1および/またはテロメラーゼの量を検出することによる癌細胞の検出方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、A、W、X、Y、ZおよびR1は、特許明細書および特許請求の範囲に定義したとおりである)で示される化合物、または薬学的に許容され得るその塩、その溶媒化合物もしくはそのプロドラッグに関する。これらの化合物は、IKKを阻害し、医薬として用いることができる。
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本発明は、式(I)(式中、A、Y、ZおよびR1は、特許明細書および特許請求の範囲に定義したとおりである)で示される化合物、または薬学的に許容され得るその塩、その溶媒化合物もしくはそのプロドラッグに関する。これらの化合物は、IKKを阻害し、医薬として用いることができる。
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本発明は、式(I)[式中、R5、R6およびR7の一つは、(a)であり、X1、X2、R1〜R15およびnは、説明中に定義されたとおりである]で示される化合物、ならびに薬学的に許容され得るその塩および/またはエステルに関連する。本発明は、更に、そのような化合物を含有する医薬組成物、その製造方法、ならびにPPARδおよび/またはPPARαアゴニストにより調節される疾患の治療および/または予防のためのその使用に関する。
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式(I)(式中、m、n、p、Ar、X、R、R、R、R、R、及びRはここで定義される通りである)の化合物又はその医薬的に許容される塩、溶媒和物、もしくはプロドラッグ、並びにこれらの化合物を含む組成物、並びに精神病、統合失調症、躁うつ病、神経障害、記憶障害、注意欠陥障害、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、アルツハイマー病、摂食障害、ハンチントン病、及び胃腸管を治療するための医薬品の調製のための主題の化合物の使用。
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