説明

日本メナード化粧品株式会社により出願された特許

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【課題】
化粧料において、ソフトフォーカス効果、透明感、適度なカバー力、塗布時ののびの滑らかさ、塗布色、紫外線防御効果に優れた理想的な化粧料を提供すること。
【解決手段】
愛知県北設楽郡東栄町の振草地域で産出され、ハンター方式による白色度が88.0以上の振草産絹雲母の表面に、液滴噴霧プロセスを利用して酸化チタンを15〜25重量%被覆させた複合粉体を調製し、これを化粧料へ配合することにより、紫外線防御効果に優れながらも、のびの滑らかさが損なわれること無く、さらには、自然な隠ぺい力とソフトフォーカス効果を有する化粧料を提供できる。 (もっと読む)


【課題】美容及び健康等の役務に特に適し、サービスの種類等を検索条件として検索することができる代理店及び販売員紹介システム等を提供する。
【解決手段】本代理店及び販売員紹介システム等は、代理店等の拠点位置情報及び連絡先情報を少なくとも蓄積する代理店等情報蓄積手段21と、地図画像情報を蓄積する地図情報格納手段22と、端末から受け取った検索条件を満たす地域の代理店等を代理店等情報蓄積手段から検索して検索結果を求める代理店等検索手段23と、検索結果に含まれる地域の地図画像情報を地図情報蓄積手段から取得し、検索結果に含まれる代理店等を表す拠点図形画像を地図画像情報上に配置した結果配置地図を、端末に送信する検索結果送信手段24と、端末の操作によって選択された拠点図形画像の代理店等の連絡先情報を端末に送信する詳細情報送信手段25と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】肌の「みずみずしい外観」「きめ細かい仕上がり」を具現化する効果を有する粉末、ならびにその粉末を利用した「みずみずしい外観」「きめ細かい仕上がり」に見せる化粧料の提供。
【解決手段】基盤となる板状粉末上に扁平状有機高分子粉末を付着させた複合粉末であって、その複合粉末の平均粒径が1〜150μmである板状複合粉末。基盤となる板状粉末としては、偏光赤色を呈色する酸化チタン被覆合成金雲母が特に好適に例示できる。かかる複合粉末を含有することにより化粧料は肌の「みずみずしい外観」「きめ細かい仕上がり」を光学効果として有することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はアスコルビン酸誘導体のうち、特定のアスコルビン酸−2−リン酸エステルの安定性を飛躍的に高め、美白効果やしわの予防改善効果に優れた組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明の皮膚外用剤は、特定のアスコルビン酸−2−リン酸エステル誘導体、非イオン性界面活性剤及び水を含有する組成物、又は特定のアスコルビン酸−2−リン酸エステル誘導体、非イオン性界面活性剤、油性成分及び水を含有する組成物を調製し、これと2価以上の金属塩又はその水溶液を混合することにより調製した組成物を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】日常的に連用可能で、安全かつ十分な抗ストレス作用を有する組成物を提供する。
【解決手段】
本発明はローヤルゼリーの酵素処理物およびマカ抽出物を含有することを特徴とする抗ストレス組成物に関するものである。本発明の抗ストレス組成物は、ストレスによるグルココルチコイド分泌を抑制した。ローヤルゼリーの酵素処理物およびマカ抽出物を含有する食品、医薬部外品、医薬品は、ストレスによるグルココルチコイド分泌抑制作用を有し、ストレスからくる諸症状の予防や改善に有効である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、哺乳動物の生体組織から分離した幹細胞を用いた、組織再生または修復用の機能性細胞を効率的に分化誘導する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】哺乳動物の生体組織から分離した幹細胞を用いて、接着培養と浮遊培養を組み合わせることで、再生医療に用いる、生着率の極めて高い移植用の機能性細胞を調製する技術を見出した。特に、本発明では、浮遊培養の工程において、細胞凝集体(スフェア体)が、直径50〜500μmの大きさのもので、幹細胞の未分化状態が持続的に維持され、さらに、皮膚の機能性細胞への分化誘導効率と、移植後の生着率において極めて優れた効果を示した。すなわち、本発明は、幹細胞の未分化状態を継続的に維持させ、その後、生着率の極めて高い組織の再生または修復用の機能性細胞を効率的に分化誘導する方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】アネキシン活性化剤を提供する。
【解決手段】本発明は化学式(1)で表される化合物および/またはその塩を含有するアネキシン活性化剤に関する(式中のR、Rはそれぞれ水素、アルキル基、アリール基、アシル基、酢酸エチレンから選ばれる)。本発明の化学式(1)で表される化合物および/またはその塩はアネキシン活性化効果に優れ、皮膚の炎症にともなう不全角化を抑え、乾燥、キメの乱れ、くすみ、毛穴の目立ちなどの症状の改善に有用である。また、皮膚の
老化防止にも有用である。本発明に係るアネキシン活性化剤の形態は特に問わず、錠剤、顆粒剤、飲料、乳液等の通常の医薬品、医薬部外品、化粧品、食品に応用できる。 (もっと読む)


【課題】レチノイド関連オーファン受容体(ROR)活性化剤を提供する。
【解決手段】本発明は化学式(1)で表される化合物/またはその塩を含有するROR活性化剤に関する(式中のR、Rはそれぞれ水素、アルキル基、アリール基、アシル基、酢酸エチレンから選ばれる)。本発明の化学式(1)で表される化合物および/またはその塩はROR活性化効果に優れ、皮膚の老化に伴う乾燥、小じわ、くすみ、キメの乱れ等の症状、表皮細胞の分化異常による皮膚疾患の改善に有用である。本発明に係るROR活性化剤の形態は特に問わず、錠剤、顆粒剤、飲料、乳液等の通常の医薬品、医薬部外品、化粧品、食品に応用できる。 (もっと読む)


【課題】吸湿等により凝集して固まりやすいα−トコフェロールリン酸エステル塩を、化粧料中に均一に含有させて、化粧用具へのとれや使用性が滑らかで、しっとりとした使用感と肌への付着性が優れた、粉末化粧料や油性化粧料等のメイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】基材となる核粉体にα−トコフェロールリン酸エステル塩を付着、吸着、結合又は含浸等して一体化させた複合粉体を調製し、当該複合粉体をメイクアップ化粧料に添加することにより、凝集を生じることなく、α−トコフェロールリン酸エステル塩を均一に含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】タイトジャンクション形成促進剤を提供する。
【解決手段】本発明は化学式(1)で表される化合物/またはその塩を含有するタイトジャンクション形成促進剤に関する。本発明の化学式(1)で表される化合物および/またはその塩はタイトジャンクション形成促進効果に優れ、消化管粘膜や上皮組織におけるアレルゲン、細菌、微生物の侵入防止に有用である。本発明に係るタイトジャンクション形成促進剤の形態は特に問わず、錠剤、顆粒剤、飲料、乳液等の通常の医薬品、医薬部外品、化粧品、食品に応用できる。 (もっと読む)


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