説明

ネステク ソシエテ アノニムにより出願された特許

191 - 200 / 637


本発明は、未焙煎の固形コーヒー及びアラビノガラクタンを含む食品又は飲料組成物、例えば、そのまま飲める(ready−to−drink)飲料に関する。 (もっと読む)


貯蔵安定な発酵乳製品及び貯蔵安定な発酵乳製品を製造する方法を提供している。貯蔵安定な発酵乳製品は、改善された味、粘性及び食感の特徴を備えて貯蔵安定であってよい。一般的な実施形態では、本開示は、貯蔵安定な発酵乳成分、安定剤、及びピューレ組成物を含む貯蔵安定な発酵乳製品を提供する。貯蔵安定な発酵乳成分は、例えば、ヨーグルト、サワークリーム、バターミルク又はその組合せであってよい。 (もっと読む)


混合ノズル部品と、混合ノズル部品を含む飲料装置とが提供される。一実施形態において、混合ノズル部品は、流入路を定める第1シャフトと、第1シャフトに取り付けられ、湾曲した流出路を定める第2シャフトと、第2シャフトに取り付けられた連結要素とを含んでいる。連結要素は、第2シャフトの湾曲した流出路に連なる通路を定める。連結要素には、可撓性チューブが取り付けられている。混合ノズル部品は、適当な飲料送出装置に使用可能である。
(もっと読む)


本発明は、液体で再構成されると泡立つ上部表面を形成するインスタント飲料製品の製造方法に関する。この方法は、同様に本発明が関する多孔質原料粉末を使用する。 (もっと読む)


自装置に備え付けられるカプセル(24)に液体を供給して、カプセル(24)に収容される食品成分から飲料を調製する飲料調製装置(50)であって、当該飲料調製装置が注出ヘッド(20)を備え、該抽出ヘッドが、カプセル(24)を封入する受容器(25)の境界を定める第1および第2の封入部材(10a、10b)と、受容器(25)の開放位置とカプセルを内部に配置する受容器(25)の閉鎖位置との間における封入部材の相対移動に際して、該封入部材(10a、10b)の1以上(10a)に作用する閉鎖機構(1)とを備え、該閉鎖機構(1)が、ロック手段(13)、レバー(21)、および該レバー(21)の動作を封入部材(10a、10b)の相対移動に伝達する分力手段(11)をさらに備え、該分力手段(11)が、レバー(21)と封入部材(10a、10b)の1以上(10a)との間で作用する閉鎖機構(1)の伝達比を変化させるように設計される、飲料調製装置。 (もっと読む)


本発明は、約1〜約10%の1種又は複数のカゼイン塩、約1〜約10%の乳清タンパク質、約2〜約10%の1種又は複数の脂肪、約0.01〜約1%の1種又は複数の親水コロイド、及び約0.1〜約10%の1種又は複数の乳化剤を含むミルク様飲料組成物を提供する。組成物は、本物に近いミルク様の外観及び牛乳に酷似した栄養プロフィールを有するように配合される。組成物はラクトースを含有せず、そのため、乳糖不耐症に関連する症状を生じさせない。 (もっと読む)


本発明は、良好な起泡性及び/又は溶解性を有するインスタント飲料製品を製造する方法であって、多孔質原料粉末の層にガスを送り込みながらその層が焼結される方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、概してヘスペレチンの生体利用率の分野に関する。本発明の一実施形態は、ヘスペレチンの生体利用率を増大させ、結果的に、ヘスペレチンの有益な健康効果を最大にすることができる組成物を対象とする。 (もっと読む)


本発明は、グルタミン酸(塩)、IMP、及びGMPからなる群中で選ばれる8〜80%の間の天然由来化合物と、有機酸及びその塩、アミノ酸、ペプチド、及び芳香化合物などの天然食物由来化合物とを含む味覚増強用風味ベースであって、Corynebacterium glutamicum、Corynebacterium ammoniagenes、Corynebacterium casei、Corynebacterium efficiens、Brevibacterium lactofermentum、及びBacillus subtilisからなる群から選ばれる細菌を用いた原核生物発酵を通して得られ、且つ、精製されていない味覚増強用風味ベースに関する。 (もっと読む)


製袋充填機は、供給コンベアシステム(600)と、附属類インデックスモジュール(650)と、附属類を附属類取り付けステーションへ搬送するように構成されて配置される附属類インデクサ(400)とを含む。 (もっと読む)


191 - 200 / 637