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Fターム[2B121EA14]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 場所 (4,347) | 屋内 (1,401) | 乗物(電車等) (38)

Fターム[2B121EA14]に分類される特許

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【課題】移動体の発進前に、移動体の内部や周囲から小動物や虫などを追い払う。
【解決手段】電気自動車1に設けられている音波発生制御システム11の音波発生制御部23は、始動検出部21により電気自動車1の始動が検出されたとき、音波発生部25a,25bからの駆除音波の発生を開始させ、電気自動車1の始動が検出されてから規定時間が経過したとき、または、発進検出部22により電気自動車1の発進が検出されたとき、音波発生部25からの駆除音波の発生を停止させる。本発明は、例えば、電気自動車の内部や周囲から小動物や虫などを追い払うシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】[a]式(I)


〔式中、Xは水素原子またはシアノ基を表し、Zは水素原子またはフッ素原子を表し、R1及びR2は各々、水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C3アルキル基またはハロゲン原子を表す。〕
で示される3−フェノキシベンジルエステル化合物と、
[b](2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)フェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートとを、
[a]:[b]の質量比50:1〜1:50で含有することを特徴とする害虫防除用組成物。 (もっと読む)


【課題】装置のコストを増加させず、構造を複雑にすることなく、いくつかの形態で配置できる手段を備えた拡散装置を提供する。
【解決手段】少なくとも第1の部分2および第2の部分4を有するとともに折曲線26に沿って折り曲げるように構成された、可撓性の材料から製造された層状要素1を備え、第1の部分は、揮発性物質の元となる製品30を収容する保管場所3を具備し、第2の部分は、横方向の開放部分12と取り外し可能な接着手段で占めることができる中央孔24とを具備したフック構造5を有している。両方の部分は追加の部分なしに単一の工業プロセスで製造され、様々な取付手段や拡散手段を調整し保護する機能が組み込まれ、さらに、吊り下げ以外に、磁石や接着剤による接着、あるいは折り曲げて水平な表面上に自立させるといった、任意の状態に合わせてその適用形態を選別することができる。 (もっと読む)


【課題】病名がマラリア、睡眠病、リーシュマニア症、シャーガス病、住血吸虫症、オンコセルカ症、眼合併症、メジナ虫症、デング熱、及び黄熱病(以下、略して、マラリア、又はマラリア原虫とする)などの症状に対して、人体が自己免疫を獲得することを目的とした治療手段を提供する。
【解決手段】例えば、PH濃度が8.0以上としたアルカリ性のエタノール水溶液を使用してマラリア原虫、又は蚊から抗原となる有効成分をアルカリ抽出して精製をした、毒性が全くないマラリア原虫の抗原となりえる有効成分を人体に皮下注射、静脈内投与、及び経口内投与をして人体に抗原抗体複合体を形成させて、人体に病名がマラリアに対しての免疫記憶を成立させて、人体に自己免疫を獲得させることを目的とした病名がマラリアの治療手段とする。 (もっと読む)


【課題】車両のドアや窓の開放時の、虫類の車室内への侵入を抑止することを目的とする。
【解決手段】本発明の車両音響システム1は、窓2〜5の開閉動作を検知する車両ECU6と、車両ECU6に接続され虫類が嫌う周波数を発生する音波発生部16と、音波発生部16に接続し、虫類が嫌う周波数を出力するスピーカ25〜28からなり、車両ECU6が窓2〜5が開いたことを検知するとスピーカ25〜28から音波発生部16で虫類が嫌う周波数を発生させることにより、ドアや窓の開放時に虫類の車室内への侵入を抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】容器の内部に収容した処方液を揮散させる薬剤揮散器において、任意形状の絵柄を局所的に表出させることが可能な揮散部を有する薬剤揮散器を提供する。
【解決手段】絵柄表示領域100の植毛領域140の先端部には、処方液の色素が蓄積される。その結果、絵柄表示領域100の植毛領域の先端部における色素の色が徐々に濃くなる。これにより、明瞭に花柄模様を揮散部に浮かび上がらせることができる。 (もっと読む)


【課題】容器の内部に収容した処方液を揮散させる薬剤揮散器において、任意形状の絵柄を局所的に表出させることが可能な揮散部を有する薬剤揮散器を提供する。
【解決手段】絵柄表示領域100の植毛領域140の先端部には、処方液の色素が蓄積される。その結果、絵柄表示領域100の植毛領域の先端部における色素の色が徐々に濃くなる。これにより、明瞭に花柄模様を揮散部に浮かび上がらせることができる。 (もっと読む)


【課題】容器の内部に収容した処方液を揮散させる薬剤揮散器において、任意形状の絵柄を局所的に表出させることが可能な揮散部を有する薬剤揮散器を提供する。
【解決手段】保持枠を引き上げて揮散部6bが外気に露出する状態にした使用開示時から、処方液は絵柄表示領域100によって撥水される。その結果、揮散部6bに吸上げられた処方液の色素の色と絵柄表示領域100の色とのコントラストが明確となり、花柄模様を揮散部6bに明確に浮かび上がらせることができる。 (もっと読む)


【課題】表面積の大きいゲル成形体を形成して揮散性物質を効率よく揮散させ、運搬、保存、取扱い時にゲル成形体の破損、変形や水分の分離を防止でき、これにより商品の外観や商品価値を高く維持でき、揮散性物質が揮散してゲル成形体が収縮しても、容器の目立ち易い部分に保持され、これにより装飾性に優れ、揮散性物質揮散の終点が判別しやすい揮散性物質放出器を得る。
【解決手段】揮散性物質放出器1は、両端部に開口部11、11aを有する容器3の中間部に形成されたゲル収容空間6内に、揮散性物質を保持する透明なゲル成形体2が充填されている。ゲル成形体2は、縦断面V字状のコーン形を有する可剥性の型部材21、21aが、容器3のゲル収容空間6に突出するように両端部の開口部11、11aに取り付けられて外部と遮断され、この型部材21、21aを剥離除去することにより、開口部11、11aに連絡する通気路22がゲル成形体2に形成される。 (もっと読む)


揮発性組成物ディスペンサは、少なくとも1つの揮発性組成物を内部に含む、揮発性組成物容器を含む。破裂要素は、揮発性組成物容器に近接して位置決めされる。揮発性組成物容器は、カム面を含むカムを含む。カム面は、破裂要素の少なくとも一部分を、揮発性組成物容器の方向に移動させて、揮発性組成物容器を破裂させ、揮発性組成物の少なくとも一部分を揮発性組成物容器から放出するように構成され、これによって揮発性組成物の一部分は蒸発し、揮発性組成物ディスペンサを出る。
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【課題】プラズマを用いて、従来よりも効果的に殺虫することが出来るプラズマ殺虫灯を提供する。
【解決手段】プラズマ殺虫灯A2が大気圧マイクロ波プラズマ発生源によってプラズマを発生するプラズマ発生部3と、プラズマをプラズマ発生部に出力させるプラズマ制御手段4とを具備する。更に、虫が接近したことを検出し検出信号を出力する虫接近検出センサ7を備え、プラズマ制御手段が、虫接近検出センサから入力される検出信号に基づいて、虫が接近している場合、プラズマ発生部に出力させるプラズマを大きくするという手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】ハマダラ蚊、又はツエツエバエ、インフルエンザウイルス、天然痘、炭疽菌、白癬菌、汗疱状白癬菌などの細菌、真菌、黴、ウイルスを死滅させる方法、及びその装置の提供。また、マラリア、ねむり病、エイズ、C型肝炎、インフルエンザなどの感染症、又は耐性結核菌、又は癌細胞の治療手段の提供。
【解決手段】カテキン、又はカテキン誘導体により、血液中の感染症の原因であるマラリア原虫、トリパノソーマ原虫、及びエイズウイルスなどの種々雑々な感染症の原因ウイルス、又は耐性結核菌、又は癌細胞を血液中に於いて死滅をさせる。また、細菌、真菌、黴である汗疱状白癬菌の仲間の水虫を電磁波であるマイクロ波を使用して死滅させる。さらに、血液中に於いて血液中を浮遊している癌細胞をカテキン、又はカテキン誘導体を投与をすることにより癌細胞を血液中に於いて死滅をさせて、癌細胞が各種の臓器に転移をするのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】目的の異なる種類の薬剤を、お互いに影響し合うことなしに大気に放散でき、複数の電池を有すると共に、装置全体を小型にできる薬剤放散装置とする。
【解決手段】複数の筒状部1aを有する装置本体1と、その複数の筒状部1a内に設けた送風機2、薬剤保持体3とを備え、各送風機2を駆動することで各筒状部1aから薬剤が大気にそれぞれ放散してお互いに影響し合うことがないようにし、前記筒状部1aの外周面に電池収容部6を設け、この電池収容部6内に電池7を筒状部1aの長手方向に向けて周方向に複数収容して複数の電池7を有すると共に、装置全体を小型にできるようにする。 (もっと読む)


【課題】害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】[a](2,3,5,6−テトラフルオロフェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−ジクロロビニルシクロプロパンカルボキシレートと、[b](2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)フェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートおよび(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルフェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートから選ばれる少なくとも1種とを、[a]:[b]の質量比50:1〜1:50で含有する害虫防除用組成物。 (もっと読む)


【課題】害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】[a]1−エチニル−2−メチルペント−2−エニル=2,2−ジメチル−3−(2−メチルプロプ−1−エニル)シクロプロパンカルボキシレートと、[b](2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)フェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートおよび(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルフェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートから選ばれる少なくとも1種とを、[a]:[b]の質量比50:1〜1:50で含有する害虫防除用組成物。 (もっと読む)


【課題】容器3内に充填された揮散性物質を含む保持媒体2から、芳香剤、消臭剤等の揮散性物質を放出させる際、簡単な構成により容易に表面積を大きくして効率よく揮散させて大気中に放出させることができ、しかも容易に表面積を調整することが可能であるとともに、形状保持性の低い媒体も使用可能な揮散性物質放出器1、およびその効率的な製造方法を提供する。
【解決手段】揮散性物質放出器1は、複数の室14として、連結凹部15から異なる方向に伸びる複数の細分化室16により多表面積構造とされた内壁9を有する容器3に、揮散性物質を保持するゼラチン等の水性ゲル成形体からなる可剥性の保持媒体2が充填され、容器3の開口部11を密封するシール部材12を剥離して使用する際、揮散性物質の放出により保持媒体2が収縮し、多表面積の剥離面を露出させることにより、揮散表面積を調整する。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドモジュールに設けられた室内灯目掛けて車内に虫が侵入した場合であっても、オーバーヘッドモジュール内に虫が侵入して人侵入検知センサが誤動作するのを防止することができる虫侵入防止装置の提供。
【解決手段】車室内の動く物体を検知する人侵入検知センサが内蔵されたオーバーヘッドモジュール内に虫が侵入するのを防止する虫侵入防止装置であって、人侵入検知センサの検知領域側部分と当該部分を覆うオーバーヘッドモジュールの内壁面との間の空間に虫忌避剤または殺虫剤が充満するように車載電源からの電流を電力源として虫忌避剤または殺虫剤を散布する薬剤散布部を備える。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドコンソールの内部への虫の侵入を防止してレンズ部の見栄えを維持し、機能不具合を防止する。
【解決手段】車室の天井に設置され、ケース内部に防犯用の侵入センサ2や照明等の電気的基板4を組み付けた車室用天井装着部品において、前記ケースを、天然有機化合物トリペルテンの成分である、アザディラクチン、メリアントリオール、サラニンのいずれか1つもしくは複数の虫除け効果のある成分を含有させた樹脂材料からなるものとすることにより、前記ケースのパネル3と侵入センサ2の隙間P部や、カバー1と光源5の隙間Q部から虫が入ってこないようにし、レンズ部の見栄えを維持し、虫が接触することによる基板4のショート等の機能不具合を防止する。 (もっと読む)


【課題】優れた加工性と、優れた溶接性とを有し、さらに優れた昆虫忌避性を兼備する防虫鋼板を提供する。
【解決手段】黒色鋼板、好ましくは亜鉛系めっき鋼板に黒色化処理を施した黒色鋼板を基板とし、該黒色鋼板の少なくとも片方の表面に、忌避剤、あるいはさらに潤滑剤を含有する樹脂組成物からなり、片方の鋼板表面の単位面積あたりに付着している質量で、0.3〜4g/m2有する樹脂層を被成する。忌避剤は、ピレスロイド系化合物を主成分とする昆虫忌避成分の少なくとも1種と、あるいはさらに沸点が250℃以上である多価アルコールの脂肪酸エステルの少なくとも1種とすることが好ましく、忌避剤を片方の鋼板表面の単位面積あたりに付着している質量で0.002〜0.4g/m2含有することが好ましい。これにより、加工性、溶接性を低下させることなく、ゴキブリ等の昆虫を忌避する昆虫忌避性を顕著に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】加工性と溶接性とを損なうことなく、優れた耐食性と優れた昆虫忌避性とを兼備する防虫鋼板を提供する。
【解決手段】鋼板、好ましくは亜鉛系めっき鋼板を基板とし、該鋼板の少なくとも片方の表面に、腐食抑制剤と忌避剤と、あるいはさらに潤滑剤とを含有する樹脂組成物からなり、鋼板表面の単位面積あたりに付着している質量で、0.3〜4g/m2有する樹脂被覆層を被成する。忌避剤は、ピレスロイド系化合物を主成分とする昆虫忌避成分の少なくとも1種と、沸点が250℃以上である多価アルコールの脂肪酸エステルの少なくとも1種との混合物とすることが好ましく、忌避剤を鋼板表面の単位面積あたりに付着している質量で0.002〜0.4g/m2含有することが好ましい。これにより、加工性、溶接性を低下させることなく、耐食性、およびゴキブリ等の昆虫を忌避する昆虫忌避性を顕著に向上させることができる。 (もっと読む)


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