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Fターム[2C032HC30]の内容

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Fターム[2C032HC30]に分類される特許

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【課題】ユーザが意図する内容に近いデフォルメ地図を表示することができるデフォルメ地図生成装置を得ることを目的とする。
【解決手段】デフォルメ対象の地図を複数の領域に分割して、各分割領域を表示部2の画面領域に応じて大局的に変形し、各分割領域の配置位置を大まかに決定する大局的レイアウト決定部3を設け、領域内デフォルメ部4が大局的レイアウト決定部3により配置位置が決定された各分割領域内の地図を示す地図データを変更して、各分割領域内の地図の形状を変形する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、乗換駅の乗り入れ路線の数が多い場合には、乗り入れ路線が少なく間違いや迷子になる恐れの少ない駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、駅路線情報データベース36に蓄積された乗入路線情報に基づいて乗入加算コストを算出する乗入加算コスト算出手段37と、経路探索用ネットワークデータ35に蓄積された乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して算出された乗入加算コストを加算するネットワークデータ編集手段と、を備え、乗り換え容易推奨モードにおける経路探索の際、経路探索手段33は、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して乗入加算コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって理解しやすい道路地図を表示可能な道路地図表示装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、道路の緯度、経度及び高さを表す三次元位置情報を位置検出部12を介して取得し、その三次元位置情報に基づいて、道路の領域20及び道路以外の領域22のうち、道路の領域20を三次元化させた道路地図を作成し、その作成した道路地図30を表示部16にて表示する。このため、ユーザは、道路の領域20と道路以外の領域22とを容易に区別することができ、道路の三次元形状を容易に理解することができる。したがって、ユーザにとって理解しやすい道路地図を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段と直感的かつ認識し易い表示ルートを作成できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図上に設定される出発地STT及び目的地GOLに基づいて走行ルートを決定し、その走行ルート上に存在する方面看板情報DSを地図データベースから読み出し、方面看板情報DSにおける道路の方面を示す表示画像部分と走行ルートとを合成することによって走行ルートと方面看板情報DSの表示画像部分とを融合させたデフォルメルートDRTを作成することができる。これによりデフォルメルートDRTによって、実際の方面看板の内容と一致した方面看板情報DSの表示画像部分を移動中の目印としてユーザに提示しながら案内することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定に要する時間を短縮する。
【解決手段】情報提供装置200において、データ取得部251はサービス提供所の位置と、コンテンツデータを再生する情報提供装置の位置とを含むコンテンツデータを取得する。車載器200の現在位置が情報提供開始位置になると、データ再生部253はモニタにポップアップ画像を表示する。入力受付部263はサービス提供所の位置を経路案内の立ち寄り地又は目的地に設定する指示入力を受け付ける。タッチパネルのポップアップ画像部分がユーザにより指触されると、経路探索部262はサービス提供所の位置を立ち寄り地又は目的地とした情報提供開始位置から目的地までの移動経路を探索する。データ再生部253は探索した移動経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用して、任意の地点から任意の方向に見える景観を、その中に見える各オブジェクトの情報と共に、線画等によりディスプレイ装置に表示し得る景観図作成装置を提供する。
【解決手段】GPSの端末12と、GPS11から受信した三次元地図情報を記録するメモリ13と、景観図作成プログラムがインストールされており、GPSから受信した三次元地図情報に基づき、上記の景観図作成プログラムに従って、演算処理を行い景観図に景観輪郭線を表示するためのデータを得る中央演算制御装置14と、CPUに結合された入力装置15と、CPUの演算結果の基いて所望の景観輪郭線画像を表示するディスプレイ装置16と、CPUで得られたデータを処理して、ディスプレイ装置に景観輪郭線画像を表示せしめる信号変換回路17と、GPS端末の位置及び姿勢を制御するコントローラ19と、から成る景観図作成装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの現在の状況に応じた情報の提供を行うことである。
【解決手段】情報提供システムは、ユーザが施設の情報を含む地域の情報の検索を開始した場合に、その地域を特定する地域特定ステップ(ステップS1)と、スケジューラが管理する予定の情報から地域特定ステップで特定した地域を行き先とする予定の情報を抽出するとともに、抽出した予定の情報から、ユーザの現在の状況の情報を特定する状況情報特定ステップ(ステップS2〜ステップS3)と、状況情報特定ステップで特定した現在の状況と同様な過去の状況下でユーザがした施設の情報の検索履歴を基に、携帯端末を介してユーザに施設の情報を提供する情報提供ステップと、により処理を行う。 (もっと読む)


【課題】近接するPOI情報を高速で整理する地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システムは、地図データを記録し、地図データ上の特定位置の位置情報と特定位置に対応するコンテンツとを含むPOI情報とを二以上記録する記録部を備える。地図データに対応する地図上の特定領域を指定するための入力部を備える。POI情報のうち特定領域の範囲内の位置情報を有するものを、位置が近接するPOI情報ごとのグループに整理した状態で、特定領域の地図の上に表示する表示部を備える。グループに整理する際の演算は、POI情報に対応する特定位置の特定領域の中心Oからの距離に関連する数値に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】地図上に配置される複数の要素をそれぞれ表す複数の印と、各印に対応付けられた注釈であってその印が表す要素に関する情報を表す注釈と、を含む地図画像において、印と注釈との間の対応関係を視覚的に容易に把握できる地図画像を表す表示情報を生成する。
【解決手段】地図画像における注釈のうちの1つを処理対象の注釈として選択する(ステップS402)。地図画像における印の位置情報と処理対象の注釈の位置情報とを用いて、地図画像において処理対象の注釈が占める領域と印のいずれかが占める領域とが重複するか否かを判定する(ステップS404)。処理対象の注釈が占める領域と印のいずれかが占める領域とが重複すると判定された場合、処理対象の注釈に対応付けられた印を中心として処理対象の注釈を所定の角度だけ回転移動させる(ステップS412)。 (もっと読む)


【課題】必要な移動経路の探索をより効率的に実行することが可能な情報生成装置等を提供する。
【解決手段】ネットワークシステムに含まれるいずれかの端末装置において、移動経路を探索し(ステップS2)、探索された移動経路を識別可能に含む地図画像に相当する地図画像情報を生成する(ステップS3)と共に、Exif形式に準拠しつつ移動経路の探索に用いられた探索情報をユーザコメントとして地図画像情報に付加し、当該Exif形式に準拠した地図画像ファイルを生成する(ステップS11)。
そして、当該地図画像ファイルを他の端末装置に送信し(ステップS12、S20)、当該他の端末装置において移動経路の再探索を行う際に当該地図画像ファイルに添付されている探索情報を活用する(ステップS24乃至S34)。 (もっと読む)


【課題】表示すべき地図における場面が変化した場合などにおいて、画面変化におけるレスポンスを適切に改善することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用され、表示部の表示画面上に地図を表示させる。具体的には、地図表示装置は、表示画面に表示すべき地図における場面が変化した場合に、場面が変化してから所定フレームが経過するまで、変化後の前記場面に応じた正規の描画を行わずに、正規の描画よりも画面描画の負担が軽い簡易的な描画を行う。そして、場面が変化してから所定フレームが経過した後に、正規の描画を行う。これにより、画面内の概ね全てを新たに描画する必要があるような場合に、画面描画の負担を適切に軽減することができるので、画面変化におけるレスポンスを改善することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】小さい情報量の分割地図画像が大量に生成されることを防ぐと共に、インデックスの増加も防ぎ、地図サーバの管理コストを低減させることができる分割地図画像生成装置、地図サーバ、プログラム及びデータ構造を提供する。
【解決手段】地図画像は、表示する場所に応じて情報量が異なっており、タイル状に並べることができるような矩形状の分割地図画像であって、且つ、全ての分割地図画像がほぼ同じ情報量となるように大きさが異なる分割地図画像を生成する分割地図画像生成手段を有する。分割地図画像生成手段は、地図画像を一定領域に分割する地図画像分割手段と、分割地図画像の情報量が所定閾値以下か否かを判定する情報量判定手段と、所定閾値以下である場合、その分割地図画像を蓄積し、所定閾値よりも大きい場合、その分割地図画像について地図画像分割手段及び情報量判定手段を再帰的に繰り返す制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】視認性を低下させることなく、利用者が必要とする属性のマークを表示する。
【解決手段】スケール検出手段11aによって表示対象の地図のスケールが検出されると、該スケールに対応した属性情報が属性情報取得手段11bによって取得され、且つ、該スケールに対応した地図画像が地図画像取得手段11cによって取得される。そして、その属性情報が示す属性のマークを地図画像上に表示するための地図情報が地図情報生成手段11dによって生成されるため、この地図情報を表示することで、視認性を低下させることなく、利用者が必要とする属性のマークを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図スクロール時にスクロール速度が高速であっても描画などの処理負荷を増大することなく、容易に必要な地図画像を表示できるようにする。
【解決手段】地図表示システム10は、操作入力手段28によるスクロール操作を検出するスクロール検出手段282と、スクロール検出手段282がスクロール操作を検出すると地図データからスクロール用地図データを抽出するスクロール用地図データ抽出手段23と、スクロール制御手段29と、を備え、スクロール用地図データ抽出手段23は、案内経路を構成する各ノードに接続され、該ノードから所定の範囲内のリンクと、各ノードおよび前記所定の範囲内のリンクから所定の範囲内のPOIデータと、を含むスクロール用地図データを地図データから抽出し、スクロール制御手段29はスクロール用地図データを用いて表示手段27に地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】ユーザから遠い側の表示を見やすくする。
【解決手段】図1(a)は、ディスプレイ42を中央から標準領域61と拡大領域62の2つに区分した場合を示している。ユーザ位置60は、ディスプレイ42に対して斜めの位置に存在し、標準領域61は、ユーザ位置60に近い側に形成され、拡大領域62はユーザから遠い側に形成されている。ナビゲーション装置は、ディスプレイ42に案内情報を表示する際に、標準領域61に表示するものに関しては標準の倍率で表示し、拡大領域62に表示するものに関しては拡大表示する。このように、ユーザ位置60から遠い側の表示が拡大されるため、ユーザにとって、ディスプレイ42の遠い側の案内情報が見やすくなる。 (もっと読む)


【課題】道路の分岐点及び当該分岐点への進入道路が指定された際に、当該分岐点から進行可能な各方向に進行した場合にどのような案内対象が存在するかを、使用者に容易に認識させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて所定のナビゲーション動作を行うナビゲーション装置であって、ナビゲーション動作の履歴から取得される案内対象の情報を履歴情報として記憶する履歴情報記憶手段と、道路の分岐点及び当該分岐点への進入道路が指定された際に、当該分岐点から進行可能な各方向に存在する案内対象についての履歴情報を前記履歴情報記憶手段から抽出する履歴情報抽出手段と、前記分岐点から進行可能な方向を案内する方向案内情報7とともに、当該方向案内情報7の各方向に関連付けて、抽出された履歴情報に対応する案内対象を案内する履歴案内情報9を出力する案内情報出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路地図画像を表示する技術において、道路地図画像全体の視認性を改善する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、誘導経路が決定した後、(A)経路検索条件が一般道路優先であった場合(105)、および、(B)経路検索条件が有料道路優先であっても(105)結果的に誘導経路が一般道路のみを含んでいた(110)場合には、道路地図画像中のすべての一般道路を、有料道路よりも強調表示させ(115)る。また、誘導経路が決定した後、(C)経路検索条件が有料道路優先であり(105)、かつ算出された誘導経路が有料道路を含んでいた(110)場合には、自車両が有料道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての有料道路を強調表示させ(125→130)、一般道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての一般道路を強調表示させる(125→115)。 (もっと読む)


【課題】経路案内中の推奨経路に対して、地図上にそれよりも有利な経路(道路)が認められる場合に、有利な経路が推奨経路に該当しない理由を表示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、現在位置に応じて現在位置を含む所定の距離範囲のエリアを決定するエリア決定手段26と、当該エリア内の経路探索用のネットワークデータを抽出するエリア抽出手段32と、当該エリア内の推奨経路上の各ノードを起点とし、各リンクの属性情報を除いて最適経路を探索して比較経路とする比較経路探索手段33と、前記推奨経路と前記比較経路を評価する経路評価手段25と、を備え、経路評価手段25において比較経路が推奨経路より有利であると評価した場合、比較経路のリンク属性に基づき、該比較経路が推奨経路にされなかった理由を推奨経路の案内画像とともに表示手段27に表示する。 (もっと読む)


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