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Fターム[2C032HC30]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 表示の簡素化(不要内容の消去、非表示) (384)

Fターム[2C032HC30]に分類される特許

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【課題】進行方向の変更を伴うガイダンスポイントの近辺でのみ地図、経路、進行方向などの案内表示を行い、通常は他の表示を行えるようにする。
【解決手段】ガイダンス編集手段32が案内経路における進行方向の変更を要する分岐点をガイダンスポイントとし、そのポイントでのガイダンスおよびガイダンス実行ポイントを編集し、案内経路データ編集手段33が、案内経路とガイダンス編集手段32が編集したガイダンス関連データと案内経路を編集する。ガイダンス実行ポイント判別手段25はガイダンス実行ポイントへの到達を判別し、ガイダンスポイント通過判別手段26がガイダンスポイントを通過後、所定の条件を満たしたか否か判別する。表示制御手段28は、ガイダンスポイントへの到達が判別されると案内画像表示モードに切替え、ガイダンスポイント通過判別手段26が所定の条件を満たしたことを判別すると無表示モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】経路案内中の推奨経路に対して、地図上にそれよりも有利な経路(道路)が認められる場合に、有利な経路が推奨経路に該当しない理由を表示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、現在位置に応じて現在位置を含む所定の距離範囲のエリアを決定するエリア決定手段26と、当該エリア内の経路探索用のネットワークデータを抽出するエリア抽出手段32と、当該エリア内の推奨経路上の各ノードを起点とし、各リンクの属性情報を除いて最適経路を探索して比較経路とする比較経路探索手段33と、前記推奨経路と前記比較経路を評価する経路評価手段25と、を備え、経路評価手段25において比較経路が推奨経路より有利であると評価した場合、比較経路のリンク属性に基づき、該比較経路が推奨経路にされなかった理由を推奨経路の案内画像とともに表示手段27に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムにおいて、出発地から目的地の方向を検出し、出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させて、表示部9の画面上に鳥瞰図を固定して表示させる表示制御部7を備えて構成する。そして、表示部9の画面上に鳥瞰図が固定して表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの内容が予め分かっていない場合であっても、操作入力装置のワンアクションでオブジェクトを切り替えることができるようにする。
【解決手段】サーバ装置11では、地図選択部112において、クライアント装置12から送信された地図の指定位置情報及び地図の縦横比情報に基づいて、複数の地図から選択した1つの地図における地図範囲を決定し、オブジェクト管理部111において、前記地図範囲に含まれるオブジェクト13を抽出し、当該抽出したオブジェクトの数が、前記クライアント装置から送信されたリモコン装置(操作入力装置)124のボタン数よりも多い場合、当該抽出したオブジェクトを前記ボタン数に絞り込む処理を行う。そして、クライアント装置12では、チャンネルボタン割当部121において、前記絞り込む処理により絞り込まれた各オブジェクトをリモコン装置124の各ボタンに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を維持しつつ、必要な情報を的確にユーザに提示する。
【解決手段】地図4に車両の現在位置5を示した地図画面を表示パネル2に表示すると共に、前記表示パネル2に表示された地図画面をタッチ操作可能に構成したカーナビゲーション装置1において、観光エリアの位置、前記観光エリア内に存在する観光施設の現在の季節又は時期に合った旬情報を記憶する記憶部14と、車両が観光エリアに進入したか否かを検出し、車両が観光エリアに進入したことを検出した場合、車両が観光エリア内に位置する間、観光施設の旬情報の表示を指示するための旬情報ボタン70を、表示パネル2の地図4に表示する制御部10を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】観光施設等の情報をユーザに確実に提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上に移動体の現在位置マーク5を示した地図4を表示するカーナビゲーション装置1において、所定の観光エリアの位置と、所定の観光エリア内の観光施設とを記憶する観光施設データベース31と、移動体が所定の観光エリアに進入したか否かを検出する制御部10とを有し、移動体が所定の観光エリアに進入したことが制御部10により検出されたときに、所定の観光エリア内の観光施設を地図4上に自動で表示する自動施設表示モードを備える。 (もっと読む)


【課題】自車位置から交差点等の誘導地点までの距離がどの程度であるかを運転者が一目で分かるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路に従って自車両が走行しているときに、自車位置22から誘導地点23までの距離を算出し、算出された距離に基づいて要約地図20を表示する画面領域の幅を設定する。そして、画面を左右2つの画面領域に分割し、左側の画面領域に、誘導地点23における自車両の進行方向を示す要約地図20を表示する。これにより、自車位置22から誘導地点23までの距離に応じて、要約地図20を表示する画面領域の幅を変化させる。 (もっと読む)


【課題】地図を効果的に切り替えてエンターテイメント性の高い視覚効果をもたらす。
【解決手段】自車位置を検出し(ステップS10)、検出された自車位置に応じた地図を地図データに基づいて表示する(ステップS40)。また、自車位置が所定の絵地図表示範囲内であるか否かを判定し(ステップS20)、絵地図表示範囲内であると判定された場合、ステップS20で表示された地図に切り替えて、絵地図データに基づく絵地図を表示する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】地図情報を記憶する記憶媒体の記憶容量を抑え、且つ縮尺率を大きくしても、利用者にとって見やすい地図画像の表示が行える地点設定装置を提供する。
【解決手段】地図画像生成部4が、地図DB3が記憶している地図情報に基づいて、指定された地域の地図画像をドット画像で生成する。表示部5において、前記地図画像生成部が生成した地図画像が表示される。表示部5に表示する地図画像の縮尺率を受け付けると、指定された地域の地図画像を、地図DB3が記憶している地図情報に基づいて生成する。このとき、今回受け付けた縮尺率の地図情報が地図DB3に記憶していなければ、今回受け付けた縮尺率よりも小さい縮尺率の地図情報を用いて地図画像を生成し、この地図画像を、受け付けた縮尺率の地図画像に拡大する。この拡大では、地図画像におけるラインについては、その太さを予め定めた太さに制限する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要性の高い施設指標を視認しやすい状態で地図上に表示することができるナビゲーション装置、その案内方法及び案内プログラムを提供する。
【解決手段】地図データ21と、道路の属性情報とを記憶した地理情報記憶部5を用い、施設の位置を示すアイコンを地図データ21に基づく地図上に表示するナビユニット2において、地図への表示対象の施設を抽出して、属性情報に基づき、施設に隣接する道路の属性を取得するとともに、該道路の属性に基づき、該施設の位置を示す前記施設指標の表示の可否を判断し、非表示とすると判断したアイコンを間引き、表示するアイコンを地図データ21に基づく地図上に表示する出力制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】通信状況にかかわらず、車両の現在位置を確認できる信頼性の高いナビゲーション方法、ナビゲーション装置およびナビゲーションの情報提供装置を提供する。
【解決手段】本実施形態に係るナビゲーションシステムによると、情報センタ10側は、車両の出発位置から目的地までの経路を案内するための分割経路情報を車載装置100側に最初に送る際に、経路全体を描画する簡略地図データを送信する。これにより、車載装置100側は、分割経路情報を情報センタ10から最初に受けるとき、経路全体を含む簡略地図データをも受け取ることができる。したがって、例えば無線による通信手段の電波が届かないトンネル内等の電波が弱い地域などを車両が走行している場合であっても、車載装置100側は、最初に受け取った簡略地図データに基づいて経路案内をすることができるため、通信状況にかかわらず、車両の現在位置を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が無意識のうちに普段とは異なる傾向で運転しているときに、運転者に注意を喚起する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、運転者が過去に運転した運転パターンを過去運転パターンとして記憶しており、車両が駐車を終了すると、当該駐車に係る駐車終了時刻と駐車時間と駐車位置とを駐車データとして取得し、地図データと駐車データとを解析して駐車期間中に運転者が利用していた施設を利用施設として特定し、特定した利用施設を出発地として目的地に向かって運転を開始したと仮定したときの過去運転パターンと運転者が駐車位置から目的地に向かって運転を開始したときの現在運転パターンとを照合し、両者が合致しないときに、警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】立体オブジェクトを仮想空間において写実的に表現する。
【解決手段】画像表示装置は、仮想空間内にある仮想地球202の表面に貼り付けるべき画像として、球座標マップ画像とキューブマップ画像をそれぞれ保持する。視点から立体オブジェクトまでの距離である観察距離が境界値よりも大きいときには、キューブマップ画像を仮想地球202にマッピングし、観察距離が境界値以下であるときには、球座標マップ画像を仮想地球202にマッピングする。 (もっと読む)


【目的】地図の視認性を確保しながら道路名称の情報密度を上げる「地図表示装置及び地図表示方法」を提供する。
【構成】地図描画部5Aは画像記憶部6に対してまず、所望縮尺に係る階層(以下、第1階層という)の背景レイヤを用いて道路等の所望縮尺の地図画像を描画する。次に第1階層の文字レイヤを用いて地名、施設名を地図画像上に重ねて描画する。次に第1階層の文字レイヤを用いて地図画像上の地名、施設名の地図文字に重ならない道路名称を抽出して通常の文字サイズで地図画像上に重ねて描画する。更に、所望の縮尺レベルより1段階小さい縮尺レベルの階層(以下、第2の階層という)の文字レイヤを用いて地図画像上の他の道路名称、地名、施設名等の地図文字に重ならない道路名称を抽出して小さい文字サイズで地図画像上に重ねて描画する。最後に自車位置マークを重ねて描画する。 (もっと読む)


ガジェット(gadgets)などの移植可能プログラムモジュール(Portable program modules)を、地図表示システムなどの地理情報システムに組み込む機構および技術に関する。本発明によるコンピュータ実施の方法は、第1のドメイン上の地図表示アプリケーションにある情報をウェブページ上に表示すること、第2のドメインにある1つまたは複数の移植可能プログラムモジュールをウェブページ上に表示すること、および1つまたは複数の移植可能プログラムモジュールからのアクションに基づいて地図表示アプリケーション上に表示を生じることを含む。
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【課題】ルート周辺検索の際に、ユーザの希望に適合した施設を迅速かつ適切に検索することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】推奨経路探索手段31によって少なくとも1箇所の経由地を経由するような推奨経路が探索された場合に、推奨経路の周辺に存在する施設の検索を行う際に、推奨経路探索手段31によって探索された推奨経路を示す画像として、自車位置、目的地および経由地の各地点によって区分された推奨経路における各区間をユーザが選択可能とされた画像を表示部17に表示する推奨経路画像表示処理手段32と、この推奨経路画像表示処理手段32によって表示された推奨経路を示す画像の中からユーザによって選択された区間の周辺に存在する施設を検索する施設検索手段45とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路の料金が不明確である場合に、有料経路の料金が明確である場合に対して、異なる報知形態で有料経路の料金を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末装置に簡易地図を表示するときに、その簡易地図上でのユーザ端末装置の現在位置を示す表示も合わせて行う。
【解決手段】デフォルメ地図の画像データを記憶するデフォルメ地図データ記憶部21と、複数の登録地点について、各登録地点のデフォルメ地図上での位置を示す位置データと、各登録地点の緯度及び経度とを対応させた登録地点データ記憶部23と、ユーザ端末装置3の緯度及び経度を取得するインタフェース部11と、登録地点データを参照して、ユーザ端末装置3に最も近い最寄り登録地点の抽出部15とを備える。インタフェース部11は、デフォルメ地図と、デフォルメ地図上の最寄り登録地点を示す表示と、最寄り登録地点からユーザ端末装置3までの距離を示す表示とを、ユーザ端末装置3に表示させるために出力する。 (もっと読む)


【課題】 地図の縮小に応じて、家屋の形状を見やすいものに自動変形する。
【解決手段】 除去判定装置12の外接長方形設定装置14は、入力家屋データ10に外接する長方形を設定し、比較器16が、長方形設定装置14により設定された長方形の短辺を基準長Laと比較し、短辺が基準長La以上の家屋データのみを後段に出力する。変形装置18は、除去判定装置12からの家屋データの最短辺が基準長Lb以上になるまで変形を繰り返すことで、形状を簡略化する。縮小装置20は、変形装置18により形状を簡略化された家屋データを、目的の縮尺に単純に縮小されたサイズより僅かに小さいサイズに縮小する。 (もっと読む)


【課題】例えば警戒を要する気象情報が遠隔地において存在した場合であっても、その気象情報を自動的に表示させるようにしてユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】ユーザから気象情報の表示処理を開始する旨の指示が入力されると(S10:YES)、所定の指定位置を基準として所定の縮尺で地図を表示した場合の地図表示範囲に対応する気象情報を取得する(S20)。S20で取得した気象情報の中にランク1の気象情報が含まれているか否か判断し(S30)、ランク1の気象情報が含まれていれば(S30:YES)、表示スケールを30mileに設定する(S40)。この縮尺は、取得した気象情報が全て表示可能な縮尺である。表示スケールが30mileに設定された地図表示によって、ランク1の気象情報Aの存在を知ることができる。 (もっと読む)


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