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Fターム[2C032HC31]の内容

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Fターム[2C032HC31]に分類される特許

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【課題】燃費効率にも配慮した最適走行速度で目的地への最適経路を示すことができ、また、燃費重視または速度重視というドライバーの要求の重み(優先度)を考慮した速度設定ができ、また、動的環境(例えば、風や前車との位置関係等の走行抵抗)の燃費への影響を考慮して走行計画を適時、再計画できる、運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部は、地図情報を記憶し、制御部は、車両の現在地を取得し、地図情報から目的地を設定し、取得された現在地から目的地までの目標到着時刻を設定し、車両の現在地から目的地までの目標燃費を設定し、目標到着時刻と目標燃費と地図情報とに基づいて、車両の現在地から目的地までの経路の走行計画を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩雑な操作を強いることなく、地図画面上から所望の位置情報を取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示する表示装置51と、地図画面上から対象地点の位置情報を取得する位置情報取得手段46と、現在位置検出部11と、目的地設定手段44と、経由地設定手段45と、ユーザーが予め決め記憶させた地点候補を呼び出す候補抽出手段47を設ける。経由地設定手段45は、位置情報取得手段46で取得する位置情報を基にして経由地を設定する際に、候補抽出手段47によって呼び出された地点候補を地図画面上にシンボルマークで表示するとともに、地点候補がシンボルマークで表示されている間は、位置情報を取得し得る地点を、シンボルマークに対応する位置に制限する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点における探索経路上の退出路を容易に把握することができ、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】探索経路を探索する経路探索処理手段と、音声出力を行うことによって前記探索経路を案内するための音声出力部と、案内交差点より手前に案内出力地点を設定する案内出力地点設定処理手段と、自車が案内出力地点に到達したときに音像定位によって前記音声出力を行う音声出力処理手段とを有する。該音声出力処理手段は、探索経路上の退出路を案内するフレーズについて、前記退出路側に仮想音源を置いて音声出力を行う。運転者は、交差点拡大図を見ることなく、探索経路上の退出路を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の技術において、経路の音声案内中に、携帯電話着信などの割込みが発生した場合に、割込みの無い通常時とは異なる音声で案内音声を継続することにより、誘導情報の伝達と割込みの報知を両立させる。
【解決手段】電子音声による経路案内中に携帯電話着信検出・制御部1が携帯電話着信による割込みを検出すると、本発明の音声変換手段を構成するオーディオ制御用マイコン3、MUTE回路4及び音声合成部5により、電子音声による前記誘導案内音声を、その電子音声とは音響の異なる第二の誘導案内音声に変更する。 (もっと読む)


【目的】交差点案内に際して正規の進行方向より有利な進行方向が存在する場合、該進行方向を正規な進行方向共に交差点拡大図に識別可能に表示する「交差点案内方法及び交差点案内装置」を提供することである。
【構成】交差点における進行方向を案内するに際して、交差点CRPにおいて正規の進行方向RT1に向かって走行する場合より有利な進行方向RT2が存在するか判断し、存在する場合には、正規な進行方向と共に該有利な進行方向を交差点拡大図に識別可能に表示し、かつ、その理由を音声によりあるいは表示により出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中から、ユーザの所望の経路を選択する際に、比較しやすく使い勝手の良い経路計算を実現することができるナビゲーション装置、その制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】選択経路数算出部34において、選択された経路が複数の場合には、経路設定可否受付部35は、ユーザが経路を決めかねていると判断した場合、また、経路設定可否受付部35が、ユーザから設定しても良くないとの判断を受けた場合には、他候補経路計算部36が、選択経路と非選択経路の計算条件を保持し、この保持した計算条件と異なる計算条件によって、経路を算出する。これに基づいて、表示制御部38は、先に保持した経路のうち、非選択経路を除き、選択経路と他候補経路計算部36によって算出された経路を表示部8に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両にルート案内を行って渋滞を回避させることができる一方で、各車両の燃費を考慮しながら全体としての排出ガス総量を低減させることができる経路案内装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図情報を記憶し、複数の車両から目的地情報と、当該車両に対応する燃費特性と、を取得し、取得された目的地情報に基づいて地図情報から経路探索を行う場合に、複数の車両毎の燃費特性に応じて、対応する車両に提供するルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】休止状態からの再起動時の表示画面を、休止期間に応じて変更することを目的とする。
【解決手段】車両のエンジン起動時は全ての回路に電源を供給する動作モードと、エンジン停止時にはDRAM160を含む一部の回路にバックアップ用の電源を供給するバックアップモードとを制御する電源制御部100を有し、エンジン停止時にはDRAM160の記憶内容や動作途中の情報が保持された休止状態となり、エンジン再起動時には動作途中の状態から継続して動作可能なカーナビゲーション装置1であって、エンジン停止の信号によりバックアップモードに移行する場合に、現在地の地図表示画面以外の表示を行っていたとき、現在地地図データをDRAM160に保存し、休止状態が一定期間を超えて再起動された場合、現在地地図を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路案内において案内地点より手前の所定範囲内に1以上の類似した地点が存在する時に適切な案内を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、案内地点距離判別手段と、報知制御手段と、注意報知出力手段と、を備え、現在位置が案内地点に対する案内報知ポイントに到達したとき、案内地点距離判別手段により、案内地点の道路構造と類似した道路構造を持つ地点が、案内地点より手前の所定範囲内に1以上存在することが検出されると、報知制御手段は、注意報知出力手段を介してその旨の注意報知を出力させる。 (もっと読む)


【課題】案内音声の出力に関連した基準地点に対して、案内音声の出力が適切なタイミングで完了するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は車両の位置を特定する位置特定手段9と、車の速度を計測する速度計測手段13と、目的地に至る誘導経路上にある案内地点Nに関した案内音声を出力する音声出力手段15,17と、案内地点から誘導経路に沿って所定の基準距離だけ戻った基準地点を基準として案内音声の出力を制御する制御手段1とを備えている。制御手段1は、案内地点から誘導経路に沿って発話開始距離だけ戻った発話開始地点に車両が至ると、音声出力手段15,17に案内音声を出力させ、発話開始距離は、基準距離よりも大きく、案内音声の長さである発話時間が長くなるにつれて大きくなり、基準地点に対して速度計測地点にて計測された車両の速度が速くなるにつれて大きくなる。 (もっと読む)


【課題】運転者が信号機に到達するまでにどのような運転操作が適切であるかを把握し易い態様で、運転支援情報を出力すること。
【解決手段】本発明による車両用走行支援装置は、車両進行方向前方に存在する信号機に関する情報を取得する信号機情報取得手段と、前記信号機情報と、車両の走行状態を表す情報とに基づいて、車両が前記信号機に到達したときの該信号機の状態を予測する信号機状態予測手段と、前記信号機状態予測手段により車両が前記信号機の手前で停止すべき信号機状態が予測された場合に、車両の走行状態を表す情報及び車両の運転者の操作状態を表す情報に基づいて、車両の運転者に対して運転支援情報を出力すべきか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により運転支援情報を出力すべきと判定された場合に、運転支援情報を出力する運転支援情報出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車位置が交通規制情報を有する区域内にある場合でも自動的に最寄の交通規制回避区域を通知し、案内可能な交通規制回避区域提供装置、その制御方法及び制御プラグラムを提供する。
【解決手段】自車位置検出部31は、自車の現在位置情報を測位部14や車両情報取得部12の車速センサ12aから逐次計算し検出する。駐停車禁止区域判定部32は、自車位置検出部31により検出した自車位置が駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車場検索部33は、駐停車禁止区域判定部32により自車位置が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該自車位置近傍の駐車場を自動検索する。駐車判定部34は、車両が駐車しているか、又は駐車する意思があるかを判定する。経路計算部35は、駐車判定部34により車両の駐車、あるいは駐車の意思が判定された場合に、自車位置から検索された駐車場までの経路候補を算出する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を使用した携帯電話の利便性をより高めることができるGPS機能を備えた通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置に、地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に対応する地図情報が、前記地図情報に含まれるか否かを判断する地図情報検査手段と、前記判断に基づいて、前記取得した位置情報に対応する地図情報を取得する地図情報取得手段とを備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】注意地点に対する運転者の注意を継続的に喚起することができる技術を提供する。
【解決手段】注意地点の位置を示す情報を取得し、前記注意地点に対する自車両の接近度合いを示す情報を取得し、前記自車両の車内に継続的に流される音声の原音を発生させるための原音信号を取得し、前記接近度合いに応じた変調量で前記原音信号を変調して変調音信号を生成し、生成された前記変調音信号を用いて変調音をスピーカに出力させる。 (もっと読む)


【課題】経由する場所や地域も含めて、より利用者の嗜好にそった経路誘導を実行することができるドライブプラン提供システム10を提供する。
【解決手段】本発明のドライブプラン提供システム10は、経路の特徴を示す評価値に対応付けて、当該経路を再現可能な情報を含む経路情報を予めドライブプラン提供サーバ20に登録し、ユーザコンピュータ11を介して受け付けた評価値の条件を満たす経路情報を特定し、特定した経路情報をナビゲーション装置30に提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の進行方向を確実に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、誘導経路上の案内交差点や案内分岐点の進行方向を音声案内する地点に到達したときに、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向よりも優先度の高い情報を現在、スピーカ16を介して音声案内している場合には、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向よりも優先度の高い情報を継続して音声案内する。また、CPU41は、当該案内交差点や案内分岐点の進行方向に対応する右側振動体73又は左側振動体74を所定の振動の大きさで振動させて、運転者に対して進行方向を報知する(S11〜S13:YES〜S18)。 (もっと読む)


【課題】分岐先に繋がるレーンへ移動すべきタイミングを個々のユーザごとに適切に案内できるようにする。
【解決手段】走行する経路を案内するナビゲーション装置において、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、自車の走行レーンを検知する走行レーン検知手段(1′)と、経路上の分岐先に繋がるレーンへの移動タイミングを学習する学習手段(4a)と、学習が進んだとき分岐先に繋がるレーンへの移動区間を設定するレーン移動区間設定手段(4b)と、自車が経路上を走行中に、設定されたレーン移動区間を過ぎてもレーン移動しないとき案内を行う制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車載端末のコストを低減可能なナビゲーションシステム等を提供すること。
【解決手段】相互に通信するサーバ13と車載端末15とを有するナビゲーションシステム100において、車載端末15は、車載端末15が搭載された車両200の位置を検出する位置検出手段41と、車両の走行状況を取得する走行状況取得手段42、43と、位置の位置情報、及び、走行状況を示す走行状況情報をサーバに送信する第1の送信手段44と、車両用ナビゲーションのナビゲーション画像情報をサーバ13から受信する第1の受信手段44と、ナビゲーション画像を表示する表示手段49、52と、を有し、サーバ13は、位置情報及び走行状況情報を受信する第2の受信手段25と、位置情報及び走行状況情報に基づきナビゲーション画像を生成する画像生成手段31と、ナビゲーション画像情報を車載端末15に送信する第2の送信手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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