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Fターム[2C032HD03]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した地図上への現在位置指示 (3,300)

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【課題】 配車要求の際、顧客の希望する配車位置までタクシを円滑に誘導でき、且つ、その土地に不慣れな乗務員であっても、配車業務を支障なく遂行できる、コストの低減したタクシ配車システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 タクシ会社の管理センタに設置された管理装置11に、データベース蓄積部12と、各種データをディスプレイに表示する表示部13と、配車業務の際、最適なルートを検索し、誘導文を自動作成する誘導文作成部14とを設け、前記データベース蓄積部12に、営業エリア内で目印となるランドマーク、ノード情報及びリンク情報とを適宜登録し、顧客から配車要求があった際は、登録されたランドマークを基にしてタクシ車両の現在位置から配車先への誘導文を、前記誘導文作成部14により自動作成し、これを車両に送信する (もっと読む)


【課題】ランダバウト内でのマップマッチング精度を向上させ、車両位置マークがランダバウトの道路上から外れてしまう不都合を極力防止することが可能な「ナビゲーション装置および車両位置確定方法」を提供する。
【解決手段】車両の回転角度を検出する角度センサ5aの出力信号に基づいて、ランダバウト内を走行中の車両の回転角度変化量θを求め、その回転角度変化量θと同じ角度をランダバウトの中心角∠A’OB’とするような点B’をマッチングポイントとして求める。このように、距離センサ5bにより検出される距離情報は用いず、回転角度変化量θを利用してマップマッチングを行うことにより、距離情報がランダバウト内でのマップマッチングに与える影響を排除して、道路リンクと実際の道路との間に大きさの差があるランダバウト内でもマップマッチングを精度良く行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】有料道路の利用に関して、ユーザの要求に応じた適切な誘導経路を探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部1は、ユーザの操作指示に応じた利用最低距離の情報をメモリ9に格納する。次に、システム制御部1は、目的地までの所要時間が最短となる誘導経路を探索し、その誘導経路に有料道路が含まれているか否かを判定し、誘導経路に有料道路が含まれている場合には、有料道路の利用距離と利用最低距離とを比較する。更に、システム制御部1は、有料道路の利用距離が利用最低距離未満である場合には、その有料道路に対応するリンクコストを増加して、再度、誘導経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】より走行時間の短い走行パスを次回以降の案内ルートに反映させることにより、最短の走行時間の案内ルートを構築する。
【解決手段】履歴採取処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上の各チェックポイントS,A,B,G間の今回走行時間と履歴走行時間とを比較し、チェックポイント間の今回走行時間が同じチェックポイント間の最短の履歴走行時間より短かった場合には、チェックポイント間の今回走行パスおよび今回走行時間を履歴走行パスおよび履歴走行時間として記憶する。履歴走行パス反映処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上にチェックポイントS,A,B,Gを設定し、チェックポイントを通過した履歴走行パスが記憶されていれば、最短の履歴走行時間の履歴走行パスを案内ルート(S−a2−A−b1−B−c2−G)に反映する。 (もっと読む)


【課題】複数の経由地毎の誘導経路の比較及び誘導経路の選択を容易にしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、複数の経由地毎に、該経由地を経由して目的地に至る指定地経由誘導経路を演算して、これら複数の経由地毎の指定地経由誘導経路の情報に対応する画像をディスプレイ装置80に一括表示させる。更に、制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、指定地経由誘導経路の情報のいずれかを、案内用の誘導経路の情報として選択する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、より直感的な操作方法によって地図画面に表示される地図画像情報の表示縮尺を設定できるようにする。
【解決手段】表示ウィンドウ枠32に指をタッチさせた状態での指の移動による表示ウィンドウ枠32の拡大・縮小操作を検出し、これに応じて表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示される地図画像情報の表示縮尺を保つように表示ウィンドウ枠32を拡大および縮小する。この後、表示ウィンドウ枠32から指を離すと、地図画面33に表示されていた地図画像情報の表示範囲のすべてが戻したサイズの表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示されるように地図画像情報の表示縮尺を変更しながら表示ウィンドウ枠32が指のタッチ検出前のサイズに復元する。 (もっと読む)


【課題】 住所検索において道路を正確に検索し、かつ表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 複数の行政区界を跨ぐ道路について行政区毎に地図表示座標を設定するステップと、検索情報が入力されたとき、検索情報によって特定された行政区の地図表示座標を有する道路を検索するステップと、検索された道路の地図表示座標に基づき当該道路をディスプレイに表示するステップとを有する。これにより、図5(b)に示すように、A区で道路検索されれば、A区の地図表示座標が用いられ、B区で道路検索されれば、B区の地図表示座標が用いられ、行政区毎に道路表示の切換が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して適切に情報を画面に表示させつつ、画面表示による消費電力を低減することができるナビゲーション装置、コンピュータプログラム及び画面制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザに伝達させたい情報を表示部112の画面に表示する場合において、GPS受信部101、センサ102〜104により検出された、車速、進行方向、ハンドル操作角等の車両の移動状況、または地図データに基づいて、システム制御部120が、表示部112の画面を運転手が見ても良い状況であるか否かを判定し、画面を見るべき状況でないと判定した場合には、表示制御部114が、表示部112の画面の輝度を下げる。 (もっと読む)


【課題】例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測すること。
【解決手段】周囲を走行する車両2,3と自車である車両1とが並走した区間を記憶しておき、その車両2,3と遭遇した際にその記憶した並走区間を読み出して報知する。このことにより、例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両2,3のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測することができる。 (もっと読む)


【課題】施設に関連付けられたバルーンアイコンをより目立つようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、操作部を用いたスクロールの指示を受けることに基づいて、バルーンアイコン35、38、41を、その操作部の操作に基づいて決まるスクロールの目標中心点の方向に向けて傾けた上で、地図スクロールを実行させる。 (もっと読む)


【目的】目的地が大きなエリアを占めている大規模な場所であるとき、該目的地に到達したことを効果的に検出する「ナビゲーション方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】所定の目的地に到達したことを検出するナビゲーション方法であり、到達すべき目的地の形状を表現する多角形データが地図データ内に存在するか調べるステップ、計算されたルートを通して目的地まで案内するためにルート案内動作を実行するステップ、現在位置から所定の距離範囲を到達検出範囲と定義するとき、該到達検出範囲内に多角形データにより表現される目的地の形状のいずれかの部分が入っているかどうかを調べるステップ、目的地の形状のいずれかの部分が到達検出範囲内に入っていれば目的地への到達を通告するステップを有している。 (もっと読む)


【課題】次の案内ポイントに対する最初の案内を適切なタイミングで実施する。
【解決手段】走行通の道路状況として、走行中の道路の道路種別や走行中の道路の車線数を判定し(S102、S106)、走行中の道路状況に応じて案内ポイントと案内実施地点との距離を変化させて次の案内ポイントに対する最初の案内を実施する(S104、S108、S112、S114)。 (もっと読む)


【課題】撮影位置が位置する施設の検索を敏速に行う。
【解決手段】撮影位置ランドマーク検索システム2は、デジタルカメラ3、PC4を備える。デジタルカメラ3の撮影ユニット5を操作して撮影を行うと、GPS算出部10は、現在位置の位置データを算出し、制御部7は、撮影した画像データと位置データとを関連付けてメモリカード8に記憶する。PC4は、CPU11、ROM12、RAM13、LCD14を備える。ROM12に、緯線方向に1°ピッチで、経線方向に40分(2/3°)ピッチで等間隔に複数の分割エリアに分割した地図データを記憶する。地図データは、分割エリアデータテーブル、分割エリア一覧テーブル、ランドマークデータテーブルを含む。CPU11は、地図データを検索して、位置データに基づいて、撮影位置のランドマークを選定する。 (もっと読む)


【課題】望みの縮尺で望みの範囲の地図を迅速に表示させることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】サムネイル表示ボタンが押された場合には、サムネイル地図表示手段52により、縮尺が互いに異なる複数の縮小表示地図を同時にディスプレイ10に表示する。さらに、それら複数の縮小表示地図を、地図スクロール手段60により同時にスクロール可能とする。そして、選択地図表示手段50は、通常サイズ表示ボタンが押された場合には、複数の縮小表示地図から地図選択手段56によって選択されている縮小表示地図を通常サイズ地図としてディスプレイ10に拡大表示する。このようにすることにより、地図の拡大・縮小とスクロールとを何度も繰り返すことなく、望みの縮尺で望みの範囲の地図を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】実際の道路属性に対して違和感のない道路形状を有する要約地図を作成する。
【解決手段】各リンクを構成する点(ノードおよび形状補間点)の初期配置を設定するための初期配置ステップS31と、直交化処理、直進化処理の道路属性による重み付けを行うための重み付けステップS32と、評価関数に基づいて各点を再配置するための再配置ステップS34と、再配置結果の収束判定を行うための収束判定ステップS35と、最適化処理ループステップS33とを実行することにより、道路属性を考慮した直交・直進化処理を行って道路形状を簡略化し、要約地図を作成する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、案内ポイントにおいて車両が進むべき方向をより判り易く運転者に伝えること。
【解決手段】ステアリングホイール16には、車両の直進状態でのステアリングホイール位置を基準として、右側ホイール部及び左側ホイール部にそれぞれ右手用振動パッド14及び左手用振動パッド15が設置される。ナビゲーションECU8は、経路案内中、右左折すべき交差点等の案内ポイントに達する前の所定の案内タイミングにおいて、その案内ポイントでの右左折方向に応じた指示信号を振動パッド駆動回路13に出力する。この指示信号に基づいて、振動パッド駆動回路13は、案内ポイントにおける右左折方向に対応する一方の振動パッド14,15を振動させる駆動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 GPS端末装置の現在位置情報を、迅速、簡易かつ臨機応変に把握することができるGPS端末位置管理システムの提供。
【解決手段】 GPS端末装置Aと、位置情報通信可能なネットワークNを介してGPS端末装置Aとの通信可能な管理用端末装置Bを備える構成を基本とし、さらにGPS端末装置Aは、受信した測位データに基づき位置情報を生成する位置情報生成部A1と、生成した位置情報を管理用端末装置Bに対して送信する位置情報送信手段A2と、位置情報送信手段A2からの位置情報送信を強制的に行わせる送信命令入力部A3とを備え、管理用端末装置Bは、GPS端末装置Aから送信される位置情報を受信する位置情報受信手段B1と、位置情報表示部B2とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】実風景における位置と地図画像との対応関係をユーザに呈示する情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】情報表示装置(IDA、IDAr)において、実写画像取得部(1)は実写画像(IC)を取得し、地図情報記憶部(4)は地図情報(IG)を記憶すると共に地図画像(IM)を生成し、画像表示部(7、8)は実写画像(IC)及び地図画像(IM)を表示し、入力部(6)はユーザの動作に基づいて実写画像(IC)及び地図画像(IM)のいずれか一方に表示される構造物(Rc/Rg)の少なくとも1つを指定し、構造物対応関係取得部(5)は実写画像(IC)に表示される構造物と地図画像(IM)に表示される構造物との対応関係(ICb)を取得する。 (もっと読む)


【課題】観察装置から物体までの測距情報を地図画像とともに表示する観察装置を提供する。
【解決手段】観察装置は、測位スイッチ4が押下操作されるだけで、その時点の観察位置を中心とする地図画像をディスプレイ1に表示させ、地図画像上の観察位置に対応する地点に観察位置マークを重ね表示する。観察装置は、マニュアル切り替えスイッチ5によってオート設定にされている場合、観察光学系によるピントが合わせられている観察対象までのピント距離に応じて適切な縮尺の地図画像をディスプレイ1に表示する。観察装置は、地図画像上でピント距離を表すピント位置マーク(半径がピント距離に対応する円)を重ね表示する。観察装置は、地図画像上の観察位置マークからの観察方位を示す観察方向マークを重ね表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が上り坂や下り坂に進入する前に上り坂や下り坂の道路及び道路周辺の様子を表示することができる車両用地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在地検出装置14により車両の現在地を検出する。DVD−ROM19に記憶されている道路地図データに基づいて、車両進行方向の上り坂または下り坂を検出する。車両進行方向に上り坂があるときは、表示モニタ16に鳥瞰図表示の道路地図を表示するための視線角度を車両が平坦な道路を走行しているときのものに比べて大きくし、車両進行方向に下り坂があるときは小さくする。そして、変更した視線角度により鳥瞰図表示の道路地図を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


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