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Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

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【課題】ユーザがタッチしたタッチ座標に対応する地図上の地点を含む行政区画をユーザに明確に把握させることを可能にした地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネル14にユーザがタッチした状態にある場合に、ユーザがタッチした地点の座標であるタッチ座標を取得し、タッチ座標の変位に基づいて液晶ディスプレイ15に表示された地図画像51をスクロール表示するとともに、取得したタッチ座標に対応する地図上の地点(タッチ地点)を特定し、特定されたタッチ地点を含む行政区画を液晶ディスプレイ15において強調して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】電子文書について指定した場所が経路探索に反映されるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電子文書内に示された場所を指定する場所指定を受け付ける場所指定受付部103と、場所指定が示す場所の識別情報と位置情報とを取得する位置情報取得部104と、道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部105と、場所の位置情報と、道路情報とを用いて、場所指定が示す場所に近い道路を検出する道路検出部106と、検出した道路の道路識別情報と検出に用いられた場所の識別情報とを有する場所情報を蓄積する場所情報蓄積部108と、出発地と目的地とを示す情報を受け付ける受付部109と、道路情報と場所情報とを用いて、場所の識別情報が多く対応付けられた経路が探索されやすくなるよう、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部113と、経路の探索結果に応じた出力を行う出力部115とを備えた。 (もっと読む)


【課題】配信されるコアポイントの情報から、地図データの分割領域においてコアポイントが示す道路に該当するリンクを適切に推定可能な道路推定装置を提供する。
【解決手段】パーセル境界に仮想CPを付与する(S110)。つまり、地図データがパーセルの単位で入力されパーセル境界にノードが設定されることに鑑み、パーセル境界上に、新たなCPである仮想CPを生成するのである。具体的には、2つのCPが対象パーセルの境界を跨いでいるような場合、属性PDMの値により与えられる道路形状の頂点と2つのCPとを結ぶ2本の線分を算出し、線分の一方と対象パーセルの境界との交点に仮想CPを付与する。その後、仮想CPを含むCPの属性を計算/再計算し(S120)、対象パーセル内のCPに絞り込んで(S130)、候補リンク検索処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】出発地や出発時刻に拠らず、利用者が将来通過する経路を予測することができる、通過経路予測装置、通過経路予測システム、通過経路予測方法、および、プログラム、並びに、そのための通過情報登録装置、通過情報登録システム、通過情報登録方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するリンクデータ、および、過去に通過したリンクデータである通過リンクの組合せを通過した回数または頻度である通過度数に対応付けて通過情報として記憶し、位置取得部を介して現在位置情報を取得し、記憶したリンクデータに基づいて、取得した現在位置情報に対応するリンクデータである通過リンクを特定し、特定した複数の通過リンクの組合せに対応する、記憶した通過情報を取得することにより、通過経路を予測することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案
内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶
装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルー
トまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信
し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路と関連する広告情報を、当該経路とともに地図上に見やすく表示する。
【解決手段】広告情報提供装置は、端末装置から出発地座標情報及び目的地座標情報を受け取り、出発地から目的地までの経路を示す経路情報を作成する。また、広告情報提供装置は、経路情報に基づいて広告情報を抽出し、端末装置へ送信する。よって、端末装置では、出発地から目的地までの経路に関連する広告情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】案内対象地点の近くに案内経路以外の紛らわしい道路が存在する場合であっても、案内経路を分かりやすく案内できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の対象物の画像の特徴を特徴パターンとして記憶する特徴パターン記憶部4と、案内対象地点が撮影された画像から、特徴パターン記憶部4に記憶されている特徴パターンに合致する特徴画像を抽出する画像処理部3と、画像処理部3により抽出された特徴画像及び経路外道路の特徴画像から、案内対象地点における退出経路と経路外道路との差異を示す特徴画像を抽出して、当該特徴画像が示す対象物の有無についての退出道路と経路外道路との差異を含む案内用データを生成する案内用データ生成部5と、案内用データ生成部5で生成された案内用データを用いて、退出経路と経路外道路との差異が記述された案内文データを生成する案内文生成部7と、案内文生成部7で生成された案内文データを用いて、経路案内のための案内音声を出力する音声出力部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビサーバおよびナビクライアントのそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバによるルート探索結果をナビクライアントに有効利用させることができるシステム等を提供する。
【解決手段】座標値という共通の記述が存在することにより、ナビサーバ100およびナビクライアント200のそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバ100によるルート探索結果をナビクライアント200に有効利用させることができる。 (もっと読む)


【課題】縮尺と当該縮尺で表示できるナビゲーション情報との関係に基づいて、ユーザが容易に希望の縮尺レベルを選択できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、付加対象が含まれる地図上の領域である付加情報領域に関する付加領域情報を取得し、各縮尺の地図の地図情報の表示部における表示範囲を算出し、算出された表示範囲、および、付加領域情報に基づいて、表示部において地図情報上に付加情報が重畳表示可能となる縮尺に関する表示縮尺情報を生成し、付加情報を重畳した地図情報、および、表示縮尺情報に基づく、入力部を介して地図の縮尺変更を可能とする縮尺変更領域を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


【課題】案内地点までの中間地点に関する情報を、中間地点の画面上の位置に応じて適切に表示制御する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地点からの景色を示す画像を用いて経路案内を行い、現在地点と経路上の案内地点との間に位置する複数の中間地点に関する情報を、それぞれ、画像上において複数の中間地点に対応する位置に表示する制御を行う表示制御手段を備える。表示制御手段は、複数の中間地点の画像上での位置関係と、複数の中間地点の経路上での位置関係とに基づいて、複数の中間地点の少なくとも1つについて中間地点に関する情報を非表示とする制御を行う。これにより、現在地点と案内地点との間に位置する複数の中間地点について、表示させるべきでない中間地点に関する情報を、適切に非表示とすることができる。 (もっと読む)


【課題】案内対象地点である道路の分岐地点からの退出道路の近くに、紛らわしい2つ以上の道路が様々な角度で存在する場合であっても、退出道路を分かりやすく音声案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内対象地点における退出道路bと経路外道路cとのなす角度及び案内対象地点を中心としてその周囲を分割した複数のエリア(エリア1〜3)に基づいて、退出道路bと経路外道路cの位置関係が経路案内に必要か否かを判断し、経路案内に必要と判断された位置関係を含む案内用データを生成する案内用データ生成部3と、案内用データ生成部3で生成された案内用データを用いて、退出道路bと経路外道路cの位置関係が記述された案内文データを生成する案内文生成部5と、案内文生成部5で生成された案内文データを用いて、経路案内のための音声を出力する音声出力部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】放置車両を救済する最適な経路を提示可能なナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、レンタサイクルの利用情報に基づいて所定条件に合致するレンタサイクルを放置車両として検出し、放置車両として検出されたレンタサイクルを仮想ステーションとして登録し、レンタサイクルを含む移動手段と出発地と目的地とを少なくとも含む経路探索条件を満たす、出発地から目的地までのレンタサイクルを利用する経路を含む候補経路を、交通網を規定するネットワークデータネットワークデータ、ならびに、ステーションと仮想ステーションの位置情報および台数情報を用いて探索して、経路案内情報を生成し、生成された経路案内情報の少なくとも一部を、出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置へ送信する更新データの通信データ量を小さくして、通信料金の削減化を図ることができると共に、通信端末装置の地図更新時間の短縮化を図ることができる地図情報配信装置、地図情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2からナビ地図情報38を更新するための差分データの要求を受信した場合には、全国の「高速道路」の更新用差分データと、目的地を中心とする配信対象エリア内の「一般道路」と「細街路」の更新用差分データとを取得する。また、CPU11は、自車位置から目的地までの経路を探索する。そして、CPU11は、約2.5km四方のメッシュに区画された各区画のうち、当該経路に基づいてネットワーク保証対象外の区画を設定し、ネットワーク保証の対象区画の「一般道路」の更新用差分データを各区画に対応させて取得する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で所定位置からの航続範囲を指定し、航続範囲まで走行するのに必要なエネルギー補給量に関する情報を取得する。
【解決手段】車両情報に基づいて、現状での航続可能範囲を算出する現状航続可能範囲算出手段172と、車両情報に基づいて、エネルギー補給後の航続可能範囲を、所定のエネルギー補給量ごとに算出する補給後航続可能範囲算出手段174と、現在地情報および現状航続可能範囲に基づいて、地図上に現状航続可能範囲を描画する現状航続可能範囲描画手段175と、現在地情報、各補給後航続可能範囲およびユーザにより入力された地図上の位置を示す描画情報に基づいて、地図上に当該描画情報に対応する補給後航続可能範囲を描画する補給後航続可能範囲描画手段176と、現在地から補給後航続可能範囲まで走行するのに必要なエネルギー補給量を取得し表示する必要補給量表示手段177とを有する。 (もっと読む)


【課題】多階層構造の建造物内の経路探索において、経路探索効率を維持しつつネットワークデータの容量を削減する経路探索装置を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、建造物の各階層の通路網の内で鉛直方向に見て一致する所定の通路網を表現した標準ネットワークデータと、前記建造物の各階層の通路網と前記標準ネットワークデータにより表現された通路網との差分を表現した差分ネットワークデータとを含む地図データを記憶する記憶部と、前記地図上に出発地と目的地とを設定する地点設定部と、前記記憶部から前記標準ネットワークデータと所望の階層の前記差分ネットワークデータとを読み出し、当該所望の階層の前記通路網を再現して前記出発地から前記目的地に至る経路探索を行う経路探索部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 3次元地図内で3次元モデルを容易に配置可能とする。
【解決手段】 コンピュータ画面上に、現地で撮影した撮影画像ビューV1と、地図を2次元で描いた2DビューV2、および3次元で描いた3DビューV3,V4を表示する。オペレータが3DビューV3内の点をマウス等で指定すると、その点が地表面であるなどの拘束条件を用いることによって、指定された点の座標値を3次元座標に変換する。この3次元座標に基づいて予め用意された3次元モデルを配置することにより、3次元地図表示内で撮影画像を見ながら、オペレータが自在に3次元モデルを配置可能なエディタを提供することができ、効率的に3次元地図データを生成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの走行目的に応じた情報を指示することができる情報提示装置、情報提示方法、情報提示プログラムおよび情報提示プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】端末部10で選択されたコースの地形情報に基づいて、同様に端末部10で選択されたモードに適切な区間をサーバ部20で決定し、サーバ部20は決定された区間におけるモードに適切な走行ペースを算出して端末部10に出力し、端末部10では現在走行している地点における走行ペースと、サーバ部20から送信されてきた走行ペースとを比較して、差がある場合には差を少なくするように提示する。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地付近に接近したときに利用可能な駐車エリアを適切に特定し、案内可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データ記憶部30に記憶された地図データに基づいて設定された目的地に自車両が接近したとき(S102:YES)、所定範囲内に位置する他車両から位置情報及び設定されていた目的地情報を含む車両情報を受信する(S107)。そして、受信した車両情報と地図データとに基づいて、利用可能な駐車エリアを特定して駐車場データを作成し(S108)、当該駐車場データに基づいて利用可能な駐車場を案内する(S110)。これにより。自車両が目的地に接近したときに、他車両から送信される車両情報に基づいて、利用可能な駐車エリアを特定するので、利用可能な駐車エリアを適切に特定して案内することができ、利便性が向上する。 (もっと読む)


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