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Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

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【課題】地図がスクロールされた場合であっても、複数の地点からスクロール地点までの方向及び距離を直感的に伝達することが可能な車載用情報端末、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】スクロール部32が地図がスクロールされたと判断する場合に、目的地設定判定部33によりユーザから入力された目的地がメモリ上に存在するかが判定される。距離算出部34は、当該目的地からスクロールした地図上のスクロール地点までの距離を算出する。また距離算出部34は、自車位置からスクロール地点までの距離も算出する。自車位置・目的地表示判定部35は、目的地と自車位置とがスクロール後の表示部7に表示された領域内に存在するかを判定する。交点算出部36は、当該領域内に存在しないと判定された地点とスクロール地点とを結んだ直線と地図表示領域の縁部との交点を算出し、表示制御部37を介して当該交点に所定のマークを表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビゲーション装置において、最新の気象情報を必要な地域について効率よく取得できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、配信サーバから配信される気象情報を取得し(ステップS130)、目的地までの推奨経路を設定する(ステップS150)。その後、現在地における現在の天候を検出し(ステップS160)、検出された現在の天候が取得された気象情報と合致するか否かを判定する(ステップS170)。その結果、現在の天候が取得された気象情報と合致しないと判定された場合、更新対象地域を設定する(ステップS180)ことにより、推奨経路が通過する地域のそれぞれを更新対象地域または非更新対象地域のいずれかに分類する。そして、ステップS130を再び実行することにより、ステップS180において分類された更新対象地域についての気象情報を再取得する。 (もっと読む)


【課題】観光施設等の情報をユーザに確実に提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上に移動体の現在位置マーク5を示した地図4を表示するカーナビゲーション装置1において、所定の観光エリアの位置と、所定の観光エリア内の観光施設とを記憶する観光施設データベース31と、移動体が所定の観光エリアに進入したか否かを検出する制御部10とを有し、移動体が所定の観光エリアに進入したことが制御部10により検出されたときに、所定の観光エリア内の観光施設を地図4上に自動で表示する自動施設表示モードを備える。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置において、ユーザに対して注意を促すことができるように情報を表示する技術を提供する。
【解決手段】本発明の車載用ナビゲーション装置100は、ユーザに対して継続的に表示すべき第1の情報(例えば、スピードメータ)を継続的に表示するとともに、ユーザに対して注意を促すべき第2の情報(例えば、ガソリン残量を示すアイコン)を付加的に表示する。さらに、所定の状況を判定して、その状況に応じて、第2の情報の表示位置を、第1の情報の表示位置に対して徐々に近づける。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地点への経路または複数の出発地点からの経路を探索すること。
【解決手段】経路探索装置100は、出発地点と目的地点とを結ぶ経路を探索する。地点指定部101は、1つの出発地点の指定と複数の目的地点の指定、または、複数の出発地点の指定と1つの目的地点の指定を受け付ける。報知部102は、出発地点と目的地点の両方が複数指定された場合、エラーメッセージを報知する。探索部103は、地点指定部101によって指定された1つの出発地点と複数の目的地点のそれぞれとを結ぶ経路、または、複数の出発地点のそれぞれと1つの目的地点とを結ぶ経路を探索する。提示部104は、探索部103によって探索された経路に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑且つ長時間の操作を強いることなく、目的地まで走行するのに最低限必要となる充電時間をユーザが容易に把握可能に表示する地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】エンジン4と駆動モータ5とを併用するハイブリッド車両における現在のバッテリ7のSOC値、車両周辺の道路形状や勾配情報、交通情報、学習情報等を取得し、取得した各情報に基づいてバッテリ7への複数種類の充電時間毎に充電後の車両の走行可能範囲64〜66を算出し、算出された複数の走行可能範囲64〜66を同時に液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】施設検索を開始してから、検索した施設の中から選択した施設を選択しなおすまでに要する時間がかからないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路11は、施設の検索を開始すると、表示モニタ16に施設リストを表示する。検索条件を満たす施設を検出すると、その施設を施設リストに追加する。タッチパネル19の押圧操作によりリストの中から施設が選択されると、その施設に至る推奨経路の探索を開始し、探索した推奨経路を表示モニタ16に表示する。推奨経路の探索を開始すると施設の検索を中断する。別の施設を選択するために推奨経路が取り消されると、中断していた施設の検索を再開し、表示モニタ16に施設リストを表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムにおいて、出発地から目的地の方向を検出し、出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させて、表示部9の画面上に鳥瞰図を固定して表示させる表示制御部7を備えて構成する。そして、表示部9の画面上に鳥瞰図が固定して表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車載端末が保持する地図データが最新でない場合であっても、オペレータの作業負担を軽減する。
【解決手段】情報センタ20のサーバ装置21は、ドライバが要求する目的地までの誘導経路を、地図DB216の最新の地図データに基づき探索する。追加道路データ生成部214は、その探索した誘導経路を構成する道路のうち、車載端末10の地図デー記憶部114に含まれない道路部分を追加道路として生成し、さらに、車両がその追加道路を走行する際に車載端末10が音声による誘導情報を出力すべき道路位置を指定するための領域データを生成する。車載端末10は、サーバ装置21から追加道路のデータと領域データとを受信し、車両が、追加道路を走行し、前記の領域データにより指定される領域に差しかかったときに、所定の音声による誘導情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】道路の勾配情報に基づく走行中の道路の特定処理の精度をより向上させること。
【解決手段】ナビゲーション装置には、道路ごとの勾配情報を示した道路情報、抑止区間の設定情報が予め記憶されている。抑止区間とは、道路の判定基準となる走行道路の実勾配を検出させない区間であり、例えば、分岐点から半径L1未満の区域に設定されている。ナビゲーション装置のCPUは、取付道路による分岐点の通過を検出すると、分岐点からの走行距離に基づいて車両が抑止区間を走行中であるか否かを判断する。車両が抑止区間を外れると、CPUは走行中の道路の実勾配を検出し、特定対象の候補道路(取付道路、一般道路)の勾配情報と検出された実勾配とを照合する。そして、走行道路の実勾配との相関の度合いがより小さい道路を候補道路から特定し、この特定結果に基づいて対応する地図上の道路に自車位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】矢印の示す進行方向を運転者が容易に把握することを可能にする経路案内装置を提供
【解決手段】図は、図(a)→(b)→(c)→(d)→(e)の順で時間が経過している場合の矢印YJ1の表示を示す。図(a)に示す状態では、車両の現在地と直近の案内ポイントとの間の距離(以下、案内ポイント・車両間距離という)が所定距離(例えば、700m)以上であるので、矢印の表示を行っていない。その後に図(b)に示す状態になると、案内ポイント・車両間距離が所定距離未満となるため、矢印YJ1の表示を開始し、図3(b)〜(e)に示す矢印YJの表示を繰り返す。矢印YJ1は、車両の現在地を始点B1(図(b)を参照)とし、走行経路Rに沿って矢印終点距離(例えば、900m)先の終点E1(図(e)を参照)に向かって矢尻YEが移動するとともに矢尻YEから現在地まで続く線分を有する矢印である。 (もっと読む)


【課題】分岐する道路の間の角度が微小角であるか否かを正しく判定することができる「車載用ナビゲーション装置及び微小角分岐判定方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データを格納したメモリ手段と、走行状態検出手段と、制御手段とを有する。制御手段は、自車位置と地図データとから自車が走行中の道路の前方に分岐点Dがあると判定したとき、走行中の道路を示す形状リンクSL1の方位と分岐後の道路を示す形状リンクの方位との方位差が所定の値より小さい分岐後の道路を検出して第1の分岐道路SL2とし、該第1の分岐道路SL2とは異なる前記方位差が所定の値より小さい分岐後の道路を検出して第2の分岐道路SL4とし、該第1の分岐道路SL2と第2の分岐道路SL4とのなす角度が所定の値より小さいと判定したとき、当該第1及び第2の分岐道路を微小角分岐道路と判定する。 (もっと読む)


【課題】
自車が右折(左折)する予定の交差点にて、連続する複数のリンクに渡って右折渋滞(左折渋滞)が発生している場合に、運転者が右折渋滞(左折渋滞)が発生していることを知らずに交差点直前まで進行してしまうと、車線変更のために渋滞の途中に無理に割り込もうとして周囲の車両へ迷惑をかけたり、車線変更ができずに当初の予定とは異なる方向へ進行せざるを得なくなったりすることがある。
【解決手段】
本発明では、ナビゲーション装置に、右折渋滞や左折渋滞が複数のリンクに渡って連続しているかどうかを判断する機能を設け、複数のリンクに渡り連続している渋滞の後端を求める。そして、自車の進行方向が渋滞している場合には、渋滞の後端に自車が到達できるように予め車線変更を案内する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者が、分岐点における地図画像の文字の判読をしやすくし、かつ、第1の分岐点を通過するときに第2の分岐点で行うべき運転操作を把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像合成手段は、自車が第1の分岐点を通過する前、第1の分岐点における第1の地図画像を第2の分岐点における第2の地図画像より大きくなるように合成し、表示装置は合成された画像を表示する(S06)。画像合成手段は、自車が第1の分岐点を通過した後、第2の地図画像を第1の地図画像より大きくなるように合成し、表示装置は合成された画像を表示する(S10)。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を維持しつつ、必要な情報を的確にユーザに提示する。
【解決手段】地図4に車両の現在位置5を示した地図画面を表示パネル2に表示すると共に、前記表示パネル2に表示された地図画面をタッチ操作可能に構成したカーナビゲーション装置1において、観光エリアの位置、前記観光エリア内に存在する観光施設の現在の季節又は時期に合った旬情報を記憶する記憶部14と、車両が観光エリアに進入したか否かを検出し、車両が観光エリアに進入したことを検出した場合、車両が観光エリア内に位置する間、観光施設の旬情報の表示を指示するための旬情報ボタン70を、表示パネル2の地図4に表示する制御部10を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】実際の分岐地点での風景との照合をしやすくする画像表示装置、画像表示方法および画像表示装置用プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機MPは、現在位置を検出するGPS測位部27と、検出された現在位置から経路上に存在する道の分岐地点までの距離を算出し、経路の少なくとも一部を含む経路地図を表示するとともに、分岐地点に到達する前の算出された距離が予め設定された閾値距離以下となったとき、現在位置から見た分岐地点における経路を含む風景の写真に相当する写真画像情報を表示部24に表示するシステム制御部28と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔モバイル位置識別デバイスから受信された位置データに基づいて所望の位置までの方向を生成するシステムを提供すること。
【解決手段】遠隔モバイル位置識別デバイスから受信された位置データに基づいて所望の位置までの方向を生成するシステムであって、アナログ信号をデータ構造に変換する受信器であって、データ構造は、所望の位置を表す遠隔位置データを含んでいる、受信器と、受信器と通信する車両内データベースであって、車両内データベースは、データ構造を保存する、車両内データベースと、車両プロセッサであって、車両プロセッサは、データ構造内に含まれる少なくとも2つの要素に基づいて、所望の位置までのルーティング方向を生成する、車両プロセッサと、を備えている、システム。 (もっと読む)


【課題】地図を効果的に切り替えてエンターテイメント性の高い視覚効果をもたらす。
【解決手段】自車位置を検出し(ステップS10)、検出された自車位置に応じた地図を地図データに基づいて表示する(ステップS40)。また、自車位置が所定の絵地図表示範囲内であるか否かを判定し(ステップS20)、絵地図表示範囲内であると判定された場合、ステップS20で表示された地図に切り替えて、絵地図データに基づく絵地図を表示する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】現在位置の検出に要するGPS信号を受信できない場合であっても、より適切な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報取得手段(地図情報取得プログラム74b等)は地図情報を取得し、GPSアンテナ部1はGPS信号を受信し、現在位置検出手段(現在位置検出プログラム74a等)は、受信されたGPS信号に基づいて現在位置を検出し、経路探索手段(経路探索プログラム74c等)は目的地までの経路を探索し、経路案内手段(経路案内プログラム74f)は、検出される現在位置を含む地図情報を表示部5に表示し、探索された経路に関する経路案内を行う。また、経路案内手段は、所定数以上のGPS信号が受信できない間、所定数以上のGPS信号が受信できなくなった位置を含む地図情報を、時間の経過とともに次第に広域表示に変更して、表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向を実感としてつかむことができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、車両33の現在地を検出する現在地検出装置を備え、表示モニタ16に表示する地図の向きが定義された地図表示方向決定領域を記憶する。車両33が地図方向決定領域30に進入すると、表示モニタ16に表示されている地図の向きが地図方向決定領域30に定義されている向きに変更される。たとえば、自車位置41を中心として、海34の方向が地図40の下に表示されるように地図40が表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


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