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Fターム[2C061AQ06]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 印字ヘッドの種類 (14,407) | ノンインパクト (14,166) | 電子写真 (7,542)

Fターム[2C061AQ06]に分類される特許

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【課題】 従来の技術によれば、ホストコンピュータの時刻が正確ではない場合に、その正確でない時刻がプリンタに設定されることとなり、より正確な時刻を設定できる仕組みが望まれる。
【解決手段】 複数の時刻発信元の外部から入力される時刻の優先度を判定し、該判定により優先度が高いと判定された時刻を設定する仕組みを提供する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されている全ての印刷装置が省電力モードに入ってしまうことを回避できる最適な省エネルギー制御設定が可能とすることである。
【解決手段】情報認識部305が認識した複数のプリンタ装置10の中から、所定期間内では常時、電源起動時よりも印刷可能になるまでの時間が速い電源状態にする代表印刷装置を判断制御部307が特定し、該特定された印刷装置に対して、プリンタ制御部308が電源状態を維持させるべく制御指示をI/F制御部312を介して行わせる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のパーソナルコンピュータが接続可能なプリンタにおいて、各ユーザが、排紙トレイに堆積されているプリント済みの記録紙のうち、どの記録紙が自分が出力させたものであるかを、一目で判断することができるようにする。
【解決手段】パーソナルコンピュータからプリント指令を受けて最初の頁又は最後の頁をプリントする際に、付箋紙束駆動機構20が付箋紙束ボックス13を矢印C方向に移動させ、記録紙Pの先端部又は後端部が付箋紙束ボックス13の近傍を通過するのに同期させて付箋紙貼り付け部材21が付箋紙束ボックス13を記録紙Pに押圧することにより、付箋紙52を記録紙Pに貼り付ける。さらに、感光体ドラム(画像形成手段)2が記録紙Pに画像を形成する際、プリンタに対してプリント指令を送出したパーソナルコンピュータの識別記号を記録紙Pに貼り付けられた付箋紙52にプリントする。 (もっと読む)


【課題】 MFPやファクシミリ製品では、全ての機能が一体型なので、一部機能について機能を高めたくても出来なかった。
【解決手段】 コードレス子機を含む電話機能およびファクシミリデータ送受信機能を有する通信BOXとスキャナ/プリンタからなる画像処理装置(MFP)をネットワークで接続した際、MFPに識別信号を各々割り振って、ネットワーク経由で通信装置に対してMFPがMFP自身の状態情報を通知を行い、通信装置がMFPの状態を監視することによって、子機からMFPの状態並びに機種情報を知ることができ、ファクシミリデータ送受信を行うのに最適なスキャナ/プリンタを操作することが出来る画像通信システムとする。 (もっと読む)


【課題】 システム起動時、オプション装置の起動待ちおよび通信時間を省略することが可能となり、基本構成部分を高速で立ち上げ、システムの起動時間短縮および使用者の待ち時間を短縮する構成を有する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成機能拡張用のオプションとして画像形成機能拡張手段25、32を有し、この画像形成機能拡張手段25、32を追加可能な構成を有する画像形成装置において、起動時、不揮発メモリ45に記録された前記画像形成機能拡張手段25、32の装着状態を参照することによって、システム状態を判断する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブ(HDD)の物理フォーマット処理中やデータクリア処理中の電力の浪費を抑制し,装置全体として省電力化が図られた画像形成装置およびその制御方法を提供すること。
【解決手段】画像形成装置では,物理フォーマットがなされていないHDDを検出すると警告メッセージを操作画面に表示する(S1)。次に,物理フォーマットを選択することにより,物理フォーマット動作を開始する(S3)。物理フォーマット動作を開始した後,動作モードを省電力モードに自動的に移行する(S4)。省電力モードでは,定着器等への電力供給を遮断する。省電力モードへの移行後は,物理フォーマット動作が完了するまで省電力モードのまま待機する(S5)。物理フォーマット動作が完了すると,省電力モードを解除して画像形成モードに復帰する(S6)。 (もっと読む)


【課題】 画像読み取り部と画像形成部との間の空間に排紙部を設けた胴内排紙型画像形成装置において、装置を大型化したり、画像読み取り部を傾斜させたりすることなく、記録紙の排出状況を確認できるようにした画像形成装置を提供することが課題である。
【解決手段】 少なくとも前記記録紙の排出時に、前記排紙部に排出される記録紙を視認できるよう、撮像装置、または画像読み取り用センサを用いた排紙部の撮像、若しくはガラス製の視認窓からなる視認部を設け、記録紙の排出状況を確認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】機差やライフ等に関係なくトナー消費量を正確に算出できるような画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像情報に対する画像処理および補正処理をデジタル的に行い、入力される多値画像のピクセルカウントを行ってトナー消費量の算出を行う画像形成装置を、入力された多値画像の入力信号値をピクセルごとにカウントするカウント手段71と、入力信号値に対応する重み付け係数を格納する重み付け係数テーブル73と、カウント手段71により入力信号値をカウントする際に、入力信号値に対応する重み付け係数を重み付け係数テーブル73から取得して、ピクセルごとに重み付けを行う重み付け演算手段72と、重み付け係数テーブル73に格納される重み付け係数を書き換える書き換え手段75とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】 タンデム接続中の他機のJOB情報を操作パネルやWeb表示で確認可能とする。
【解決手段】 他の画像形成装置と通信可能に接続するための通信手段と、複数の画像形成装置で画像形成することを可能にするタンデム出力機能と、前記通信手段を介して取得した他の画像形成装置におけるタンデムJOB状態情報を含む情報に基づいて各画像形成装置のJOB状態を表示するJOB表示手段を備える。各JOBがタンデムJOBであるか否かを区別するための表示を行う。タンデムJOBについては、複数の画像形成装置における残部数の合計を残部数として表示可能とし、複数の画像形成装置において最大の残時間を残時間として表示可能とする。自機のJOB状態の表示だけでなく、他の画像形成装置のJOB情報も表示可能となりタンデムJOBの実行状況を一見して確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続されている情報処理装置により生成されたデータを可及的に所望のタイミングで受信して印刷出力し得る画像処理装置、及び印刷方法を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、挿着されたIDカードに記録されているユーザIDと、画像形成装置内のローカルディスクに格納されている文書ファイルのユーザ識別子が合致するか否かを判別する。そして、合致する場合は、画像形成装置は、当該ユーザ識別子に対応する文書ファイルが当該画像形成装置内に存在するか否かを判別する。対応する文書ファイルが画像形成装置内に存在しない場合は、画像形成装置は、その文書ファイルをLANを介してファイルサーバから取り込んでプリントアウトする。 (もっと読む)


【課題】 画像データ処理装置と制御装置を接続するネットワークの通信状態を有効にかつ容易に確認できる画像入出力システムを提供する。
【解決手段】 制御装置2及びプリンタ3は、ネットワークNの通信状態の検査に用いられる同一のテストデータTを保存する保存手段21、31を備えている。制御装置2は、保存手段21に保存されたテストデータTをネットワークNを通じてプリンタ3に送信する送信手段22を備え、プリンタ3は、ネットワークNを通じて送信されたテストデータT′を受信する受信手段33と、そのテストデータT′を保存手段31に保存されたテストデータTと比較する比較手段34とを備えている。更に、制御装置2は、プリンタ3の比較手段34による比較結果に基づくメッセージを表示するモニタ装置Mを備えている。 (もっと読む)


【課題】 全ページの展開が完了するまで印刷を開始しないことにより、ステープル制限枚数のオーバーやサイズ混載などの検知を印刷前に知ることができるプリンタ装置およびこれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ステープル機構、パンチ機構、Z折り機構を備え、ホストコンピュータからの印刷データをメモリ4上に画像展開し、その画像をいったんHDD等の画像記憶部7にスプールし、この画像記憶部7から読み出してから印刷を行うことが可能なプリンタ装置において、Z折りを行う際には全ページ分の画像をスプールしてから印刷動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 機密文書を出力する際に複写を制限するための画像を付加することができる画像形成装置の提供。
【解決手段】 情報処理装置から送信されたプリントデータを受信した場合、受信したプリントデータを展開して機密文書であるか否かを判断する(S20)。機密文書であると判断した場合(S20:YES)、給紙を開始し(S21)、印字処理を実行する(S22)。そして、特定情報を付加する頁であるか否かを判断し(S23)、特定情報を付加する頁であると判断した場合(S23:YES)、シートの裏面に特定情報を付加する(S24)。 (もっと読む)


【課題】 設定入力中に異常が発生した際に入力操作を継続できないなどの装置の制約を小さくして操作性を向上させる。
【解決手段】 画像情報に基づいて画像を形成する画像形成手段と、動作条件を表示するとともに該条件の設定及び実行入力が可能な第1の表示画面と装置の機械状態を管理する第2の表示画面と出力中及び出力予約されたジョブを管理する第3の表示画面とを各々独立した制御によって表示可能な表示手段とを備える。前記表示手段に、前記各表示画面を表示選択する指示部200、600、700を並列して配置する。装置の状況などの装置による制約が小さくなり、操作の自由度が増して操作性が向上する。異常発生時にも作業を中断することなく設定操作などを継続することができ、機械の都合ではなくユーザーの意思に基づいた操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 製本装置がウオームアップ完了次第、直ちに製本動作に入れるようにする画像形成装置、及び、製本装置がウォームアップ中の場合には、製本装置を使用しないジョブを優先させて、ユーザの待ち時間を短縮するようにした画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 接着剤を溶融する加熱手段と、加熱手段の温度を検知する温度検知手段と、シート束を接着剤で綴じる綴じ手段とを有する製本装置が接続された画像形成装置であって、前記シート束の出力時間を算定する出力時間算定手段と、検知した温度から前記加熱手段が製本可能な温度に到達するまでの時間を算定するウォームアップ時間算定手段と、前記出力時間算定手段が算定した出力時間と、前記ウォームアップ時間算定手段が算定した時間とから、画像形成に供するシートの給送開始のタイミングを決定する給送開始タイミング決定手段とを、有することを特徴とする画像形成装置の実現。 (もっと読む)


【課題】 使用する印刷装置に対し、最適な印刷画質が得られ、かつユーザの利便性を図った手動両面印刷機能を実現することができるデータ処理装置及びその制御方法、プログラムを提供できる。
【解決手段】 印刷に係る印刷設定項目として、印刷に使用する印刷用紙の用紙種別の設定項目と、手動両面印刷の実行の有無を指定する設定項目を用いて、印刷設定を実行する。手動両面印刷の実行が設定されている場合に、設定されている前記用紙種別に応じて、手動両面印刷対象の印刷ページ順を制御する。制御された印刷ページ順に基づいて、手動両面印刷対象に対する印刷コマンドを印刷装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】コストの制約から診断用データを保存するのに十分なメモリ容量を画像形成装置に搭載するのが困難となっており、トラブル解析の診断精度が犠牲となっている。
【解決手段】トラブル解析を行うに当たって、デジタルカラー複写機の開発段階で、当該複写機の実使用環境下における診断詳細データを取得(採取)してデジタルカラー複写機と別に管理される拡張メモリ80に予め格納しておき(ステップS11)、デジタルカラー複写機に装備されている本体メモリ70には、ユーザの使用状態で実際に発生したトラブルに関する診断基礎データのみを保存する(ステップS12)。そして、トラブルの解析(診断)を行う際に、本体メモリ70に保存されている診断基礎データと、拡張メモリ80に予め格納されている診断詳細データとを用いるようにする(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】操作パネルに表示する表示言語を簡易な操作で変更することができる画像形成装置の操作表示部を提供する。
【解決手段】スキャナ機能、コピー機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能などの機能毎の待機画面に言語選択手段を設け、待機画面から機能毎に独立して表示言語も選択を可能にする。また、複数種類の表示言語を操作画面でローテーションさせ、自分の理解可能な表示言語が使用された操作画面で操作すると、以後各操作画面にはその表示言語が使用される。 (もっと読む)


【課題】パッシブ型のRFIDタグを備えた交換部品が着脱可能に装着され、当該交換部品を用いて記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、データ書き込み中の電源オフ操作や交換部品の取り外し操作によるRFIDタグの破壊を防止する。
【解決手段】装置本体10は、RFIDタグ21と無線通信を行うリーダライタ11と、このリーダライタ11を介してRFIDタグ21にデータを書き込むコントローラ15と、装置周辺の人体の有無を検知する人体検知センサ14と、を備える。コントローラ15は、人体検知センサ14により人体が検知されている期間においては、電源オフ操作や交換部品の取り外し操作が行われる可能性があるので、RFIDタグ21への書き込みを停止する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが印刷制御装置に接近したら暗号化された印刷データの複合化処理を開始することで印刷スピードの低下を防ぐ。
【解決手段】 パソコン212からユーザIDとパスワードが付加された暗号化印刷データを印刷装置220のコントローラユニット30で受信し、コントローラユニット30内のHDDに保持しておく。ユーザIDが記憶されたRF−IDチップを有するIDカードを印刷装置220のRF−ID読み出し装置718が検出すると、読み出し装置718はRF−IDチップ内のユーザIDを読み出し、読み出したユーザIDと同一のユーザIDが付加された暗号化印刷データをコントローラユニット30が保持していたらRF−IDチップから鍵データを読み出して暗号化印刷データの復号化を行なう。 (もっと読む)


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